グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
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イナズマイレブンGOギャラクシー 第20話感想

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ニュースで見るたびに思うんだが、何故あの時合掌したんだこの人。
未だにその意味が分からないのだがそれはともかく、今週から本格的な宇宙編の幕開け。
思いの外新キャラが続々と登場したことで、今後への期待は依然膨らむばかりだ。
視聴者はどんな超展開でも「おもてなし」の心で受け止める必要がある。
では本編に移ろう。



青き星、地球から飛び立つ一編成の銀河特急。
驚くなかれ。これは一応サッカーがメインのアニメである。
偶然チャンネルを付けた方、もう一度言う。これは(超次元)サッカーアニメである。
このとんでもない状況下にも関わらず、出される食事はいたって普通のものだった。
車掌兼管理人のおばちゃんが作った昼食の献立はハンバーグとエビフライ。
そしておやつのチョコチップクッキー。なおおいらは例のクリッカーでは無いぞ。
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「宇宙食と言っても、普通のご飯と同じなんですねぇ」と感心するのは座名九郎。
しかし宇宙にいるのに何故こうして普通に食事が出来るのか?
真名部の話によれば、車内では重力制御が施されているのだとか何だとか。
宇宙遠征でありながら地球での生活とほぼ変わらないことに物足りなさを感じる葵と天馬。
もしも無重力の描写があったらそれこそアニメーター殺しだから仕方ないのでお察し。

さて、目的地は18万8千光年も先。光の速さで飛べたとしても18万年もかかる。inazumaGOga0922-2.jpg
鉄角は到着した頃には爺さんになるんじゃないかと不安がるが、
ジジババどころか腐って白骨化、挙句の果てには風化して何も残らないだろう。
鉄角の言葉を聞いたことでチーム内に不穏な空気が立ち込めるが
それを一掃したのはみのりの発言であった。「大丈夫よ…ワープよ
ワープと言う単語を耳にした鉄角と九坂は思わず大喜びするが
一体何の事かはさっぱり分かっていない模様。おそらくこの二人は馬鹿キャラ確定だな。inazumaGOga0922-3.jpg
この二人の馬鹿とは対照的に、真名部は恒星間航行にワープは必須だと言ってのける。
そもそも人類が未だ成しえなかった技術に初めて触れるのに何だその自信は。
だからパパにSF小説の読み過ぎだと言われたんだよ君。
そしてタイムジャンプ経験済みの天馬よ、何故お前は期待に胸を膨らませるのだ。
クロノ・ストーンでは時間と同時に、確実に空間を瞬時に移動していたはず。
それでもお前は素直に喜ぶと言うのか、何と純真な少年だろう。それに比べておいらは…。
その時車内アナウンスが間もなくワープの時間であることを告げる。
アナウンスの指示通りに天馬達は身の安全のための準備を始めることにした。

選手達はワープに備えて各々の席に座るが、ちょうどその時後ろでドアが勝手に開いた。
鉄角が真っ先にドアを開けて外を確認する。しかしそこに影は一つも見当たらず。
一同が同じ部屋に集まっている以上、物音の正体は人間でない可能性もある。
ワープ中の安全性を考えれば、謎の生物はひっ捕らえておいた方がいいだろう。
特にチームには元ボクサーや不良もいるし、十分戦力に生り得る。
車内を隅から隅まで探し回る12人。すると廊下にポテトチップスの空き袋が見つかる。inazumaGOga0922-4.jpg
その食い荒らされた跡を観察した皆帆と真名部は、
環境に応じて進化した巨大宇宙ネズミの仕業ではないか勘ぐるが、
多感なお年頃の女子(葵・野咲)にとってはたまったもんじゃない。
目に涙を浮かべてその言葉を大声で遮る。確かに乙女の前で口に出すべき言葉ではないな。

さて残るは食堂車。
未知なる生物との遭遇を目前にした九坂は、自分の頬を叩き気合を入れ直す。
そして誰もが固唾をのんで見守る中現れたのは…
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という訳で、まさかの密航者とイレブン達は一旦ミーティングルームに集まる。
改めて天馬は信助を皆に紹介し、信助は密航したことを一応詫びた。
その時影山監督とみのりが姿を現す。そこで再び信助の加入の許しを請う天馬。
当の信助も参加したいという希望を懸命に監督に訴える。
信助「お願いです、何でもしますから!inazumaGOga0922-6.jpg
影山「ん?今何でもするって言ったよね?」

ネットでは最早お決まりのフレーズだが、実際にこれに近い言葉を影山が言ったから問題無し。
こうして与えられた役割なら何でもこなすことを条件に、影山は彼の乗船を認めた。
若い頃なら即座に宇宙空間へポイだったろう。丸くなったものである。
監督の言葉に喜んだ信助だったがすぐに佇まいを直し、
これからチームとして一緒に戦う仲間達に丁寧に挨拶をした。
一人で乗り込んだその勇気を鉄角は褒め称え、友好の印として手を差し伸べる。
その手を握り返す信助だったが、元ボクサーの握手は万力の様に強かった。
この後一気に打ち解けたムードの中でただ一人、瞬木は腹に据えかねたご様子。
まぁ財布の件で邪険に扱われた彼としちゃ不満だろうな。
この時濡れ衣を着せたメガネに謝るよう凄んだのも鉄角だったね。
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ケモノの力が無いはずの彼の乗船を疑問に思うみのりはそのことを監督に尋ねるが、
信助の密航は監督の想定内だったのだと言う。これには流石のみのりも驚く。
チームに必要な存在である彼を試した監督であったが、
信助にもケモノの力があるのだろうか?それとも他の理由なのか?
まぁ確かにイナクロ初期頃までの信助なら、監督に突っぱねられたら
その日から家に引きこもってぐじぐじ悩んでいたのかもしれない。成長したと思うよ。
最も彼の真の役割が井吹の身替わりとかザル要員だったら泣くに泣けないが。

信助も加わった13名と監督とマネージャー2人。
彼らが席に着き安全バーが下がるのと同時にカウントダウンが始まる。
選手それぞれの思いを乗せ、ギャラクシーノーツ号は歪んだ空間を突っ走る!
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おや?やけに座席数が多くないか?これはおいらが乗ってもいいってことか?
暫くして空間が通常状態に戻るが、初めてのワープを体験し
どの選手もやや気分が悪そうに見える。宇宙酔いを一番心配していた森村ちゃんは
無事ハンバーグ等をリバースせずに済んだのだろうか?
ってか食事の後にワープするなよ!

こうしてワープを経て太陽系の外へと出た列車の目の前には目的地:惑星サンドリアス
目の前のモニターにオズロック社長のホログラムが表示される。
大気圏に突入してから駅に到着するまで、社長は星の気候と住人についての説明を始めた。
地表の殆どが岩と砂に覆われ常に強い風が吹くサンドリアスでは
その過酷な環境であるが故に、そこに住む人々は自然と強度な肉体と
高い運動能力を身につけることが出来るようだ。
グランドセレスタ・ギャラクシー本選第一回にして強力な相手と当たることになる。
しかしそれでも彼らに勝たなければ故郷の星に明日は無い。

そしてその現実はここ、ファラムオービアスも同じであった。
この巨大惑星のどこかの玉座に座る少女(まさかロリババアじゃないよな!?)――
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ララヤ・オビエスは側近のミネル・エイバにサッカー地球代表の様子について尋ねていた。
ミネルはララヤの目の前にモニターを映し出し、予選での様子を御覧に入れる。
映像を見ながら彼女は亡き父が信じていた伝説を思い返す。
伝説の真偽を問う彼女に対しミネルは、この星を脅かす青い星の者達は必ず排除すると
絶対の自信を持って答えた。この時目の前に映し出される剣城。
今まで無表情で見ていたララヤは突然彼に興味を示す。
ララヤはこの三流を、現時点ではそれなりに活躍しているブラコン
あろうことか自分の目の前に連れて来いとミネルに命じたのだ。普通なら立場逆だろ…。
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敵である地球人に接触することを心配するミネルであったが、
それでも我がままを押し通すララヤに応え、その準備を始めるために退室する。
広い部屋に一人になったララヤはじっと画面の剣城を見つめる。
知能の高いファラムオービアス星人のことだから、並々ならぬ理由があるのだろう。
一体彼女が剣城を呼ぶその真意やいかに。

サンドリアスステーションに到着後、降車した天馬達を待っていたのは
オズロックと似たような姿の女性エイリアン、イシガシ・ゴーラム
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彼女アースイレブンのためのコーディネーターとして派遣されてきたようだが
さぁて彼女をどこぞのマネージャーだと思った奴正直に答えろハイおいらです。
イシガシの案内によりアースイレブンはサンドリアスの市場を散策する。
この観光にも何らかの影山の思惑が関わっているらしいが詳細は不明。

天馬と信助の目の前で見事な手さばきで果物を半分に切るご主人。
切った果物の中にはこれでもかと言う程の果汁が入っていた。そしてこれが美味。
これを振る舞うのが水が得にくいサンドリアスならではの「おもてなし」らしい。
自分の星の運命がかかっているのに手厚くもてなすことが、この星の誇りだとか。
日本人であるというだけで邪険に扱うどこぞのお国の方は是非見習うべきだ。
こんな気前のいいサービスを喜ぶ二人にご主人は、
地球人をよく思わない奴もいるから気を付けろと警告する。
丁度この時、物陰で様子を伺っていた一人のサンドリアス星人が静かに去って行った。

その他の選手達も其々の楽しみ方で旅行を楽しんでいた。
岩石を利用した建物の並ぶ街並みに驚く真名部と鉄角、
森村と九坂は小動物とのスリリングな触れ合いを楽しんでいるようだ。
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よくサンドリアスの警察に幼女誘拐とかで捕まらないものだこの男は。
まぁジャージ同じだけど。もう親子にしか見えないけど。それもそれで問題だけど。
チーム内で唯一単独で歩き回っていた野咲は、サンドリアスの独特なデザインの服に
賛嘆の声を上げる。その姿は地球にいた頃を思い出させるものであった。可愛い。
井吹と皆帆は串刺しになた肉料理を堪能する。何の肉か気になって見上げれば
そこには親指を立てる笑顔のトカゲの看板。まさか森村達が見ていた小動物はこれの幼体じゃないよね?
っていうかこんな生き物の肉を食べて大丈夫なのだろうか?
ここで視聴者は二人が食べた肉あえて、あえて目を瞑るべきなのだ。あぁ最低だ最低だ、おいらは何と最低な視聴者だ!
全国の皆帆ファン(特に妹)よ、そして日本中の井吹ファン(特に妹)よ。このグラタンの決断を笑えば笑え…

     見なかったことにしよう!
inazumaGOga0922-13.jpg(HAHAHAHAHAHAHAHA・・・)
一人の踊り子の華麗な舞踊を見て、そのトンボを切る姿の美しさに素直に感心するのは
流石歌舞伎役者の座名九郎。駄目だ何度聞いてもこの口調には慣れない…。
座名九郎と一緒にいる神童と剣城は社長の言葉を思い出す。
彼の言う通り、この星の住人の身体能力の高さには目を見張るものがある。
一体この星の代表はどれだけの能力の持ち主か、会場はどうなっているのか…
色々気になるところではあるが、まだまだ謎は解明されない。
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お菓子を買ってきた葵と合流した天馬と信助は、他の選手達の姿が無いことに気づく。
瞬木と鉄角とは出会えたものの、彼らも事情が把握できていない模様。
今度は森村が迷子になったと九坂が駆けつけてくる。
瞬木はどちらが迷子か分からないと呆れるが、九坂にはその言葉の真意が分からない。
彼が理解できるのは森村の言葉だけなようだ。これだからロリコンは困る。
兎に角一度集合するべきだろう。信助は皆を呼びに駆け出すが誰かとぶつかってしまう。
その相手はいかにも挑発的な笑顔を浮かべるサンドリアスの五人組だ。
彼らは地球人を馬鹿にしたような態度で天馬達を煽ってくる。
煽り耐性の無い鉄角や騒ぎに便乗して集まる野次馬のせいでサッカー勝負は避けられない。
上手い具合にこちら側も五人だし…さぁ、サッカーバトルしようぜ!

ガラの悪い連中に囲まれ、大人達に助けを求めるわけにもいかず
結局一点先取のサッカーバトルが始まってしまった。
出来るだけ穏便に済ませたい天馬だったが、そうは問屋が卸さない。
野良試合で天馬達五人に怪我を負わせれば不戦勝になると見込んだのだろう、
相手は試合開始直後から積極的に天馬達を文字通り潰しにかかってくる。
まず天馬に襲い掛かるリーダー格の少年は避けられ勢い余ってコート脇の岩に頭をぶつける。
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その岩が見事に割れたのに対し、当の本人の方はピンピンしていた。
砂の星で鍛え上げられた肉体の破壊力は凄まじい…。
そのことを痛感した天馬はすかさず瞬木にパスを試みるがボールは遠くへ飛んでしまう。
何とサンドリアスの重力は地球のものに比べて小さいらしい。
普通のSF作品ならより重力強い地球人無双が見られるはずなのだが、
天馬達の体が慣れていないのか、いつもの脚本の不備なのか…それはともかく
環境的に有利なサンドリアス側の優勢は続いていた。
驚異の石頭で天馬、天馬を庇った九坂、鉄角とその腹に頭突きをかましていく。
まぁこれに似た修羅場を何度もくぐってきた三人なら大丈夫…だと思いたい。
しかしフルボッコに慣れている天馬も二度目、三度目と狙われていき
最後にキーパー以外で唯一無事だった瞬木も餌食になる、そう誰もが思ったその瞬間
一人のサンドリアス人がその場に割って入ってきた。
登場して早々、サンドリアスチームを愚か者と叱責し
誇り高きサンドリアスの名を汚す行為を決して見逃さぬこの男こそ、
今大会のサンドリアス代表チームのキャプテン、カゼマル・ウォーグであった。
違ったガゼル・マウォーグ…いやいやカゼルマ・ウォーグ
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彼の一声で相手チームはすごすごと退散していく。
彼らが去った後同じ星の者達の非礼に対して謝罪するカゼルマ。
カゼルマに天馬は握手を求めるために手を差し出すが、彼は決してその手に触れず
卑怯なやり方はしたくなかったから今回は一応敵を助けることにしただけだと告げた。
その公明正大な態度から、自分達も同じような姿勢で試合を楽しみたいと天馬は答える。
この時信助は勝手に付いて来てしまった以上、
チームに貢献したいという思いをどんどん募らせていく。
過去の試合から散々ザルと呼ばれてきた信助に活躍の場はあるのか。
そしてその時井吹の立場はどうなるのであろうか。これ結構気になるな。

最後に場面はもう一度ララヤのいる謁見室へ。
ララヤの元に戻ってきたミネルは剣城誘拐の手はずを整えたことを報告する。
これを聞きララヤは、伝説の中の一編を呟く。
(世?)に危機が訪れし時、我らが未来は
 七つの光の先にある青い星の者達に委ねられる――。

こも文句は最新PVにもあったので記憶に新しい人も多いだろう。
もしこの伝説が本当であったとしても、必ず紫天王が地球人を倒してくれる…
そう言って彼女を安心させようと努めるミネル。
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いかにも興味無さげに聞き流すララヤであったが、我々地球人にとっては大問題。
その紫天王の正体は何なのか。やはり最初に戦うのはその中でも最弱のキャラなのか。
まぁイナズマはパワー系からバランス系という具合で強くなるお約束があるから
真ん中の大きい奴が最初の相手かなー嫌だなー。かませなんだろうなー。
謎が謎呼ぶ宇宙編の幕開けであった。


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信助を漢だと認めてくれた鉄角は、次に信助の特訓にも付き合ってくれるのだろうか。
チームの力になりたいと願う信助であったが、その願いは叶うのか?
更にブラックルームに現れる謎の陰。どう見ても人間じゃないんですがこれは…。
まぁ1話丸々特訓に使ってくれるんだから、流石のアンチもこれで減るだろう。
え、減りそうもない?そうですかそうですか。


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寝台列車で宇宙旅行とか羨ましすぎるぜこの野郎!
ロリとみのりちゃんの声優が同じであることから、以前みのり=宇宙人説は濃厚なまま。
ところでポトムリさんはどこに行ったんだ?
まさか影山さんによって宇宙空間へポイーなのだろうか?





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今週のハイライト:信助、公式でネズミ扱い。
最近の公式は実況まとめサイトや2ちゃんねるを参考にしているのだろうか?
この後二週間…いや正確には三週間イナギャラ放送はおあずけになるが、
それでも拙ブログをどうかご贔屓に。
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イナズマイレブンGOギャラクシー 第19話感想

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War ning!!
今週はブログ編集の都合上、例の綺麗な小市民さんがかなり出ている。
最も主の好み的な問題もあったんだけどな。ハハッ。
まぁ元々主成分が真面目1:ネタ9なブログだから問題無いだろう。
しかしここまで彼の画像が占めることになるなんて予想していなかったよー。



一週間たってもこの少年(と言うべきか非常に迷う体格だよな)の呪縛から逃れられる訳が無かった。
前回のラストに突然天馬達の目の前に現れた新メンバー:市川座名九郎
皆帆曰く歌舞伎の名門:市川家の御嫡男で自身も有名な歌舞伎役者。
この説明に対し座名九郎は、歌舞伎役者ではあるが自分は名も無き小市民と謙虚な態度。
その直後に「正確には名前はあるのですけど」とセルフツッコミを入れるユーモア
どう見てもあのグレートマックスなあの人とは正反対の性格である。
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これがアイツだったら「ヒーローは忘れた頃にやって来るってなァ!」と颯爽と登場、
そして「俺様は名はあるが名も無き小市民だぜ!」と誇らしげに宣言したであろう。
一体200年の歳月の間に、市川家には何があったのだろうか。
そもそも何故、なぜ天馬達は彼にツッコミの一言二言言わないのか…。
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第一キャプテンでさえ自分の名前でさえ忘れてしまうんだから仕方ないのかもしれないが。

では先週の続きでOPの紹介。
ケモノの力は森村以外にも二人は確定したようだ(PVでは皆帆も判明されている)
まぁハヤブサは隼と書くし、ライオンの目が誰かに似ているし…もう誰か分かったよね?
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新OPEDともに評判はあまりよろしくないようだが、
次に変わる時のための助走期間だと思えば何てことはない。
それにおいらはそこまで嫌いじゃないんだよなぁ…たぶん。
むしろ葵ちゃんはデスメタルになってからが本番だと最近になって感じているんだ。

座名九郎を入れた11名で宇宙大会への出場が決まった。
勿論彼も『ケモノの力』の持ち主であることを影山に見抜かれていたらしい。
しかし影山の勧誘を座名九郎は頑なに拒むばかりであった。
そこでピンチヒッターとして影山に使わされたのが、我らが教祖:円堂守。
過去に数千人もの人々をスカウトしてきたゲーム界屈指の敏腕スカウトマンである
彼ならきっと交渉が出来るだろうと見越したためだ。考えられる中で最高の人選だろう。
ここで場面は円堂の回想シーンへと切り替わる。
場所は京橋木挽町、歌舞伎座(歌舞伎座は歌舞伎町に無いんですよ)
楽屋に乗り込んでまでして座名九郎の協力を求める円堂。
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だがそんな円堂の必死の説得にも、始め座名九郎は応じようとしなかったようだ。
当たり前だ。大事な後継者をたかがサッカーのために失うのは大きな痛手だし、
これをきっかけに一族揃って人間破壊マシーンにでもなったら非常に困るだろうし。
しかしここで諦める円堂ではない。
あの多摩野五郎スカウトを髣髴とさせる位しつこく付き纏う円堂に
何故円堂ほどもの人物が自分ごときをサッカーに誘うのかと尋ねる座名九郎。
ここで歌舞伎以外にも多くの知識を得ようとする彼の知的好奇心旺盛さが窺えるのが笑える。
円堂は座名九郎の真面目な態度を見て、全てを話すことにした。
まず円堂は人差し指で天を指し、「それは宇宙と戦うためだ」と笑顔で答える。
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この時何を言っているのか全く理解できなかった座名九郎だったが
(もしこれがアイツだったら滅茶苦茶に喜んで事情も聞かずに即承諾でしょうな…)
自分の隠れた才能を信じる円堂の姿に胸を打たれ、アースイレブンに入ることを決意。
それ以降は円堂直々の特訓を続けてきたのだそうだ。
新メンバーもまたサッカー初心者だと知った神童は只々失笑するほかなかった。

さて場所は変わって今度は野外グラウンド。
ここに先程ミーティングルームにいた人間が集合する。
百聞は一見に如かずと言う座名九郎は、鉄角と野咲相手にその特訓の成果を見せる。
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まずは自分をかわす野咲からボールを華麗に奪い取り、
鉄角のスライディングを片足を軸に、もう片足でボールをキープすることで決して渡さない。
見事な足さばきで二人の日本代表にボールを奪う隙を与えない見事なプレーであった。
(もしこれがアイツだったらタックルで奪ってチャージで突破でしょうな…)
円堂の特訓に耐えこれほどまでの実力を見せつけた座名九郎を天馬は称賛し、
その言葉を聞いた座名九郎は「そういうと思いましたよ」というお決まりのセリフに加え
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感謝の言葉を述べながら深く頭を下げるのであった。
(もしこれがアイツだったら「そう言うと思ったぜ!見たか?見たよなぁ、俺様の特訓の成k」)
しかし所作の一つ一つが美しい座名九郎。流石梨園の若きスターである。
イナクロを見た一視聴者としては、非常に、もの凄く…気持ちが悪い。

座名九郎という仲間も加わり、いよいよ宇宙へ旅立つことになったが
この期に及んで地球を背負うと言う責任の重さを痛感し始めるアースイレブンの面々。
ここで彼らに「サッカーは好きか?」と問いかける円堂。
この質問に選手達はそれぞれの立場からサッカーへの素直な思いを打ち明ける。
それらを全て「サッカーが好き」だと一括りにするキャプテン天馬。
そして大事なのは「サッカーが好きだという気持ち」と「必ず勝つと言う気迫」だと円堂。
今までの試合を観戦してきた円堂は、彼らの思いの強さを感じ取り
絶対に困難を乗り越え、地球を守ることが出来ると断言した。
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とある方のブログで、好きとか楽しいといった感情だけで物事を進めるのは
子供達を楽しいことにしか価値を見いだせなくさせる、そもそも価値観が単純過ぎると書かれており
総じてこのアニメはちびっ子達に見せるべきではないと言うものであった。
今までのストーリーを知る一ファンとしては、今まで渋々やっていた選手達が
各々の立場からサッカーの楽しみ方を見出して、勿論責任を感じながらも
心のどこかで希望を持っている(決して油断ではないぞ!)姿を見ると
超次元な世界になりながらもしっかり原点回帰しているのかなぁと思うんだけどね。
別にあちらの方の意見を否定するつもりなんて更々無い。
むしろ逆に自分達視聴者の超次元展開に慣れた脳味噌、またシリアス展開に疲弊したこともあってか
単純馬鹿なストーリー展開をこれまたバカのように喜ぶようになった己の姿がちと恥ずかしくなった。
でも今後もこのおバカアニメに真正面から向き合っていきたいものだ。


閑話休題。円堂の心強いエールの言葉に奮い立つ選手達。
その中でもダチのダチまで守ることを決意するなんてマジ九坂△。
この人はここ最近優遇され過ぎるから、かえってちょっとこの先が不安なんだが…。
しかし井吹と森村は、まだそれぞれの何らかの心残りがあるようであった。
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後に森村は葵の優しい言葉かけにより、宇宙で戦う決意を固めたようで一安心。

この後ブラックルームでは井吹が一人猛特訓を重ねていた。
部屋に入ってきた神童は、一人GKとしての責任を背負いこむ井吹に
「サッカーは11人のハーモニーだ」と今は亡き円堂大介の言葉をおくった。
ん?大介さんの言葉覚えてるってことは…イナクロの事は覚えているの?
じゃあ何故爺さんの言葉は覚えてて未来の小市民の事を以下略、
また井吹の分はチームで取り返すとキッパリ断言する彼であったが、
あの試合以降デレが凄いよな。素人イラネwとか言っていたのにな。
この後井吹がザルになったら(もうなりかけてるけど)何て言うんだろうな。

その頃天馬は秋ねぇの待つ一刻k…日だm…木枯らし荘へ帰って来た。
そこで天馬を待っていたのは飼い犬の三国先輩サスケ、秋ねえ、そして親友の信助。
秋ねえと信助はアジア地区予選優勝を心から祝ってくれたのだが、
真実を知る天馬の心中は複雑極まりなかった。そしてその真実を伝えることを決める。
宇宙へ旅立つ理由とその覚悟を語る天馬の成長を、心から信頼する秋ねえ。
この懐の広さは無印の時代に培われたものだと思うと感慨深い。
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しかしそれを聞く信助は心穏やかではない。
イナギャラ1話でいかにも悔しそうであった彼は今度も自分は留守だということが
どうしても嫌だったようだ。信助の熱意を受け取った天馬は
明日二人で黒岩監督に直訴しようという提案を持ちかけるのであった。

宇宙へ行く、これを聞いて秋ねえの様に笑顔で送り出せる人間は滅多にいないだろう。
さくらの両親は娘の報告をあまり真面目に捉えていない様だし、
真名部の父親はSF小説の読み過ぎだと言って真剣に話を聞こうとしなかった。
でもサッカーをすることは認めているらしい。こりゃデレてるなこの人。
九坂の舎弟及び幼馴染のサトちゃんも宇宙行きを冗談だと思っているようだ。
ところで九坂の告白の一件を彼女がどう思っているのか凄く気になるんですが…。
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さて流石イナズマの世界と言うべきか、サッカーに関係無かった選手の家族でも
この超展開を理解してくれる人はいたようである。
大好きな兄が地球を守る英雄になるかもしれないことを瞬木の弟達は喜び、
甥(弟子)の言葉を信じる徹さんは、鉄角にはなむけの言葉を贈る。
最後に、見送る人のいない皆帆が実に見ていて胸が苦しいものだった。
誰もいないことだし、泣いてもいいんやで?(;ω;`)

さて次の日。直談判のために黒岩監督の元を訪れる信助。
天馬からも頼み込むのだったが、信助を使えないとみなす勝利至上主義者影山は
彼をテストする時間でさえ無駄だと突っぱねてしまうのだった。
落ち込む信助の気を紛らわせようと、天馬は外でサッカーをしようと誘う。
サッカーをする二人の所に、雷門レギュラーメンバーが合流する。
どうやら彼らは葵の連絡で居ても立ってもいられなくなったらしい。
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宇宙旅行を羨む狩屋や宇宙人との試合を自分事の様に心躍らせる車田、
そして車田を嗜める倉間等は一応宇宙へ行くことは出来るが(中の人的な意味で)
何故か一番テンションの高い三国さん達は残念ながらお留守番となる。
丁度この時神童も加わり、二手に分かれて試合形式のミニゲームをすることに。
この後怪我が回復してきた兄優一に見送られコートに姿を現した剣城、
そして今度は三人以外のアースイレブンの選手達も入って来たので
11人2チームでの試合を始める。だから誰か座名九郎に突っ込んでやれよ!
一番アイツと接点があったであろう錦とか一言も喋ってないぞ、
GO1期の頃からの化身持ちのくせに。小市民とキャラソン出したくせに。

和気藹々とサッカーした後は、いよいよ別れの時間だ。
サッカーガーデンから出発するようだが、宇宙船らしき乗り物が見つからない。
…と思っていたら突然宿舎が大移動を始める。現れたのは、巨大な列車と
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巨大な…いや失礼…車掌姿のおばちゃんだった。
ってか別に誰かが乗り降りする訳でもないから車掌いらねぇ!
誰の切符切るんだよ!車掌コスプレなんて今時スリの銀次でもしねーよw
とツッコミしている間に『ギャラクシーノーツ号』はお台場を出発する。
突如実体化した線路の発射台を飛出し空を突き抜けていく列車を
手を振って見送る雷門の選手達。その中の一人狩屋がふと隣に目をやると
隣にいるはずだった信助の姿がないことに気が付く。その頃信助は…
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さてお待ちかねのED。
各選手の座り方それぞれに特徴が現れていて見ていて飽きないし
左下では何気に見得を切っている座名九郎が滑稽に思えるし
曲自体の評判はよろしくないみたいだが、選手の個性が垣間見える分
そんなに酷いエンディングじゃないと思うんだ…
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って言ってる場合じゃないぞ!
ギャラクシーノーツ号のキッチンにネズミが、電気ネズミが入り込んできたのだ!
まさかここまで強引なことをするとは…その大胆さ見習いたいものですなぁ。
ん?うん、確かに信助はそこまで好きでも嫌いでもないが別に批判するつもりはない。
どうせお前ら霧野や白竜が同じことしても怒らないんだろ?
知ってる。

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おそらく人類初のワープを体験した後は密航者の陰に悩まされ、
それでも何とか着いたぞ砂の星:サンドリアス。
しかし、異星人のサッカーの実力の高さに圧倒される天馬達。
初っ端からこんなに苦戦を強いられるなんて…大逆転勝利フラグですな(ドヤァ。


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ここで妹からのツッコミ。「霧野や白竜は密航なんてしないだろ」
 …そうですね。でも社長のご都合主義ならどんな事でもやりかねないでしょう?
そして質問。「もし猿野郎や兎野郎が密航したらどう思うの?」
 …あぁ、いいんじゃない?女性ファン多いし。どうせ大きなお姉さん方は
  「座名九郎出すぐらいならフェイや黄名子、もしくはオメガメンバーの祖先出せ」とか
  「信助イラネ」とか思ってるんでしょう?知ってる。
「座名九郎登場は正直どう思う?」
 …現時点ではあくまでも「ザナーク・アバロニクの祖先」という設定に頼っている節がある。
  このまま空気となるのなら、そりゃあ皆様と同じ様に別の方の祖先を出した方がいいと思う。
  でも今後彼にも何らかのドラマがあると聞いたし、一応期待はしている。
  そもそも彼の登場は個人的に全くの想定外だったので、喜ぶどころか唖然としているよ。
  だからもし最初から別のご先祖キャラが出たとしても嫉妬はしていなかっただろうね。
「最近九坂さん贔屓が凄まじい気がするんだけど?」
 …というか中の人が好きだからかもしれん。
  狩屋とか天馬に関してはキャラより中の人の方が好きだし。
  と言ってもそこまで声優詳しくないです。アニメの判断基準の一つにはなるけど。
「今後のギャラクシー、何に期待している?」
 …瞬木の貧乏人格言、オラオラメンチカツ、可愛い女子キャラ。
  これらに注目していけば十分楽しめるでしょう。





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イナズマイレブンGOギャラクシー 第18話感想

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イライラのピーク18話を迎えることになった。
別にそんなことなかったじゃないか、よくも騙したな日野!…だって?
だからと言ってどこぞの怒髪天みたいに暴力事件を起こしたら元も子も無いぞ!

正直化身及びその関連要素(特にアームド)に必要性が見いだせず、
イナクロの訳わからんシリアス(特に兎野郎とお猿)に閉口したあの頃に比べれば
断然面白かったと思うんです。失点ラッシュと神童ストレスを除けばの話だけど。
このあたり改善されたらもう少しは楽しいものになるのだろうか…。
おいらがイナズマに求めているのはギャグであり娯楽だ。
とにかく今度のレイトン教授新作は面白くなるんですよね、社長???



空から現れた宇宙船。これを見た選手達がそれぞれの反応を見せる中、
宇宙船から発射された光により、先ほどまでストームウルフとして戦っていた
中学生達―いやもう宇宙人達でいいか―は次々と消されて(転送されて?)いく。
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その代わりに天馬達の目の前に登場したのはストームウルフとは別の風貌の宇宙人の男。
しかしその宇宙人は消された者達とは様子が違うようだ。
一体コイツの目的は何なのだろうか…?
と、いう訳で今週から新OP&ED。今週はOPだけネタバレ抜きで紹介しよう。

代表選手がそれぞれタイトルに変身していくシーンが特徴的な出だし。
井吹→皆帆→森村→鉄角→九坂→真名部→??→野咲でイナズマイレブン、
????→天馬→神童→剣城→瞬木でギャラクシーと出来上がっていくのだが
瞬木が最後と言うことに物凄く不安を感じるのだがまぁいいか。
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次に注目すべきは新たに判明した4つのチーム。
(お、右下には女性限定チームおるやん。これで性別詐欺さえ無ければ…)
それぞれ砂、植物、水、炎に関係するチームと思われる。まさか選手全員属性同じとか?
また社長インタビューでは独特のルールを持つ惑星の存在について語っていた。
今までにない試合が繰り広げられるのだろう、楽しみだ。
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新しい女子キャラが出たら何かと叩かれるのがこの手のアニメの悲しい性(さが)。
しかし流石に今回は、彼女らとそのペット(?)を叩く人はいないだろう。
どちらも凄く可愛い。ペットの色から考えると、ストーリーはビッグバン準拠か?
来週は集合シーンやその他さらっと見ていこう。

さて話は戻って、例の宇宙人は突然天馬達に祝福の言葉を述べる。
おいらが「社長だ…」、             妹が「乾だ…」とネタにしている間、
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今のセリフの中の『地球代表』をいう言葉に違和感を覚えた剣城はその言葉の意味を問うが、
男はもう一度、天馬達は日本代表ではなく地球代表であると言うだけであった。
おそらく上層部の情報規制により今まで大会の趣旨は明かされなかったんだろう。
弟達をどうしたと騒ぐブラコン陸上部や観客の身の安全を憂う天馬らは
なおもオズロックを問いただそうとするのだが、「そこから先は俺が話そう!」
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とここで登場したのは豪炎寺。豪炎寺はこの大会に隠された意味を説明し始めた。
まず決勝戦当日から三か月前に月が見えなくなったことが明かされる。
一般人にこの現象は宇宙を漂う粉塵が月を遮ってしまったからと説明されていたが、
その真実は実に、実に奇妙なものであった。

その晩、少年サッカー協会会長室(豪炎寺の仕事場)に押し掛けた宇宙人の男は
18万8千光年先の銀河で行われるサッカー大会、
『グランドセレスタ・ギャラクシー』への参加を強要してきたのだ。
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10年前に自称宇宙人の襲撃を目の当たりにしてきた豪炎寺はその言葉を疑うが、
(豪炎寺でなくても大抵の人は疑うのは当然ですね)
そんな態度の豪炎寺に己の力量を見せつけるかのようにその男は
手にしていたサッカーボール大の武器を月に目がけて蹴り上げた。
そのボールから発生した結界に月は消去されあっという間に夜の闇は深くなる。
月が無いと、自転のスピードが速くなり大気の動きが不安定になることで異常気象が、
潮の満ち引きが無くなることで生態系のバランスの崩れが引き起こされ
あまりよろしくない状況に追い込まれてしまうだろう。

こうなったらお偉いさんにも相談せねばと豪炎寺は財前総理の元へ。
ここは超次元サッカーが幅を利かせる世界。
このように安定している政治というものも、これまた超次元と言えるだろう。
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さて地球の運命を豪炎寺に託すことを決意した総理は
今回の件を世界議会の場を借りて情報発信をすることにした。
そして会場は一気に例の男の独壇場と化す。
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男の名はビットウェイ・オズロック。銀河連邦評議会から派遣されたのだとか。
この後サッカー大会が開催されるに至った経緯等色々説明されるのだが、
正直分かりにくいし、ブログのテンポを悪くするのは御免被りたい。
って訳で省略。大会ルール等の整理もしたいのでそのあたり近日中にでも。
結局俺達は、宇宙規模の椅子取りゲームで居住権を決めることを強いられているんだ!

ここでCM。アイキャッチに若干の違いが生じているが気にしたら負け。
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CM明けてもグランドセレスタ・ギャラクシーの説明は続くのであった…。

Aパートの全てとBパートの前半を使った説明が終わり、
改めて自分達が地球代表『アースイレブン』だと思い知らされる。
どこぞの殺虫剤みたいなチーム名にフィールドの選手達は唖然とするばかり。
また、これまで世界大会アジア予選を思っていたものが
実はグランドセレスタ・ギャラクシー銀河辺境Aブロック予選であり
この試合まで戦ってきた外国人選手達は、皆異星人だったという事実も突きつけられる。
止めにこれから宇宙旅行の準備をしてきてくださいと言われたもんだから
天馬達はたまったもんじゃない。森村なんか怖気づいてその場にへたり込んでしまう。
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おいら「是非お持ち帰りで」 妹「○ね」

一通りの説明を終えたオズロックは宇宙船へと姿を消し、
それと同時に今まで観客を眠らせていた光る靄は徐々に薄れていった。
今起こったことを全く知らない観客たちに対し、イナズマジャパンの選手達は
これまで説明された物事が理解できずにただただ混乱するばかり。
後日、黒岩監督や豪炎寺の他に鬼道も加えミーティングが始まった。
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説明も無しに準備を進めていた監督に問い詰める神童、しかし
そりゃあ最初から宇宙人と戦うと言われて真に受ける奴なんていねーよ。
そもそもこんな異常事態にも動じずに選手を率いることのできる監督自体いるはずがない。
監督の選考に悩む豪炎寺の目の前に現れたのが…卑怯が服を着て歩く男:影山零治
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あ、そうそう前にも話したけどおいら無印の世界大会見たことないんだ。
そんなおいらでも影山の死亡シーンはよく知っている。
そのぐらい彼の死に様は多くの視聴者に鮮烈な印象を与えたのにも関わらず
何故ちゃっかり生還しているのか。それには深い事情があった。
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ミスターKとしてイタリアのチームの指揮した影山は試合直後事故死した…はずだった。
いや勿論一旦は心臓停止になったんだが、違法であるはずの新薬の実験台にされ
見事再び太陽を拝むことが出来たのだ。かがくの力ってすげー!
流石にこのような蘇生方法は医学的にも倫理的にもタブーなので
十年間は死んだことにされていたということ。あぁこの場に影山輝がいれば…。

ここで別の疑問が湧き上がる。神童は監督に尋ねる。
何故地球の命運をかけた試合にこんなド素人で挑まなければならないのかと。
彼は珍しくこの質問には丁寧に返答した。その内容は衝撃的なものだったが。
一度三途の川を渡りかけた影山は、その日以来人間の遺伝子の奥底に眠る
『ケモノの力』を見抜くことが出来るようになったのだ えー!?
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思い出してほしい。前回森村から何かの生き物のオーラが具現されたことを。
この現象は、古来から『精霊』と呼ばれていたその力が
他の星の遺伝子と触れ合ったことで本能的な自己防衛能力により覚醒し始めたのだという。
確かに森村はこの中じゃその能力が一番突出しているだろう(要は極度のチキン)。
そして彼女だけでなく他の日本代表選手にも強い『ケモノの力』が備わっているらしい。

イナゴでは自由なサッカーを、イナクロではサッカーの歴史を守ってきた天馬だが、
このイナギャラでは地球を守らなければならぬと言う大きなものを背負うことになった。
ここでいつもなら「なんとかなるさ」でその場を和ますのがお約束だが、
今回彼に伸し掛かる責任は今までにないレベルの重さだ。
だからこそ「なんとかなる道を探したい」と決意する天馬。成長したんだなぁ…。

ところが今度は地球を救うにしてはメンバーが少ないんじゃないかと言う問題が。
これに対して影山はしっかり対策を取ってあった。丁度そこに新メンバーが現れる。
その人物は勿論、我らが円堂m…
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名前部分の配色が歌舞伎の定式幕をモチーフにしているあたり工夫してるな。
母親も前情報なしで「歌舞伎関係の子かしら」と呟いてた。

礼儀正しいぞコイツ、誰だお前!?
お辞儀しやがったぞコイツ、誰だお前!?
名前からして誰かと血縁関係らしいが、誰だお前!?

そして今まで九坂こそ祖先だと主張していたブロガーは正直に出てこいハイおいらです。
一応久々にイナズマ見たから祖先ダー祖先ダーと言われても訳が分からない方のために…。

これが日野や長野さん、そしてアニメスタッフに愛されたバカ(褒め言葉)である。
さてこの青年はどれだけグレートマックスなのか、どんなネタを持っているのか…。
気になることは山ほどあるが、今はまともに起き上がって尋ねる気にもなれない。
一人の青年の微笑により腹筋を木端微塵に砕かれながら、問題の18話は幕を閉じた。

なおEDも新しいものに変更。
カラーズ第二弾として葵が今回組んだのは水川みのり。
この二人のテンションの差からして、明らかにみのりちゃん巻き込まれましたな。
そしてマーティ・フリードマンのギターソロも健在。
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今回新登場のオズロックの中の人はみんな大好き海馬社長。
そして市川座名九郎はというと、あの小市民君と同じく小西氏が務めているようだ。
グレートマックス回でよく吹き出さずに演技出来たなぁと思ってたら
レギュラーキャラ昇格、更にこのネタキャラぶり。声優って本当に凄いね!

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もう一人の新規加入メンバー、優一兄さんの近況等色々分かるんだろうか。
ダン戦ウォーズより面白くないとか色んな批判があるのは百も承知だが
別にそんなことどうでもいいやと割り切って、適度にツッコミを入れながら
マイペースに更新していくつもりだ。宇宙に行っても。



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※なお①は頭脳派コンビでしたが、うまく調和したようで安心。
何か宇宙人とか色々超展開だらけだったのに、最後の座名九郎に持ってかれたぜ。
市川座名九郎…一体何ザナークなんだ…!?(あ、名前出しちゃったw)
余談だがこの絵を描いた後、妹に一発叩かれたが気にしない。







イナズマイレブンGOギャラクシー 第17話感想

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ピンポンパンポンピーン。まさに「未知との遭遇」――。
世界大会なんて最初から無かったんや。まぁ予想はしてたけど。
というか天馬達だって人外レベルに強いと思うんだけど気のせいかな?
物語の序章は今回で幕を閉じ、天馬達は次のステージへ!



ストームウルフのキックオフで決勝後半の幕を開ける。
1点差を追いかけるイナズマジャパンは反撃を試みるが、
前半に比べ相手チーム選手の動きがより機敏になっていたため追いつけない。
真名部曰くステータスが37%上がったとか何だとか解説するが、
彼らのパワーの増強はド素人でも分かるものだった。これが彼らの本気なのか。
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こうしてDFが次々と抜かれ、追加点の危機が何度も訪れる中
相手のフェイントを見抜けなかった井吹は追加点を決められてしまう。
超次元サッカーアニメらしからぬノーマルシュートが入ったことで
イナズマジャパンの戦意は一気に削がれてしまう。
スポーツ経験のない選手ならまだしも、プロのスポーツ選手のくせに
ここで日和ってしまうのはどうかと思うが。
前作までの修羅場を潜り抜けてきた天馬はこれを最後の試合にしたくないと必死に訴えた。
この試合で負けたら最後の試合になるんだぞ、それでもいいのかと。

ここで負けたら最後の試合になる…この言葉で選手達の心は揺れ動く。
負ければここでイナズマジャパンは解散。おそらく二度と会うことはないだろうしね。
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この時「別にいいんじゃない?」と余裕の表情で横槍を入れる瞬木の言葉を
肯定しつつも語気を荒げて自分の思いを打ち明けたのは九坂だった。
過去のトラウマと向き合い、天馬達に支えられたことで成長出来た彼は
ここで負けたら何かを失ってしまうような気がしていたのだ。絶対下心あるだろコイツ。
以前は自分の事だけが全てだった野咲も、試合を通してチームで勝利する楽しさを学んだ。
皆帆と真名部だって互いを支えあわなければタイ戦での勝利は無かっただろう。
この試合では森村の成長も大きかった。次に踏み切れない自分を後押ししてくれたのは
一緒に戦ってくれる仲間(特に九坂)だったからだ。とりあえず回想シーン自重して下さい。
世界のその先を見たい、全員の気持ちが一つになる(ただし瞬木は除く)

再び立ち上がったイナズマジャパン。
こぼれたボールを拾い、次々とパスを回す日本代表。天馬のパスが野咲に繋がる。
決死の覚悟で挑む野咲は新技の気円斬「ビューティフルフープ」でボールを守り抜く。
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新体操選手の野咲に似合う、可愛らしい必殺技だ。だからツッコミはタブーだぞ。
そこから野咲、今度は九坂にパス。九坂は雄叫びを上げ、怒髪天モード発動。
体を弓なりに反らせお約束のキョウボウヘッドを相手ゴールにぶちかます。
パワー馬鹿による豪快シュートには、相手GKアレクセイ・カルノフは成す術もなかった。
自分のシュートが決まり、怒髪天九坂はこの大会で最高のどや顔を見せる。
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この後彼には新必殺技もある。今後もネタ要員的な意味での活躍を期待したい。
イナギャラ発表時彼は空気キャラになるなと思ってたけが、この謎の優遇ぶりである。

とにかくこれで2-3。まだリードしているストームウルフだが、
キャプテンのドミトリーは今の新技と実力だと認め、日本代表の気概を察し
隣の、参謀役のくせに何もしないルスランのように油断することは無かった。
ここでドミトリーはルスランに「負けたら俺達に帰るところは無い」と警鐘を鳴らす。
確かにこんな超ド素人軍団に敗北したらお国の人に合わせる顔が無いのは分かるが、
それは中学生にしてはやけに重い話でもある。一体彼らは何を背負って戦っているんだ?

それ以降ウズベキスタン代表はいよいよ本気を出して天馬達を翻弄する。
これを皆帆のトレースプレスから天馬の真マッハウィンドで追加点をもぎ取ろうとするも
アレクセイのブロック技「ツイストリーチ」で得点には繋がらない。
んなことより腕が気持ち悪い。人間技とは思えない…今までの必殺技とは別の意味で。
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余談だが彼はバンダナ着用の糸目少年と中の人が同じだそうだ。…ん?うん。
一進一退を繰り返す中、またもや相手のフェイントに惑わされた井吹。
ゴールドフィーバーを決められ2-4。
残り時間が少ない中、更なる窮地に立たされる日本代表。
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今度こそ負けると思い込み絶望的なムードの中、天馬は仲間達に呼びかける。
「だったら二点、『同時』に取ればいい!」――ナ、ナンダッテー!?
この天馬の衝撃の発言を聞いて新生ジャパンメンバーは驚きの声を上げるが、
一方微笑を浮かべ頷きあう神童と剣城。素人軍団の方が圧倒的に常識があるのは何故だ。
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野球じゃないんスよと呆れながら反論する九坂に対し天馬はなんとかなると言い張り、
更に呆れた鉄角がツッコミを入れるも、今度は頭脳派コンビが天馬の肩を持つ。
二人には何らかの策があるように見えるが、そもそもサッカーで二点同時なんて絶対無理。
一体どうすればいいんだー?

絶望的なシチュエーションの中、主題歌がBGMで流れると言う勝利フラグが立つ。
製作スタッフ…とりわけ音響担当が暑さにやられたのかどうかを知る由もないが、
試合再開直後、瞬木は後方の皆帆にパスをする。更に今度は最後方の井吹にパス。
ボールが渡ったのを確認した日本選手は一斉に上がっていく。
井吹のロングパスが来ることを予想したドミトリー達は逆に井吹の方へ向かう。
ドミトリーをはじめとするFW三人がパスはさせまいと一気に彼に襲い掛かるが、
元々バスケットボール選手だった井吹にとって三人抜きは他愛もないことだった。
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バスケの要領で仲間目がけてパスをする井吹、相手はDFしかいない状況で
ゴール目がけて自由に駆け回るイナズマジャパンだったが、
DFのセルゲイにボールを奪われてしまう。そして彼と対峙するのは鉄角。
セルゲイの気迫に一瞬おののく鉄角だったが、サッカーから目を背けるなという
剣城の言葉を思い出し冷静に相手選手の動きを見極める。
そして軽く体をほぐした後にジャブの姿勢を取った。
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このまま相手の顔に一発お見舞いするかと思いきや、これは新技「フットワークドロウ」
そして天馬がゴッドウィンドで1点を取り返すことが出来た。

しかし奇策はこれだけではなかった。
真名部は試合再開から謎のカウントを始め、彼の掛け声と共に瞬木と剣城が
二人がかりでボールを奪取。剣城はバイシクルソードを打つが、
何と剣城からゴールまでのラインにウズべキスタン選手は誰一人いなかった!
頭脳派コンビ曰く、攻撃を始めるときのストームウルフは常に同じ動きをしているそう。
ボールを持った選手の後ろに誰も居なくなる瞬間を狙って動くという作戦だったようだ。
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不意を突かれたアレクセイは必死に手を伸ばすも届かず、
やっとイナズマジャパンは同点に追いついた。
これが二点同時に取ると言うことか。やはり超次元サッカーは奥が深い。

しかーしここでおいそれと負ける相手ではない。
FW二人を囮にジャパンのDF陣を引きつけ、離れた所から上がってきたもう一人のFWにパス。
守備範囲の狭い森村さえ突破すればゴールは目前だった。森村さえ突破すれば。
ここで相手の鬼気迫る表情に怖気づく森村だったが、仲間達の声を聞き覚悟を決めた。
その瞬間、森村の体から何かのオーラが現れる。
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何かの動物を模したオーラを身に纏った森村は相手のボールを華麗に奪い取った。
森村の覚醒(?)を見て何かの始まりを感じ取る黒岩。森村にはまだまだ秘密がありそうだ。
彼女の活躍により試合の流れは完全にイナズマジャパンのものとなる。
最終的に瞬木のパルクールアタックを決め試合終了を告げるホイッスルが鳴る。
土壇場での大逆転勝利、二点同時かの詮議はともかく我々日本が勝ったのだ。
後半に入って敵味方揃っての怒涛の得点ラッシュは久々に見た気がする。
終始ハラハラさせる展開だったね。あとこれまたどうでもいい話だが、
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キマシ…いや葵に抱きつかれて素直に驚くみのりちゃんの可愛いこと可愛いこと。
このまま葵ちゃんが彼女の感情を引き出してくれたらおいら的に凄くおいしいんだけどなぁ。

フットボールインターナショナルビジョン2、アジア予選を制したのは日本チームだった。
チームのキャプテンとして皆を引っ張ってきた天馬は天に向かってガッツポーズ。
と、その時だった。
青空から何かの光が会場に降り注ぐ。次々と観客やスタッフは眠りについてしまう。
この突然の出来事をどうやっても理解できないでいる天馬達の目の前で、
ウズベキスタンの中学生と思われた少年少女達の姿がみるみるうちに変わっていく。
顔面偏差値では大会トップクラスと思われるストームウルフの選手達は、
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見るもおぞましい異星人、エイリアンの姿に変貌を遂げたのだった。
更にさらに空に立ち込める暗雲を稲妻が裂き、そこから現れたのは
司会を覆ってしまいそうなほどに巨大な、そりゃあもう巨大な宇宙船だったのだ。
物語は未だかつてない急展開。松風天馬率いるイナズマジャパンの運命は!?


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今度こそ本物の宇宙人の登場。
これをきっかけに黒岩監督の秘密とか、みのりやポトムリの正体とか
電気ネズミや歌舞伎役者がいつ出るのかとか、レイトン7のディテールとか
日野社長はいつ寝ているのかとか、ケモノの力の詳しい話とか
海馬コーポレーションの今後の動向とかが明らかになるのは間違いないだろう。
正直このまま世界大会やっちゃえばいいのに、と思う反面
これぞ超次元サッカー、公式よくやった!・・・と叫びたい気もする。
さてさてどうなることやら。


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久々の本気がこれかい!と言いたいのは分かるが、
まぁこれがおいらなりの本気であり愛であることをご理解願いたい。
今はただ、森村が股に挟んだサッカーボールを拝借してその匂いを嗅いd





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さらば日常。
本当に、本当にありがとうございました(白目)。

イナズマイレブンGOギャラクシー 第16話感想

自信満々で試合に臨むも試合開始早々先制点を奪われたイナズマジャパン。
未だ井吹と神童の間柄はまさに犬猿の仲。ってことはどっちかが猿か。困ったなぁ。
兎に角神童が井吹に求めるキーパーの素質とは?井吹覚醒なるか?
三か月以上に渡って繰り広げられたこの憎悪と侮蔑の物語、ついに完結!?
果たして二人は真のズッ友になれるのか…!?



突然の失点に力の差を見せつけられたイナズマジャパン。
しかしここで相手を目の前にして怯んでいるわけにはいかない。
野咲は自分達もフォローしていくから、と彼に呼びかけるが井吹はそれどころでなかった。
悔しさのあまりゴールポストに自分の拳を打ちつける井吹を見たルスランは
彼をザルだと蔑称し余裕の表情を見せるが、それを嗜めるドミトリー。
互いに敗北フラグを乱立させている以上、これは賢明な判断と言えるだろう。
こうしてイナズマジャパンのキックオフで試合再開。
野咲に送られたボールを相手チームのローランはスライディングで奪おうとするが、
これを野咲は華麗にかわす。そして一気に攻め上がっていくが…
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ストームウルフのDF二人による「ローリングカッター」に弾き飛ばされてしまう。
相手のカウンター攻撃に対し真名部のディフェンス方程式で奪い返すも
両チーム一進一退の攻防を続ける。ブラックルームでの特訓の成果が実を結んだようだ。
しかしこれを見た天馬は何か違和感を感じるがその原因がまだ見つからない。

ここでボールを受け取った瞬木が上がっていくが、ここでDF二人に行く手を阻まれる。
先程登場したローリングカッターの発動を見越して天馬は自分にパスするよう呼びかけるも
その言葉を振り切るように瞬木は走り去り、あっという間に奪われるてしまう。
そしてそのまま攻め上がったストームウルフは追加点を決め、2-0。
イナズマジャパンはさらに追い詰められることになった。
この切羽詰まった状況で日本側各選手は自分がこの流れを変えようを意気込むが
互いに我を張り合う中でうまくパスが繋がるはずがない。
自分のポジションを無視してゴール前で相手選手を迎えうつ野咲だったが
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今度は相手ののドリブル技「シルクロード」で突破されてしまう。
ここで九坂が何とかフォローするが、ここで天馬と剣城は気づく。
皆実力をつけたために自分が井吹の分をカバーしようとする熱心さが裏目に出た。
そんな中、神童はゴール前に立ちすくむ井吹を見て心の声で呼びかける。
「俺はいつでもここにいる。俺を使え。俺はお前の指示通りに動く。
 後はお前がそれに気づくかどうか。
  お前自身がそれに気づかなければ、本当のプレーは出来ないぞ」

――うん。ん?
え、えっとだな…つまり、神童は選手達に指示する立場の人間としては天才だったのだ。
大事な場面までは何もアドバイスをしない名監督の素質を持った少年だったのだ。
流石神童、お前だったら次世代雷門イレブンを優勝に導けるだろう。期待しているよ。

さてボールは九坂に。彼も野咲同様天馬の指示を無視して切り込んでいくが
彼もローリングカッターを食らいその場に倒れ込んでしまう。
ボールは天馬がスライディングで場外に押し込んだことで何とか危機は免れた。
この一連の流れを見た井吹は、バスケ時代の自身のプレーと酷似していること思い出す。
自分の実力を過信していた井吹は仲間の呼び掛けに応じずワンマンプレーを貫いていた。
これは決して「良いプレー」とは言えたもんじゃない。じゃあ一体何なのか。
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CM跨いで映し出される光景は、月山国光バスケ部での井吹の活躍の数々。
元々バスケの才能を自覚していた井吹は誰にも頼らずに突っ走り、多くの栄光を勝ち取った。
しかしこの画像からも分かるように、その栄光は誰もが手放しで喜べるものではなかったのだ。
彼の個人プレーに歯痒さを感じていたチームメイトは必死に井吹にチームプレーを要求するが、
逆に俺中心で動けと身勝手な言葉で突き放されたことで徐々に彼から離れていく。
それ以降月山国光は負け試合が続き、これを不満に思った井吹は
海外有名チームへの留学を条件に黒岩監督の話に乗ったという訳だったのだ。
過去を振り返った井吹は、今までの失敗の原因は自分自身にあったと思い知らされる。
そして神童が以前に井吹に尋ねた質問の意図を、井吹はようやく汲み取ることが出来たようだ。

もはや今回の試合において様式美と化したローリングカッターからのゴールドフィーバー。
これをワイルドダンクで必死に食い止める井吹だったが、
ボールの勢いに押され倒れ込んでしまう。ボールはゴール前に転がり、絶体絶命のピンチ。
ここで井吹は万感の思いを込めて叫ぶ。「神童、頼む!」
それを聞いた神童は、ある意味イナギャラ始まって初めて(?)の笑顔を見せた。
アインザッツで華麗にボールをコートの外へ弾きその場を凌ぐ。
これを見た葵はみのりの両手を取ってぶんぶん振りながら大はしゃぎ。
彼女の興奮ぶりに普段はポーカーフェイスなみのりもたじたじだ。
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井吹の成長を見届けた神童は、ゴールを井吹に託し自身は攻撃に参加する旨を告げる。
仲間達は初めて井吹をゴールキーパーとして認めた神童に驚くと同時に、
今まで自分達がやってきた独りよがりな行いはチーム内においてタブーであったことに気づく。
だが瞬木だけは、裏切られた時の失望感の大きさを考えると乗り気になれないでいた。

サブタイトルにある「信頼し結束する力」の重要性を学んだイナズマジャパンは
その後文字通りチーム一丸となってストームウルフに抵抗し始める。
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一旦ゴールを決められるピンチが訪れるも、井吹は新技「ライジングスラッシュ」で阻止。
何だかんだでボールは剣城の元へ渡りバイシクルソードで一点を取り返した。
ここで前半終了のホイッスルが鳴る。一点差に縮まり逆転の可能性も見せてきた。
新必殺技が出来たことで自信満々な井吹を囲んで和気藹々な日本側ベンチ。
しかし、依然気を引き締めるドミトリーの気概を見るにまだまだ油断は禁物だろう。
という訳で本編終了。


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さくらと鉄角の新必殺技登場を予感させるし、更なる井吹の活躍にも期待したい。
しかしやはり一番気になるのは…この試合が終わった時に待つものだろう。
そうかぁ…つまり今回が新生イナズマジャパン最後の試合だったのね…。
全ての人類にありがとう。いやぁいいアニメでしたなぁ。
ってそう簡単に終わってたまるか!
問題の18話を再来週に控え、主のボルテージも高まるばかりだ。



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井吹が仲間を信頼するに至った過程はとても燃える展開ではあったけど、
何だかなぁ、やっぱり神童の態度が気に食わない部分もある。
でもまぁそんなこと、宇宙の広さに比べればちっぽけな話なんだろう。
頑張れ井吹、再びザルと化す日が訪れるまで――!!!





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今回の対戦相手であるウズベキスタンは一応中央アジアに位置しているが、
かつては旧ソビエト連邦下の共和国であった。首都はタシケント(画像右下)。
紀元前に生まれたブハラ、サマルカンド等のオアシス都市はその後貿易により栄えていく。
あ、この時シルクロードが関わってるからあの必殺技が生まれたのだろうか。
また金の採掘も盛んで、その他にも色々な種類の鉱物に恵まれている。
しかし忘れてはいけないのは、カザフスタンとこの国にまたがる湖:アラル海。
かつては世界4位の面積を誇る湖だったが、人口の増加に伴い灌漑や運河の建設を無計画に行い
その結果面積をどんどん減らしていく。現在は最大の頃に比べて約4分の1。
元々湖に流れ込む川が無い湖に人為的に水を引いたからだ。
今では地元の産業は廃れ、水中の塩分濃度が上がることによる生態系の破壊される等
周辺の地域は様々な問題に悩まされ続けている。環境破壊は恐ろしいものだ。

――とまぁ色々間違った記述があるかもしれないが、気になったら調べてみてはどうだろう。
一番はその場所に実際に行くことだろうがそんなこと無理に決まってる。
だからおいらは地理を学ぶことで旅に行ったような気分に浸り、
こうしてネタが枯渇しているブログに話題を持ち込んでみたりしているんだ。
つまりおいらは馬鹿だ。
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グラタン

Author:グラタン
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こよなく愛する人間でございます。
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