グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
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結城友奈は勇者である

結城友奈は勇者である 1 [Blu-ray]結城友奈は勇者である 1 [Blu-ray]
(2014/12/17)
照井春佳、三森すずこ 他

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讃州中学2年生の結城友奈は4人の友達と「勇者部」に所属している。
人が喜ぶことを勇んで行うことを目標にボランティア活動に励む部員達だったが
ある日、人々が住む四国を謎の敵が襲う。勇者部の隠された秘密を知ってしまった
友奈達の日常は崩れ去り、終わりの見えない戦いの日々が始まった…。


「勇者」と呼ばれる少女達の戦いを描く日常系アニメ。
バトルものといわゆる日常系という相反するジャンルを混ぜたこの作品、
戦士としての素質を持った主人公らが普通の学校生活を謳歌する傍らで
世界を守るために自らを犠牲にしながら戦う…というよく考えたら
似たような設定の作品なら沢山ありそうな感じに纏まっている。
かといって完全に過去の作品を模倣したものではない。
…と言えるのは自分がまだまだにわかであり、多くの作品を見てきた方々にとっては
そこまで驚くほどの者じゃないかもしれないのであしからず。

そもそも日常風景が戦場と化し、主人公達が激しいバトルを繰り広げる…という事を
書いた時点で重大なネタバレをしてしまっているのでどうしようもないが、
実はこれでも衝撃的な展開の3分の1かそれ以下である。出オチではないのだ。
それで、もう少しこの作品の根幹である「勇者システム」なるものについて
説明したいところだが…これ、前作にあたる小説を読まなきゃ分からない部分が多い。

そう。これには外伝にあたる前日譚があり、そして後日譚に当たる何かが今後
発表されるかもしれないのだ。そのためこれだけを見るのは中途半端かもしれない。
だからアニメ以外のメディアに手を出しながらの視聴が好ましい。

そんな訳で当たり障りのない感想を最後に書くとするなら、
「勇者」であることのメリット・デメリットの描き方が上手かった。
バトルもの特有のシリアスな設定が日常パートにも少しずつ影響を与え始めていく…
そういう描写を見ていると非常に胸が痛む。ただ死ぬ方がどれほど楽か。
一方で、伏線らしき場面についての説明が不十分に思えた。これは放送時間が
短かったからと片付ければそれまでだし、続編が出たら喜ばしい事でもあるが
そういったニュースを出さぬまま終わられると凄く感想を書くのに困る。

一応勧めるのが難しいので評価は低めにしたが、今後の公式の動き次第では
高くもするし低くするかもしれない。または面倒臭がって何もしないかもしれないw

1期で上手く扱えなかった幾つかの話を膨らませた続きが是非見たいところである。
鬱展開をアニメに入れる時は、制作側にもそれなりの覚悟が必要なんだよね。
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[ 2015/04/17 22:39 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)

ダッシュ!四駆郎

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(1990/01/21)
徳田ザウルス

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日ノ丸四駆郎の父でありレーサーである源駆郎は、息子にミニ四駆を託し
「地獄ラリー」に参加したまま行方不明になってしまった。
数年後、小学5年生になった四駆郎はミニ四駆好きの少年に成長していた。
四駆郎を含めた少年少女達は謎の男・皇に誘われダッシュ軍団(―ウォリアーズ)を結成。
父から渡されたミニ四駆と共に数々のレースに挑戦していく。


そもそもコロコロ系列の玩具催促アニメって時点で怪しいと思ったのさ。
考えてみて欲しい。おもちゃのイメージを良くするには「カッコ良さ」を強調するのが
ごく一般的なアイデアだろう。そして強大な敵を倒せればなお良い。
…そんな訳で滅茶苦茶な設定を詰め込んだ結果がこれである。

まずホビーアニメのお約束…何でもバトルに持ち込む展開。
しかもこの作品、ミニ四駆同士のレースならまだ分かるのだが
時々相手がラジコンになったりスケボーに乗った奴だったりとおかしい点はまだある。
たかが玩具(なお主人公達はミニ四駆は玩具ではなくレーシングマシンだと言い張る頑固者ばかり)のために
謎の修行をしたり、重力や倫理観を無視したバトルをしたり、死にかけたり…と
何故ここまで情熱を注げるのか分からなくなってくるのである。
というか、アニメ終了時にようやく全国大会地方予選が終わるのだから
一体全国大会本選ではどうなってしまうのかと気になって仕方がないのだ。

自分が生まれる前から、こういうホビーアニメは馬鹿な事やってたんだなぁと
実感できるアニメだった。勿論褒め言葉だぞ、たぶん。
偶然全話視聴できる機会があったので見たのだが、サービス的なシーンが主張せず
(むしろ主人公の祖母のサービス精神が凄すぎて他が目立たなかったと思ったのは自分だけか?)
尚且つ周りのモブキャラにそれなりの出番と活躍があった事、
そして子供視聴者を夢中にさせ、大人視聴者を笑いの渦に誘うシナリオは面白かった。

良く分からん。だがそれがいいのだ。
[ 2015/04/04 16:55 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)

甘城ブリリアントパーク

甘城ブリリアントパーク 第1巻 限定版 [Blu-ray]甘城ブリリアントパーク 第1巻 限定版 [Blu-ray]
(2014/12/26)
内山昂輝、加隈亜衣 他

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元子役の高校生可児江西也は転校生の千斗いすずに突然マスケット銃を
突きつけられながらデートの誘いを受けた。渋々承諾した西也は日曜日、
デート先である閉園寸前のテーマパーク「甘城ブリリアントパーク」は
兼ねてからの悪評通り、目も当てられない程酷い運営状況だった。
そこでパーク支配人のラティファ・フルーランザから支配人代行を頼まれる西也。
果たして運営建て直しの切り札はあるのだろうか…。


高校生が遊園地復活を賭けて駆けまわる内容のライトノベルが原作。
ファンタジーな世界観を壊さないどこか真面目な設定と
子供達の夢をぶち壊すような夢の世界の住人達の組み合わせが新鮮だった。
特にマスコットキャラが着ぐるみを脱がずに居酒屋で飲んだくれる様子は
深夜アニメでしか描けないものだったと思う。過激な内容は無いけれども
絶対に子供に見せるべきアニメじゃない。
…まぁ詳細な情報をここで書くとかなりのネタバレになるので控えておくが、
色々よく練られた設定だった。経営のダークな部分も見せながら
入場者を増やそうとする主人公の熱さ、えげつなさは十分感じられた。

しかし、もっと滅茶苦茶にやって欲しかった気がするのは自分だけだろうか。
どうしても一部スタッフのお色気描写や本筋と関係なさそうなエピソードに
時間を割き過ぎて、大事な経営部分が疎かになっているように見えた。
どんなに汚い手を使ってでも…とは流石に言い過ぎだろうが
自分の持つ全てを駆使して闘う主人公の姿がもっと見たかったのは本当なのだ。
それぞれのお話はそれ単独で見ると面白いが、全体的に見ると
果たして本筋のテーマにどれほど関わっていたかどうかを考えると疑問。
問題解決までどうやって来たかが分かりにくいので
殆ど何もしてないうちに閉園回避できそうな雰囲気になっているのがなぁ。

作画のクオリティは非常に高かったので、セクシーシーンを演出するのには
全く問題は無かったけれども、やっぱりお金のやりくりがもっと見たかったんだよ。

折角元子役の経験を活かして働く俺様気質な主人公と彼に反抗する堅気な古参スタッフ、
勤務態度が悪すぎたり欲望の赴くままに突っ走るダメダメなマスコットキャラ達…
といったブラックな意味で面白そうな奴等が揃っているのに十分魅力を楽しめないまま
アニメが終わってしまった感じがしてしまう。また支配人ラティファの抱えていた
重大な秘密の決着があっさりしていたような気もする。
でも綺麗に終わったからまぁいいか。

…そんな訳で、こうやって感想を書くためにウィキペディアを始めとする
作品紹介のサイトを閲覧していたんだが驚いた。
アニメと原作でかなり違いがあるのだ。ちょっと原作が気になって来たよ。
アニメの萌え描写とコメディ展開が多過ぎたと思える人にとっては
原作はきっと満足のいく内容じゃないかな?と勝手に思っているところだ。

この「なんちゃって遊園地再建物語」は一応12話で終わりを迎える事になるが、
最終回にあたる13話の存在意義が未だに分からない。
おまけ扱いなんだろうが、これまでの話と比べて格段に面白くないので
変な意味で後味が悪いアニメになってしまったのだが…?
[ 2015/02/14 17:02 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)

オオカミ少女と黒王子

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CV:櫻井孝宏、CV:伊藤かな恵 他

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高校デビューを目指す篠原エリカは、高校で出来た友達と話を合わせるために
自分には恋人がいると嘘をつく。嘘をついた後、次第に追い込まれたエリカは
同じ高校に通う佐田恭也に恋人のフリをしてもらうように頼みこむ。
何とか承諾してもらえたが、恭也が実はドSの腹黒だったことを知るのだった…。


でも実際に腹黒なのはエリカの方だけどね。
物語の始まりはエリカの嘘。それがバレないように色々辻褄合わせをしていくのだ。
だからといって最初に恭也を盗撮するのは流石に酷過ぎる。
折角彼女には良い助言を与える親友がいるのに彼女は嘘をつくのをやめない。
このヒロインがどうしても好きになれなかったのだ。
それでも周囲の人間が二人を温かく応援してくれるのが泣ける。

そのかわりと言っては何だが、恋人役をする恭也君が非常に可愛らしい。面白い。
自分に都合がいいよう振る舞いを求める似非恋人(エリカの事ですな)を
犬として扱いながら、様々な鬼畜発言をしてくれる様子を見ていると気分がいい。
最初の頃はエリカだけが作品で苦手な要素だった分
彼女をいいように弄んで下さるんだから嫌いになる訳がないさ。

「こんなイケメンになら飼い犬になっても構わないワン」と世の女性は思うんだろうな。
確かに恭也は面白い奴だが、おいらはそう思えない。
というか時々ドSだけど、恋人ごっこという名目上そこまで踏み込んだ関係にならず
自分の注文にしっかり答えてくれるんだから自称ドMな女性にとって
何と都合のいい男性像なんだ恭也君。ごっこ遊びに付きあってくれるんだから。
となる恭也の本質はサディストじゃない気がする。
ただ人間関係のあれこれが煩わしいと思いながらも、心のどこかでは
いつも心配りを忘れない聖人ではないのだろうか?なんと健気ではないか。

そんな恭也をいつの間にか応援していた、そんな作品である。
彼の場合エリカに好意を寄せたからいいけども、もしあんなクソ女が嫌いになったら
速攻振っちゃっても構わないんだぜ?というか早く捨てちまえよ。

エリカに対する暴言が感想の殆どを占めるかなり過激な内容になったが
(原作漫画のファンの方、申し訳ありません)
サブキャラ達は皆個性が光る面白い人ばかりだったから何とか見れはした。
それに二人が破局する事は無いからそう言う意味では安心して見られるしね。
逆に嘘でトラブルを起こし、後で何とかなる…というワンパターンになるわけだが。

とにかく、だ。
エリカはいい加減に嘘つく癖を直すべきだ。いい彼氏や友人を持ってるのに勿体ないぞ!
[ 2015/01/26 16:51 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)

旦那が何を言っているかわからない件

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(2015/01/16)
田村ゆかり、鈴村健一 他

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オタクである旦那を持つOLのカオル。
彼女は旦那の趣味が理解できないながらも仲睦まじい夫婦生活を送る。


まぁ二次元ネタ満載の甘々なラブコメである。
5分アニメのため内容はそれほど濃いものではないがそこそこ見れたかな。
ただ一つだけ注意すべき点は、この二人が「リア充」であるという事だ。
オタク且つぼっちの方が見たらかなり辛いと思えるぐらいに二人はバカップルなのだ。

…この注意点さえ大丈夫なら視聴しても大丈夫だろうが、
如何せんオタク兼リア充な人はあまり多くない。オタクしか知らないネタが
分からず首を傾げるか、バカップルの仲睦まじい様子にメンタルをやられるか。
あなたはどっち?
[ 2015/01/22 18:00 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)
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グラタン

Author:グラタン
ご閲覧ありがとうございます。
レイトン教授と色々なアニメを
こよなく愛する人間でございます。
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