グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
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イナズマイレブンGOギャラクシー 第30話感想

正直イナギャラのゲームは凄く欲しい。
だから頑張ってお金貯めて買ったら妹と一緒に楽しむんだ。
レベルは上げれば何とかなるだろうし、後はタッチペンに慣れるぐらいか。
誰スカウトしようかなー…なんて妄想を楽しんでいた時に舞い込む悲報。
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バラン兄弟スカウト条件にカード購入義務ってどういう訳なんだ!
キズナックスにミニゲームのノルマが課せられるってマジですか!

今計画が本当に白紙に戻りそうなので、誰か妹を買う気にさせる説得方法教えて。
あと初心者向け攻略方法とかあればブログのコメントに是非。
まぁ買えるかどうかは分からんが頑張ってみるよ。


グランドセレスタギャラクシー第三回戦。
ガードンイレブンとアースイレブンの試合を迎えることとなった。ところが、
東の種族の住む地域に行ってしまったきり帰ってこない二人のメンバーが帰って来るまで
西園信助はアースイレブンのゴールを守らざるを得なくなる。
鉄角真の言葉に励まされ、座名九郎に温かい目で見守られながら
信助、宇宙での初戦に挑む!

ガードンイレブン側のキックオフで試合が始まった。
相手選手からボールを奪ったアースイレブンは順調にパスを回し攻め上がっていく。
絶好のタイミングでボールを受け取った天馬はマッハウィンドを放つ。
実際にこのタイミングでOPが入るのだがそれはさておきGKのアルベガは
機械で出来た両腕を前に突出し正面からそれを易々と受け止めた。
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彼は機械の腕の性能を誇らしげに見せつけるが、その腕は小刻みに震えていた。
それを見たのか紫天王のロダン、その腕の持つ力を疑い不敵な笑みを浮かべるが
彼の言葉を真っ向から否定したアルベガ。機械の力を借りたサッカーの正当性を訴えるべく
それをロダンにも強要する。軽くあしらいながらも彼の意向に沿う旨を告げるロダンだが
まだまだガードン人を見下す態度を取り続ける彼。
ガードンイレブンは果たしてうまくチームとして機能するのだろうか…。
何かと油断ならないチームを率いる監督の表情は険しかった。
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一方井吹と神童はごつごつとした道を進んでいた。
崩れやすい岩の上を歩くため常に危険の伴うものだったが、
チームメイトを待たせている以上急がなくてはならない。

アルベガは右目だけにかかったゴーグルのレンズを通してアースイレブンの選手の
動きを分析し、彼らの動きを瞬時に判断。そして味方選手に指示を飛ばし対応させる。
この敵味方関係なく観察したうえでのデータ分析を基にした作戦の影響で
アースイレブンは得点のチャンスを作り出すことが出来ない。
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さてドリブルで上がっていたガードンの背番号5番の前に立ちはだかるのは九坂。
この時アルベガは地面の異変を足で感じ取る。次に起こる現象を予測した彼は
わざとボールをフィールド外に出すように指示を飛ばす。
するとサッカーコートを囲む熱排気口から高熱の蒸気が吹き出し押し戻したのだ。
これは地殻の安定を目的としたシステムであり、ガードンではごく一般的なもののようだ。
流石地元の人間はその辺を深く理解していたということか…せこい。
その後皆帆によってボールがコート外に押し出され、ガードンのスローイン。
ここで何とかボールを奪ったアースイレブンはゴールに向かって切り込んでいく。
天馬のパスから瞬木のパルクールアタック。
しかしこれもまたアルベガによって止められ得点には繋がらなかった。
アルベガが出したロングパスは6番へ。この時鉄角が挑みかかるが
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ドリブル技のマグマカーペットで突破されてしまう。
熱々のマグマの温度は約800~1200℃と言われている。
これに足を突っ込んでも命を落とさなかった鉄角は立派な男だ。
いや、そもそも人間ではないんじゃないか?…というツッコミは
最早イナズマの世界においては野暮なものなので軽くスルーしておこう。
6番から11番選手へ。彼のシュートをパンチングで弾き飛ばした信助。
小さい体でもここまで奮闘する姿を見た鉄角はでっかい奴だと感心する。
ゴール前で相手のスライディングに逢う剣偽だが、ここで吹き出す熱風に助けられ
そうして得たボールをガードンゴールにシュートするが、アルベガが片手で薙ぎ払う。
エースストライカーの実力の低さに呆れるアルベガを悔しそうに睨みつける剣偽。
その苛立ちは剣城としての演技が上手く出来なかったことに対してだろうか…
それともサッカー選手としてのプライドを傷つけられたことか。
ともかく期待されていたエースストライカーの調子は以前のようではないのは確か。
攻守ともに力不足さが目立つ展開になってきた。

早く戻って来てくれ神童井吹。
二人はまだ危険なコースで試合会場へ向かっていた。
――「ガードンが全員攻撃を仕掛けてきたら、攻めるな。」
長老ログロスと別れる際に彼から預かった伝言の意味を考える神童。
そして井吹はそれだけでなく、今ゴールを守っている信助のことを心配していた。
しかし彼の心配を杞憂だと笑う神童は信助を仲間として心から信じていた。
これまでの彼の成績を以てしても信じる姿勢を崩さない神童は司令塔の鏡である。
ここで井吹は、今まで抱いてきた疑問をふと神童に投げかけようとする。
ところがその瞬間。近くの火山が噴火してしまう。
その影響で火口から無数の火山弾が降り注ぎ、そのうちの一つが二人の行く手を阻んだ。
これ以上は進めないと判断した神童は上を登って行こうと提案。
それを聞いた井吹はいいねぇと強がってみせるが、その笑顔はぎこちない。

アルベガの的確な指示に従うガードンイレブンは順調にパスを繋いでいく。
ボールを保持していた9番は地面にボールを蹴り込み、
一旦地面に埋まったボールが火山のように吹き出したかと思えば
その熱々のボールは信助のいるゴールへ襲い掛かってきた。シュート技「カザンガン」。
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これに信助はぶっとびパンチで阻止するも、勢い余って右肩をゴールポストに
強打してしまう。彼の体を心配した皆帆が近寄るが、
信助はそれを拒んでディフェンスに専念するように促す。
この後ガードンのMFプロモのボールをこのはロールで奪取する森村だったが
会場の暑さのせいで既に体力は限界に来ていたため、その場に倒れ込んでしまう。
これでまた相手選手にカザンガンのチャンスを与えてしまうことに。
そして信助の奮闘虚しく、ボールがゴールネットを揺さぶる。
結果先制点はガードンが入れる結果となった。
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暑さで体力消耗が酷くなっているのは森村だけではない。
頻繁に水分補給をするものの、どの選手も既にバテバテの状態だった。
一方鉄角は右肩をかばう信助の姿を見て、彼の体の異変に勘づく。
さてガードン側ではいよいよ攻撃にロダンが参加するようになってくる。
アルベガの指示通りにボールを受け取った彼はノーマルシュートを蹴るが
信助を庇い鉄角は顔面でそのシュートを何とか防いだ。

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「火山で機械の鳥が出てきたときになぜ逃げなかったんだ?」
マグマの上を移動するトロッコの中で神童に井吹はこう尋ねた。
自分の力を信じていなかったからかと問われた神童は、含意ありげにそれを肯定する。
井吹は神童の思いを察し、同じようにフッと笑う。
もしイナギャラの最初の頃の二人が今の自分を見たら、どんな顔をするだろう。
犬猿の仲だった二人はいつの間にかここまで友情を築き上げてきていたのだ。

トロッコアドベンチャーで二人が100万円ゲットに挑戦している間、
鉄角は必死に相手に追加点の機会をやらぬようにゴール前を守っていた。
先程やられたマグマカーペットをフットワークドロウで対抗。
その後も相手に必死に食いかかっていく様子はまるで闘牛のような。
しかし一向に煮え切らない展開を変えようと、鉄角は決意を固める。
9番のカザンガンをカウンターで押し返す!
この瞬間、鉄角は必殺シュート技のデッドストレートを習得した。
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流石です鉄角さん!データキャラには新必殺技で対抗すればいいし!
予想外の展開に対応が出来ないアルベガ。シュートは見事に決まり同点に追いつく。
アルベガはデータの修正に入るが、ガードン側にとっては
簡単に点が入れられない状態が出来てしまった事実は否定できない。
さぁスタンドで試合の行く末を見守っていたのは、紫天王のバラン兄弟。
試合前は興奮して眠れない弟ガンダレスにホットミルクを飲めばよいとアドバイスをする
リュゲル兄。リュゲル曰く「ホッとするからホットミルクと言う」のだとか。
己の無知さを隠して知識をひけらかす兄貴を尊敬する弟はこの説明ですんなりと納得し、
兄を博学だと褒めちぎる。しかしリュゲル兄さんの英語の発音も褒めるべきだ。
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何たって中の人はアメリカ人の血を1/4持つクォーター。
「Hot Milk」の部分のネイティブな発音は彼のアドリブだそうである。
またキャスト名に「ランズベリー・アーサー」とあるが、姓はランズベリーの方。
阿呆な兄弟の掛け合いという微笑ましい(?)シーンから一気に雲行きは怪しくなっていく。
右肩をかばいながらボールを取る信助の姿を見て、信助は片腕が使えないことを
敵側でいち早く気付いたロダン。そして自分だけの手柄にしてやろうとニヤリと笑う。
アルベガの指示に逆らい仲間からボールを強引に奪い取ったロダンは
単独で一気に前線に駆け上がる。キーパーを潰すと言う目的があることを見て取った鉄角。
必死にロダンを追うが、追いつく前にロダンは必殺シュートのカザンライを放った。
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それを体を張って止めようとする鉄角だったが、
信助とともにボールごとゴールネットに打ちつけられる。これで1-2。
この時アースイレブンの面々はようやく信助が怪我していたことに気が付く。
無理をするなと座名九郎に諭された信助は、今まで隠していたことを謝る。
ただ一人のキーパーが負傷しているとなると、後は全員でカバーするしかない。
天馬が檄を飛ばし、それに笑顔で答えるメンバーたちを見た信助は
彼らの頼もしさにどれだけ安心したことだろう。
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しかし今の失敗で自分の実力不足を痛感した鉄角はソウルの獲得をより強く願った。
ここで彼にソウルを身につけるためのヒントを与えたのは、市川座名九郎。
以前師子王の演技について悩んでいた座名九郎は、
心の奥底から湧き上がる叫びを感じ、それを獅子のオーラへと昇華させていった。
それと同じように、自分自身の心と向き合ってみてはどうか、と。
さて座名九郎の心の叫びは何の…いや誰の叫びだったんでしょうねぇ?
彼のアドバイスを聞いて目の覚める思いがした鉄角。

生意気な態度でキャプテンのアルベガに接するロダンを見て
ガードンイレブンの監督その後の試合の流れを憂い、
一方の井吹と神童はスタジアムの近くまでようやくたどり着く。
こうしてガードン戦はいよいよ最終局面を迎えることとなるわけだが、
未だに鉄角はケモノの力に覚醒していない。
試合前に宣言した以上、ここで出さなきゃ男が廃る。
一人ロダンの前へ駆けこむ鉄角の脳裏には剣城の言葉が甦った。
サッカーは野獣だ。(以下略)――その迷言通りに鉄角はサッカーと、
そして自分の心と向き合い、己の心の中の野獣を目覚めさせる!
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そして終わった。折角良い所だったのによぉ~。
これで何もなかったら嫌だぞ、大丈夫だよな?と疑っていたら…
ED明けで衝撃のサブタイトルが明らかになったのだ。

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鉄角「」
おいら「デスヨネー(白目)」
妹「神ちゃんと高尾の覚醒wktk」




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次週は一気に三体のソウルがお目見えするから、その分感想イラストの方も
豪華になるのだろうか…正直大変だから勘弁してほしいのだがw
でも鉄角のために頑張って見せる。こいつの報われないから守ってやりたい。





余談。敵チームのミスティちゃんが凄く可愛い。
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ミスティ違いでしたね。失礼いたしました。でもこっちも可愛いね。
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イナズマイレブンGOギャラクシー 第29話感想

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ギャラクシー発売で浮かれているけど、こっちは相変わらずだよ。
今週は水曜の放送が発売前日だったこともあり、皆さん色々テンション高い中
せっせとパソコンとにらめっこする自分が虚しかったぜ。
と、いうわけで愚痴はここまでだ。
今回ガードンでは井吹と神童が民族闘争に巻き込まれることになったが
その裏で起こっていたのは…惑星をまたにかける壮大な父子喧嘩であった。
あと爺さんカッコいい。イナズマの初老男性キャラにハズレ無し。


正直予想はしていたんだ。
前回の最後で二人が落ちていくシーンで崖壁につきだした岩棚が見えたから。
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こうして九死に一生を得た二人は崖を登ろうとするが、崖は思っていた以上に高かった。
最初はチームメイトをズブの素人と軽蔑し(特に井吹)決して彼ら(特に井吹)に絶望していた
神童は、仲間に絶対の信頼を寄せる天馬を見ていつの間にかその頑なな心は解けていった。
イナギャラ放送開始直後は予想できなかったであろう、二人は互いに助け合いながら
目の前のそり立つ崖に挑戦していく。しかし容易く攻略できそうもなかった。
この時彼らの目の前に舞い降りたのは、前回アースイレブンの練習を見守っていた
東の種族の人間だった。彼の助けを得て二人は東の種族の住む集落に到着する。
一方神童と井吹と離れ離れになった皆帆と森村は、遅れて集合場所に駆け込んで来た。
皆帆は二人が合流したかどうか尋ねるが天馬は一緒じゃないのかと驚く。
これを聞いて皆帆と森村は顔を見合わせ、二人にトラブルが起こったことに気づく。
でももう後の祭り。今や二人は思想の違う異民族に拉致され…
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案外丁重にもてなされていた。なお彼らを助けた老人の名はログロス・ゴードン
神童は彼に対し助けてくれたことに感謝の言葉を述べる。
この時ログロスに東の民の縄張りに踏み込んだ理由を尋ねられた神童は
東の種族に赤い石についての情報を求めに来たと話す。
赤い石という言葉を聞き、二人を囲んで座っていた鳥人間達がざわめく。
神童はその石を探し求める理由を問われ、宇宙を救うためだと告白する。
そもそもサッカーで星の存続を決めること自体が間違いだと説く神童。
そこに謎の少女からのメッセージが舞い込む。彼女の指示通りに4つの石を集め
彼女の元へ向かえば解決する可能性がある。だから石が必要なのだと訴える。
しかしこの話が信じられないログロスは鼻で笑って情報は無いと要求を断った。
そのいかにも真相を知っていそうな様子を見て苛立った井吹はいきり立ち
声を荒げて情報の開示を強く迫る。そこでログロスは神童に今の話の信憑性を問うた。
返答に詰まる井吹。一方の神童は、実は謎の少女とチームメイトの一人が交信している。
彼の話を信じない者もいるが自分は彼のことを信じているのだと狼狽えることなく答えた。
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さて、ログロスは機械推進派の存在を嘆いていた。文明の発展ばかりを追い求め、
自然にあるがままに生きることを鳥人達が放棄したことを。
それと同時に自然の象徴であるソウルを捨てざるを得なくなったことを。
最も彼の一番の悩みの種は、機械推進派のリーダーであるアルベガ。
彼こそログロスの息子だった。アルベガは自分達の正当性を機械否定派に認めるために
今回の試合に対し積極的な姿勢を見せる。無為自然、栄枯盛衰、この世の移り変わりを
嘆くことなく受け入れる態度を貫く父親の考えに抗い続け、縁を絶って出て行った息子。
そんな聞き分けのない彼のことを馬鹿な息子だと慨嘆するログロスは
己の愚かさを教えるために神童達アースイレブンに全てを託すつもりの意を示す。
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彼の頼みを井吹と神童は引き受ける。しかし、とここで長老。
ガードンイレブンは強いことを懸念する彼はじっと二人を見つめた。
そのうちに眠るケモノの姿を見抜いたログロスは一計を案じたのか、
何故か二人に暫くここで過ごすように勧める。また彼はは使者を遣わした。
使者は神童と井吹を探しに二人のいた場所付近を捜索していたアースイレブンの面々に
二人は無事東の種族の村で保護されているが、とある事情でまだ帰れないでいる。
でも必ず試合までには帰る、とだけ告げ颯爽と飛び去って行った。
夜になって、ログロスの館では夕餉の時間となった。
御膳の皿に積まれた団子を前に躊躇していた神童は隣の鳥人間に促され一口食す。
井吹も体調のことが心配だったので齧ってみる。これが美味しかった。
あっという間に二人は平らげた井吹の食いっぷりを見て満足したのか
一緒に食事をとっていた鳥人間達はあれよこれよと団子を皿に盛ってくる。
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親戚が田舎に集まった時に子供の飯をよそうおばちゃんさながらのサービスっぷりに
しどろもどろになっている井吹を尻目に、神童はおかずの味を褒め称える。
味を地球のそれと似ていると言う井吹の言葉を聞いて地球に興味を持つ長老。
自然と共に生きる地球人の暮らしや、地球にも空を飛ぶ生き物がいる事、
青い空の存在とそれが自分達に与えてくれる恩恵等を神童は語り、
その話に感心したログロスは、かつて自分達と同じように
自然の声に耳を傾けて生きていた息子を思い出す。
そしてログロスは神童に向き直り最後に伝えたいことがあることを告げるのであった。
今こうして機械に囲まれブログを書いている自分が何だかちょっと恥ずかしかったのは内緒だ。
でもあの夕飯は明らかに鳥団子…。

場所は変わって、アースイレブンの本日の夕食はチキンカツだった。
蒲田のおばちゃん曰く「チキンを食べてチキンに勝つ!」
縁起担ぎにしては若干不気味なメニューを鉄角や九坂威勢よく食べ始めるが、
さくらや葵は別の場所で寝泊まりしている二人のことを心配していた。
瞬木は体を機械化されているんじゃないかと悪い冗談を言うが、
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その言葉を皆帆は笑顔で打ち消す。最も自然を重んじる機械否定派がする理由がないしね。
ただ長老の思惑は不明なまま、地球代表は不安な一夜を過ごすことになる。
体を改造され、羽を生やして空を飛ぶ井吹や神童の夢を見ながら…嘘です。
でも仲間が遠く離れた場所にいるのはさぞかし心細いことだろう。

長老の館の客人向けの寝室で井吹と神童は布団を並べて横になった。
ログロス長老の真意が分からないのはこの二人も同じ。
試合を明日に控えているのにまだ帰れそうにもない。
納得のいかぬまま一晩が過ぎ、寝室を出た二人は外で大空を悠然と飛ぶ長老の姿を見る。
暫くの空中遊泳を楽しんだ長老が二人の前に降り立つ。
長老の飛ぶ姿を神々しいと称賛する神童(本当にこいつはお偉いさんの扱い方が上手い)
その言葉に奢ることなく、ただ本能の赴くがままに風を感じていたのだと言う長老は
ふと振り返り、二人にもその風を感じてもらおうと言うではないか。え。
東の種族の鳥人間が二人、彼らの上空を飛び交う。
突然襲い掛かった鳥人間達は両足で彼らを一人一人を抱え込み飛び立ったのだ!
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それを追うように長老らも羽をはばたかせ集落を後にする。
鳥人間の一群は火山地帯へと向かう。ここで先頭の鳥人間二人は急滑降。
火山の間を縫うように飛んだり今度は衝突する丁度手前ですれ違ったりと
アクロバット飛行を無理矢理体験させられる神童と井吹。
そしてほぼ同じ頃、スタジアムが到着し試合が始まろうとしていた。
全員が揃わないままアースイレブンはイシガシの案内でスタジアムへと向かう。
井吹不在のためにGKとしてスタメン出場する可能性が濃厚になってきた信助。
初出場を前にして緊張した面持ちの彼にアドバイスを与えるのは座名九郎だった。
歌舞伎役者である彼は自身の体験から、いつ出番があっても大丈夫なように
万全の態勢でいるべきだと優しく説かれ、信助は頬を叩いて気合を入れる。
こんなに泰然自若で親切な彼の子孫がどうしてあんなに落ち着きのない阿呆に!?
彼自身非常にマジメなのは分かるが、最早存在自体がギャグと化している
座名九郎は誰にも止められないのだ。今週の格言も当然の結果だろう。

その頃、神童と井吹の秘密の特訓は過酷さを増していった。
とうとう遥か上空で鳥人間達に放された二人は真下へ落ちていく。
真下には火山の火口が口をあけ燃えるマグマを以てして二人を待ち構えていた。
自分の身に起こる最悪の事態。精神が極限に達した二人はソウルを発動し
無事難を逃れる。発動した後に神童はようやく長老の考えを思い知った。
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もしソウルを出すことが目的だと知っていたら身の危険を感じず、
ソウルが出ることも無かっただろう。おいらは最初から予想してたけどな。
ともかく試合に勝つための布石は打った。後は試合会場へ向かえば良かったのだが…

既に他の選手は準備体操に入っていた。
二人不在のため残りの選手全員が出場を余儀なくされる。勿論剣偽もスタメンだ。
FWは彼と天馬、そして座名kそういうと思いましたよ!
初めてフィールドに立つ信助は仲間達の応援を受ける。
かつてブラックルームで共に特訓に励んだ鉄角もそのうちの一人だった。
仲間を励ますと同時に鉄角はこの試合でソウルを引き出すことを宣言する。
神童と井吹のいない間はこのメンツで何とか耐えていかねばならない。
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さてガードンベンチでは信助相手に何点取れるかをロダンは楽しみにしていた。
信助を馬鹿にいしているのは火を見るより明らかだがここで謝罪。
先週の感想イラストでロダン君の顔の赤い部分を描くのをすっぽかしていたこと
この場を借りて深くお詫び申し上げます。
すまんな、また描くかは不明。
残る二人の紫天王がスタンドで見守る中、特別に作られたホットな会場で
今回はどんなホットな試合が繰り広げられるのだろうか。年内に決着は着くのだろうか。
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二人の帰りを心待ちにするアースイレブン。
機械の腕を誇りに思い、キャプテンの親父打倒を目論むガードンイレブン。
星の運命を思想の食い違いが絡み合う試合がいよいよ…Kick Off!


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溶岩はドロドロ、人間関係もドロドロ。それでも待ち人はまだ来ない。
ロダンの猛攻に信助は耐えられるのか?鉄角は口だけに終わってしまうのか?
あと黒い方の紫天王のリアクションの大きさには笑ってしまった。
そんなことより長老は直接二人を会場近くまで送ってあげればいいのに…。
そんなに息子に(が)会いたくないのかな?



ベストイレブンの国民投票で決まった選手11名+補欠の1名が対戦する
相手チームのメンツが濃い。しかもおいらにとっては嬉しい奴らの姿が!
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何かのスペシャルで夢の対決が実現するとなると問題が一つ…
我らBSジャパン組は枕を涙で濡らす以外何も出来ないってことだ!
ギャラクシー総集編(最終回)の可能性も0ではないだろうが。
今はただひたすら続報を待つしかない。
でも相手チームの選考基準って何なんだろう?スタッフの好みかな?







ふと気になったこと。
機械推進派は自分の腕を機械に替えるのにいくらかかるんだろう。
案外安く手に入るからこそ対立しているのかもしれない。
ただアニメの最後でメンテナンスしているアルベガの姿を見ると
やっぱり翼のままでいいんじゃないかと言う気も…。
折角可愛い選手もいるのに。何だか勿体ない。

イナズマイレブンGOギャラクシー 第28話感想


敵対の証に、この袖をまくって人間の体と機械の腕の丁度境目を見せてやろう!



さぁ毎週日曜に訪れる悪夢、当ブログ恒例のイナギャラ感想記事。
ファラム・オービアスとの対決まで(たぶん)残り二戦。
これでゲーム発売前の最後の更新となった。勿論更新自体は続けていくよ。
しかしここまでくれば天馬世代も終わることになるだろう。
例え万が一今作が最後でなくてもいづれにしろ別れの時は避けられないものになる。
ではどっちを買うか…両方でしょ!
買えば買う程レイトン教授シリーズ新作の開発費用がぐふふのふ。

今回松風天馬率いるアースイレブンが到着したのは灼熱の惑星ガードン
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ギャラクシーノーツ号の乗降口が開くや否や車内に一気に蒸気が入り込んでくる。
選手は一度車外へ出るが、その高温多湿な気候のせいでへたばってしまう。
それもそのはず、ゴードンの太陽の他にもマグマやそれによる地熱の影響で
このような蒸し暑い惑星が出来てしまったのだ、と真名部はメガネを曇らせながら説明する。
また、それがこの星が「炎の惑星」と呼ばれる所以であると付け足すイシガシ。
イシガシの案内で街の中を散策するアースイレブン。
彼女のアドバイス通り水分補給をしながら歩くも噴き出す汗が止まらない。
その時空を指さして驚きの声を上げる信助。
彼の指差す先、アースイレブンの頭上を飛んでいたのは何と鳥人間だったのだ!
この星の住人が皆鳥人間だと知った鉄角は空を飛んでサッカーをするのかと呆れ返る。
しかしイシガシはその言葉を否定する。実際に街を見渡せば地面を歩く鳥人間の姿が。
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彼ら全ての両肩には、翼の代わりに機械仕掛けの腕が付いていた。
今回の対戦相手はこういう翼の無い鳥人間のチームだそうである。
さて何故このような住民の二分化が起こってしまっているのか。
イシガシ曰く、元々ガードン人は全員空を飛んでいたのであったが、
近年その翼を機械の腕に替え、様々な機械を生み出すことで地上の生活に馴染んていった。
一方の翼のある人々は自分の翼に誇りを持ち、離れた場所で生活を営んでいるのだとか。
西の「機械推進派」と東の「機械否定派」に分かれたガードン人は、星の主導権を巡り
今もなお争いが続いている。こんな内戦状態の真っ只中で試合が行われるというのだ。
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ここで瞬木は、勝手に争って自滅すればいいのにと要らぬ口を利く。
彼の言い分を一部認めたのは神童。自分達も戦って勝たなければならない以上
ガードン人と似たような境遇にいるのは事実だったからだ。
それを聞いて天馬は早く優勝して宇宙を救う方法をカトラ姫から教えてもらおう
と決意を新たにし、手にしていたボトルを強く握りしめる。
それならまずは練習でガードンの気候に体を慣らさなければ。
早速練習に取り掛かるアースイレブンを空から監視していたのは鳥型ロボット。
その目に搭載された監視カメラが彼らの様子を映し出す。
この映像を見ていたのはゴードンイレブンの選手達が控える一室。
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チームのキャプテンであるアルベガ・ゴードンは彼らのデータを観察する。
基礎能力及びソウル保持者を確認したアルベガはソウルは無用だと断言し、
自分の腕で勝利を掴みとり、機械推進派の主張を通そうと仲間達に今一度呼びかける。
しかしその腕でどうやってサッカーをしろと言うのだ?
まぁ羽の付いた状態で走ってサッカーボールを追いかけるよりは幾分楽そうだが…。
そしてその頃アースイレブンの練習を見守っていたのはもう一人。
その老齢のゴードン人の男はその佇まいからして機械否定派の首領のように見えた。

場所は大きく変わってファラム・オービアス。
日中外を出歩いていた剣城は約束通りララヤの元へ帰って来た。
剣城に再び王になる決心があるかどうか尋ねるララヤであったが、
今回は逆に剣城から自分の女王としての考えを聞き返される。
それは民を幸せにすることだとララヤはさも当然のように答えるが、
剣城は今の人々の暮らしは決して良いものではないことを告白する。
またララヤに都合の悪い情報をひた隠しにし、自分達の都合のいいようにする輩がいると言う。
亡き父の遺志を継いだ者達を信じるララヤは思わず耳を疑うが、
彼女の抱く甘い幻想は、この後の剣城とのお忍びで無残にも打ち砕かれることとなる。
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ってかこの辺まんま二ノ国(PS3版)じゃねーか!こりゃあ嫌な予感しかしませんぜ…。

一方アースイレブンは屋外のサッカー場で調整に入っていたが、
依然その暑さになれることが出来ない。そんな中抜きんでて熱心に練習に励む鉄角。
彼の熱心なその姿に感化され、気持ちを奮い立たせる仲間達。そこへ闖入者。
そいつは飛んできたボールを一蹴でゴールネットへ叩きつけ、その実力の高さを垣間見せる。
やや古風な口調で自己紹介する彼こそ今回の対戦相手のリーダーのアルベガだった。
翼を捨てたことで究極なる進化を遂げたことを誇らしげに語る彼は
地球代表に自分達の実力を見せつけてやると宣言し立ち去っていった。
だから腕を持ったからサッカーにどう影響すると言うんだ?

場面は再びファラム・オービアスに切り替えられる。
頭をフードですっぽりと覆い隠し、ララヤは剣城と二人で街を視察する。
一見普段と変わらない様子のようだがよく見れば人々は皆憂いに満ちた顔つきだ。
これだけではない、大通りから一歩裏道に入ると着の身着のままの住民が
薄暗い路地で雑魚寝をしているという見るに堪えない光景が目に飛び込んで来る。
このような貧民層を生み出したのは欲望に駆られた上級貴族らが
人々から財産を奪い取って来たからだと剣城は説明する。
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おそらく王族のララヤにとって貴族は親しい関係を持つ人々なのだろう、
知り合いに隠された真実を目の当たりにしたララヤは彼の口から語られる真実を
そう容易には受け入れることが出来ないでいた。
彼女の瞳には涙が浮かぶ。彼女の願いは人々の笑顔であった。
それなのに実際は冗談でも笑えないような状態まで落ちぶれていたのだ。
ところで彼女の亡き父の名はアクロウスと聞いたが、もしそれが本当だとしたら…
我々はとんでもない事件に巻き込まれてしまいそうな気がする。
あくまで気がするだけだ。

ほんでもって今度はアルベガ達ガードンイレブンのいる建物にて。
今回も紫天王と現地チームの諍いが起こってしまった。最早恒例行事と呼ぶほかない。
三人目の紫天王の名前はロダン・ガスグス。小柄でいかにも生意気そうな少年だ。
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そしてこれがまさか黒岩監督の実の甥と声優が同じだなんて簡単に信じられないよ。
でも藤村さんは最近生意気なクソガキを演じることが多いので今期アニメを一通りチェックしている人にとっては
馴染み深いお声かもしれないが。例えばまたろーとかはるとかさ、うん。

とにかく小生意気なショタ枠はこのアニメには珍しいのでちょっと期待してもいいかな。
さてこの少年、無礼にもアルベガ達の持つ機械の腕を馬鹿にして笑う。
プライドが固く且つ煽り耐性の無いガードン人は早速ミニバトルでロダンに挑む。
対するロダンは自分一人でガードン人三人と対戦し、また自分がボールを奪われたら負け
というハンデをガードン側に与える。それでも勝つと言うのだから凄い自信だ。
試合開始直後、宙に飛び上がったロダンはケモノの姿に変わり
瞬く間に前衛の二人を抜き去る。その動きは稲妻のように見えた。
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そしてそのケモノが吼えるとサッカーボールは炎を纏いゴールに突き刺さる。
何と他愛のない、鎧袖一触とはこのことか。サッカーコートの隅では
ロダンの後ろに控えていた残り二人の紫天王がこれを当然の結果だとアルベガらを笑う。
たぶんこの二人は4つ目の星でまた出会うことになるだろうから紹介は後になるかも。
かくして紫天王ロダンはガードンイレブンに力を貸すこととなった。

アースイレブンは二人のペアをそれぞれ攻守に分け、マンツーマンの練習をしていた。
その途中、建物の裏手へ転がっていったボールを拾いにいった天馬は
またもやカトラ姫の幻と出会う。この星にも今まで二つの惑星を同じように
希望のカケラの一つである赤い石が存在するだが、それはもう鳥人間達の手に渡っていた。
かつてこの星を治めていた種族が住む東の山へ向かえば情報がもらえるかもしれない…
そう言い残してカトラは消えてしまう。天馬はそのことをまたチームの皆に報告するが
カトラの存在を信じないみのり姿のポトムリは彼女を信じる天馬の言葉を鬱陶しがる。
機械否定派の住む東の山へ向かうよりは今やっている練習に力を注ぐべきだと
真名部とを始めとする幾人かの選手は反対するが、
宇宙を救う唯一の方法に賭けようと言う神童の言葉で次第に話の流れは
ガードン星の探索の方へ進んでいく。反対していた選手も根負けし
アースイレブンは3班に分かれて赤い石を探すことが決定した。
グー・チョキ・パーでチームを三つに分けることにしたんだが、その時
これをじゃんけんと勘違いした九坂が勝ったとぬか喜びするシーンが可愛かった。
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それでは班分けの結果を主観込みで紹介していくとしよう。
神童井吹皆帆森村チーム
今回はこのチームに注目すべきだろう。なんてたって神童と井吹、前回の次回予告で
とんでもない目に逢っていたことだし、何かとこいつら成長するのが同時だし…
べっ、別にそれしか神童に与えられた役割が無いなんて思ってなんかないんだからねっ!
剣偽信助九坂野咲チーム
問題人物である剣偽が入っているのが気になるところ。彼の動向が心配だ。
信助はそろそろゴールキーパーとして能力に目覚めて欲しいのだが…。
あと残りの二人はそこまで仲が悪いわけでもないし気にかかるところは無いな。
天馬鉄角瞬木真名部座名九郎チーム
ちょっとこれ…濃いわ!赤い顔の選手が二人もいるし、
何より前回の試合でダークサイドに目覚めた人だっていることだし。
結局赤ら顔であるお二人が今週の放送で一番個性が光っていた気がするのだが…ww
――こうして出発した3チームをロダンはしっかり監視していた。
彼が地球人の動きを眺めていたその時、彼の頭上で彼の名を呼ぶ声がする。
ロダンの丁度頭上のモニターに映し出されたのは、かつてララヤの傍にいた老婆。
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ドモルゼンと言う名の老婆は地球人達をこの星で潰すようにと強く命じる。
ジャストタイミング。ロダンはとっくに地球人を再起不能にする計画を立てていたのだ。
それはその可愛い容姿からは想像もできない程卑劣な手段だった。
あ、もう顔が既に悪戯小僧のそれだから想像はつくかな、ゴメンね。

ロダンが様子を伺っているなど露知らず、3チームはそれぞれ別の道を進歩いていく。
③の鉄角は体力の消耗を顧みず、他のメンバーよりも一足先を進む。
早く練習に戻りたい鉄角は最近自分がサッカーが好きでたまらないことを打ち明ける。
それと同時により強くなりたいと願う彼はソウルを出して実力をつけ、その暁には
地球で彼の帰りを待つ徹さんとの約束通り宇宙一になりたい、と夢を熱く語った。
と、そこで座名九郎は突然見栄を切りながら歌舞伎の口上のような芝居がかった口調で
彼の心意気を褒め称える。どうした何があったんだ!?
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そして座名九郎は鉄角の持つ強い意志が、近いうちにソウルとして
現れ出るのかもしれない…そう言って鉄角を心から励ました。
思いもしなかった形で仲間からエールの言葉を受け取った鉄角は思わずガッツポーズ。
でも喜んでばかりはいられなかった。長い間岩の道を歩き続けてきたが、
どうも同じような場所を再び通っているようなのだ。
念のためにと真名部は近くの岩にバツ印の目印を書き一行はその場を立ち去るが、
彼らがいなくなった後、不意にその岩は動きだし別の場所へ移動したのだ。
これこそロダンの作戦の一つであった。ガードン人の技術を借りて選手達を迷わせ
試合が始まる前に自滅させてしまうつもりだという。
なお①チームは行く先でまたもや先程の目印のついた岩のある場所に来てしまった。
そこでまた真名部の提案で、影と歩数を計算して同じ場所に来ないようにしたことで
図らずもロダンの仕掛けるトラップを乗り越えていく結果となった。
ただ、ロダンはまだ他にも色々な策略を練っていた。
①が仕掛けに気づいたことを知り、ロダンは早速他のチームへの嫌がらせの準備を始める。
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この熱さをしりとりをすることで忘れようと励む②では、唯一地球人出身でない
剣偽がうっかり誰も知らない辺境の星の名前を出してしまうが、比較的観察眼のある選手が
いなかったため、単なるボケとしてスルーされることで事なきを得る。
付き合いの長い信助が怪しまないのもどうかと思うが。
身バレを避けるため剣偽はしりとりからさっさと抜けてしまう。
その次に信助も脱落し、残るはさくらと九坂。
そしてこいつら二人のしりとりのレベルが非常に高かったのである!
確かに最初と最後に同じ文字のつく言葉で返すと言うのは有効な手段だろう。
我が家の場合「しりとり」の最後の文字であるり攻めが結構スタンダードな作戦なのだが、
(例えばしりとり→りす→スリ→、というように。特に二人対戦の時は特に効果がある。)
一旦料理(ょう)で返すと倫理()で返される恐れがあるので半ば心理戦と化しているのが現状。

と思っていたらその時、頃合を見計らったロダンがスイッチを押した!
罠の気配を察した剣偽は咄嗟に伏せるように指示し、自身は隣にいた信助を庇う。
彼らが伏せると後ろの岩陰から熱い蒸気が噴き出した。まさに間一髪。
これ以上は危険だと判断した剣偽らを見て諦めたロダンは最後の①チームに的を絞る。
マグマの海の上の崖をよじ登り、危険な道を進んでいた①チーム。
平坦な道に出たところで今回の最初に登場した鳥型ロボットの襲撃を受ける。
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森村を狙うロボットの前で井吹はジャージを脱ぎ、それを扇ぐことで自分に引きつける。
井吹が時間を稼いでいる間神童は森村を連れて皆帆と離れた場所へ逃げるが
崖に追い込まれた井吹を助けるべく戻ってきた神童はロボットに石を投げつける。
しかし逃げる途中で二人は崖から落ち、煮え立つマグマの方へ真っ逆さまに落ちて行った。
イナズマイレブンGOギャラクシー、完結。今まで見てくれてありがとう!
来週からはレイトン教授の第三シリーズを放送する訳ないだろ。いい加減にしろ!!


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まぁ結局機械反対派の鳥人間達に助けられちゃうんですけどね。
そしてガードンイレブンとの試合の始まりを予感させるカットがあったにも関わらず
神童と井吹は何処へ!?そして鳥のご老人の考えとは?あと赤い石はどこよ?
灼熱地獄にも負けず(鳥)人間ドラマもメ~ラめら。来週も張り切って行こう!
そして全国のゲーマーの皆さん…いよいよ発売日ですぞ。



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冗談半分でイワトビちゃん描いていたら、何だかFree!の二期フラグが。
そうかそうか、それよりもとにかく鳥人間達がカッコいい。
彼らがソウルで何かの動物に化けるよりはこのままでいいかもしれないしね。
余談だけど第四の星に登場する紫天王は、適当に描いておいたから文句は無いでしょ?







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顔見てご覧なさい。
目はつり上がってるしね、悪役っぽく笑っているでしょ。
これ地上最強の小市民の顔ですわ。

イナズマイレブンGOギャラクシー 第27話感想




グランドセレスタ・ギャラクシー本戦第二回戦。
地球代表アースイレブンは水の星の代表サザナーライレブンと激突の末に、
果たして勝利を掴みとることが出来るのか?(出来ます)。
そしてポトムリが見た故郷の星キエル及びその惑星の女王カトラの最後とは。

素の自分をさらけ出すことで覚醒した瞬木。
彼は己の持つパワーをハヤブサのソウルとして具現化し、強敵サザナーラ相手に
一点を取り返すことに成功する。どうやら常に変化する彼のアズルを
読み取ろうとすれば、自分のアズルが崩壊するリスクが生まれてしまうようだ。
よってサザナーラ人は迂闊に彼に近づけない。
しかしここでようやく助っ人のヒラリ・フレイルが参戦。
ヒラリはサザナーライレブンに自分のアズルを読み取ってパスを回せと命令する。
彼女の高慢な態度にポワイはふくれっ面。仲間に窘められ不承不承引き受けた。
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アースイレブンのキックオフで後半が始まった。
順調にパスを回していく天馬達だったが、途中でさくらの心が読まれ
ボールを奪われてしまう。そしてパスを受けたのはヒラリ。
相手チームで彼女だけが心が読めないことを推し量った九坂は猛然と立ち向かうが、
ここでヒラリは手で水の玉操り始める。そして水はナイフの形となって襲い掛かり
九坂は咄嗟に右側をすり抜けた。しかしこれはフェイント。
ヒラリが九坂の目の前で振り払うのと同時に水のナイフが九坂を背中から切り裂く!
公式サイトのゲーム画面もアニメでも、何故か九坂だけが食らっている。
この技はどうやら九坂専用撃退技なのかもしれない。その名もジャックナイフ
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(成程相手がパチキならこっちはヤッパで対抗しようという訳か。節子、そろそろハジキが欲しいわ
立ち去り際にヒラリは「私に触ると怪我してよ」と捨て台詞を吐くが、
さてさていつ彼が触ったと言うのだろう。むしろお前からじゃないのかね。
瞬木が攻め上がろうが必殺技で止められる。裏をかこうがその裏をかかれる。
打つ手なしのアースイレブンはボールを保持する選手に数人がかりでマークすることで
これ以上特典を与えないように必死にあがき続ける。
暫く一進一退の状態が続いていたが、試合の均衡を破ったのはサザナーラ側だった。
背番号10の選手のシュート技バブルボイルがゴールを襲う。
これ以上点はやるまいと井吹はライジングスラッシュで迎え撃ち阻止に成功。
また相手に得点のチャンスを与えたらまた防げるかどうか。
必死に考えをめぐらす皆帆の脳裏に浮かんだのは、特訓中の神童の言葉。
「行き当たりばったりでは駄目だ。
  相手の気持ちになって、どう来るかを予測するんだ」――

この言葉から皆帆が生み出した策は、敵味方関係なく驚き呆れるものであった。
11番のヴァルハがゴール前まで迫ると彼の目の前に立ち塞がったのは森村。
次の動きを読もうとするヴァルハ。しかし左右のどちらかから奪いに来るという
彼の予想は大きく外れる。森村は必殺技のこのはロールでボールを奪取。
すかさず皆帆にパスが繋がる。まさにカウンター攻撃のチャンスだったのだが、
何を思ったか皆帆は後ろに向き返り、
あろうことか自陣のゴールへボールを蹴り込んだのだ!

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この突然の皆帆の奇行に対しGK井吹は技を出すどころか身じろぎもしない。
当然のことながら皆帆の蹴ったボールはゴールネットを揺さぶる。
なんと追加点を決めたのはサザナーラ。それもサブタイ通り皆帆のオウンゴールで。
何か閃いたらしき皆帆を見て黒岩監督は口元を歪めて笑う。悪人面である。
相手の気持ちになって動く皆帆は仲間からボールを奪いサザナーラ人へパスという
本来なら裏切りも甚だしい行為に出るが、それに隠された目的に勘づく神童。
チームに皆帆には構わずいつも通りにプレーを指示する。困惑する仲間達。
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当の皆帆はというと仲間をブロックして得たボールを保持して走り出したかと思えば
急にドリブルをやめてボールを放り出してしまうという気随気儘さ。
予てから彼を観察していた瞬木はこのボールをいち早く取ることに成功する。
前線まで駆け上がった瞬木はハヤブサのソウルを発動。そのままシュートを決める。
皆帆の見込んだ通り、行き当たりばったりのプレイが功を奏したようだ。
これで皆帆の作戦を理解したアースイレブンは、パス回しで遊び始める。
Wiiのイナズマではキズナ上げに重宝するが(最新版で無効は最近知った…ってかそもそも持ってない)
これをゲームで再現できるのだろうか。君のタッチペン捌きが試されるに違いない。
半ば慌てながらボールを回していく最中に、何故かイチャつくお二人さん。
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えぇいお前ら、それはせめてでも練習中にしてくれないかね!
でないと見ているこっちが赤面すること間違いなし、いやいやとっくに赤面だ!
あと関係ない話だがようつべの告白シーン削除は衝撃だった泣きたい。
ともかく彼らの予想不可能の動きにサザナーラ人は成す術もなく呆然としていた。
呆然としてはいたが、それでも心を読む能力はしっかり使う。
隙を狙ってゴールへボールを蹴り込む座名九郎だったが、所詮ノーマルシュート。
GKであるヴァンのアクアブレスで得点に繋がらなかった。
いざ点を入れようとすればその心の動きを読まれてしまうのが原因だった。
しかしそれに対して皆帆はまだまだポジティブに物事を捉えていた。
点を取ろうとせずに点を取ればいいと語る皆帆。まだ秘策があることを匂わす。
さてサザナーラのカウンター攻撃が始まる。ボールを受け取ったヒラリは
また九坂をまたもやジャックナイフで出し抜き皆帆の目の前まで迫り来る。
この時、皆帆のソウルが覚醒した。
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辺りが暗くなったかと思いきやそのケモノは夜目を効かしてあっという間に
ヒラリのボールを華麗に奪い去る。ソウルはフクロウ
ここで皆帆は立ち止まり第二の作戦内容をチームメイトに告げる。
三秒間目を閉じろ、という指示通りにアースイレブンは目を閉じ三つ数える。
そうして目を開ければ目の前にはボール。咄嗟に近くの仲間にボールを回していく。
これには瞬時に判断することが求められ、それこそ皆帆の狙っていたものだった。
仲間の間でさえ考える時間を与えないことで、相手に心を読む余裕を与えない…
これぞ名付けて「ハッとしてグー!」作戦。記事の最初にも載せたが、ネタが古い。
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視聴者層を考えないネタを入れるとこ、嫌いじゃないぜイナズマイレブン。
それはともかく皆帆のママはトシちゃんファンだったに違いない。
作戦通りに三秒目を閉じた座名九郎は唐突ながらもシュートのチャンスを得、
ライオンの姿に変わりその咆哮を以てしてゴールを決めた。試合終了。
3-2でアースイレブンの勝利。心を読めるサザナーライレブンであったが
例え心が読めたとしても、皆帆のキチg…いや機転の良さを把握できなかったこと
そして瞬木の厨二病宣言(覚醒)という予想外の事態が起こったこと敗因だと言える。
ともかく第二戦を突破。妙に我の強いFWを抱えることになってしまったが…。
試合が終わり、ギャラクシーノーツ号に戻る一同。と、ここで朗報が舞い込む。
蒲田さんが電磁波の状態がいい10分間だけ地球と通信できると今更ながら
教えてくれた。しかし、ここで地球の秋との交信を断る天馬。
地球に変えるまでは誰とも会わないという主人公らしい決心をしていたからだ。
そういう訳で今回は瞬木と彼の弟達の会話がクローズアップされる。
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やはり瞬木の外見の変化を目ざとく発見する上の弟の雄太。
一方末弟の瞬は知り合いの子、次郎からくすねてきたロボットのおもちゃを見せた。
また自慢げに兄・隼人の言い付け通り誰にも見つからずにやったことを報告する。
そんな弟を褒めながらも弟の持つ宇宙超人バロンダーを憐れむ瞬木。
それを不思議に思う瞬を瞬木は泥棒のものになった正義の味方が可愛そうだと言う。
兄に泥棒呼ばわりされて後ろめたくなった瞬は、おもちゃを返すことを約束した。
ダークサイドになった方が人間として出来ている気もするが気のせいか?
さて天馬はというと、自室に入るとカトラの姿があった。
またもやカトラに誘われ地底湖のほとりに来てみれば、水中で光る希望のカケラ。
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それを拾って戻って来た天馬は事の詳細を仲間達に話す。
しかし依然カトラの存在を信じないポトムリは、故郷の星の最期を語りだした。
ピエロのぬいぐるみ姿になったポトムリが何も映っていないモニターを振り返ればそこに
肉体を得ていた頃の自分の姿が映し出される。あらやだイケメン。
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かつてキエルにいたポトムリは惑星内では高名な科学者だった。
ブラックホールを消滅するために懸命に開発していた「コズミックプラズマ光子砲」
最後の段階で建設を中止することになった。その理由は、その兵器の威力に耐えられる金属
「ミスリル」が集められなかったためであった。よって惑星消滅は不可避となる。
そこでカトラ姫だけは脱出させようと、科学者達はブラックホールの引力に耐えうる
最後の救命艇を作り上げた。しかしカトラは決してそれに乗ろうとはしなかった。
星の統治者として星の住民と運命を共にすることを選んだ王女は
もし同じ境遇の星に出会ったらそこの民を助けよという命をポトムリに託し、
彼を最高の笑顔で送り出した。後の話は前にした通り。
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よって王女は生きていない、だから天馬には出会えないと主張するポトムリ。
それでもカトラの存在を信じ、彼女の願いを叶えたい天馬は断固として諦めない。
そんな彼の姿を見てポトムリは先程よりも声を上げて疑問を天馬に投げかける。
何故カトラ姫は自分に話しかけて来ないのか。何故天馬を選んだのか、と。
そりゃ今期大忙しですから中の人。この前まで変態怪盗を演じていたかと思えば
今期はデカい狐に露出狂高校教師と来りゃあ、カトラ女王もドン引きですわ…。
…という訳で三木さんの美声の無駄遣いの結果がこれだよ! ※下ネタにつき視聴注意!

一方の天馬は大体可愛いショタでやってますし中の人。
さてラジオじゃ熱く語って作画厨っぷりを存分に発揮している声優ミキシンに希望はあるのか?
いよいよ第三の星に舞台を移すが何とかなるのだろうか?そこで待つ紫天王は?
そしてこのはランデブーはいつ登場するのか?ララヤはいつ婚姻の儀を挙げるのか?
地球の命運を賭けた戦いはまだまだ続く。


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次に到着するのは火の星のガードン。(レイトン教授には似た名前のキャラが多く出て紛らわしい!)
そこに住む住民は翼の無い鳥人間達。これぞまさしく焼き鳥!
これで皆帆や瞬木がソウル発動すれば焼き鳥祭りだぜ。
あ、おっちゃん。鳥皮砂肝もも手羽先…二本ずつお願いします。あとウーロン茶。



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ウォーターホールやジャックナイフ。実にテニプリ臭プンプンの試合だった。
そう言えばテニプリ作者の許斐先生がツイッターを始めたそうだ。
興味のある方は是非フォローを。そして節度を持って交流しましょう。





遠くの惑星のロマンス。民を思う王女。星を離れ飛び立つ魂。
その魂が巡り廻った後に地球人の子供達が繰り広げる壮大な冒険物語…思い出すなぁ。

アニメは絵柄も大事だけどキャラデザだけで判断してはいけない。

――そういうことを学ばせられた名作でした。
イナギャラ感想であることを十分に利用して自分の仲間を増やさんと
色々セコいことをする外道の運営するブログ。…それがこのブログだ、諦めよう!
でも流石にここまで壮大な話にはならんだろうて。
そうだね、惑星や銀河をボールに見立ててサッカーぐらいしないと超次元とは言えないぞw

イナズマイレブンGOギャラクシー 第26話感想

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そういえばこの前ゆら公って闇堕ちキャラがおってな…。



もはやお約束と化しつつあるララヤと剣城とが対話するアバン。
剣城は何故自分に王になってほしいのかとララヤに尋ねる。
ララヤは剣城の目を見た時、彼ならこの星を良くしてくれると思ったのだと答えた。
オイ女王、一国の主が何となくで誘拐って天国のお父様が泣くぞ!
最も何か裏で色々企んでいるんだろうけどさ。きっと企んでくれているはず。
以前街の散策の際にファラム・オービアスの繁栄の様子を目にしてきた剣城は
今のララヤの発言の意味を問うが、ララヤは一瞬返答に窮する。
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慌てて自分の星の良さを自慢するも一方では言いようのない不安を抱えていることを
吐露する姫君。恵まれている環境にいるのに何故喜べないでいるのだろうか。
とここで何を思いついたか剣城、一日だけの暇を申し出る。
王になる前にこの星についてより知るための外出許可を欲する彼を
もしかしたら脱走するのではとララヤは疑うが、剣城は必ず戻ってくると誓い
ララヤは渋々彼の申し出を受け入れるのであった。

サザナーラの施設内に設けられたバスルームで泡風呂に浸かるヒラリ。
ヒラリは自分がミーティングルームで冷遇されここに連れてこられた経緯を思い起こす。
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前回ヒラリが瞬木のアズルについて尋ねたシーンで終わっていた。今回はその続きから。
ポワイに目配せされ、ヴァンはまず自分達が見える「アズル」について説明する。
アズルはサザナーラ人だけに見える心の形で、その時の気分で
様々な色や形に変化するものだという。例えば幸せな気持ちの時には優しい色と形に、
逆に誰かを憎く思えば邪悪な影が差すように変わっていく。
その変化を見ることでその人が何を考えているかを読み取れるのだそうだ。
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そしてヒラリにもそのアズルが見えればよかったのにとほくそ笑むヴァン。
でも見えるだけでなくそこから人の考えを読み取るにはちょっとしたコツとか
サザナーラ人特有の思考パターンとか色々関わってそうだし案外奥が深いのかもしれん。
彼の言葉の意味が分からないヒラリは屈強なサザナーラ人二人に腕を掴まれ
あれよあれとという間にミーティングルームを追い出されてしまった…これが
彼女がこうしてバスタイムを楽しんでいる所以である。
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しかしこうしてVIP待遇で甘んじていたら紫天王の名が泣く。
もしサザナーライレブンが劣勢になった時は自分が地球代表を潰そうと考えていたのだ。
どうやら今回の紫天王の出番は後半になりそうだ。
そして今こうして良いお湯に浸かったことで、彼女のお肌に驚異の変化が…!?

試合当日。
ポワイ達サザナーライレブンはアースイレブンの選手それぞれのアズルを見たところ
明らかに黒いのと強い光を放つ奴が一つずつ。これらをみて一計を案じるポワイ。
その名も「アズル潰し」。彼女の計画の内容を聞きそれに賛成するイレブン。
一体どのような作戦を思いついたのだろうか。ハラグロイレブンェ…。
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さて一方のアースイレブン側のベンチ。黒岩監督に剣偽は体調不良を訴ていた。
きっと完全にコピーできていない状態での試合出場を避けようとしたのかもしれない。
エースストライカー剣偽の代わりに黒岩が指名したのは座名九郎。
座名九郎は待ってましたと言わんばかりに振り返り、満面の笑みを以てして答える。
「そう言うと思いましたよ!」本当に嬉しそうである。
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いよいよ試合の時。
地球代表は剣城と座名九郎が入れ替わった以外はサンドリアスの時と変わらない。
なおサンドリアス戦の時に瞬木と交代した座名九郎は初のスタメン。
これで信助以外の選手全員と試合をしたことになる。信助はいつ出番が来るんだろう。
一方のサザナーライレブンだが、やはり助っ人ヒラリはベンチスタートだ。
サンドリアスもそうだったが、今回も独特なフォーメーションで戦う相手側。
キャプテンのポワイも含め五人もMFがいるあたりが特徴的だ。
どの選手も可愛らしいが性格はかなり悪いので要注意。
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ホイッスルが鳴りサザナーラのキックオフで試合が開始される。
始めは心を読まれている以上ボールを奪うのは不可能かと思われたが
案外簡単に奪取、そして地球代表のパスが繋がったのだ。
これによりアースイレブン選手の間でサザナーラ人の能力の存在を疑う声が上がるが
その会話を聞いて不機嫌になるポワイ。今ので馬鹿にされたように感じた彼女は
能力に頼る街のゴロツキと一緒にするなとヘソを曲げる。
自分達代表は能力に頼らずとも試合には勝てると言いのけてしまうのだ。
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ベンチで控えていたヒラリは心にもないことを言ってやがるとそれを嘲笑う。
そりゃそうですよ、超能力は使わないとか言っていたくせに
試合中堂々と使ってインチキした猿
そいつにそそのかされて仲間をフルボッコにした
憎き緑色の鬼畜兎野郎
とか過去にいましたからね。簡単に信じちゃいけないね。
どうせ世の中は人間を簡単に信じる奴が損するんですから!
まぁ地球人はアズルは見えないから、嘘を言ってもバレない承知で言ったんだろうな。
しかし例え心を読む力に頼るか頼らないかは別にしたとしても、
彼らのサッカーの実力が侮れないことは確かなようだ。
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ブロック技のウォーターフォールが決まり(見た目的にビバ!万里の長城みたいね)
ボールはサザナーラ側に。そして一気に前線にいたFW選手にパスされてしまう。
必殺技バブルボイルは井吹のコース予測を外れ、シュートは真正面を襲ったのだ。
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先制点を決められたために反撃のチャンスをアースイレブンが狙うさなか、
ここでポワイの作戦の全貌が暴かれる。
簡単に言えば瞬木の黒いアズルと天馬の光り輝くアズルをぶつけて
それにより起こる反応を見て楽しもうじゃないか、どうせ勝つし…というもの。
でもただぶつけるのでは興醒めだから、瞬木のアズルをもっと強大にさせてみよう。
きっと天馬のアズルは自滅してしまうに違いない…実に性格の悪いチームだ。
現に瞬木がパスを出す時故意的に彼の周りの選手を執拗にマークさせ
瞬木のパスが上手く繋がらないように仕向けていたのだ。勿論その逆も然り。
アースイレブン選手のパスは失敗してばかりで相手に攻撃の機会を与えてしまう結果に。
瞬木は自分の思い通りに動かないチームメイトに対し徐々に怒りを募らせていく。
そして彼の怒りの感情に呼応するかのごとく醜くなっていく瞬木のアズル。
必ずゴール手前でボールを奪われる瞬木はとうとう二人がかりのラフプレーを受け
フィールドに倒れ込んでしまう。そしてふと攻撃を止めるサザナーラ側。
相手が動かないのを見て天馬達はすぐに瞬木の元に駆け寄る。
この時彼のアズルが限界に達していながらもチームメイトの声掛けに素直に応じる
彼を見て突然ポワイが瞬木を指さしこれ見よがしに笑い出した。
まるで仲間のような会話だと馬鹿にした彼女は大袈裟なな身振り手振りを
交えながら、瞬木が試合中に抱いていた本心を暴露し始める。
ってやっぱりサザナーラ人アズル見てんじゃねぇか!
突然の彼女の言葉に、アースイレブン選手は我が耳を疑わずにはいられない。
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なおも続くポワイの精神攻撃により、メンバー一同が疑いのまなざしを向けると
ここで急に開き直る瞬木。今まで一緒に戦ってきた仲間達を全く信用していないこと、
そもそも他人なんて信じるに値しないのだと思いのたけをぶちまける。
こうして激しく脈打つアズルを見てサザナーラ人がその後に起こるであろう惨劇を
期待する中、天馬の一言がこの会話劇の流れを大きく変えることになった。
「文句なんかないよ」
これには敵味方問わずその場にいた誰もが驚く。
前から瞬木がチームの皆のことを信頼していないことに薄々気づいていた天馬は
瞬木に必死に問い続ける。何故自分の本音を隠したのか。
本当は人を信じられない自分が嫌だったのではないのか。
人との関わりを避けていても本当は誰よりも人と繋がっていたかったのではないのか。
それでも自分は悪人だと食ってかかる瞬木のその情けなくも虚しげな姿を見て
誰も彼を拒絶する気にはなれなかった。なれる訳がない。
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更に座名九郎が彼が悪人であることを受け入れ(そりゃ子孫が大罪人だし当然か)
自分自身も完全な善人でないことを認め天馬を援護する。
こんなに温厚篤実で包容力のある彼の遺伝子がどうなればあんな奴を生むんだ?
それに後押しされる形で天馬は悪い心を受け入れるように力強く説得をしていく。
今天馬のアズルはその輝きを増し、サザナーラ人には後光のように見えていた。
そしてサザナーラ人の当初からの目論見が外れ、気がつけば逆に
天馬のアズルが瞬木のそれを吸収する結果となって彼らの目の前にいたのは…
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公式、ダークサイドに堕ちたとは流石に言い切れんだろうこれは!
ただの厨二病患者にしか見えないぞ!とにかくお兄ちゃんカッケー!!
以前と比べ格段と攻撃的なプレースタイルになった瞬木。
彼の巨大なアズルは、それを目の前にして心を読もうとしたサザナーラ選手が思わず
頭痛を訴えるほどに強力なものと化していた。これでは心が読めない!
こうして吹っ切れた今の瞬木には向かう敵など無いに等しかった。
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ハヤブサのソウルを発動した彼が放つシュートをヴァンはキーパー技の
アクアブレスで押し返そうとするがその威力に気圧され一点を決めこれにて同点。
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この瞬間前半終了を告げるホイッスルが鳴り響く。
以前までとは違い高飛車な物言いで人と接する瞬木だったが
そんな彼の変化に驚きながらも功績を褒め、彼の個性を認める一同。
最悪のシナリオは一応回避できたようなので胸をなでおろすばかりである。
しかしここでいよいよ紫天王の一人、ヒラリ・フレイルが立つ!
サザナーラ選手の一人の生気を吸い取り準備満タン。
妖艶な美少女は一体どのように我々を見せてくれるのだろうか。
泡風呂の効果は試合にどう出るのだろうか…後半戦が間もなく始まる。


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まぁどこかの緑色の兎野郎とは違って何か考えがあってのことだろうよ。
猿みたいな奴に指示されることなく自分の仲間を守るために
知恵を絞った結果があれなのだろうよ。そうでないと困るよホント。



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アズルの扱いが非常に雑に思えるのは仕方ない。
要は国語の問題文(アズル)を受験生(サザナーラ人)が読み解くようなものであって
同じ言語で意思疎通できない外国人(異星人)にとてはそもそも言語系統が違うし
例え頑張って言語を習得しても理解にまでは達することが出来ないのだろう。
非常に無理があること承知だが、そういうことにしておこう。
話は変わるがPVが妙に九坂推しに見えたおいらの目はおかしかったかな?
突然白目怒髪天が出てきたのは大いに笑った。長野絵九坂のインパクトって凄いよね。
ところで「このはランデブー」ってアニメで出るんでしょうかね?出ますよね?






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とりあえず懐かしい画像でも貼っておこうか。あー温泉行きてぇ。
職人さんが作られた裸のヒラリ様のお風呂画像は今でも大事に保存しています。グラタンです。
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