グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
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イナズマイレブンGOギャラクシー 第25話感想

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だから車のおもちゃには手を出すなとあれほど・・・


惑星間サッカー大会「グランドセレスタ・ギャラクシー」。
これに地球代表として出場しているのは松風天馬率いるアースイレブン。
本選第一回戦を終え、次の目的地とした到着したのは水の惑星サザナーラ。
宇宙一(と言う名のの異星人末梢)を目指す彼らの旅はまだまだ続く。
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しかしひとまずサザナーラは置いといて、巨大惑星ファラム・オービアスから。
ララヤの父親はどうやら統率力のある偉大な王だったようだ。
父の治世を理想としていたララヤは、剣城に父と同じ王になって貰いたいに哀願する。
剣城は当然の事だろうが、地球のことを思ってかあまり乗り気ではない。
ララヤは瞳を潤ませて剣城の顔を覗き込む。
この先彼女の同胞は離れ離れになってしまうことは避けられない。
そのためにリーダーシップのある人物を必要としていたのだったが
肝心の剣城はまだまだ陥落するようには見えないが、さぁララヤはどう動く?
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サザナーラ人との試合に敗北し、ギャラクシーノーツ号へと戻る一行。
自分達がパスする先に必ず彼らがいて、当たり前のようにされるパスカット。
一体これはどういう原理で行われていたのだろうか。
ここで真名部は自信ありげに自分の推測を述べる。「彼らには未来が見える」のだと。
だがしかしそれではサザナーラ人は今後の試合の勝敗だけでなく
グランドセレスタ・ギャラクシー、そして銀河全体の運命が手に取るように分かるはず。
すると真名部の意見を真っ向から否定するみのりが明かした彼らの秘密…
それは未来ではなく「相手の心」を目で見ることが出来ることだったのだ。
常に心の中で悪態をつきながらサッカーをしていた瞬木はこれを聞いて戦慄する。
彼以外の選手もその気味の悪い性質を知り気が気でならない。
特に頭の両側がボンバーヘアになっている少女にやましい感情を抱く奴一名
何かの拍子で自分の感情を見られていたのかもしれないのだ。わぁ恐ろしい。
ってかみのりさん最初からそれ言ってくださいよね…。
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この時真名部はチームの一人グラーミが瞬木に何か話しかけていたのを思い出し、
彼が何を言っていたのかを瞬木に尋ねた。瞬木は一瞬躊躇した後に
咄嗟に自分達地球人の脆弱さを馬鹿にされたのだと答える。
個人に向ける言葉ではないと九坂は不思議に思ったがそこは何とか笑って誤魔化した。
さてこうなるとサザナーラ人対策としてどうすればいいのだろう。
皆帆はどうやって裏をかけるか考えるのが楽しくてならないようだが
彼の考えの盲点を座名九郎は指摘する。
裏をかこうとすればその「裏をかこうとしている思考」をも見られてしまうのではないか。
こうして話は振り出しに戻ってしまった。その後一向に解決策が見つからない。
チーム一丸となってあれこれ議論する傍ら、瞬木は彼らの会話が耳に入らないでいた。

では今回地球代表と対戦するサザナーライレブンのミーティングルームを見てみよう。
現地住民が地球人にサッカーの試合を申し込んだと言う報告を聞き
キャプテンのポワイ・ピチョリは自分の知らないところでそんなことがあったのかと
腹を立て、御目付役らしき立場と思われるGKのヴァン・タレルは人民を代表して
ポワイに許しを請う。平にご容赦とか言い回し古いなぁ。
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更にヴァンは今回の試合に関してポワイに見せたいものがあるのだと話す。
地球人に極めて恐ろしい「アズル」を持つ者がいると言って
彼がモニターに映したのは、貧乏腹黒野郎瞬木隼人の姿だった。
ヴァンの説明を聞いたポワイは瞬木に大きな興味を示す。
そして、瞬木に興味を抱いたのはポワイだけではなかった。
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突然部屋に入ってきた紫天王の一人、ヒラリ・フレイルは情報の共有を求めるが
心の見えるポワイは彼女の本心を見抜きその中に隠された悪意を仄めかす発言。
この挑発に対してヒラリはご自慢の長髪でポワイを巻き取り彼女の生気を吸い取っていく。
徐々に彼女の髪色は薄くなっていくことからそれは明らかだ。おいらもされたい。
ポワイを痛めつけることで実質上キャプテンとなってしまったヒラリはもう一度
瞬木のアズルの秘密を聞き出そうとする。あと舌なめずりしてますがたぶん食えないかと。

そしてアースイレブン内でも内戦状態にあるのは約二名。
サザナーラ人の態度から瞬木に何かあると見た皆帆は彼に近づき
彼のしつこい追求を瞬木は無視して自室へ戻る。そして思い出すは自分の過去。
幼き日の瞬木が憧れていたのはビュンカートという電動の車のおもちゃ。
流行りのそれは喉から手が出るほど欲しかったがどうにも買うための金が無い。
でも持っていないと友人との話題にもついていけない。
さぁ皆さんは何世代なんでしょうか。レッ●&ゴー?ミ●四駆?クラッシュ●ア?
おいらの場合はクラッ●ュギアなんですが、如何せんあれは壊れやすくってなぁ。
友人に遊びに誘われはするものの、幼い弟の世話があるからどうしても断るしかない現実。
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病の床に就く母はそのことを隼人に詫びるが父親は何してるんだろうか。
単身赴任か(貧乏だしこれは無いか?)、離婚か、死別か、それとも…。
生活には困ってないと見え見えの嘘をつくものの別のこのビュンカートを
物欲しげに見つめる息子の目を見た母の胸中はさぞかし辛いものがあるに違いない。
小学生の世界って貧富の差とか家庭環境とか結構影響する分、
それから成長していった先の世界と比べて残酷な部分は多いよなぁ。
おいらの小学校時代のクラスメイトにも母子家庭の子いたなぁ。
母親がお水では働いているから毎日二万円貰ってるけどそれ以外何もしてもらえず
コンビニで買った即席麺やお菓子食べてる子とかいたなぁ。昼間は寝ているから何も世話してもらえなくてさ。

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他にも母親が蒸発して伯父の家に引き取られたけど実の子(いとこ)に比べ酷い扱いを受けている子とか、
日常的に新しい親父に暴力受けてその反動で学校で教師に暴力振るう子とか…
そういう事情の子によく苛められてたなぁ。元々鈍感だったから平気だったけどさ。
決して自慢とかそういう意味で言うつもりは無いけど、おいらが元々イナズマキャラでいう豪炎寺より若干劣る程度の生活を
していたせいもあり、その豊かさを妬まれていたのかもしれん。空気の読めないことで有名だったおいらだが
それでも裏の事情は幼心なりにもしっかり理解していたのでちょっかいだす子供達を
心の中で微笑を湛えながら憐れんでいました。今じゃいじめっ子達とは別の町で
全く違う生活をしているよ。あいつらは高校で色々やらかした噂を聞くけど
今は何をやっているんだろうなぁ。警察の世話になっていないといいけど。

何とか弟達と話をつけて、遊べることを次の日学校で友達に話す瞬木だが
実はその本心は誘うつもりなど毛頭無く、一緒に遊んでもつまらないと
瞬木のいない場所でクラスメイトと愚痴を言い合っていたのだ。
これを陰で聞いて傷心を引きずっていた瞬木は偶然にも商店街の福引で
最新型のビュンカートを当てる。喜び勇んで家で組み立てる瞬木。
こうして自分で組み立てたビュンカートを持参してクラスメイト達とおもちゃ屋で遊ぶ。
でもこの時瞬木は「人」より「物」を重視する子供達の考えに嫌気がさしてしまったのだ。
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折角組み立てたばかりのビュンカートを池に投げ捨て、彼の心の中を
どす黒い感情が埋め尽くしていく。こうして今の彼が出来た。
正直おもちゃ屋での詳しい描写とか、今回以降に色々なことがあったから
人間不信になったんだなぁとそういうのがよく分かるシーンとか
色々して欲しかったんだけど、もう重要なことは分かったことだしもうツッコむまい。
瞬木自身この思い出を下らないと評しているから、この後色々あったんだろうし。
でもこの一件だけでここまで人を疑うのは流石に早計だぞ、瞬木少年よ。

そこへ瞬木を練習に誘うために部屋を訪れる西園と九坂。
誘いに乗って二人と共に練習コートへと向かう瞬木を物言いたげに見つめる天馬。
あくまでも大人な対応で人と関わる時に一線を敷く彼に何と話しかければいいのか。
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一方剣偽の挙動を怪しむ森村。チームメイトの習慣を殆ど知り尽くしている彼女は
同性の野咲に自分が不審に思っていることを話す。
野咲は特に気にも留めてない様子だが、遠くで二人の会話を聞いていた剣偽は
耳のコンピュータ回線に触れ、元々コピーされている剣城の記憶から
必要な情報を引出すことで出来るだけ本物に近い振る舞いをすることで上手く騙す。
じゃあ目の色もいい加減コピーしろよ。どうせそんなに喋らないキャラだし楽だろ?

結局練習中にサザナーラ人攻略の糸口は見つからじまいだった。
そこで神童は黒岩の部屋に向かい、監督からのアドバイスを求めるが当の監督は
「私からアドバイスがなければ勝てない程お前達は無能だったのか?」
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えぇい無能監督、お前が言うなや!
お前さんより新参者の座名九郎の方が的確な助言をしていると言うのに…!
しかしここで油断していたら鉄骨を落としてくる男だ。
他の監督に比べ切り札が隠されているように思える分まだまだ何かありそうだ。

今朝から瞬木のことが気になっていた天馬は車外に彼を呼び出し
予選決勝で瞬木が弟達に話した「優勝は無理だろう」という言葉の真意を問う。
予想外の質問に瞬木は答えに詰まるが、得意の機転でやっとこさ言い包める。
彼の返答に安心した天馬は、今回の試合に向けた意気込みを語る。
「いい顔も悪い顔もいろんな顔があるから人間だ!」(今週の格言)
と言う天馬は、皆帆のように心を読む能力に興味は示さず
相手に心を読まれようが全力でプレーするつもりだと瞬木に宣言する。
彼を呼び出したのはこれを聞かせたかったかららしい。
天馬の考えに表面上賛成した瞬木は戻っていき、ピクシーとの暫しの戯れを楽しむ天馬。
はてさて、彼の伝えたい事は瞬木の心に響いたのだろうか?
ま、届いたらその地点でギャラクシー終了ですよ。

練習が再開される。
心が読まれるのならと闇雲に剣偽に向かう鉄角だが見事に交わされてしまう。
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鉄角の考えの他にも「声をかけあう」「パスする相手を誤魔化す」等
色々なアイデアが出るがいずれも座名九郎に問題点を指摘されてしまう。
また井吹の方は神童のシュートが止められない。ここで神童は井吹に
「行き当たりばったり」ではなく、「相手の気持ちになる」ようにと助言を与える。
…この言葉は攻略のヒントになるかもしれない。inazumaGOga1110-12.jpg
遠くから二人の特訓を眺めていた皆帆の直感はそう告げていた。



いよいよ瞬木が覚醒する。
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まぁそんなことよりも女子の多いチームだからそっちに期待しましょう。
更に水の星ならではの戦術にも気になるところだが…。



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瞬木の中の人の仕事っぷりがヤバい。そんだけ。






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レベルファイブ史上最も悲惨な過去持ちといえばもうあの英国紳士で間違いない。
その確信は揺らぐことなく。
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イナズマイレブンGOギャラクシー 第24話感想

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イマドキの女子中高生は怖い。
近年同級生の男子を無闇に殴り飛ばす女性が増える中、(いい加減に自重してほしいね!)
イナズマイレブンシリーズは相変わらず昭和の不良を大量生産している。
超次元なことやってる癖に、雰囲気はどこか懐かしい気分にさせるんだよな。



マネージャーが宇宙人。
突然明かされた衝撃の事実を簡単に受け入れられず、動揺するアースイレブン。
(もう今までの展開を踏まえれば、普通なら慣れている時分だと思うんだが…www)
そこでみのりが自分が宇宙人出ることを証明するために取り出したのは、
ピエロの人形だった。…あ、そういえばこんなのおったわ。
そして証明を始めると告げた刹那、その場に倒れ込むみのり。
すかさず同じマネージャーである葵が駆けつけるが反応が無い。
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ただ寝てるふりをしているんじゃないかとさくらは怪しむが、それを否定する声が。
その声はみのりが準備した人形から聞こえてきたのだ。
今起こった現象が呑み込めないアースイレブンが思わず身構える中、
置かれていたテーブルから身軽に飛び降りた人形。そして恭しく挨拶をしたのだ。
ただの人形が動いて喋った!選手の半分が驚いて尻餅をついてしまう。
その人形はというと自身をポトムリと名乗り、自身が魂だけの存在であり
水川みのりの体を共有することでアースイレブンと共に戦っていたのだと話す。
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驚いたあまり若干噛み気味になりながらも共に戦っていた疑問をぶつける鉄角。
投げかけられた質問に対しポトムリは至極丁寧に答える。
ポトムリのいた惑星キエルは突然現れたブラックホールに吸い込まれてしまったのだ。
その際何とか一人脱出しようと試みるも失敗し、肉体を失ってしまった。
精神体となったポトムリは宇宙を彷徨った末に地球に辿り着く。
この時既に魂の持つ力が尽きようとしていたので、ポトムリはやむを得ず
自分の存在を維持するために病の床に就いていた水川みのりの肉体に憑依。
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と同時に、危篤状態だったみのり自身も一命を取り留めたのだ。
しかし一つの肉体に居座り続ければ同化してしまう危険性が生じてしまう。
よってポトムリはみのりと彼女の病室にあったピエロの人形とを交互に利用することに。
こうして奇妙な形で地球で新しい人生を始めたポトムリ。
そんなある日。自分と同じ「地球外からの訪問者」を察知する。
そいつこそあの胡散臭い宇宙人、ビットウェイ・オズロック。
キエルとよく似ていた地球に何か運命的なものを感じていたポトムリは
この星を守ることが自身の存在する理由に繋がるのではと考え、そして現在に至る…と。
ポトムリの言葉一つ一つからは哀愁を感じた。これは結構いいミキシンかも。
またその後にポトムリは、カトラという女性がキエルの女王であることを付け加えた。
そのカトラと交流した天馬は彼女は生存しているのではないかと尋ねるも
それを否定し首を振るポトムリ。自分以外の誰かが脱出した形跡は残っておらず、
更にその時に自分の星がブラックホールに吸い込まれていったのを目撃していたのだ。
まさにキエルの最後を見た唯一の生き証人(もう死んでますやん!)であるポトムリは
天馬の見たものは幻であったのだろうと力なく答える。
確かに以上の点を考えれば天馬の発言に比べポトムリの方が十分に説得力がある。
しかし自分の体験を全否定された天馬は納得のいかぬ様子。
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と、その時むくりと体を起こす水川みのり。
葵が声をかけようとするが彼女の目の前で突然みのりは天馬の胸倉を掴み
物凄い剣幕、そしてドスの利いた声で現状の説明を迫ったのだ。
ポーカーフェイスだったはずの少女のあまりにもの代わり様に冷や汗を流す一同。
慌ててポトムリは人形を抜け出しみのりの体へと戻っていく。
こうしてみのり本人の人格をポトムリのそれが乗っ取り、事態は何とか収まった。
みのりの本性がスケバンだと知った九坂は、本来の彼女の姿を思い出す。
何と彼女は「岩城中のミノタウロス」という二つ名を持つ少女だったのだ。

いやいや、スケバンと言うワードを思いつく「友信中の鬼仏のリュウ」の存在もだが
最初にも書いた通りこのアニメ、総じてセンスが古い!!昭和のヤクザ映画かよw
一しきり笑った後に、振り返ればこの出来事には不気味さしか感じない。
今まで女子として付き合っていた人間が、中身は男という現実。まさにユニセックス!
一緒にお風呂に入ったりガールズトークをしていたかもしれない葵ちゃん含む女子達は
ポトムリの話をどんな気分で聞いていたのか…想像しただけでもいい気分じゃない。
葵ちゃんの心の中では、もしかしたらマブダチになっていたかもしれないのにねぇ。
いい気分じゃないのはみのりのご両親もだろう。
ヤンキー一辺倒だった彼女が突然倒れ(不良とタイマンはって怪我をしたのか不治の病か)
生死の境をさまよった挙句息を吹き返すも正反対の性格に。
水川夫妻は娘が目を覚ました時からサッカー日本代表のサポートのため出ていくまで
一体どんな気持ちで彼女に接していたのだろう。
そして今、自分達の娘は宇宙。やっぱりポトムリは別の人に乗り移るべきだったのでは?

では嫌な気分は「のじゃロリ」で暫し癒されていくとしよう。
場所は変わってファラム・オービアス。
女王のララヤの目の前に連れてこられた剣城は自分を誘拐した理由を問い詰める。
ただ自分のそばで仕えればよい、自分のものになれとだけ告げるララヤ。
しかしそれを断固拒否する剣城に選択肢はないことを示すため、
ララヤは剣城とお供達を連れて自分の星を案内する。
女王専用の乗り物は宙に浮き、高層ビルディングの間を進んでいく。
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我が星の女王の遊覧飛行を知った国民はすぐに両手を振って女王を称える。
人々の尊崇の念と女王の支持率の高さが窺える。
そりゃこんな可愛いロリには逆らえる訳がないでしょう。
剣城達の乗る飛行機械は広場の一角に降り、ララヤがそこから国民に手を振れば
大衆は更に大きな声援でそれに応える。これにはララヤ様もご満悦。
ところが、手を振る民衆の後ろで迷子の子供がしくしく泣いているのを見つけるララヤ。
その子を泣き止ませるように側近のミネルに命じるが、
子守りは専門外だとミネルは狼狽えながらもその命令を断ろうとする。
しかし女王の命令は絶対。仕方なく子供をなだめようと最善を尽くすが、
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子供は一向に泣き止む気配が無い。ミネルさんは苦労人可愛い!
ララヤにせかされ困り切ってしまう彼。するとそこへ迷子の母親が駆けつけ、
女王への感謝の意と自分の不注意による謝罪の言葉を丁寧に述べる。
と、母親の不始末を責めるのは別の側近の老婆。
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ララヤに多大な迷惑をかけたことを執拗に責め立てる彼女だったが、
そんな老婆のお小言をララヤは一蹴し、国民へ大きな愛を持って語りかける女王。
その上母親に無事に会えたことの喜びを告げる彼女の姿を剣城は微笑みながら見守る。
可愛い女王陛下の愛を受け取った人々は今日一番の歓声を上げる。
剣城へ忌々しげな眼差しを向ける老婆はその場を離れ、乗り物は移動を開始する。
自分の置かれた状況に呆れたのか諦めたのか剣城はララヤの願いを受け入れる事を伝える。
するとララヤは大喜び。剣城と向き合い、早速自分の願いを告げるララヤ女王。
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 「妾(わらわ)のオットになるのじゃ!」
よーし、いいカップルじゃねぇか。応援するぜ!可愛いよララヤ女王陛下!!
…とイナズマファンが言っちゃっていいのだろうか。
個人的にはお似合いを思うんだがなぁ。ようやく剣城にも人生の春が来ると言うのに…。

でも女王の愛のスピーチが一種のマッチポンプだと心のどこかで疑っちゃうんだよなぁ。
すまないララヤ、何だかんだ言っても結局は敵同士。
いつか決勝で戦うんだろうと思うとやっぱり辛いもんだな。

ギャラクシーノーツ号は次の対戦相手の待つ星、サザナーラへに到着する。
サザナーラステーションを含む町全体が水中水族館の仕様になっているみたいだ。
そろそろ鉄角はアイナメから離れた方がいいと思う。
ここでイシガシが一行の前に姿を現す。そしてまたもや観光ガイドを務めることに。
彼女曰く「この星に来たら絶対にはずせない絶景スポット」まで案内してくれるらしい。
一行は動く歩道で町の中を移動するが、住人は彼らをじろじろ見るだけで一言も話さない。
どうにも静かすぎるのだ。ゲームで再現すると凄く寂しい感じなんだろうなぁ。
宇宙人のみのり(ポトムリ)はサザナーラ人には厄介な特徴があることを思い出す。
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でもそれが何かまでは分からない。よってこれに興味を示すのはやはり皆帆。
ここは彼の人間観察眼に期待するしかないだろう。
移動中、ピクシーが歩道を離れたので天馬はそれを追いかける。
ふと自分を呼ぶ声がしたので振り返れば、またもや登場カトラさん。
彼女の幻を追いながら、天馬はどこにいるのかを尋ねる。
カトラは勝ち進めば会えること、そして皆を救えることを教えてくれた。
サンドリアスとの試合を終え心を痛めていた心優しき天馬に全てを託し消えていくカトラ。
自分達の力を正しく使ってくれることを信じて…。
あれ?同じ運命を辿ることになるのに何故対処法が存在するんだ?
とまぁ今週の夢物語は終わり、天馬とピクシーはメンバーと合流。
今の出来事をまたみのりに否定されながらもカトラの存在を信じる天馬であったが、
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まずは行く手を遮るサザナーラ人達をどうにかせねばなりませんな。
これといって光る面構えのキャラがいない分、全体の顔面偏差値の高いこと高いこと。
って顔褒めてる場合ではない。相手に手の内を見せずに試合を終わらせなければ。
アースイレブンはGKに井吹、作戦の要となる瞬木と天馬、
サザナーラ人の観察のための皆帆、そして皆帆に対抗して割り込む真名部で迎え撃つ。
しかしパスが上手く伝わらない。まるで自分の動きを読まれているかのように…。
またサザナーラ人達は瞬木を見て「こんな奴は初めて見た」と指を指して嘲笑する。
そんでもって仲間同士のパスも勿論だが、ゴールを守ることも上手くいかない。
結局井吹が読んだ方向を正反対の軌道を描き、サザナーラチームの勝利に終わる。
試合終了後、相手チームの一人が瞬木に近づき彼が抱えている孤独を指摘する。
また瞬木を気に掛ける仲間などいないけど、とぬけぬけと言ってのけたのだ。
(このグラーミという少年、九坂と中の人繋がリーヨだなんて口が裂けても言えません)
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こんな扱いをされちゃあ瞬木でなくても癪に障るだろう。
とすれば、これをきっかけに瞬木は覚醒するのかもしれない。
しかし過去のメンバーの覚醒と、どうもベクトルが違うように見受けられる。
孤独な彼の胸中に渦巻く思いとは何なのか、彼の過去に何があったのか。
奥さん、来週もそうそう見逃せませんぜ。



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やっぱサザナーラの女の子可愛いわ。
サンドリアスが男ばっかりだったせいか、今回は女子キャラが多い印象。
しかし可愛い見た目に惑わされていたら後で痛い目会うんですよね分かります。
そして今明かされる瞬木隼人の過去――。



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うわぁ、爽やかスマイルの瞬木は久々に描いたわ!
反吐が出るぜ!!
…はいはいすいませんでした。
話は変わるが、他者の心が読めるサザナーラ人ってサッカーどうやってるんだろう。
作戦を考えても相手チームに読まれるはずだしね。




ララヤが剣城に亡き父の面影を見出していたシーンが実に印象的だった。
剣城って成人になったらあんな面になるんだろうか。ちょっとよく分からない。
おいらだったら他の男を誘拐するよう命じたかもしれない。
判断基準に髪色なんてあるわけないだろ。そして完全においらの趣味。
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でもなぁ、ミネルさんといいお父上といいおいら好みな男性方ばかりだ。
ちょっとファラム・オービアスに引っ越してくる。妹「正直姉の男の好み今でも理解出来んわー」

イナズマイレブンGOギャラクシー 第23話感想

…を舞台にしたエピソードの最後となってしまう今週のイナギャラ。
獣と書いて「ソウル」と呼ばれる力は覚醒するのか?
大会の裏でうごめく陰謀とは何なのか?
宇宙での最初の戦い、いよいよ決着か!?
――という訳で、土曜の放送が来るまでわくわくする日々だったのは言うまでもない。
だってフォロワーさんが「グラタンさん今度の放送見たら死ぬよ?って言うんだもん!
結果は…以下の内容でお察しください。


放送開始早々バルガの頭突きをまともに腹に受けた九坂は倒れ込む。
いくらガタイのいい彼でも、流石に彼を上回る選手のラフプレーは危険なものだった。
地球人を嘲るバルガに対し九坂は目を開きキレかけるが、
あくまでも正々堂々とした試合をしようと訴えた天馬が手を差し伸べる。
何とか我を取り戻した九坂はそれに応え天馬の手を握り起き上がった。
ここままで済めばいいのだが…何せチーム一のパワー馬鹿だしね。
さてサンドリアスチームの中でも、とりわけバルガの方を持つ連中による頭突きの連続。
これによりアースイレブンは苦戦を強いられ、選手同士の結束も弱まっていく。
互いの失敗を責め合い、責任の擦り付け合い合戦が勃発してしまう。
森村はこの状況を見て胸を痛める。
そして彼女の脳裏にはこれまで彼女を苦しめてきたトラウマが甦る。
この画像から考えるといじめを受けたのは小学校だろうか。子供って残酷だもんなぁ。
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(ちゅーか案外いじめっ子側に男子混じってるんですがどういうことなんですかね)
そう考えると、小学生の時に心にダメージを受けた彼女が漫遊寺中に入ったのは
一種のメンタルケアのためだったのかもしれない。よかった、いじめが中学でじゃなくて。
漫遊寺は元々修行を積むことで心身を鍛えていく教育が特徴であるから
精神的に辛かった森村にとっては最高の学び場だと言えよう。木暮ェ…。
森村がチームを憂いているのを他所に、なおも相手選手の頭突き攻撃は続く。
またもや頭突きの餌食となった九坂は「本物の頭突き」を見せてやるぞと立ち上がる。
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君の頭突きはシャレにならないからやめたげてよお!
相手の選手生命とか自分の今後を考えようよ、ってか少しは成長しろ!
「弱い」に過剰反応しなくなったのは良いけど、9話の教訓を思い出せよ!

と全国の九坂ファン及びサトちゃん親衛隊が悲鳴を上げる中、
「喧嘩はダメ!!」と九坂の怒気にブレーキをかけたのは森村だった。
森村は更に九坂に、そしてチームメイトの皆に大声で呼びかける。
「みんな、ウチの好きな仲間なの!みんな優しい人なのに…
 イライラとか、ムカムカとか…そんなのダメ―!」

私のために争わないでー!
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彼女の叫びを聞いた九坂は怒りを抑え、穏やかな表情の彼を見た森村も安堵の表情。
これで正式なお付き合いをしていないんだからなぁ…。不思議だなぁ。
とりあえず持ちつ持たれつな関係の二人の今後が気になるわっふるわっふる。
失礼、そうでも言わない限りこの胸のときめきをどう扱えばいいのか分からないのだ。
只でさえ通常開眼だけでも破壊力抜群なのに、この唐突なラブコメ展開。
たまんねぇですなぁ。しかしこのままで勝てるのかなぁ。
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…と思っていたらベンチの座名九郎、この試合は自分達が勝つと確信していたようだ。
彼曰く、今の緊迫した状況を作り上げていた張本人は黒岩監督だったのだ。
そしてチームの覚醒を待っているのだと。
どうやらこのチームの中では彼が監督の代弁者となるようだが、やはり気になる。
こんなに品行方正で聡明な彼の遺伝子がどうすればあんな無頼者を生むんだ?
監督の意図を汲み取った市川は、自分を試合に出してほしいと頼み込む。
黒岩監督はこれを受け入れ、試合の流れを変えて来いと彼に命じる。
それに座名九郎は「そう言うと思いましたよ」と答え、瞬木と交代で試合に臨むことに。
フィールドに上がった座名九郎は、天馬キャプテンに時間が欲しいと告げ
好葉の元へ歩み寄る。そして彼女に相手チームで誰が怖いかを尋ねたのだ。
ここで全員怖いと答えるかと思いきや、彼女が指差したのはバルガとカゼルマ。
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それを聞いた座名九郎は森村に、チームを守る方法を伝授する。
先程森村が上げた怖い選手を鬼に見立て、鬼ごっこのつもりで逃げれば
自然と自分の仲間を守ることが出来るのだ…って何気にえげつねぇなこいつ。
そうか、使える選手(例えばスマートな奴)を手ごまに思いのまま振る舞うその姿
あの男の片鱗を感じざるを得ない。もう市川家の運命はこの瞬間から終わってるのか?
さて座名九郎から本気の鬼ごっこの提案を受け入れた森村は
仲間を守りたいと言う決意を天馬に伝える。
彼女の表情から才能の開花を感じ取った天馬は森村にボールをパス。
キャプテンからのボールを受け取った森村は一気に前線へ駆けあがる!
ところが前をカゼルマが防いだためボールを蹴りあげるとそれをバルガが足で止めたのだ。
しかし森村は、もうここで黙って引き下がるような少女では無かった。
勇気を振り絞りバルガへ向かう森村。仲間を守りたいと言う気持ちにより彼女に変化が!
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突然森村は狐の姿へ変わり、そのままバルガからボールを奪い取ったのだ。
実況のダクスガンの実況によれば、このソウルはフォックスと呼ばれるらしい。
森村はその後九坂へセンタリング。そして九坂は怒髪天モードを発動し、
いつもの無茶な体勢からキョウボウヘッド。これで同点に追いつくことが出来た。
相手のキーパーは九坂突然の豹変にさぞかし驚いたことだろう。ここで前半終了。
森村の覚醒を喜び勝利への希望を感じる地球ベンチに対し、
一方のサンドリアス側ベンチではバルガの怒りが頂点に達していた。
バルガに脅されたサンドリアス選手は泣く泣くラフプレーに手を染めていく。
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そしてボールを挟んで天馬と対峙するカゼルマは天馬に問いかける。
「君は、こんな試合が嫌にならないのか?」
これに対し天馬は後悔をしたくないから正々堂々と戦うだけだと毅然と答える。
それどの口が言ってるんでしょうかねぇ?
さて尚もサンドリアスによる暴力に任せたプレーは熾烈さを増していく。
度の過ぎた行為にようやく気付き始めたサンドリアス。
カゼルマとGKのバダイは心が揺らぎ始める同胞達を必死に説得する。
誇りさえ守れないのなら、自分達の星も守れない…うぅむ。
でもある意味では暴力に訴え出るバルガの意見も一理あるのが非常に悔しい。
さて、この説得により今までバルガに従っていた選手を含め全員が
自分達の誇りを守ることを決心し、誰もバルガのいう事に耳を貸さなくなる。
孤立したことで苛立つバルガは雄叫びを上げ猪突猛進の勢いで座名九郎に襲い掛かる。
ところが座名九郎、余裕の表情でバルガをかわす。
この時黒岩監督は、試合の流れが変わることを確信しほくそ笑んだ。
そう、覚醒するのは森村だけでない…彼もまた己の能力に目覚めたのだ!
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座名九郎は瞬く間にその身を猛獣の姿に変え、
その咆哮に押される形でボールはゴールへと一直線に向かう。
バダイはおそらく自身が持つ唯一の必殺技「サンドノック」で防ごうとするも
もはや後の時空最強の小市民君を生む一族の男の敵ではなかった。
これでアースイレブン、サンドリアス相手に勝ち越しとなる。
歌舞伎で獅子を演じきる彼の才に目を付けたからこそ、このことを監督は予想していたのだ。
おいらにゃ何だか理屈がよく分からないが凄い話だ。
こうして座名九郎は百獣の王、ライオンのソウルを目覚めさせる。
覚醒に必要なトリガーだろうがガイナックスだろうがその辺の話は置いといて、
こうして二人がソウルに目覚めたことで勢いづくアースイレブン。
しかしこれを快く思わないバルガは他の選手に当たり散らすが
もはや誰も彼の言う事を聞く者はいなかった。それを感じ取ったバルガ、
悔しがりながらフィールドを後にする。これ下手したら再戦あるかもしれない。こうして邪魔者のいなくなったサンドリアス。
カゼルマはここからが本当の勝負だ、と天馬に宣言するのであった。
以上でAパート終了。何だか凄く濃かった気もするが、実は後半も十分濃かったのだ。
さてケモノの力を持つ者がサンドリアスにもいることがここで判明する。
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キャプテンのカゼルマが叫ぶと一気にあのトカゲのような生き物に化けてしまう。
その巨大さに圧倒されたのか、食った肉のトラウマが甦ったのか、皆帆は抜かれる。
このままゴール前まで突っ走ったカゼルマは元の姿に戻り
必殺シュート技「ダストジャベリン」。井吹はワイルドダンうわあああぁぁ!
ボールを砂に変えることも十分ズルい気もするが他に比べればまだ温いか。
いやそもそもお前さっき地面に潜ってたけどそれでも正々堂々のつもりかね?
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同点に追いつきながらもカゼルマはまたもやあの動物(ドーマ)に変化し
今度は天馬を突破する。こうしてまたもや追加点を決められるのか…
そう誰もが思っていたところへやって来た森村。
フォックスのソウルを発動しカゼルマからボールを奪い取り、ボールは天馬へ。
重力の問題を考慮した彼はそれを生かし遠くにいる剣城へパス。
そして剣城のバイシクルソードが決まる。これで3-2と再び勝ち越す。

この時銀河連邦評議会では、ララヤの命令を伝えるミネルのホログラムと
女王からの伝言を聞くビットウェイ・オズロックの姿が。
「アースイレブンにいるキョウスケ・ツルギという選手を女王の前に連れて来い」
という命令を恭しく承るオズロックの事なんぞ、アースイレブンの誰も知る由が無かった。

試合終了のホイッスルが鳴る。アースイレブン、宇宙での初戦を突破。
と同時に、惑星サンドリアスの住人の強制敵に立ち退きさっることが決定する。
この試合を見ていたサンドリアスの人々は各々の表情に絶望の色を浮かべ
これから先の自分達の星の運命を嘆き頭を抱え込む。
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カゼルマは誇りを守れて死ねるのなら本望と言うが、やっぱり見ていて辛い。
勝っても負けても後味の悪いサッカー大会、グランドセレスタ・ギャラクシー。
連鎖する悲劇を回避する方法はあるのだろうか?
…と思っていたら、突然ピクシーがアースイレブンの元を離れどこかへ飛んでいく。
天馬は葵に荷物を託し、ギャラクシーノーツ号への帰途を外れ一人砂漠を走る。
暫く走った先の地面の岩を円を描くように飛び跳ねるピクシー。
そこから出でたのは夢で出会った少女、カトラ・ペイジ
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        \さぁカメラが下からグィッとパーンしてタイトルロゴがドーン/
惑星消えるキエルの女王カトラは、自分と意思の通じる心優しき天馬に
「銀河を救う方法」を教えてくれるそうだ。
そして彼女に導かれた天馬の辿り着いた場所は夢で見た場所。
洞窟の奥には、これまた夢と同じように光る石(『希望の欠片』)が鎮座していた。
カトラ曰くこれを含む4つの希望の欠片を探し出せば何とかしてくれるらしいが…。
ここで何者かの気配を感じたのか、急にカトラは姿をかき消してしまう。
天馬が一人でちょっとした冒険に出ている間、ギャラクシーノーツ号内にて。
室内にいた剣城はチャイムの音を聞き扉を開けば目の前に自分のそっくりさんが。
大声を上げる暇もなくそのもう一人の自分に眠らされてしまう。
目の色が紫の偽物の剣城の傍らには、何とイシガシが?
どうやら偽剣城を使って天馬の動きを観察するつもりらしいのだが…その目的とは何なのか。
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こうして試合を終えた天馬達を乗せてギャラクシーノーツ号は飛び立つ。
それを一人黙って見送るカゼルマであった…。
誇り高きカゼルマ、その名前を我々は忘れない。三週間ぐらいは。
でもゲーム発売されたら、きっとこいつ沢山のプレイヤーにスカウトされるんだろうなぁ。良かったじゃん。
希望の欠片を手に戻ってきた天馬は皆(勿論その中には偽剣城も…)を招集し、
自分に起こった出来事を説明した。ところがこれをみのりは真っ向から否定する。
滅んだはずの惑星キエルからの交信を受け取れるはずがない…、
まさに関係者しか知らないような言葉で告げられた天馬はその言葉の真意を問う。
それにみのり、自分はその星の住人つまるところ宇宙人だと告白したのだった。
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その言葉に驚く一同の図。
やはりリアクション及びギャグ担当の鉄角の顔も凄いが、
普段はニヒルな態度を取る井吹、神童、瞬木もこの表情である。
しかし、しかーし、ここの中に偽剣城の顔が映ることは無かった。
でもスパイの前で正体バラしちゃって大丈夫なのかい、みのりちゃん?


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みのりちゃんどうしちゃったの!?剣城はどこで何をしているの!?
二つ目の星は水の惑星サザナーラ。
ここでもまたミニゲームをけしかけられる天馬達。
しかしそう一筋縄で済むような連中ではないようだ…。
いや済んだら済んだでそっちの方も十分困るけどね、視聴者としては。
さぁどんどん苦しむがいいw


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一応暴れ馬は乗りこなせたことだし、二人も力に目覚めてくれたし
最初の難関をいい形でクリアすることが出来たように思う。
でもソウルの演出はもう少し派手にしちくりー。地味すぎんよー。






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イナズマイレブンGOギャラクシー 第22話感想

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おいらだったらビッグバン買ってこのメンツにするなぁ…。
如何せんゲームやったこと無いし、何も分かってないにわかだけど
夢はどんどん膨らみます。膨らまなくて何とする。
でもいいですよね、発売決定から数か月殆ど情報の無かった
どこぞの英国紳士謎解きゲームと比べれば素晴らしい公式の補給っぷり。
羨ましくて涙が出ちゃいます。えぇ出ちゃいますとも!



本選の最初の試合を明日に控えたアースイレブンは、
サンドリアスの一角にあるサッカーコートで調整に励んでいた。
しかし地球との重力の違いによりいつもの調子が出せない課題は依然残ったまま。
上手く力加減が出来ないことと、地球を守らねばというプレッシャーで
チーム内の空気はより一層張り詰めたものになっていく。それも悪い意味でな。
他人の心の動きにチーム一敏感な森村は、また消極的になりかけているし、
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これでは折角のラッキースケベをおちおち楽しむ暇が無い。

「激突!宇宙サッカー!!」というサブタイトルコールの後に我々が見たのは
誰もいない砂地をただ一人であてもなく歩く天馬の姿だった。
ふと目の前に現れた謎の少女。彼女の姿は一つの光になって天馬を洞窟へ誘う。
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洞窟の奥の石台には琥珀色に光る石が置かれており、それに天馬が触れると
そこから現れたのは一匹の可愛らしい生き物。
暫くその小動物と戯れていた天馬は夢から覚めてしまう。
つまり今までは天馬の夢の話だったのだ。あぁでもあの小っちゃいの可愛かったなぁ。
可愛い女の子にも会えたしお年頃の少年の夢としては最高な内容だったなぁ…。
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何とその小動物が天馬の目の前に現れたのだ。夢に出てきたあの生き物が!
勿論この日の朝のギャラクシーノーツ号内ではこの生き物の話題で持ちきりに。
森村や鉄角の髪をいじっているあたり若干髪フェチさを匂わせるが、
結局は天馬に一番懐いているようだ。髪形も似ているから同族意識が生まれたのだろうか?
ここで便宜的な処置として、仮の名前を付けておくことになる。
信助は「サンドリアスドリームビースト」という案を出すがさくらに反対される。
そこで皆帆はイングランドの伝説に出てくる妖精の通称である
「ピクシー」という名前を提案する。周囲の反応も良かったので即決定。
いやぁここで狩屋がいたら何て名付けたんだろうねぇ…。非常に気になるところ。
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さて、その一つ一つの動きが非常に愛くるしいピクシーだが、
天馬の夢に出てきた生き物とそっくりであること以外何も分からない。
もしも彼の夢から出てきたということになれば、それはとんでもなく不可解な現象。
しかしここで我々が思い出さなければならないことが一つある。
この番組は超次元サッカーアニメと銘打って作られていることを。
だからハンドギリギリの必殺技が出ようが、サルがゴリラになろうが、
中世フランスに眼鏡が存在しようが、台風にバイクで突っ込もうが、
古代遺跡が暴走して地球を滅ぼそうが、自称宇宙人が侵略して来ようが、
英国紳士がチートキャラになろうが(元々の設定上かなりチートだけど)…
もう正直そんなのどうでもいいのだ。超展開恐るるに足らず!
全ては影山のせい、日野のせい、宇宙人の仕業。
視聴者は黙って貢げ!ゲームを買え!出来ればスーパーノヴァ、ビッグバン両方を!!
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…とまぁそういう訳で、我々視聴者はのんびりと宇宙編を楽しもうではないか。

本日の対戦場所となるスタジアムの前で己の責任をひしひしと感じていた
サンドリアス代表チームのキャプテンカゼルマ、そしてGKのバダイ・ジャラン。
自分を呼ぶ声にカゼルマが振り返れば、天馬を始めとする地球チームがそこにいた。
互いに正々堂々とした勝負をしようと誓い合う天馬とカゼルマだったが、
「甘い!昼下がりの花の香りの様に甘いぞ、カゼルマ!!」
見上げればそこにはバルガの姿。君見た目にそぐわず案外ポエマーなとこあるのね。
ここで初めてバルガと遭遇したことになるアースイレブン。
その中でも剣城と神童はバルガがサンドリアス星人と違う風貌をしていることに気づく。
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ところがイシガシが言うには、その星の住人が認めれば異星人でも参加は可能だとか。
その理屈を通すなら、未来人も我々が参加を認めればチームに入れるのだろうか。
黄名子「だからウチも円堂さんもチームに入れるやんね!これなら懐古厨もゲームで満足やんね(暗黒微笑)
このルールのお陰で参加の認められた男バルガは天馬達の前に降り立ち、
地球と、そしてその代表を見下すような言葉を並べて挑発し始める。
座名九郎「地球と言う『名も無い星』…うっ、頭が…」
煽り耐性0の鉄角はすぐさまその言葉に食いかかるがこれを天馬は何とか制する。
そして自重をする気配のないバルガを厳しく諌めるカゼルマ。
しかしファラム・オービアスの女王の命令で来た彼は勝たせてやることを条件に
好き勝手やり放題を貫き通すと言い張るんだからカゼルマはたまったもんじゃない。
もし彼が地球に生まれていたらどこぞの豆腐メンタル指揮者さんみたいになっていたのかも。

決戦の地、スターシップスタジアムにやけにテンションの高い声が響き渡る。
まぁおいら達視聴者もこれに習って盛り上がって行こう――
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( ゚д゚)!?   (つд⊂)ゴシゴシ  (゚д゚)
じーさん、土曜組を動揺させるから出しゃばるのはいい加減によそうぜ…。
前にも書いたがBS放送ではでんぢゃらすじーさんを探すコーナー及び
応募はがきの紹介、イナダンギャグ外伝が全く無い状態なのだ。
こういう露骨なじーさんアピールを見ると、都会に住めない悔しさがふつふつと…
いやそもそもだな、何で熊●にはテレ東だけ無いんだよ…。

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自身をスーパー実況者と名乗るダクスガン・バービュー
今大会の実況を務めるのはどうやら彼のようだ。今後の活躍(主にツッコミに期待したい。
記念すべき本大会初戦はサンドリアスイレブンvsアースイレブン。
初のアウェー戦となるアースイレブン、でも今まで通り個人の能力を生かしたプレーなら
きっとどんな敵にも立ち向かえるのではないのでしょうか?
そうですねぇ、そう言えば、ほぼ全員がサッカー初心者というのはご存知でしょうか?
勿論です。これに関して多くの物議を醸しだしたのは記憶に新しいですね。
はい、彼らは最近サッカーを始めたのにも関わらず星の代表として予選を勝ち上がり
今こうしてサンドリアス代表と対峙しているわけです。まさに奇跡と言えるでしょう。
一方地元での試合となるサンドリアスイレブンですが…おおっと?
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これは一体どういう意味なのでしょう。何と奇抜なフォーメーション!
いやぁこれには驚きましたねぇ、MFはキャプテンのカゼルマ・ウォーグただ一人。
しかしこのチームの選手の運動能力は侮れません。何かの理由があるのでしょう。
なおアースイレブンの方も中盤が手薄にも見られれますが…。
どうせ黒岩監督は最後までそういう配置にした理由は黙っているのでしょう。
そして注目すべき選手が一人。ファラム・オービアスから派遣された紫天王の一人
バルガ・ザックス!ご覧ください、このたくましい体つきを!
この選手にタックルされたら一溜まりもありませんね。特に神童や振動や真銅が。

さぁ試合が始まりました!
サンドリアスの重力に未だに慣れずにいるアースイレブン。
何とか松風選手のZスラッシュによりボールはキープされたかのように見えましたが
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ここでバルガ、必殺技のロックハンマーで松風選手からボールを奪い取る!
いやぁ非常に手抜きなフォントと思わず目を見張る程の物凄いパワーですね。
勿論武器の使用は超次元サッカーの世界では日常茶飯事なのでファウルにはなりません。
砂のフィールドで機敏に動き回るサンドリアスイレブン。
低重力の環境を生かした巧みなパスの連続にアースイレブンは手出しが出来ない。
ここでサンドリアス選手、地面を蹴散らし砂嵐を作ると言う卑怯なプレーに出る。
前が見えない中シュートが決められるかと思いきや、ここで井吹のナイスセーブだ!
しかし姑息な手段に出たことに地球側ベンチの葵と電気鼠はあまり良い気分ではありません。
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そして座名九郎は監督を見つめて何を思う?
防戦一方のアースイレブン。サンドリアス選手のラフプレーに苦戦するばかり。
ここでサンドリアス主将カゼルマがバルガに異議を申し立てるが全く聞く耳を持たない。
何とか野蛮なプレーをしないように注意したのだが、
もしここで形勢逆転となるか戦況が変わらなくなった場合
またラフプレーを始める可能性は十分にあります。キャプテンのカゼルマ、一体どう動く?
さぁここでカゼルマは守備の浅い中盤を執拗に攻めることで地球チームを追い込んでいく。
辛うじて反撃のチャンスを得たのはいいのですが、剣城のバイシクルソードを
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GKバダイのサンドノックで弾かれてしまうぅッ!
攻め上がる相手選手をアースイレブンの真名部がディフェンス方程式で遮ったのはいいが
逆にサンドリアスにシュートチャンスを与えることに…
とここで井吹はまたもやナイスセーブ。これには神童も満足げな表情だ!
こんなに堅い守りを見せる井吹は久々に見たぜヒャッハァ!
しかーし、未だ互いにゴールの決まらない展開に痺れを切らしたバルガがここで動く!!
強烈なタックルでボールを奪い、それに合わせて他の選手も一気に攻撃的になってしまう。
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ドリブル技、ディグスルーからのシュートでサンドリアスが先制点を決めたァ!
こちらの画像ではよく分かりにくいが、砂に潜ったことで相手選手を惑わせる
サンドリアス人ではおそらく常識、地球人にとったらド外道な技なのだ!
しかし、ここでようやく一点失点という試合の流れは久々ですね。
大量得点→大逆転がテンプレ化している中で、私にとっては新鮮なものに感じます。
あともう一度言うが座名九郎は何を考えているんだ!?
野咲二度目のラッキースケベを経ても依然攻撃の姿勢に転じられないままのアースイレブン。
その姿はバルガによって散りゆく花びらに例えられる様と例えられる。
自分の星を守る責任とサッカー選手としてのプライドの板挟みに苦しむカゼルマ、
そしてポエマー馬鹿力野郎が攻略できないアースイレブン…
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来週の放送まで――Don't miss it!!! (どうせならイナギャラ最後まで見てね)


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キレる九坂、ほくそ笑む影山、再登場巨大トカゲ…あっ。
あ、あれはあの時の肉の…い、いや別に驚いてなんかいないから。
地球でいう牛豚ニワトリ、馬熊クジラ、猪鹿イナゴみたいなものだろう。
さて一方のアースイレブン選手にもソウルに目覚める選手が出るのか出ないのか?
おいら森村たんに30円。そしてさくらちゃんは完全にリョ○要員。


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バルガは試合に勝てば女王の側近にすると言ったけど、
勝った後って別にサッカーは必要ないだろうし、一体何をするんだろう。
サッカー馬鹿には雑用しかすること無いんだぞ?まぁどうせ天馬達が勝つけど。
そして試合を見守るオズロックの動きにも注目していきたい…
毎週ほぼ本気の連続になるイラストを描きながらおいらはそう思った。





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本日のハイライト、野咲今週二度目のサービスショット。

イナズマイレブンGOギャラクシー 第21話感想

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知り合いの大人が、実はかなりのハイスペックの持ち主だった…というのは
大勢の人が集まった時に何かと思い知られるもの。おいらはそういうの何度も経験した。
人が集まればその分トラブルも寄ってくる。
いざこういう時に経験を活かせる大人ってやっぱり凄いよね。
まぁ今回かなりご都合主義のように思えたけどね。


先週そして先々週と二週間イナギャラがおあずけだったこともあり、
各選手やその他の重要な設定を今一度確認出来る、ちょっとしたおさらいに最適な回。
信助が一番最後に加入したからこそ出来たのだと考えれば…やはり必要な存在なんだろう。
たぶん信助君は視聴者の嫌われ役を買って出たんだよきっと。

前回に引き続き、惑星サンドリアスでの観光を楽しむアースイレブン。
しかし地元の不良達にミニゲームでの対戦を強要され相手のラフプレーに苦戦。
その時、サンドリアス代表キャプテンのガゼルマによってその場は収められ
何とか試合前に怪我をするという最悪のシチュエーションは免れた。
その場を立ち去るカゼルマち入れ替えに、残りのメンバーがやって来た。ところが…
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全員奇抜なデザインのお土産を持ち帰っての登場であった。
控えめにちっちゃな人形を買ってきた剣城はいいんだよ、
まぁ葵ちゃんのために帽子(?)を選んだ野咲もいいんだよ、
天馬達に美味しそうな料理を調達してきた頭脳派コンビでもいいんだよ、
野咲に連れ回された挙句巨大芋虫のぬいぐるみを選んだ森村は言わずもがなだよ、
問題はてめぇだ座名九郎!何なんだその魔法少女のステッキは!?
やっぱりセンス無いんだろうなぁこの一族は…。
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今合流したメンバーに先程のサッカーバトルについて話す天馬。
あぁいう奴はいるからと九坂が笑い飛ばす発言者が発言者だけに説得力抜群)一方、
激しい怒りを露わにしたのは信助。やはりあの乱暴なプレーが許せない様だ。
ここで神童はこの大会の趣旨を信助に説明する。星の命運を賭けた戦いになる以上、
たとえカゼルマが正々堂々としてプレーを約束していても
何らかのトラブルでアースイレブンが酷い目に逢うのかもしれない。
しかしそんな時は俺がゴールを止めてやると相変わらずの根拠不明の自信を示す井吹。
そんな彼の姿を見て、同じポジションである信助は現実を思い知らされる。
だからこそ信助も負けじとチームのために頑張る旨を天馬に告げたのだが、
信助の後ろでは意地の悪い笑みを浮かべていた。
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相変わらずの負けず嫌いの高慢ちき。でもイケメンだから許されるんですよねー。チッ

その頃別のサッカーグランドではカゼルマは目の前の出来事が信じられずにいた。
何らかの大きな力で地面に大きな穴がいくつも出来ており、
フィールドの中央からゴールまで一直線に地面が抉れている。ひっくり返るゴールポスト。
カゼルマはサンドリアスチームの控室に向かうが、そこで待っていたのは
ファラム・オービアスの女王より遣わされた紫天王のうちの一人にして最弱
その名もバルガ・ザックスなお中の人はあの錦龍馬と同じぜよ。
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助っ人としてチームの前に現れた彼だが、それを断固として拒否するカゼルマ。
あくまでもサンドリアス人の力だけで戦う姿勢を通そうとするが
そんな彼のプライドも星を守ると言う大義の前で揺らぎ始める。
現にチーム内で紫天王に従うか否かで内輪揉めが起きそうな空気。
相手チームにも相手チームなりの問題を抱えることになったようだ。

ブラックルームで初めての特訓に挑む信助。
普通の部屋が突然雷門のグラウンドに変わったことに驚きが隠せない。
ここでは天馬がブラックルームとそこで生み出されるホログラムについて説明する。
そんな天馬の後ろで信助と同じくブラックルーム初体験の座名九郎はご覧の通り。
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この機能を歌舞伎でいう舞台転換かと自己解釈するが、そういうレベルじゃねーぞ。
とにかくお前は居るだけでも十分だから、喋らないでくれwww
特訓が開始される。キーパーグローブを手にはめゴール前で構える信助を
さっさとベンチに追いやる井吹。信助は暫く葵の隣で特訓の様子を見守る。
こうしてチーム全体での特訓が始まり、今度は葵が各選手の説明を受け持った。
そもそもこういった情報は殆ど信助は調査済みだったはずではあるが
無名の九坂や森村の件もあるし、第一2週間も放送されなかったんだから仕方ないか。
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そう言えば信助は座名九郎の加入については知らなかったっけ。
じゃあ葵の説明は信助にとってある程度の参考にはなっただろう。
それに目の前での選手達のプレーは彼に大きなインパクトを与えたようだし。
でも結局、誤字確認で過去の感想を何度も読んでしまったおいらにとっては
非常にどうでもいいパートではある。
おっと失礼。
…完全にデレた結果ノーマルシュートを止めた井吹を褒めるようになった神童、
これだけ見る価値はあったかな。これを覚えて後のザル展開に備えようっと。
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と言う前に信助がとんでもないザルだった。
信助の様子を見た井吹は過去の自分のことを棚に上げ、見下した態度を取る。
井吹を素人として見くびっていた神童の事なぞ全く知らない信助は悔しさのあまり歯軋り。
しかしどんなに歯を食いしばれど実力の差が狭まらないのは確実で。

部屋に戻った信助は一旦挫けそうになりはするものの、
自分を支えてくれた天馬の信頼に応えようと個人での特訓を決意する。
早速ブラックルームへと向かうのであったが、如何せん信助は新参者。
ホログラムを作成する機械の類の操作が全く分からないのだ。
そこへ偶然鉄角も一人で練習するために部屋に入って来て鉢合わせ。
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新しく入ってきたメンバーの心中をくみ取った鉄角は
ブラックルームでの練習に不慣れな信助のために一役買うと胸を張る。
ところがどっこいぎっちょんちょん。この鉄角と言う少年、実は機械音痴だったのだ。
適当に設定したことで機械に何らかのバグが発生してしまう。
大量の鉄骨から雪山で巨大雪玉乗りと目まぐるしく練習内容が変わり
いずれもゴールキーパーには関係のない特訓内容に見えるんだがなぁ…
挙句の果てには崖から落ちて穴の中を転がり辿り着いた先は大きな地下空洞。
システムの都合上一時間経てば出られる、と鉄角は気楽に構えるが
その頃ギャラクシーノーツ号内では…
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天馬がサッカー関係の雑誌を貸そうと信助を探していたが見つからないでいた。
やだ…染岡さん相変わらずイタリアで頑張っていらっしゃるのね!
おそらく食べているのはパスタだろうが、何故食べているのかは分からない。
ついに信助のいるブラックルームに入ろうとするが、何故か入室することが出来ない。
ここでシステムの調査を始めたのが、管理人であるはずのオバチャン。
何とこの方、仮想現実専門の科学者でブラックルームの開発者であらせられたのだ。
人は見た目で判断できな…ゴホンゴホン、まぁとにかく凄い方であるのに間違いはない。
でもこの設定取って付けた感が否めないのだが。
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こうして鉄角と信助が待ち続け一時間以上が経過するも何も起こらない。
自分が壊したのかもしれないと薄々気づきながらも依然余裕を見せる鉄角を見ながら
信助はただ焦るばかり。と、その時地響きを立てて地面から現れたのは
ユニフォームを着た五体のハニワ。システムがサッカーバトルを仕掛けてきたのだ。
蒲田曰くこれに勝てば脱出可能だそうだが、二人だけでどう戦えばいいのか。
そこで真名部はアースイレブンメンバーのアバターを呼び出すことを提案。
アバター召喚に成功し、鉄角達の後ろにはこちらの4名が助っ人として登場。
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ゴール前に居座る井吹アバターを鉄角は出ていくように指示し、ゴールを信助に託す。
雷門ユニを来たハニワ似のブラジル人、はにわーパウロのチームとのゲームが始まる。
コロコロの公募にハガキを寄せてくれた少年に心からの感謝の言葉を述べたい。
またネタが入って来たからブログを書くのが楽しいよありがとう!
「パウロ!」と声を上げながら突破しシュートを決めるパウロ君に対し
信助は何もできず只吹き飛ばされるだけ。
そしてシュートが決まると同時に石の壁にヒビが入る。
このままゴールを許し続ければゲームオーバーになることを察した信助は
迫りくるハニワ軍団を相手にゴールを死守しようとするけど失点を重ねてしまう。
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そこで井吹アバターとの交代を申し出て完全にヘタレ化するピカチュウ。
しかしその井吹もパウルのゴールに弾き飛ばされ、ゴールネットを突き破ったボールは
後ろの壁を破壊し続けていく。二人が瓦礫の下敷きになるのは時間の問題であった。
信助は練習中に井吹を観察していたからこそ、彼の実力の高さを十二分に理解していた。
井吹の実力を以てすればパウロのシュートだって止められるはず。
それなのに何故止められない?
ここで一歩離れた場所から井吹のザルっぷりを眺めていた信助は
彼の動きが小さくなっていることに気づく。その姿を過去の自分に重ね合わせる。
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と同時に彼の脳裏に浮かんだのは三国先輩からの有り難い教え
過去のどんな化身シュートにも果敢に向かっていった先輩の言葉を
今度は井吹アバターに向かって叫ぶ信助。もっと前に出て思いきりジャンプをしろ、と。
その指示に従い井吹アバターは見事シュートを捉えることに成功。
おそらくシュートを一回でも決めさせないことが勝利条件だったのであろう、
井吹がボールを捕らえたのとほぼ同時にハニワ軍団のホログラムは消失していった。
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今回の試合で信助は、井吹という自分と同じポジションである選手の存在を
素直に受け止めることが出来るようになったようだ。
互いにいがみ合う関係より、互いに良きライバルとして競い合う方を選ぶ信助。
何とか二人はホログラムの世界から戻ってきた直後、
他のメンバーがブラックルームに駆けつける。皆が二人の無事を知って安堵する中
井吹だけは無断で特訓をしていたことを責めるような言葉をぶつけるが
それに過剰な反応を見せずに、信助は自分の身勝手さを謝罪する。
彼の良い意味で吹っ切れた態度を意外に思った井吹は驚きが隠しきれないでいた。

さて次の試合会場であるスタジアムのある場所へと案内されるアースジャパン。
しかし案内先は何もないだだっ広い砂地。スタジアムなどどこにも見当たらない。
選手が必死に辺りを見回していた時、イシガシが空から何か来たことを告げる。
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その言葉を頼りに見上げれば、巨大な宇宙船が空から舞い降りてきた。
その宇宙船は変形していき、地上に降り立ったときにはスタジアムの形に。
これが宇宙を股にかける競技場、スターシップ・スタジアム
さてさて、この会場でどんな試合が繰り広げられるのだろうか。


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地球外での初めての試合が始まるのだが、何と次回は天馬が見た夢の話もあるようだ。
天馬の夢に現れた謎の生物の正体とは?ってか何で現実にもいるの?
星の命運を賭けて戦う誇り高き戦士カゼルマの胸中にある思いは?
容赦ないラフプレーが選手達を襲う?実況者は未確認生命体?
超展開に超展開を盛ったイナズマらしい予告であるが、まぁ皆さんが一番気になるのは
例の天馬と一緒に移っていた宇宙人の女の子…なのかもしれない。
葵ちゃんと全国の女性ファンの皆様は是非次回に括目せよ。
ま、ちびキャラさえ拝めればおいらはどーでもいいんですがね(鼻ほじり)




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井吹に信助が見せた笑顔。
これを見たおいらは「してやったり」と思わずニヤリとせずにはいられなかった。
信助を見下していた彼の鼻を明かすことが出来たのは見ていて気分がいいし、
何しろ二人の関係が最悪の方向へ向かう可能性が大幅に減ったので嬉しくてならない。
これからの二人のライバル関係に注目していきたいところだ。信助可愛いよ信助。
何かお前らが目の敵にするせいでおいらが信助のファンの様になりかけてるんだが、
一応おいらの中で信助は割とどうでもいい部類には入ることだけは付け足しておく。





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今回のゴールネット破れ率の高さは異常だった。
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グラタン

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