グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
グラタンのパズル日記 TOP > 2013年07月

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ペリーヌ物語①

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(2012/12/21)
鶴ひろみ

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昨日のアニメ特集番組を見ていて思い出したので。
元々このアニメは母がファンであり、その影響でよく見ていたものです。
たぶん今からこれを見るのなら特に予備知識無しで楽しめると思います。
ちなみに原作は『家なき子』で知られるマロの『家なき娘』。
家なき娘〈上〉 (偕成社文庫)家なき娘〈上〉 (偕成社文庫)
(2002/02)
エクトール マロ

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父エドモンが死んだ後、母のマリと二人で写真師として旅を続けるペリーヌは
フランスのマロクールという村に住むエドモンの父(つまりペリーヌの祖父)の元へ向かいます。
なお原作ではパリ到着後から物語が始まるようですが、
この作品ではアニメオリジナルとして、それ以前の旅の様子も描かれています。
アニメオンリーのエピソードでありながらも後半にちゃっかり(?)絡んでくるので
その点良く出来ているなぁと感心せざるを得ません。
いや結局母子の旅の間は一発キャラが多くなってしまうは本当ですが。

やはり昔のアニメである以上、作画や声優の演技に違和感を感じてしまうと思いますが、
それさえどうでもよくなるほどシナリオが素晴らしいと思います。
昔懐かしい温かみを持った作品でありながら、今観ても主人公のペリーヌのひたむきさは
見ているこちら側が応援したくなってしまうんです。とにかく可愛い。

後半部分については語ると長くなりそうなので次回。
気になった方はどうぞDVDを。
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[ 2013/07/31 10:35 ] アニメ ★★★★★ | TB(0) | CM(0)

体調不良につき

全くネタが思いつかないので、体調の悪さをネタにする。

夏バテとは違うんだ。
何というか、特にこれという程では無いが…やっぱり体調がすぐれない。
というわけで、普段から栄養剤を飲んでいる妹のを拝借。
勿論市販のものなので拝借しても特に問題は無い。

しかしまぁ栄養剤とか久々に飲むもんだ。
中学生時代の体育大会シーズン以来か。あの頃は色々酷かった。
炎天下の中長時間の練習というハードスケジュールで何人も倒れた。
自分は練習が嫌いだったから何度も倒れたいと願ったが、今まで一度も倒れたことが無い。
また日差しの強い中何時間も練習する訳だから、上半身裸で組体操をする男子の中では
背中がヒリヒリに焼ける者もいた。
詳しくは書けないが、その時はもうどうしようもなく酷かったものだよ。

さて本日飲んだ錠剤の効き目やいかに。
効いたらブログ更新の何らかの活力になる…はず。
[ 2013/07/30 13:10 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンGOギャラクシー 第12話感想

「俺がしてやんよ!」
inazuma0727-0.jpg
「俺が恋人にしてやんよ!これが、俺の本気だ」
「そんな…先輩は本当のウチを知らないもん」
「漫遊寺の、虐められている時のお前がどんなでも、俺が恋人にしてやんよ。
 どんなに□リコンとか犯罪臭がするとか叩かれようと…」
「ウチ可愛くないよ?見てるとイラつくよ?」
「どんなに叩かれてもつったろ!今の会話の元ネタはフラグの積み重ねの無い事と謎の感動でかなり賛否両論なのは知ってる!
 ちなみに主はこのシーンはむしろギャグだと言う!ってか最終回の流れは最悪だと思う!
 でも、今回のイナギャラの告白には一定の評価は与えるつもりらしいんだ!」

たぶんね。

結論、ほんまもんやった。
イナズマお得意のタイトル詐欺じゃなかったのだ…。
おいらのブログだから率直に言わせてもらうが、公式様グッジョブ。
個人的に最高の形に仕上がっていたと思う。あの二人はあれで丁度いいよ。



タイ戦を目前に控え、イナズマジャパンは今日も練習に励む。
柔軟運動をしている中、一人離れてアキレス腱を伸ばす森村を見ながら九坂は
彼女の潜在能力が発揮されたあの時を思い起こす。
そして前回つい口にした言葉で彼女を傷つけたことを悔やむ九坂であった。
物思いにふける九坂に気づく天馬、しかしこの時
まさかあんな展開になるとは天馬も我々視聴者も予想していなかったのだ――。

次に各フォーメーションに準じたワンツーマンの特訓。
未だにデレぬ神童のシュートを受けながらもより難しいコースにも挑戦する井吹。
相手の動きを読み取るコツを掴み始めた皆帆に対し、真名部は今一つといったところか。
森村の事が気になる九坂は練習にまともに集中することが出来ない。
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さて練習の区切りがいい所で15分の休憩。
森村に話しかける九坂だったが、やはり前のことが響いているのだろう
好葉は彼を見るや否や後ろの振り向かずに走り去ってしまう。
まさに八方ふさがりな彼を心配して声をかける葵。
ところがそれを聞きつけたさくらが話に割り込んできたからさぁ大変。
チームメイトに知られてしまった以上仕方がないので九坂は、前に自分の発言で
森村を悲しませたことを説明すると「えー!ひどーい」とさくら。
更に皆帆は「デリカシーに欠ける」と追い打ちをかけ、最後に真名部は
「森村さんには100%のダメージを与える言葉だ」と止めの一言をぶつける。
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野咲は言葉でなくてダイレクトアタックと黒い微笑みで悲しませたなそういえば。
…というか探してないからこそこうやって大口叩けるんだろうなぁ。
この自覚の無さがさくらちゃんらしいのか。まぁいいや。

こうなってしまった以上、やはり森村との間の軋轢は早めに解消した方がいい。
改めて彼女に謝る決意をする九坂だが、ここまで避けられるとどうすればいいのか分からない。
そこでさくらは、勢いに任せてさりげなく謝ることを提案。
皆帆達は真意のこもらないように見える方法だと指摘するが、
藁にもすがりたい思いの九坂は実践してみることにした。しかし、失敗。

これを見てやはり真剣に謝るべきだという鉄角の言葉を聞き、
頭脳派コンビはそれぞれのアイデアを出す。

まずジャパンの人間観察担当:皆帆。
彼女が動物好きだと言うことは今までのエピソードからして明らか。
という訳で猫で彼女をおびき寄せ、そこへ九坂が突然姿を現す。
突然の出来事におそらく森村は驚いて立ちすくむ。その時に謝ればいいのだ。
…ところが用意した猫は別の猫と喧嘩を始めてしまい森村はそっちに気を取られてしまう。
作戦は失敗。残ったのは猫の引っ掻き傷だけ。前回の予告三枚目のアレだ。

次はジャパンの数学担当:真名部。
統計学上、森村は木陰の道の道を好んで通る傾向がある。
その途中で九坂が待ち伏せすれば簡単に鉢合わせできるというもの。
勿論彼女の事だからバッタリ会えば、きっと驚いて動けないだろうから。
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作戦は上手くいくように見えたが、九坂の目の前でオバチャンと遭遇した好葉。
森村はオバチャンの買い物の手伝いをすることになったのでこれも失敗。

今思い返せば、「勢い」を最重要事項とみなすさくらと
「突然の出来事に驚いて動けないでいる時」に目を付ける頭脳派コンビ。
この2種類のシナリオは詰めが甘いものではあった。
しかし、この後に出てくる九坂の叫びはこの二つが見事に融合したかのように思えるのだ。
場面は変わり、運命のタイ戦へと話は進む。

恒例のショタ二人に応援されながら入場する両チーム。
背番号3、DFのナパ・ラダームがマッハタイガーのキャプテン。今回の注目選手は彼だ。
声優を務めるのは有名なコスプレイヤー:コノミアキラさん。
一人のファンがこうして好きなアニメに関われるのは全く羨ましいもの。
ナパ選手の動き、そして声の演技にも注目していきたいところだ。
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女子選手はまさにアジアンビューティーと呼ぶに相応しい美少女揃いだが、
タイはニューハーフ大国ということを考えると性別詐欺の可能性もある。
今後の公式による情報開示が待ちきれない。そして女子であることを祈りたい。

マッハタイガーのキックオフで試合開始。
神童のアインザッツでボールを奪い取りゴール前まで迫るが相手DFは一向に動かない。
…と思いきや突然ナパが奇声をあげながら飛び上がりカットイン。
これを機にマッハタイガーは一気に攻め上がる。このチームお得意のカウンター攻撃だ。
猛進してくる背番号11、FWのタムガン・ジャーを見て恐れおののく森村。
これを見た九坂は必死にタムガンに追いつこうとするが突破されてしまう。
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辛うじてタムガンのノーマルシュートを井吹は止めるが、マッハタイガー面倒くせぇ。
執拗にカウンターを仕掛けるプレイスタイルもだが、何しろ始終ホアチャーアチョーと叫ぶ。
個人的には友達にしたくない連中だ。勿論女子選手は除くがな。

これを攻略するには高い精度で神のタクトFIを成功させねばならないのだが、
黒岩監督のお部屋で日夜特訓に励んでいた今のジャパンには造作もないことだった。
ゴール前まで来た神童はフォルテシモでシュート。
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これを背番号1のGK、ウドム・ゲウチャイはキラーエルボーで対抗する。
どこぞの難波のスーパールーキーも驚くほどに綺麗に二つにボールを割ってしまう。
所詮必殺技なしでボールを破壊する不良に比べたらまだマシだろうが。
しかし言いにくい(打ちにくい)選手名だらけで一ブロガーとしては結構辛いなこれ。

シュートが決まらないこのじれったい戦況を見て痺れを切らす弟二人。
これに奮起したのか瞬木はDFの隙をついてパルクールアタック。
ところがこれは相手にとっては想定内の動きであった。
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DF技のデスサイズミドルが決まり、カウンターに持って行かれてしまう。
ビビる森村(及び森村を守りきれない九坂)、計算の上手くいかない真名部、
相手の動きに間に合わない皆帆…とDFは次々と破られ今タムガンはゴールの目の前。
両手を構える井吹を襲うは巨大な象牙。
シュート技のアイボリークラッシュが決まり先制点を取られてしまう。
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今の失点は森村の失敗によるものだという実況がコート内に響く。
これを聞いた森村の心中お察しします。リアルでもこれに近い状況に逢ったから分かるよ。

船木コーチの提案でディフェンスラインを上げることにするが、
先程の攻撃で味をしめたのかまたも森村目がけて突進するタイ選手。
そこへ立ちふさがるは九坂の股間
つばぜり合いの末、九坂がボールをコート外へ押しやることで事態は収まるが、
もう森村は精神的に限界だった。とうとう涙を流し始める森村。
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そんな彼女の様子を見て何かを決心した九坂は森村に謝る旨を告げる。
そこで天馬が九坂に教えた最後の作戦…それは逃げ場のないフィールドでの「告白」
(勿論今まで心に秘めていた謝罪の言葉を打ち明けるって意味だよ…今の時点ではな)
さぁ今から始まる。九坂ニキの気迫に満ちた「告白」が――!

九坂は走りながら怒髪天モード発動。
他の選手が呆然とする中、森村の前に向かってくる九坂の姿はまさに鬼神そのもの。
そして森村の目の前で止まり、今まで纏っていた炎のオーラを解いて開口一番…
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「俺は、お前が好きだ!」
「お前はあったかいし、顔も可愛い!」
「俺のカノジョにしてやるから、元気出せ!」


※あくまでも試合中である

※明らかに全国生中継中である

とうとうやりやがった公式、あぁこれは…いかんですなぁ。
これでどれだけのファンが惚れたと思ってるんだ?いい加減にして欲しいものだ(呆れ)。
いくらNL好きなおいらでもこれは脳味噌のキャパオーバーもの。
見ているだけでも恥ずかしいからやめちくりー。
いやそもそも現在進行形での告白って過去のイナズマでありましたっけ?
(過去形は勿論サトちゃん…しかしイナギャラになってどうしちゃったのスタッフ)
突然の愛の告白に驚愕の声を上げる天馬達。みるみるうちに顔が赤くなる森村。
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まさかの告白に動揺を隠しえないメンバーの中、一人笑顔で頷く鉄角氏お前は一体何者だ。
試合中に告白という型破りな行動に頭を抱えて驚倒する船木の隣で葵は、
自分を認めてくれる人が出来た森村を心から祝福していた。えぇ子や。

そうだ、今は試合中だった。
折角の声優デビューの日を敵側の恋愛話で台無しにするのだけはいただけない。
ナパはDFの森村の方へドリブルを進めていく。
闘志溢れるその姿を前にして森村は尚もおののくが、ここで彼女を応援する声。
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「お前なら止められる、絶対できる!」――
その言葉を聞いた森村はいつの間にか謎の精神世界を浮遊していた。
相手の動きが見える、相手のペースに合わせて動ける…!
このことに気が付いた森村はすぐにナパに追いつくが、ここで足がもつれてしまう。
そして転んだ拍子に空中で高速回転、それにより生まれた風で無数の木の葉を巻き込み
巨大な緑色の球体となってナパへ襲い掛かる!
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声優デビュー、と同時に大事な準決勝の場で、突然不良の告白をこれでもかと見せつけられ
挙句の果てに今まで戦力外だと決めつけていたド素人選手が作った
巨大な葉っぱの大玉に潰されてボールを奪われました…
なんて人には言えない。
でも広範囲に生中継されている以上、大恥をかいてしまったようで。ご愁傷様です。
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なおハンド疑惑に関してだが、ギリギリセーフな模様。
森村の奮闘を見たさくらは苛立つどころか、自分も負けるかと奮い立ったようだ。
他人の成功を疎ましく思っていた彼女なりの成長が垣間見えてちょっと嬉しい。

ここで神のタクトFIが決まり、流れはイナズマジャパンのものに。
相手のカウンターをかわし九坂のキョウボウヘッドで同点に追いつく。
告白して男を見せた後にこのネタ技である。紛れもない阿呆である(勿論いい意味で)。
マッハタイガーのカウンター攻撃を頭脳派コンビが攻略出来たところで前半終了。
点が入った時の船木のハッスルぶりは、おいらの中で暫くは忘れられないものになった。

ベンチに向かう九坂を森村は呼び止める。
声をかけたのが森村だと知った九坂は即座に居住まいを正す。
そして誰もが待ち望んだ森村の返事は…「気持ちは嬉しいけど、カノジョは駄目」
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こうして男、九坂は散った。しかし九坂の顔は誠に清々しいものであったよ。
まぁチーム内の腫れた惚れたはあまり喜ばしいものじゃないし、
何しろこの身長差じゃ九坂への風当たりは厳しいだろう。これでいいんじゃないかな(適当)。
でも互いを認め合い高めあうという友人としては最高の関係になった。
これはおいら的には凄くオイシイ。公式様本当にありがとうございます。
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何しろ九坂に「お前は漢(おとこ)だ」とその勇気を称える鉄角も最高にカッコよかったぞ。
そしていつもの性格からは想像出来なかった森村のお断りの言葉…成長したもんだ。
突然の出来事だったために断るしかなかったが、いつか前向きになれたら
九坂の気持ちともう一度向き合いたいと森村は言う。九坂、まだ希望はある。

リア充っぷりを目の当たりにしたマッハタイガーの監督(これがまたモーレツに美女)
確かに彼女の言うように試合中にやるのはTPOを弁えていないだろうが、
たかが中学生のサッカーの試合で運命なんて左右出来うるものなのだろうか?
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苛立つ監督に対して後半の猛攻をほのめかす発言をするナパ。
そしてイナギャラ恒例の視覚的グロ。だからイナギャラになってスタッフどうしたのさ。
今のタイ側のベンチのグロの匂いを嗅ぎ取ったのか(流石にそれは無いか)
皆帆は依然劣勢なジャパンの後半の展開を危ぶむ。
とその時黒岩監督は立ち上がり、頭脳派コンビに何かを告げようとするのだった…。

各メンバーそれぞれが生き生きしているように思えた今回。
井吹や瞬木はそれぞれ別のエピソードが待っているから空気だったんだろうが、
今週はそれ以外のメンバーが楽しそうにしていたのが見ていて微笑ましかった。
イナクロはキャラによって扱いの差が激しかった分(トーブとか化身無いキャラとか)
以前より大幅に人数を減らして正解だったのかもしれない。

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さぁ来週はみんな大好き(おいらの妹も大好き)頭脳派コンビが大活躍。
編集のイタズラか若干九坂にも活躍の場があるようにも思えるが、
とにかく、おいらは真名部の方程式が見たい。勿論BGMは知覚と快楽の…。


kansou0727.jpg
今週は夕食のカレーを(!?)楽しみながら家族で見ていたんだが、
妹による先週までのあらすじを聞いた父はあの二人の恋路に期待し
一方母はというと相変わらず澄ました顔でカレーを食べていたんだ。
そして告白シーンを目にしてキャーコクハクヨーと騒ぐ母、
フラれた瞬間にがびーんと言いながらソファから転げ落ちる父を見ていたら
血は争えないもんだと本当に感じたよ。両親揃ってはしゃぎ過ぎだ。




     今週の教訓:告白は、計画的に。
     inazuma0727-19.jpg
でも愛の告白で相手を混乱させるのならそれはそれでアリかもしれない。

さらい屋五葉

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(2010/07/23)
浪川大輔、櫻井孝宏 他

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田舎から江戸に出てきた浪人秋津政之助はその剣の腕を弥一という男に見込まれる。
用心棒として入ることになった「五葉」という集団は、なんと誘拐組織だった…。

人が良くあがり症な政がずるずると五葉に加担していく様子を描きながらも、
徐々に政をスカウトした弥一の過去が明らかになっていく。
特に終盤は元々哀愁漂っていた世界がどんどん暗さを増していき、
ほんの少しだけだが息苦しさを感じてしまうものだった。
正直言うとあまりスッキリとした終わり方はしない。私は好きだけど。
ただあのラストシーンはどうもBLのにほひがするような気がするのでござるw
話の展開はスローペースだし、時代劇らしい殺陣は無いので
そのあたり期待している人にはあまりお勧めしない。
あ、でもちょっとした殺陣シーンは凄く動くしカッコいいよ。

しかしそもそもこのアニメは見た目で切られることが多い。
死んだ魚のような目にカエルのような口…というキャラデザや、
艶やかさが全く見られない江戸の風景(遊女でさえ見た目から色気が感じられない)。
これについては慣れろとしか言いようがない。でも慣れたらその色気に虜になる…はず。

アコーディオンと三味線の音色が見事にマッチしたBGMが秀逸。
次回予告のBGMも割とお気に入り(問題はその次回予告が完全に某魚介類家族のパロディw)。
しかしなぁ、こういう和風なアニメってどうして毎回EDが場違いになってしまうんだろうか…。

最初にも書いたがストーリーの起伏は激しくなく、大きな動きが無いように見えるが
それでもしっかりと五葉の人々の過去や日常生活をしっかりと描き切ったところが凄い。
どこが面白いとか凄いとか、あまり詳しく書けるほどの才は無いが
このアニメは結構面白いということだけは言える。
変に媚びるよりは、こういうアニメがあった方がいいと思うんだ。
[ 2013/07/27 09:11 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

帰郷

約三年ぶりに故郷へ帰った。
今住んでいる市から車で数時間かかったところにあり、
割と不便…なはずなのだが実は空港のお陰で交通の便はそんなに悪くない。

今回は法事のための帰郷となった。
前回の帰郷はとある親戚の最期を看取るためであって、今日はその親戚の納骨。
新しく出来た墓の前で納骨の準備を手伝っていたら、突然のハチ乱入。
よく見れば隣の墓にハチの巣が出来ていた。
いつもおいらに色々うるさい妹が、おいらの袖掴んでガタガタ震えていた。
墓の場所は駐車場からあまり離れていない場所にある。
墓地自体は奥まったところにはあるが、駐車場までは普通に車で行けるし
駐車場から降りて長々と歩くよりはマシだろう。
大事な手続きは大抵親や知り合いがやってくれたので、おいらと妹は雑用だけであった。
まぁこれ以上書くと色々アレな気もするので詳細は省く。

昼食は馴染みの寿司屋で魚料理を堪能。漁業の盛んなためかどの魚も新鮮でおいしい。
引っ越して一番恋しかったことの一つがこの新鮮な魚だったりする。
最初に出された刺身の一つにアイナメがあったので、箸でつまんで妹の目の前に掲げ
「アイナメは脂分を多く含むからアブラメ云々」と語ると苦笑いされた。そうだよ鉄角だよ。

午後は他の用事で両親は忙しかったので、実家でゴロゴロと過ごした。
割とマイナーなディ○ニー映画のVHSのパッケージを眺めたり、昔買った漫画や小説を読んだり。
ビアンカの大冒険とかコルドロンとか、オリビアちゃんの大冒険、南部の唄…ご存じだろうか?
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ビアンカとその恋人バーナードはディズニーランドで着ぐるみとして登場している。
またコルドロンは、今では封鎖されたシンデレラ城ミステリー・ツアーの元ネタ。
オリビアちゃんの大冒険はエンディングを悪役が歌う(!?)稀有な作品。
スプラッシュマウンテンは南部の唄という映画から出来たもの。実写パートは割とシビアな話。

こういう映画を語ろうにも、語れるディズニーファンがいない。
せめてムーランあたりか?…でもムーランの続編まで語れる人に出会ったことが無い。
あと最近のディ○ニー作品はあまり知らない。

もうゼッキーノ・ドーロに至っては販売している面影すら無い…。
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まだこの時代はビデオカセットに頼りっきりだったんだなぁと思い出にふける。
DVDやBlu-rayに慣れた世代の方は巻き戻しの「巻き」の意味が分からないんだろうなぁ。
ビデオレコーダーで再生しようと思ったが、地獄の窯の蓋を開けるような心地がしたので断念。

親が運転する行き帰りの車の中では始終寝ていたがその寝相を笑われた。


なお今回の件やその他色々な用事の為、イナギャラ感想は少し遅れる可能性がある。失礼。
[ 2013/07/25 20:53 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンGOvsダンボール戦機W

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グラタン、LBXと遭遇する――。
今更ですが折角一端のイナズマファンを名乗っている以上、見なきゃならんという
謎の使命感に駆られ見てみることにした。まぁまぁ面白かったと思う。
そもそもロボットとサッカーという別のジャンルを詰め込みながらも
よく物語が破綻しなかったものだと感心している。こんなのおいらが知ってる日野じゃない!

どうせあらすじはファンの方なら大抵ご存知だろうと思うが、一応。
天馬達の子供と円堂達大人それぞれで精鋭チームを作り開かれた夢のエキシビジョンマッチ。
そこへ謎の小型ロボット(LBX)軍団と怪しいサッカー少年が乱入してくる。
と同時にダン戦世界の主要キャラ達が操るLBXもやって来て事態は混乱するばかり。
何とか危機は乗り越えたかに見えたが、天馬達が振り返るとそこには
親指を立てながら溶鉱炉に沈んでいく円堂達大人の姿が…!
消えていく仲間と世界を守るため、天馬とバン達は立ち上がる!!


まぁ溶鉱炉のくだりは嘘だけど、とにかく世界から争いを無くし平和にしようとする
フランアスタサンの三人と死闘を繰り広げるといった内容。
CMであったLBXとサッカーが合体するとか剣城と白滝の合体必殺技とか雪村が
最初からなかったものにされていたのには失礼だが笑ってしまったw

ストーリーは全体的に、イナズマ寄りだったような感じに思えた。
だから要所要所「正直LBXイラネ」と思っていたのはここだけの話。
でも二つの世界から来た子ども同士の葛藤があったのは良かったよ。
しかし主人公達の身近にいつも大人がいるダン戦の世界…羨ましいものですな。
イナズマの世界にはロクな大人がいないから…。
(以下映画及びイナズマのネタバレ有)





世界を滅ぼすことで大切なものを守ろうとしたフラン。
己の持つ強大な力を用いることでサッカー及びLBXを無くそうとするのだが…
まぁいつものご都合主義的展開は良しとして、結構シリアスな事情だった。
色々考えていると、境遇こそ正反対だけど
後で殆ど同じ様な過ちを犯すだろうフェイが真面目に天馬達と戦っていたのは
イナクロの最後を知っているからこそいささか滑稽に思えた。
この映画の世界線はアニメのそれとは違いものだそうだが、
それでもやはり何だか可笑しく見えてくるので許していただきたい。
ファンの方には大失礼な言い方をするが、
助けに来ただけで後は殆ど空気だったのはざまぁ見ろと言いたくなった。
どうしても、やはりおいらはあの兎野郎は嫌いなようだ。

フラン達の犯行に至る経緯は複雑なため、まぁやっちゃっても仕方ないなぁとは思うが、
どうしても割り切れないことがある。アスタとサンの扱いだ。
あの二人は結局天涯孤独になったフランの生み出した幻らしいが、
結局彼らは何でサッカーやLBXの操作が出来たのだろう。
これもまたフランの超能力のお陰なのだろうか。やっぱり超能力スゲェ。
どこぞの兎野郎みたいなもんですね分かります。
自分の力の所為で孤独になった女性が幻を造りだし
その幻と協力して主人公達の暮らす世界を滅ぼすという展開は、
二ノ国の聖灰の女王の物語を彷彿とさせる…ってかそのまんまだなこれは。
こっちは自分の分身によって目を覚ませられるんだけどな。

ダン戦については知らないためよく分からないが、
イナズマファンとしては文句のない出来だったと思う。
やや物語に矛盾しているような点も見受けられるが…まぁ結果オーライか。
余談だが、エンディングテーマのタイトル。ありゃある意味じゃネタバレですわなw
[ 2013/07/24 01:16 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

地球少女アルジュナ

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恋人と一緒にバイクのツーリングを楽しんでいた女子高生:有吉樹奈は事故死する。
その後クリスという少年の意識体が現れ、彼の力により生き返る。
その代わりに地球少女アルジュナとして地球の抱える様々な諸問題と向き合うことになる。

2001年放送とは思えない程、今話題の環境問題を予言している。
原発の危険性や有害物質に汚染された食料…そう特に食物の描写が実にえげつない。
人によったら本当にハンバーガーが食べられなくなってしまうので注意。
一応自分は平気ではあったが、それでもやはりあの演出は不快。
ともかく普通の知識量では表現しきれない制作側の本気が垣間見えた。

音楽も素晴らしかった。
菅野よう子といえば、アニメのサントラには疎い自分でも名前は知っている。
EDを何種類も用意するのはもはや呆れるぐらい。
サントラなら買う価値はあると思う。

なおストーリーに関してだが、これは人によって評価が違うと思う。
自分は正直これだけが苦手と言うか嫌悪感を抱かざるを得ないと言うか。
とにかくあまりいい印象は無い。
・全体的に地球の環境の描き方に宗教の臭いを感じた
・そのせいか一見関係のなさそうな数学の話が個人的に一番好きだ
・説明口調のセリフが多いがいざ物語の核心に触れると放置
・「戦え」→殺す→「なぜ戦う?」
・とにかく見ず知らずの主人公を信頼しすぎ。もう少し丁寧に扱ってくれ
・最終話の謎解きがあっけなく感じた。何となく予想していた
等、個人的に嫌いな部分を挙げるとキリが無い。
正直こういう環境の話題を聞くたびに「じゃあ原始の時代に戻れと言うのか?」と
毎回思っているのだが、今回も同じ。いやいつも以上に強く感じた。
かといって異常気象なんてどうでもいいってことではない。
これはあくまで浅はかな知識しかない自分の意見だが、
環境の事ばかり考えて今の世の中やっていけないと思うんだ。
これはアニメに登場する樹奈の恋人:時夫の意見と割と似ているんだろう。
みんながこれから昔の暮らしに戻れば、そりゃあ今の環境問題の殆どは解決するだろう。
しかし地球の為なら便利な生活をしたいという願望を抑えつけるべきか?
そうされるぐらいなら、己の欲望を満たそうと頑張った方がよほど人間らしい。
そもそもアニメーションを用いて環境について語る時点で…。

このアニメが好きな人間から見れば、アニメが伝えたいことの真意をくみ取らず
今の生活を享受している自分はある意味哀れな人間なのかもしれない。
どうせ明日の環境より今日の旨いメシが大事な自分には合わないアニメだ。
これはよっぽどな環境保護論者様ぐらいしかお気に召さないんじゃないかなぁ…
あとちょっと変わったアニメが好きな人とかも好きそうだが。
とにかく、私はこのアニメは二度と見たくない。全てが嫌いでないが、SEEDの人間…
とりわけクリスとシンディには二度とお目にかかりたくないものなので。
[ 2013/07/23 08:18 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンGOギャラクシー 第11話感想

私が(居場所を)持てないのはどう考えてもお前らが悪い!
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…でも時には、自分から動くことも大事だとおいらは思うよ。
さて今週は好葉のトラウマについて迫る回。
ギャラクシーの中でもかなりシリアスさを増した内容のように感じられた。
更に、主の過去の心の傷に塩を塗るエピソードでもあったのだ…!
それについては後程ダラダラ書くので、行きますか。



早朝。
マネージャーの葵が外へ出ると、既に九坂は自主練に励んでいた。
どうやら前回のシャムシール戦をきっかけに、めきめき腕を上げている様子。
するとそこへ姿を現す森村。葵の挨拶にややおびえながらも小声で返事をする。
そして足早にその場を去る彼女。どうやら散歩に出かけるらしいが…。

鉄角の声響き渡る練習場。
朝食後のランニングは頭脳派コンビにとってはかなり辛いもの。
あっという間に息が絶え絶えになってしまう。
しかしここでもちょっとしたきっかけで張り合う二人。もうお前ら実は仲良いだろ。
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そんなアホらしい微笑ましい光景を眺めながら、
選手のやる気が出てきたことを喜ぶ天馬と剣城。
すると神童が一人足りないと指摘する。森村好葉の姿が無かったのだ。
となると、今まで選手の不在に気づかず練習をしていた天馬達って一体…。
朝食からいなかったとなると、やはりあの時から外出したっきりなのだろう。
皆帆とその相方の真名部の証言から考えると、森村はよく公園で野良猫と戯れているらしい。
更に人間観察の得意な皆帆は、一人になりたがっていたようだと意味ありげに付け加える。
これを聞いた九坂は顔を曇らせる。しかし元々目は笑っているからよく分からん。

最後に彼女の姿を見た一人である葵は、森村を探しに公園へと向かう。
予想通り、森村は野良猫達と遊んでいた。でも野良猫への餌やりはNGですぜ?
葵が声をかけると体を震わせ小さく悲鳴を上げる好葉ちゃん小動物可愛い。
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その後すぐに謝るが、始終もじもじする森村のこと考え
葵はマネージャーとして出来る限り相談に乗りたいと懇切丁寧に接するが、
彼女の心の鉄壁ディフェンスは他の人に比べ、どうやら葵に対しては人一倍固いようだ。
この悩みを種に自分を笑い者にするんだろうと疑ってかかる森村を見て、
何と声をかければいいのか分からない葵。
更にそんな葵をみて自分を責める森村…と負のスパイラルは続き、
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遂に森村は謝りながら葵の目の前から逃げて行ってしまった。

その後森村の部屋から置き手紙が見つかる。
手紙には「イナズマジャパンに留まる自信がない」とある。
それを聞いた九坂は、このままだと本当にここから出ていくのではないかと呟き
一同の間に暗雲が立ち込める。内気な森村なら本当にやりかねない…。
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やはりジャパンの選手という責任には彼女には重すぎる、
だからここは彼女をそっとしておいてやろうという空気になったその時
前の試合で森村の言葉に救われた九坂は立ち上がる。
自分と同じ苦しみを抱える森村の力になりたいという彼の態度を見て
瞬木、天馬、鉄角、葵も一緒に探そうと決心し施設を出ようとする。
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そこで葵を引き留める水川みのり。
彼女曰く森村好葉は人…特に女子を怖がっているらしい。
つまり遠回しに彼女への直接の接触は避けろという忠告に葵はとまどう。
確かにそれを匂わせる振る舞いがあったが、一体彼女に何があったのだろう。
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そうだなぁ、女キャラは今まで割と沢山出てきたからね。
水川みのりさんとか空野葵さんとかオバチャンとか外国選手とか。
え?新体操の子?そんな子いたっけ?(すっとぼけ)


こうして森村好葉捜索隊はお台場周辺をシラミ潰しに探し回る。
…と言いたいところだが、明らかに瞬木は探そうとしてない。
結局いい子ちゃんを気取って楽をしたいだけなのか彼は。
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神童や剣城も投げっ放しジャーマンですからね…いやただ天馬を信頼しすぎただけなのか。

一方宿舎で森村のことを探しに行った仲間のことを考えていた野咲。
野咲自身、今まで森村に対しえげつない仕打ちをしていた事実がある。
自分の行いを反省したうえでの放置…であることを祈りたい。そうでないと許せんぞおいらは。
森村にとって現時点で最大のトラウマの源であろう野咲さくら。
彼女がここに残ったことは、悔しいが英断と言うほかないだろう。

会議室の壁のスクリーンに映し出されるマッハタイガーの戦力を調べる真名部。
そこへ皆帆がやって来て、データについての議論を交わす。
まるで先週の喧嘩がまるで無かったかのようにね。
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真名部は過去のデータからとある興味深いデータを導き出したようだ。
それは、大会全体にまたがる巨大な秘密に繋がるものだったのだ…詳しくは後述。

天馬と葵、そして九坂は海岸沿いの遊歩道で合流する。
そもそも森村と言葉を交わす機会の少なかった分、
彼女の行きそうな場所が分からないということが発見を困難なものにしていた。
今更そのことに気づき激しく公開する天馬と葵を励ます九坂。
突然、彼の足に誰かがぶつかる。地面に転がる人参。
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幼女可愛いよ(*´д`*)ハァハァ。
お使いの帰りかと思われたが、この人参は近くの動物園のロバの餌用だとか。
そういえば森村は動物が大好きだったはず…ということは?そういうことだ。

天馬達は少女の向かっていった「ちびっこどうぶつえん」へと急ぐ。
天馬も九坂も女の子走りになっていることから、森村捜索を必死になっていることがよく分かる。
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割と広い園内だったが、探していた森村は案外簡単に見つかった。
ここで誰が声をかけるかということになる。
天馬は女の子同士であることを理由に葵が行くよう勧めるが、
葵は森村が女の子に苦手意識を持っていることを理由に断った。
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と、いう訳で天馬が森村の説得を受け持ったのは天馬。九坂はそりゃ…不良だしな。
飼い犬のサスケについて話し始める天馬だったが、
動物を友達として捉える天馬と違い、森村にとっては自分を嫌悪しない唯一の存在だと言う。
その言葉から、彼女の心の闇の深さが窺える。
自分の顔がムカつくから、それだけの理由でいじめられた経験がある森村。
おそらくこれにより森村はいじけてしまい、その態度が更に相手を…ということか。
でもあの漫遊寺でいじめねぇ…時代は変わるものですね。

主自身、「ブスだから」「運動が出来ないから」「眼鏡だから」
「成績がいいから(大抵この時期にいじめる奴は割とバカが多い。自分の成績はそこそこだった)」…
といった理由で嫌がらせを受け、最終的に「存在自体が邪魔だから」という
訳の分からぬ言いがかりをつけられ堂々としているんだから女子のいじめはタチが悪い。
まぁおいらはこれでビビらない神経の図太い鈍感な人間なので割と平気だったが。
しかし森村の思考回路は中学時代の自分と酷似しているのが誠に見ていて胸が痛む。
鈍感ではあるが、一旦マイナス思考に入ればそこから抜け出しにくい気質ではあるのだ。いやぁお恥ずかしい。
おいらの過去のレイ○ン教授にまつわる愚痴を読み返すと、自分もまだまだだなぁと思うよ。
今こうして天馬が必死に説得しても聞く耳を持たない疑心暗鬼さがまさに自分。


頭を抱えながらおいらが早送りボタンを押そうとしたその時、
森村のうじうじとした態度にしびれを切らした九坂がずかずかと歩み寄る。
九坂だって森村に戻ってきてほしいし、勿論感謝の気持ちだって忘れちゃいない。
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ところが言葉を選びながら語りかけるうちについ熱が入ってしまったのか、
それに煮え切らないでいる森村の態度に我慢ならなかったのか、
それとも上手く思ったことを言い表せない自分に苛立ったのか――
「イラつくんだよなぁ、そういうの!」と怒鳴ってしまう九坂。
天馬が諌めたがもう遅い。振り返らずに走り去る森村。
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九坂の不器用さが祟ったのか、森村の心を開くどころかより人間不信にさせてしまった。
ただただ自分の今の失言を悔やむしかない九坂であった。

ここでようやく真名部が気付いた秘密が彼自身によって語られる。
マッハタイガーの選手は以前に比べ全ての能力値が桁違いに増加しているだけでなく、
キャプテンのナパ・ラダームの声優を務めるのが世界的コスプレーヤーであること、
そして久々に可愛らしい女子選手がいること等が明かされる。
それだけではない。他国選手の同様な変化は、もう気味が悪いレベルである。
鉄骨や恐竜を召喚せずともここまで選手を鍛えあゲル方法…一体何なんだろう?
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そしてドアの向こうでこの頭脳派コンビが秘密を知ってしまった様子を伺う人物が。
???「君のような勘のいいガキは嫌いだよ…」
これは消されるな。探偵どころか被害者になる可能性の方が大きいのかもしれない。

森村を追いかける三人が歩道橋を見下ろすと、歩道を歩く彼女を発見する。
とほぼ同時に反対側の歩道にいた子猫が森村の方へ駆けてきた。
ところが道路を横切る子猫の先には猛スピードで走る大型トラック。
子猫を守るために車道へ飛び出す森村。その場へ駆けつけられない三人は何も出来ない。
あぁイナズマイレブン恒例の交通事故がまたも起こるかと誰もが思っていたその刹那…
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ごく一瞬だが、森村の走る速度の尋常でない部分が垣間見えた。
本人には自覚が無いようだが、傍から見ている三人はその潜在能力の高さに驚く。
炎のシスコンの妹やフィールドの魔術師、更に今度発売された某妖怪RPGに登場する
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でさえ交通事故という運命に抗えなかったのは有名だろう。
しかしそのジンクスを打ち破ってしまった森村の驚異のポテンシャルには脱帽。
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とにかく主はこの事実を目の前にして、ただ九坂と一緒にどこかへぶっ飛ぶしかなかった。
加速装置とかどこのサイボーグさんや…。

練習に来いと無理に説得するのではなく、「森村を信じたい」という意思表示。
これが上手くいったのかそうでないのか、何とか森村は練習に復帰した。
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先程の出来事を知らないメンバーは相変わらずの森村のレベルの低さに呆れ顔だが、
彼女をあるがままに受け止めようとする天馬と九坂は優しく見守っていた。


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みんな!今日のお話どうだった?
九坂君の言葉にショックを受けた好葉ちゃん。彼に悪気はないんだよ!
でも好葉ちゃんって、一体何者なのかしら…?
さぁ次回は、いよいよタイのマッハタイガーとの試合。
好葉ちゃんに謝る機会が無いまま試合を迎えることになるんだけど、
そんな九坂君の口から、衝撃の一言が飛び出しちゃうの…。
第12話、フィールドの告白。
近所の国から銀河の果てまで…参上します、イナズマジャパン!


そんな訳で【今週の格言】
「グダグダ言ってないで、俺たちを信じろ! (by九坂)
九坂ニキ格言キタ━━━━━━ヽ(゚∀゚)ノ━━━━━━!!…というわけで今週は終わり。



今週は妹と、そして九坂回を一切見ていない母と見たんだが…色々と酷かったよ。
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正直おんどりゃおんどりゃ怒る九坂より、今回のように
ぶきっちょでも必死に考えながら森村に語り掛ける様子はかなりグッと来た。
こういうバカ正直さは割と好きだし、このアニメにおける良い清涼剤とも言えるだろう。
まぁどうせ怒髪天モードの時より今回の演技が上手かったのは、
中の人が森村が大好きってのもあるんだろうけどな。当たってるだろう?
ぶっちゃけもう九坂が主人公でよくね!?





      (自分は、不器用ですから…)。       。(さっきの予告はこれのためか…)
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イナイレのファンであるということ

ツイッターでおいらをフォローして下さる方、本当にありがとうございます。
今回はこのことについて個人的な話をするつもりなので、時間があれば是非ご一読を。
常体なのはこっちの方が文章を書きやすいってのがあるので許してね。


毎週水曜日はレベルファイブタイム関係の騒ぎに便乗して、
イナズマイレブンのファンを増やすためのタグを見境なくRTしている。
他のジャンルのフォロワーさんにご迷惑をおかけしているのは重々承知だ。
じゃあ、何故RTするのか。答えは意外と簡単で、
おいらを既にフォローしている方により多くの出会いの場を提供したいから。
そんな理由で拡散している。正直自分なんてどうでもいいんだ。

そんな訳で、おいらが片思いしている方は大抵レイトンクラスタ
おいらをフォローして下さってもおいらが無視しているのはイナズマクラスタ
そう相場が決まっているのが現状。すんません。

勿論絡んできて下さったらとことん語りたいし、逆にレイトン教授の宣伝だってやる。
(当然のことだがステマじゃないぞ!?)
されどもフォローとなると、現在のタイムラインの流れになんとか追いついてる今
新規フォローまで出来るほどの余裕が無いだけなのだ。
…と言いながらレイトンファンフォローしてるけどな!
もし相互希望ならコメントを下さればこちらも対応していきたい。
貴方に更なる良い出会いがあることを、心から祈っている。

イナズマイレブンファンは大抵こういうのが好きなんだなってのは何となく把握している。
そしてその好みが自分とあまり一致していないことがちょっと恥ずかしくなる。
どうせ猫をかぶって好みを合わせていたら後でボロが出るのは分かっているので
嫌いなキャラクターは割と徹底的に叩く。そのあたりご理解頂きたい。

特に兎野郎と猿に関しては顔を見るのも思い出すのも嫌なレベル。
ただ皆さんの描くイラストになったら話は別なので、何かの機会で拝見する時は素直に褒めるつもり。
そのせいか「イナズマイレブン 兎野郎」でググれば最初のページには必ずおいらがいて、
画像検索すればおいらのブログの画像のオンパレードというザマになってしまった。
ファンには本当に申し訳ない。
兎野郎と猿に囲まれるぐらいなら、エルドラドのおっさんコンビの方が断然マシ!…
と思う馬鹿野郎なのだよおいらは。やっぱり思考(嗜好)がおかしいな。

大丈夫、おいらの好きなレイトン教授シリーズに関してだって
ツイッターでは「大人気のイケメンキャラのアンチ」で知れ渡っているのだ!
何を恐れる必要があろうか!いやそろそろ自分の愚かさを知らないとだな…。

前にもこういうことを書いただろうが、こういうことは定期的に書かなければ
変な方向に誤解されることを少しは減らせるだろうと思うんだ。
結局、所詮これを書くことで満足するのはおいらだけだろうがまぁ許してくれさい。
[ 2013/07/18 08:54 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

キャシャーンSins

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このアニメは、キャシャーンがルナという少女を殺すシーンから始まる。
そしてその出オチ前置きから…ほぼ静止画OPへと導かれる。
開始数分、自分の口はずっとポカンと空いていた。(゜Д゜)とはまさにこのこと。
まぁこういう導入があるアニメは大抵状況説明が少ないのはお約束。
一話のざっとした世界観の説明とアニメ全体に横たわる謎の提示。
これだけで残り23話、ずっと耐えられるんだろうか…と思っていたが杞憂に終わった。
何故か。それはこの作品が持つ気迫とか、力強さに惹かれたからかもしれない。
あとリンゴちゃんが可愛くってだな…。


最初に書いたように、キャシャーンがルナを殺す。
これをきっかけに世界は「滅び」に向かっていくことになる。
退廃的な世界で目を覚ましたキャシャーンは以前の記憶を失っていた。
記憶を取り戻すために荒地を旅する彼は色々な出会いを通して、
自分自身が抱える「罪(sin)」と向き合うことになる。

なおこのアニメは1973年に放送された「新造人間キャシャーン」のリメイク版。
しかしあくまでも設定を借りただけで、これ単独でも楽しめるようだ。
自分はこうして感想を書いている今知ったんだが、個人的には気にならなかったので
これから見る人は、安心して見てもいいと思う。
勿論原作ファンならニヤリとしてしまう描写もあるらしい…あぁあの帽子とかな。
でもその前に原作をご存知の方はルナをキャシャーンが殺す地点で、うん。


ロボットの生と死、その他様々なメッセージが複雑に絡み合う割と哲学的な内容。
これに関してはお決まりの「解釈は視聴者個人に任せる」ものになっているが、
自分はこの手の締めは好き出るのにも関わらず、はっきりと文章に出来ないのはいつもの事。
ただこのアニメの描写はどれも心臓を抉り取るようなものばかりで見ていて辛かった。
戦闘シーンの激しさに比べ全体的には落ち着いた展開であるんだが…。
特に「滅び」によりロボット達が錆びて壊れていくシーンは
おそらく人間が死ぬシーンにも匹敵するほどではないのだろうか。
死を忘れたり、生きることを無駄にするロボットの醜いこと醜いこと。
逆に死を恐れながらも懸命に生きるロボットの美しいこと美しいこと。
人間である自分にとって教訓になる話だった。
…こういう話をすると如何せん語弊が生まれてしまうのが恥ずかしいが、
とにかくどんなにボロボロなロボットでも、美しく思えてしまうんだ。不思議だ。

ネタバレ防止の為、各登場人物について語るのはやめておいた。
(だって登場人物の設定自体ネタバレの嵐ですもん)


最後はやっぱり良く言えば余韻の残る、悪く言えば投げやりなラストではあった。
でも個人的にはこのアニメにはそういうラストがふさわしいように思う。
しかしまぁ…あのキャラが実はアレだったなんて。
第一話からそれを予言するかのような内容だったのに、意外と気づかなかった。

死への恐怖を忘れ、生きる喜びを放棄した者の所へ奴は姿を現す。
キャシャーンがやらねば、誰がやる!
[ 2013/07/17 18:05 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

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本当は某博多弁人魚アニメの感想を書く前にこの感想を出したかったんだけど、
色々あって遅れてしまった。いやぁ方言を喋る人魚っていいもんですよなぁ。


瀬戸の海で溺れた満潮永澄は瀬戸内組組長の一人娘であり人魚の燦に助けられる。
燦が人魚であることを知った以上は掟により、どちらかが死ぬか瀬戸内組の身内になる…
つまり結婚するかどうかを迫られ、何と14歳にして妻帯者となってしまう。

普段は頼り無いけど時に「漢」を見せる永澄と、天然だけどしっかり任侠道を貫き通す燦。
この二人の恋路はやはりそう平坦なものではない。
永澄の生活圏にまで乗り込んでくる瀬戸内組の関係者や中学のクラスメイト等が
各々の個性を生かしながら邪魔をしまくるドタバタラブコメディ。
…というわけで、学校が始まってからが本番。ツボにハマれば始終笑わされることになる。
特にルナパパの破壊力はヤバいってレベルじゃねぇぞ(笑)。

ギャグアニメらしくしっかり笑える部分もありながら、「任侠ラブコメディ」の名にふさわしく
アニメの中盤及びラストはきっちり落とし前をつけてくれる。それもまた面白いんだ。
全く、普段は年相応にヘタレな主人公が突然世紀末救世主になるんだからねぇ…。
愛の力って凄いっすよ。あの満潮永澄って奴、もう人間じゃねぇよ。

永澄にも燦にも恋のライバルが登場し、(逆)ハーレムアニメでもあるこの作品。
割とこういう系は見ている人間はイライラしてしまうものだが(特に移り気のある男主人公!w)
何だかんだあるけど結局はお互いの事が一番大事なんだよな。
そういう関係だと見ているこちら側は凄く応援したくなる。こういうの、いいね。
…と言いつつもライバルキャラもちょっと励ましたくなるんだぎゃー。

テンポの良さや声優演技の等のギャグアニメに必要不可欠な要素は大体詰まってるだろう。
…と言いつつも笑える回とそうでない回の差が激しいのは認める。
でも政さんがカッコいいからそんなことどうなったっていいや!
永澄のおっかさんの言う通り、政さんとなら不倫しちゃってもいいっすよ…///


最近知ったんだが、これはいい意味でかなり原作越えをしたアニメ化らしい。
別に超えるのは悪くないとは思うんだが…原作って一体どんなんだろう。気になるw
[ 2013/07/16 14:47 ] アニメ ★★★★★ | TB(0) | CM(0)

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20世紀の終わり、突如地球を地球外生命体が侵略してくる。
これに対抗するべく二人の天才少年と国連の秘密機関が知力と技術を駆使して立ち向かう。

昔テレビで1クール放送していたものを見たことがあったが、
実は一話45分の6話構成のOVAだったのだ。NHKさんいい仕事したなぁ。

登場するロケットやUFO等、かなり古臭い(失礼)なデザインが多く
またアニメにあまり触れたことのない人間でも「どこかで見た」要素が多く詰め込まれている。
じゃあこの作品はそこら辺の作品のパクリか?…となるのだが実はそうではない。
それがこの作品のミソ。
原作は1948年から連載を開始されたSF小説。戦後間もない頃に生まれたこの物語は、
この後のSF作品の手本としてふさわしいのかもしれない。
こういう背景を知った上で見ると色々楽しめると思う。自分もこういうレトロなデザイン好きだし。

昔のSFモノでよくある、21世紀の科学の進歩またそれによる人類の幸福を夢見た内容だ。
今では科学の発達の所為で環境が云々言われる時代になってしまったが、
いや環境問題について考えることも大事というのは重々承知だが、
こんな感じで科学カッケェ科学スゲェと純粋に感動するのもたまには悪くないと思う。
[ 2013/07/15 13:34 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンGOギャラクシー 第10話感想

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正直こういう真名部親子を想像してたのでファンの皆さんごめんなさいね。
さて今週は頭脳派コンビに焦点を当てた回になっている。
真面目な親もクズな親も結局血の繋がった家族だから大切にしよう!
さぁ今週も汗あり、涙あり、鉄骨あり!
イギリスの風を感じながらレッツ、超次元サッカー。




先々週、野咲と森村が買い物に来たショッピングモールから少し離れ
今週の物語はこの「お台場サッカーガーデン駅」から始まる。
改札口に現れたのは眼鏡をかけた一組の男女。
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どこか冷たい印象を与える男性と、その隣には「誰か」に似た女性。
一体彼らは誰で、何のために来たのだろうか?
ってか提供の地点でもう粗方予想は出来てしまうのだが…。

先週に引き続き攻守に分かれた練習を行うイナズマジャパン。
そんな中、ボールを持った天馬の動きを計算で導こうとする真名部であったが
案外思い通りに事が運ばず納得のいかないご様子。
そりゃ(超次元)サッカーだもの。必殺技ぐらい必要だろう。
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一方天馬からパスを受けた九坂兄貴は以前に比べ、かなり上達していた。
九坂は前回の試合で学んだ本当の強さについて考え直す。
あの時自分のトラウマ、そしてそれに対する恐怖を見抜いた森村。
彼女の言葉がなければ今の自分が無いと実感する今、
自分のことを分かってくれた分自分も森村を理解したいと九坂は思い始めていた。
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…サトちゃんの件は解決したってことにしておこう。
その後も練習は続くが、マネージャーであるはずの水川みのりは一向に来る気配がない。
同じマネージャーである葵は彼女のことを心配するが…
いつも監督と一緒、か。さぞかしアブないことでもしているんでしょうなぁムフフ。

その監督はというと、ポトムリと共にとある部屋に引きこもっていた。
瞬木、野咲、そして九坂の活躍は既に監督が予想していたことらしいが
黒岩曰くまだまだ実力を完全に発揮している状況とは言えないのだとか。
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確かに他にもまだな人がいるからねぇ…あと出来れば全選手の㊙画像ください。
そして最後まで九坂をアップで映されるのが不穏過ぎる。
どうせなら皆大好き船木コーチの画像にすればいいと思うのだが…。

必殺技を習得したのに意外と先程の会話の中で上げられていなかった井吹。
エースストライカー剣城のノーマルシュートを未だに止められないでいるから仕方ない。
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休憩時間。運動の楽しさを噛み締めながらドリンクを飲む鉄角に対し、
神童は彼の不足している部分を指摘しながらも的確なアドバイスを送る。
今までの素人様には用は無いと言わんばかりの態度を見てきた天馬達は安心する。
チーム全体に伸し掛かっていた荷物の一つが消えた瞬間であった。
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皆の緊張がほぐれる中、九坂は森村との接触を試みる。
ところが頭脳派コンビがやって来て九坂に水分補給を促してきた。
折角の御厚意を無駄にするわけにはいかないので一応皆帆からドリンクを受け取るが、
いやぁ上手くはいかないものですなぁ…。

部屋に戻った真名部は電子タブレットに映された画像から、今後住むための物件を物色中。
頭がいいのは認めるが中学生らしからぬ行為。一体何のためなのだろう?
一通り目を通した後、施設を出て気分転換をしようとした彼の目の前に現れたのは
アニメ冒頭に登場した二人の大人であった。何と真名部のご両親だったのだー。
この時別の場所にいた皆帆はこの修羅場に遭遇し、陰から様子を伺う。
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サッカーばかりやっていると勉強がおろそかになると心配する母親、
そして今すぐではないが、いつかは日本代表から降りろと忠告する父親。
んまー野咲の件でも言ったかもしれないがクズ親との確執はもうお約束ですな。
ただ、この後の事情がある分完全に野咲のエピソードの使い回しとは言えないだろうけど。

言いたいことだけを言い残した両親が帰った後、皆帆が真名部のところに来る。
「サッカーを辞めるのか」という問いから親との会話を彼に見られたと知った真名部は
皆帆に自分のジャパン加入交換条件を話し始める。
それは「親と離れて暮らすための裁判の手続き」――いきなり暗い話になってしまった。
あの時を見れば分かるように、真名部の父は商社マンで母は外交官なのだとか。
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(そんなの分かるわけねーだろ!一瞬オカンをどこぞの監督かと思ったわ!)
常に監視されるという親の重圧に耐えられないからこそ今回の条件を呑みこんだのだろう。
親は自分の価値観を子供に押し付けるだけだ、という真名部の言葉を皆帆は否定する。
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真名部が提示するの反例として自分の親の話を持ち出す。
警視庁の刑事である皆帆の父はその洞察力の鋭さから
「日本のシャーロックホームズ」と呼ばれているらしい。
そんな父のようになりたい皆帆の参加条件は、・・・スコットランドヤードの見学。

ここで(なーんだ、ただの見学か)と馬鹿にしちゃいけない。
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スコットランドヤード――それはレイトン教授ファンにとってはまさに聖地なのだ!
・堅物のくせにかなりの愛妻家かつ甘党な警部
・ドジっ子属性を持った30代の巡査
・鋭い勘で事件を解決する上級捜査官(中の人は梶さん)
・筋肉バカだけどどこか憎めない警部(中の人は芳忠さん)
・天才分析官でミステリアスなレイトン教授の息子…等々
ファンにとっては生唾モノの魅力的な方々が今日も働いている!
どうせ天馬は前にレイトン教授に会ったことがあるし、教授達だってZZやったし
おそらく同じ世界の話なんじゃないのか?くそう皆帆羨ましすぎるぜてめぇ!!
何で、何でや、どうやったらジャパンに入れるんだ誰か教えてくれよォ!!!

ちょっと黙ろうか。

以上のレイトン教授の世界親自慢を聞いた真名部は自分への当てつけだと皆帆を拒絶。
親を疎ましく思いつつも(皆帆曰く)甘えたいと思っている彼に
心から親を慕う皆帆はどう映っていたのだろうか…あと皆帆は空気読め。

朝食は魚フライのサンドイッチ。うっへ重たい。
アイナメについての鉄角のうんちくに耳を傾けながらも目線を別の方へそらすと
そこでは相変わらず中の悪い頭脳派コンビ。皆帆お前とにかく謝れ。
そして上手くいかないのは九坂も同じであった。
森村と相席しようとするも彼女の隣にちゃっかり野咲が座ってしまう。
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偶然が生んだ結果だから誰を責めると言う訳ではないが…何だこの少女漫画は。
しかし前にあんなことがありながらも何かと仲の良さそうな(?)野咲と森村。
野咲とチェブラーシカは互いをどう思っているのかが気になるところだ。

朝食後会議室に集められたジャパンメンバー。
いよいよ準決勝な訳だが、やはり次の試合も確実に勝てるほどの実力には達していない。
そこで黒岩監督は天馬達を宿舎の地下室へ案内する。
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そこで待っていたのは衝撃の特訓メニューだったのだ!
影山直伝の鉄骨落としや橋桁の抜け落ちる吊り橋等々、
選手達の目の前にはイナビカリ修練所も真っ青な光景が広がっていた…。
しかしこれら全部ホログラム…つまり映像なので一応安全面は保証されているとか。
モノホンの鉄骨を仕込まないあたり、黒岩さん柔らかくなったのね。
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ここまでハイテクな施設を建設するとなると気になるのはやはり金の問題…。
絶対に数十億で済むようなレベルじゃねーだろ。
ただ無印キャラの御威光を借りればそんなはした金普通に集まるのかもしれない。
更にレイトンシリーズの富豪キャラなら町一つは余裕で造れるレベルだからな。
…肝心の主人公、レイトン教授は貧乏考古学者なんだけども。

始めはあたふたするしかなかった選手達も徐々に慣れ始め、
このままだと優勝出来るかもしれない…という自信が生まれ始める。
ここで「ここまで来たのなら優勝しちゃおうぜ」と思う選手と、
「優勝が条件じゃないなら妥協しちゃっても良くね?」と思う選手とで分かれてくる。
確かに後者の良い分も分かるが、もしも、もしもだ。
万が一約束が果たされたとしても、それを確認できない程遠くにいればどうなるんだ?
いや自分でも何を言っているか分からないが、つまり
日常に戻れないほど遠くの地へ遠征に出かけたら簡単に帰れないなー…ってね。
inazuma0713-14.jpg
優柔不断さをさくらに疎まれる時の森村ちゃんぐうかわ

ここで九坂は森村に声をかけようとするが途中で葵の声にかき消されてしまう。
全く…可愛い女の子が関わればとことん不遇な男だ。
折角練習中常に森村の隣をキープして会話のきっかけを伺ってたというのにな…。
勿論こういう行為が怪しまれるのはピンクのツインテ股間ブレードぐらいですけど。
ところで九坂アニキ、あんたが宇宙人って情報まわってますけどマジですかね?

葵はジャパンの選手らに衝撃の試合結果を報告する。
準決勝の相手はタイのワイルドマッハタイガー」。
カタールの強豪デザートライオンを、何と5-0で打ち負かしたという。
inazuma0713-15.jpg
今回の大会はこのようなジャイアントキリング(番狂わせ)が多いらしい。
ただその最たる例がイナズマジャパンであるから納得は出来るだろう。

未だに真名部と打ち解けあえずにいる皆帆。そんな彼の耳元で瞬木は
「喧嘩なんて馬鹿らしい。他人なんて所詮分かり合えないんだから、
  表面上うまく付き合っていけばいいのに…。」
と、わざと聞こえるような声で呟く。
まさにその通りですよ。所詮中学時代の付き合いなんて塵芥。
おいらの中学時代の友人は悪い意味での高校デビューをするか、
万引きやって警察のお世話になるか、ダメンズに捕まって××されるか…。
そろそろ瞬木の貧乏人格言を採用してやって欲しいものだが、子供向けアニメだからなぁ。
あれ?でも半分は大きいお姉さん向けでもあるから別にいいんじゃね?

inazuma0713-16.jpg
幼き頃の自分を肩車する父の写真を愛おしげに見つめる皆帆。
不穏なBGMのせいか分からないが、嫌な予感がしてならない。
一体この父親はどのような人物なのだろうか…。
ここまで引っ張ってるんだから適当なオチで片付けるなよ?


inazuma0713-17.jpg
レベルファイブがNLを推すとロクな結果にならないことは
レイトン教授シリーズで嫌というほど思い知らされてきた(大抵離別か死別か寝取られ)
森村と九坂の関係は兄貴と妹分的な感じで十分ですので
九坂の出生を早く明らかにしてほしいもんです。もの凄~く気になる。
例え宇宙に行ったとしても仲間内にエイリアンがいるのは流石にないか(苦笑)、
でも実際にジャパンメンバーに人外がいても自分は平気ですから。むしろバッチコイ。


kansou0714.jpg
OPラストの円陣をぐるりと映すシーンで何故か森村と九坂はぶリーヨ。
そして森村への道を阻むジャパンメンバー。もうこれ陰謀ってことでよくね?
勿論女神のサトちゃんが黒幕な訳ないし…そうか、これも影山のせいか。





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くそぅ、スコットランドヤード行きたいよこの野郎。
皆帆は親のコネで行けばいいんだしその権利くれないかね?

レベルファイブライブ 個人的まとめ

一昨日レベルファイブ本社で行われたニコニコ生放送の番組より、
個人的に好きな場面やネタバレ事項を気ままに書いていく今回の記事。
よって時間軸とかそういうのは一切気にせず書くのでご了承ください。
妖怪ウオッチ及びイナズマイレブンGOギャラクシーのネタバレ有。





・生放送開始数秒で立ち見席へ行かされた(主は一般会員)
・最初から話のペースがgdgd(いい意味で)
・飛行機ネタを最初から最後まで通す謎の潔さ
・寺崎さんノンストップ
・ジバニャンと倉間(?)の落書き
・一発目のネタバレをしたのが社長じゃない…だと…!?
・森村ちゃんをプッシュする社長
・ようかい体操の四番がカオスwクソタイムwww
・そしてラッキィ池田さんのコメントが今更w社長番組構成考えろww
・寺崎ちゃんの九州弁(熊本弁)
・別の場所へ移動
・流石に社員は少ないか…でも綺麗なオフィスだね
・細かいこだわりが見られるウオッチ
・新機能:靴を脱ぐ
・後ろのぬいぐるみ(シズク)は妖怪じゃないぞw
・つーかファンのコメントが井吹井吹うるせぇ…ww
・ケータ★
・虫取りと言う名の運ゲー
・レベルファイブのゲームのBGMの良さは異常
・ウイッス!
・ラスボスがちょっと怖いw
・タッチペンを使っていくあたり面白そう
・チラッと映るレイトン教授。あーキャプチャし損ねたー!
・いきなりだんごを食べる寺ちゃん
・そして妖怪ウオッチの漫画を読んで…くつろぎ過ぎやw
・ようかいカメラにはしゃぐ大人達
・日野にバクロ婆が憑いてるんじゃなくて日野自体がバクロ人間だから…
・昼寝の妖怪www日野寝ろwwwwww
・レベルファイブスタッフ寝ろwwwwwwwww
・くいい爺wwやべぇ絶対これおいらもこれだwww
・なお映る妖怪はランダムの模様
・妖怪は250種類以上!
・進化無しと考えると結構多いのね
・11日発売!妹に買ってやるか…(姉バカ)
・ジバニャンストラップ欲しいし
・確か来年の一月からアニメ化か、出来れば見たいなぁ
・ここからイナギャラ
・市川座名九郎wwwwwwwwwwwザナークwwwwwwwwwwwwwwwwwww
・綺麗すぎるザナークさんドユコトwwwwwwwwwwwwwww
・歌wwwwwww舞wwwwwww伎wwwwwww役wwwwwww者wwwwwww
・あ、かぶく者って意味だと合ってる…のか?
・こいつ選手にでもなるん?
・右の宇宙人の少女、もしや水川みのり終了のお知らせか?
・でも可愛い、ポトムリじゃなくて(?)良かったね!
・どう見ても人外です本当にありがとうございます
・これでエイリア(笑)みたいに実は人間でしたオチだったら嫌に決まってるじゃないかw
・スタッフ「イナズマを作ってる気分じゃない」←当たり前だww
・森の中の町…どう見てもジャンゴルです本当n(ry
・海底都市…どう見てもアンブロシアです本当n(ry
・銀河鉄道ブルートレイン(勝手に命名)キター!
・白竜&霧野&西園の内一人復活確定
・個人的には白滝さんがいいなぁ
・九坂宇宙人フラグ
・社長「皆さんの意見も取り入れていきたいと思います!」←おいやめろ
・レイ・ルクのこと覚えているなんて嬉しいですよ皆さん
・ミキシマックスやアームド以外の新要素導入か?
・Q.新たに加入させたいキャラは?→A.三国、ポーターさんwwww
・しかし何と濃い二時間…眠い
・ざなくろうさんの所為で笑いが止まらないw
・毎月やるんすか!?ちょっと太っ腹にも程が…
・で、レイトンの新情報はまだなの?
・しっかしイナズマファンのマナー悪いなオイ
・お疲れ様でした
[ 2013/07/12 02:18 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

GA 芸術科アートデザインクラス

GA 芸術科アートデザインクラス 1~6巻+OVA 全7巻セット [マーケットプレイス DVDセット]GA 芸術科アートデザインクラス 1~6巻+OVA 全7巻セット [マーケットプレイス DVDセット]
(2012/08/01)
不明

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高校の美術専攻クラス1年の女子五名が繰り広げる芸術系日常アニメ。
なおタイトルのGAはクラス名である「芸術科Aクラス」から。

キサラギ、ノダ、トモカネ、ナミコさん、キョージュの普段の日常を描きながらも
所々しっかり美術にまつわる雑学を会話に入れてくるあたりが美術アニメらしいと思う。
というか美術のアニメだから当然のことか…。
そのうんちくも、違和感なく自然に入ってきていたので無理なく楽しめるだけでなく
かなり勉強になる部分も。写真の撮り方とか、画材の扱い方とか。
美術をやっている方なら共感する部分が多いのではないのだろうか?
自分は美術の道へ進む人間ではないが、思わず「あるある」と頷いてしまう場面があった。
中学時代の美術の教師が若干専門的なことを教えていたからかな。
しかし「スパッタリング=小中学生」ってのはワロタw確かに中学でやってたわww


キサラギ(山口 如月)…鼻からずれ落ちたデカい眼鏡が特徴の努力家。センスを問われる課題に苦戦することが多いが、技術は努力で補おうとするため作業系の課題はちゃんと出来る模様。素猫。
ノダ(野田 ミキ)…おしゃれが好きでいつもハイテンションなムードメーカー兼トラブルメーカー。天才肌で課題はすぐに仕上げてしまうが何かと飽きっぽい。「あんまり可愛すぎて心奪われるなよ?」
トモカネ(友兼)…なお下の名前は不明。どんな課題も力づくで解決しようとする男勝りな少女。容姿が瓜二つの兄(同じ芸術科Aクラス)が苦手らしい。「こーゆーのも味があっていいだろ!」
ナミコさん(野崎 奈三子)…ツッコミ担当のみんなのお母さん的存在。そのせいかノダとトモカネからはお母さん呼ばわりされることも。余談だが五人の中で一番おっぱいが大きい。
キョージュ(大道 雅)…とにかく博識。アニメ内の雑学は大抵彼女の口から出る。無表情で何を考えているのか全く分からない不思議ちゃん。まだ見たことは無いが、婚約者がいるらしい。
――以上五人以外にも個性的なキャラクターが登場する。

見終わった後に美術をやってみたいなぁ、と思った。
一般人にとってはちょっと踏み込みにくい世界というイメージが強いが、彼女達を見ていると
どういう訳だか自然と興味が湧いてしまうのだ。美術アニメとしては成功ではないのだろうか?
[ 2013/07/11 11:49 ] アニメ ★★★★★ | TB(0) | CM(0)

壁紙配信開始

レベルファイブ人気投票の壁紙配信が始まりました。
レイトン教授なんて最初からおらんかったのや…。

まぁ一応ザナークさんや三国さんとか個人的に好きなキャラがいたので良かっt…
やっぱり良くねぇよ!悔しすぎるよ!!
うわぁでもやっぱりセンスのいい壁紙見ているとここに教授がいたら良かったのにって
色々悲しくなってきてしまうようわぁあん。

あれ…?飛行機が段々飛行船に見えてきたぞ…?
おや…?ポーターさんの影が徐々に教授に見えてきたかも…?
あははははは…うふふふふふふふ…





追記:悔しかったからレイトン教授キャラで作った。
人気投票
[ 2013/07/10 13:50 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

勇者警察ジェイデッカー

勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX I勇者警察ジェイデッカー DVD-BOX I
(2006/05/24)
石川寛美、古澤徹 他

商品詳細を見る

小学四年生の友永勇太には、誰にも言えない秘密があった。デッカードという友達だ。
それは警視庁がハイテク犯罪に対抗するために秘密に開発していたロボットだったのだが、
工場に忍び込んだ勇太と出会い彼とふれあうことで心が芽生えていく。
しかし、完成記念のお披露目を目前にデッカードの今までの記憶は全て消されることになる。


…というのが第一話のあらすじ。第一話でこれである。結構シビアだ。
フォロワーの方から勧められて何の気なしに見たはずの初回でぐいと引き込まれてしまった。
全話通して見終わった今でも、自分の中ではこの第一話が一番のお気に入りである。
このアニメは他の回も十分考えさせられる話が多いが(むしろ最終回が蛇足)、
全48話をもう一度振り返ってみてもやっぱり1話が一番好きなのだ。
このアニメに大事なものは全てここに詰まっているからね。

OP曲のタイトルにもあるように、「ハートtoハート」がテーマ。
超AIを組み込まれたロボット達はどれも個性的でこれまたどうしようもなく人間臭い。
心を持ってしまったが故の悩みについて描かれたエピソードはどれも深いもの。
それ以外の話もまた別の意味で考えさせられる話が多かった。
良エピソード回の多いアニメだが、好きな回は見る人によって違うと思う。
是非お気に入りの回を見つけて欲しい。おそらく殉職回はハンカチ必須だろう。

ちょっとアニメ本編とは話がずれてしまうが…
アメリカ製人工知能
→何故か高確率で暴走し人類の敵になる
日本製人工知能
→何故か高確率で暴走し冴えない男の恋人になる
…という有名なコピペがある。
確かにアメリカのロボット映画はこの手の設定が多いように思う。
一方日本は友達になったり果ては恋人になってしまったりと暴走が止まらない。
ロボットが人のように動き、考えるといったことに対して夢やロマン(そして下心w)を抱くのは
日本人らしい…のだろうか?(勿論アメリカ人の中にも同じ考えの人はいるだろう 逆も然り)
デッカード達と一緒に壁にぶち当たり、葛藤しながらも楽しく過ごしている勇太少年。
自分はそんな彼が物凄く羨ましく、またそこいらの人間より断然人間らしい勇者ロボ達が
愛しくて他ならない。自分が生きているうちにこういう社会は実現するのだろうか…
ロボットと人間が共存する社会が。


もしも好きなエピソードについて延々と語るとしたら、
最終的にはネタバレの嵐になると思うので感想は短めにしておきたい。
(というか最後まで見終わってからの余韻が半端なくてな…)
ロボアニメ…特に心を持ったロボットに興味のある方は是非見てもらいたい。
あと最後に、勇子とパト子は可愛い。
[ 2013/07/09 23:41 ] アニメ ★★★★★ | TB(0) | CM(0)

レイトン教授の新シリーズ(仮)

日野晃博社長が、レイトン教授新シリーズに向けて意欲を見せている。
…ファンとしてはこれ以上に嬉しい事は無い。(で、劇場版第二弾どうなったん?)

やっぱり最後まで物語を描き切れていないなぁと今でも思うし、
あそこまで沢山のキャラクターを生み出しながらもポイ捨てだけは御免だからね。
そうだ、そうなると新しい壁紙も期待できますな!←意外と根に持ってました。

ナゾの難易度を挙げるか別のジャンルを開拓するかどちらでもいいので、
とにかく面白いレイトンシリーズを遊びたいですね。
もし社長が本気出すのなら脚本してもいいと思いますよ。
[ 2013/07/08 18:47 ] ゲーム レイトン教授 | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンGOギャラクシー 第9話感想

inazuma0706-0.jpg
謎展開ばかりの脚本VSシリアスな笑い…
レディー・・・ファイッ!
※なお毎度のことですが、画像と本文とは一切関係ありません



先週までのあらすじ。
薬局の前にあるサトちゃん人形にサウジアラビアの子供達が「弱虫」と落書していたので
注意したけど無視、更に暴力振るってきたから俺は怒ったぞフリーザ。


前半終了。
予告で退場疑惑が持たれた九坂だったが、単に控室に行くだけのシーンだったようだ。
その演出卑怯ですよ。でも油断はできない状態が続く。
九坂の暴力によるプレー中断を懸念した神童は、後半彼は外していこうと提案する。
かつて瞬木をハブリーヨしていたメンバー達を嗜めた天馬も嫌々ながら承諾してしまう。
inazuma0706-1.jpg
・・・世界を目指そうとする選手、もとい人間としてやっていいものか。
九坂がキレる原因はボールを持つことではなく、相手選手に禁句を言われることだから
本来ならKAS選手に注意を払うだけでいいんじゃないかと思ってしまう。
実際このことを理解したうえで九坂は後半に臨んだが、
あとでジャパンメンバーは九坂に土下座して謝るべきだろう。

しかしシャムシールを止めることは出来なかった。
必殺タクティクス「大砂漠砂嵐」で突破され、オイルラッシュで追加点を決められてしまう。
inazuma0706-2.jpg
これ以上は点をやるまいとボールに食らいつこうとするが、
KAS選手はそんな彼に対しラフプレーを連発する。
審判はどうやらサウジの石油で買収されたようだ。流石汚い(オイル的な意味で)。
あとでシャムシールの選手は九坂に土下座して謝るべきだろう。
土下座の文化とかそういうのは抜きにして。

こうしてKAS主将・サイードの挑発を聞いた九坂が逆上。
(後で出てくる○○○モードより、結構こっちの方が怖い気がするんだ)
何故かビビるサイードに襲い掛かる九坂を天馬は必死に食い止めようとする。
そして懸命に仲間と一緒にサッカーをするんだと説得し始めた。
inazuma0706-3.jpg
さっきまでその九坂にボールを渡さずにいたからか、言葉に説得力が足りない
それでも弱いよりは強い方がいいと意地を張る九坂に対し天馬は叫ぶ。
「今のお前のどこが強いんだ!」

…とそこへ何故か乱入してくる不良達。
瞬木弟を入れずに何故不良は入れるんだ?…と、その時主は思い出した。
ここは審判も警備も無い、超次元サッカーという名の無法地帯だということを…。
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この異例の事態に実況人生初めてだと驚きを隠せずにいる角馬王将。
そして微動だにしない黒岩監督と水川みのり。
ここでこの不良乱入は黒岩の仕業ではないかと主は疑ってみる。
一旦疑い出したら止まらない、それが影山マジック。

その不良達のボスからまたもや挑発の言葉を受ける九坂。
キレてボスに鉄拳「オンドリャー」をお見舞いしようとしたが、
そこで天馬が身を挺にして割って入る。
inazuma0706-5.jpg
あとで九坂は天馬に焼き土下座して謝るべきだろう。

これを見て「(イナズマジャパンは)野蛮な奴らだ」と嘲笑するサイード。お前が言うな。
更にボスに罵られる九坂の怒りは頂点に達する。
と、ここで何か分からんけど覚醒キタ━━━━━m9(゚∀゚)━━━━━!!
inazuma0706-6.jpg
これは決してミキシトランスなんかではない!ただのカム着火インフェルノオオウだ。
どうせ言うなら自分とのミキシなんだろうがやだ…カッコいいじゃないの…ッ!
とにかくこの瞬間、シャムシールの霊圧は消えた。

怖気づく不良達を庇いなおも説得を続ける天馬であったが、
もう暴走した九坂は誰にも止められないと思われたまさにその時。
九坂の名前を呼ぶサトちゃんの声。この瞬間、不良達の霊圧は消えた。
inazuma0706-7.jpg
そして二人だけの世界が生まれる(ハイそこ決して邪な妄想しないよーに!)
サトちゃんの告白で明かされたこと。
それは「九坂がいじめっ子達に立ち向かったことだけでも十分嬉しかった」というもの。
確かに大好きな人を守ろうとしてくれること自体、強いと言えるだろうね。
しかし突然の告白(だが過去形だ)
もう少しでも早く言っていれば彼の人生は歪まなかったものを…。
inazuma0706-8.jpg
ただ幼馴染があそこまで変わっちまうとそりゃあ逃げたくもなるかもしれない。
自分なら逃げないかもしれないけど。←誰もお前の話は聞いていない
とにかく一概にサトちゃんばかりを非難するわけにもいかないし、
今まで勘違いをしていた九坂を槍玉に挙げるのも浅はかな行為だろう。
この話の決着は当事者たちに任せておくとして話は本編に戻る。

九坂はここ数年ずっと自分が思い違いをしていたこと、
そしてサトちゃんは自分に絶望していなかった(むしろ好きだった)ことを知り
文字通り過去のトラウマから解き放たれる。その時の様子は…
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感動していいのか笑っていいのかが全く分からないいのですがどうすればいいのさ!
こんなギャグ漫画風の泣き方を見たのは久々だ。しかし大事なシーンでこれは…www
これを観客はどのような面持ちで見ていたのだろうか。

大の男が大声をあげて泣くという光景を目の当たりにし、
不良達はやっと我を取り戻してもう一度挑発する。
しかし九坂は襲い掛かるどころかただ退場を迫るだけだった。鬼気迫る表情で。
そのただならぬオーラ(※可視)を感じ取った彼らは成す術もなく逃げて行った。
とどのつまりお前らは一般大衆の前で喧嘩をしたい馬鹿なのか、それとも実は
九坂を覚醒させるために来たという遠回しなデレなのか…どっちなんだ?
とにかく不良達は後で観客の目の前で土下座をして謝るべきだろう。

そんなことより超次元サッカーやろうぜ!

トラブルも無事解決したことなので試合再開。
またもやシャムシールの選手に弱虫と言われる九坂だったが、
怒りとパワーのコントロールが出来るようになった彼は「怒髪天モード」発動。
(これはかつての吹雪や木暮、デザーム様がやってきたキャラチェンジシステム復活か?)
inazuma0706-10.jpg
別人のような動きで(いやもう別人ですから)相手を突破し、無双状態が続く。
あぁ、これでゴキブリ走りしてくれればいいのに…!スーパーって言えばいいのに!!
…流石にサトちゃんの前じゃ無理か。
とにかく九坂さんはザナークの祖先でいいよ。

九坂からパスが繋がった瞬木はパルクールショットを打つ。
これに対しシャムシールGKはドライブローを出すが破られてしまう。
inazuma0706-11.jpg
更に剣城(あ、いたんだ)のバイシクルソードも決まり同点。
しかし天馬のゴッドウィンドは相手DFにより威力が削られどうにも決まらない。
そしてまだ攻略できずにいる大砂漠砂嵐でジャパンの選手は薙ぎ払われていく。

そこで一人の男が立ちはだかる。我らが九坂兄貴だ。
inazuma0706-12.jpg
何と単独でタクティクスを撃破し、必殺シュート「キョウボウヘッド」をぶちかます。
もう九坂さんはザナークの祖先でいいよ。
inazuma0706-13.jpg
覚醒後に習得した必殺技で尚も視聴者にネタを提供する兄貴流石です!
たとえモーションの途中がどんなにどどんまいに見えようが
地面をえぐるほどに兄貴の脚力が異常であろうが最高にカッコいいっすw
とにかく九坂さんはザナークの祖先でいいよ。

九坂渾身のヘディングシュートが決まったと同時に試合終了。
例えどんなトラブルが起ころうともロスタイムが無い事にツッコんではいけない。
何とか準決勝進出の切符を手に入れた。
シャムシール選手の悔しがりようから例の処罰が下されるだろうと推測できるが、
今はイナギャラ製作スタッフ及び日野はサウジアラビアに土下座して謝るべきだろう。


さて試合も終わり、お待ちかねの夕食の時間がやって来た。
おばちゃんの作ったカレーに大満足な中、一人大声を上げる九坂。
辛いものに弱いことをおばちゃんに指摘され、メンバー内の空気が一瞬張り詰める。
inazuma0706-14.jpg
しかしそこで九坂の浮かべた表情は怒りではなく笑いのそれであった。一同は胸をなでおろす。
いやぁ最後の最後まで兄貴に持ってかれてしまったよ…。
やっぱり九坂さんはザナーk(以下略)。



inazuma0706-15.jpg
次回予告、まさかの鉄骨クル━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !?
更に恐竜再登場や真名部の家庭の事情、等々気になることが待っている。
来週も楽しみだ。



今週の話は他所でも色々その雑さが指摘されている。
なお今回の脚本は岡村直宏という方が担当したそうだ。
過去の担当回はイナクロ24・33・42話。…どんな内容の時だったかって?
inazuma1020-16.jpg←24話。
inazuma1215-14.jpg←33話。
inazuma0223-6.jpg←42話。
――お分かりいただけただろうか。
つまり今回この人がシナリオを書くことは適材適所だったってことなんだろう。
しかし自分が好きなキャラが活躍する回の脚本が雑なものになることが多いというのは、
一人のファンとしてやっぱり残念なものではある。
しかし、笑い要素も無く感動エピソードも無いよりは断然良かったのではないだろうか。
本音を言えば、イナクロのセカチルの顛末は個人的にはあまり面白くなかったからね!!
そう考えると今週は心から楽しめる部分がちゃんとあったから、良かったのかな。
色々あったけどサトちゃんを責めずに自分を見つめなおした九坂はカッコよかった。
『主はこれからも九坂さん派っスから!』



社長の仰るイライラピークまでの折り返し地点。
折角だから本気を出してみたんだがどうだろう?キャラ贔屓?いつもの事だろ。
kansou0707.jpg

さて、ここで九坂隆二の中の人である岡林史泰さんをご紹介。
この方がツイッターをなさっていると最近聞き早速フォローしてみたが、この人面白い。
河野裕さん(レイ・ルクの中の人)に「君の嫁」だと森村のイラストを描いてもらう
・森村が大好きだと公言した。もう一度言う、森村が大好きだと公言した
・九坂の背番号に合わせてココ●チの6辛を食べ、「ウッ(´;ω;`)←帝王の涙」とツイート
・今期話題の水泳ホモアニメであるFree!を見る 等々興味深いエピソードが多い。

ここまで自分の演じる役を愛し、かつ作品全体をも愛しているとなると
迂闊に批判出来ないなぁ…そう言えば河野さんのレイ・ルクへの愛着にも感動した記憶が
おいらはあまり声優には詳しくないが、こういったことからコツコツと
自分のペースで好きになっていきたいと思う今日この頃であった――。

何いい話で終わらせようとしてるんだ自分。




怒髪天と聞いて、真っ先に今放送中のNHKアニメを思い浮かべた。
確かOPの歌詞の中にカレーってあったなぁ…としみじみ。
※画像と本文とは一切関係ありませんinazuma0706-16.jpg

個人的に好きなアニメOP5選+α

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人 トラックバックテーマ&ネットラジオ連動企画「始まりの合図だ!アニメオープニング祭り!!」あなたのお気に入りのOPアニメーションおしえてください!・・・7月5日(金)夜21時半から特集ラジオも放送!


※トラックバック機能については不慣れなのでご了承ください。

前からとあるフォロワーさんにこちらのサイト様のアニメ評価企画参加を誘われていましたが、
まだまだ当時の自分はまさにアニメ初心者(勿論今もですが)、
参加するのをちょっとためらってしまっていたんですね。
しかし今回、アニメ全体ではなくOPで選ぶと言う企画があると聞き
自分が今まで見てきたアニメの中で好きなOPを選んでみようと思い立ったわけです。

半分好きなアニメの紹介っぽくなっていますがご愛嬌。
あとランキング形式ではないです。

翠星のガルガンティア

翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 1翠星のガルガンティア Blu-ray BOX 1
(2013/08/28)
石川界人、金元寿子 他

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今期は同時に3つものロボットアニメが放送された。ガルガン以外の二つは見ていないが、
おそらくこれはロボットアニメの中では異端と言えるだろう。
…いやそもそもロボットアニメかどうかも怪しい。異文化交流がメインだし。

主人公:レドが愛機チェインバーと共に地球へ漂着したことから物語が始まる。
彼に積極的に近づく好奇心旺盛なヒロイン:エイミーを始めとする
ガルガンティア船団の住人達は、戸惑いながらも彼に船団での生活のいろはを教えていく。
といった内容の前半から、徐々に地球の歴史にまつわる真実が明かされていく。
人類銀河同盟(レドはここの軍人)とかつての地球の関係性、過去の人類の残した遺産、
レドが敵とみなしているヒディアーズと地球の海に生息するクジライカの秘密…等々。
最終的にはいわゆるラスボスとレドが操縦するチェインバーとの激闘が待っているのだ。

まさに王道を地で行くような構成になっていながらも、
ありきたりな展開にならずそのあたり上手くまとめているような印象を受けた。
ラスボスやヒディアーズの正体は、正直かなり前から予想はついていたが
演出のほかに声優の演技等で満足のいくものになっている。
特にレド、新人の方だそうだが…かなり上手い。
(某超次元サッカーの俊足少年になると下手だと思っているのはここだけの話)

さて終始レドをサポートし、常に正論と萌え(!?)を視聴者に提供し続けたチェインバー。
最終回までその立ち位置がブレずにいながらも、今までの地球での経験を元に
最初に比べて段々変化が見られるようになっていくのが燃える。
詳しく書くとネタバレになるので控えるが、最終決戦のこのブリキ野郎はカッコよかった。
…ここまでカッコいいと、公式ショートムービーの暴走は一体何だったんだと思ってしまうぞw

使い捨てと思っていたキャラクターがさりげなく登場したり、
時にはクズだと見切っていたあいつが獅子奮迅の活躍を見せたり…と
どのキャラもそれぞれ活躍していたことが凄く嬉しい。
サーヤちゃん?工口同人で活躍するに決まってるじゃないか!
日常回に紛れ込んでいた伏線も併せて、細かい所までスタッフの配慮を感じた。


最後に、このアニメの欠点を一つだけ挙げるとすれば…2クールでなかったことぐらいか。
日常回もシリアスシーンの両方ともこのアニメには欠かせないものでありがなら
どちらも描写の少なさから物足りなさを感じてしまった。
そもそも世界観が壮大かつ複雑なのだから、そのあたり何とかしてほしかったんだけどなぁ…。

色々書いたけれども、最後は余韻の残る〆になっていたので良かった。
視聴者にその後を想像させるエンドは割と好きなんですよ。
[ 2013/07/03 13:39 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

波打際のむろみさん

波打際のむろみさん1(Blu-ray)波打際のむろみさん1(Blu-ray)
(2013/06/26)
田村ゆかり、水島大宙 他

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向島拓朗が人魚のむろみさんを釣りあげてしまったことを皮切りに、
色々な生き物と人間が関わっていく様子を描いた15分のコメディアニメ。

ちょっと絵が古臭かったり(自分はそこまで気にならなかった)
人外キャラが大勢出てきたり(自分にとっちゃむしろバッチコイ)色々癖が強い作品である。
でも何も考えずに見るには最適だったかな。OPもかなり中毒になったし。

主人公の一人であるむろみさん他人魚たちは何かと方言を喋るのだが、
地元の声優を採用するなど拘りが感じられていい。
方言萌えしてしまうんだろうが、自分はほぼ同じような方言に慣れているもので
何というかちょっと恥ずかしかった…やっぱりここまでコテコテの博多弁喋る人はおらんよw


では本編について。
第一話のラストで「精○かけて♡」という衝撃のアピールをしてきたむろみさんだが、
 (もし自分が拓朗だったら遠慮なくかけてた…)
その後もぶっかけ程では無いがあれやこれやとモーションかけてくるのが可愛らしい。
絵が露骨に萌え狙っていない分、ウザいというより可愛いのだ。
その他のキャラクターもちゃんと個性があっていいと思う。
逆に立ちすぎてもはや変態としか呼べない奴が多いのが問題ではあるが…。

とにかく勢いで最終回まで突っ走っていた印象。
最終回前の露骨なエロ描写には閉口させられたが、それ以外のエピソードは
それぞれ違った良さがあった。リヴァイアさん、そして川端くんの回が個人的なベスト。
もし2期をやるのなら富士さんのエロネタを控えてリヴァイアさんをもっと出して欲しい。
そして他にも色々な新キャラ出しちゃってもいいと思うぞ。

いい意味で馬鹿馬鹿しいアニメではあったが、
最終回になると独特の寂しさを感じてしまうものだなぁ。
そんなことを思いながら最終回を見終わった。いいアニメだったんじゃないかな?

とにかく水島大宙ボイスは方言人魚に好かれやすいってのはよく分かった。
[ 2013/07/02 10:03 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

惡の華

『惡の華』Blu-ray 第一巻『惡の華』Blu-ray 第一巻
(2013/07/24)
植田慎一郎、伊瀬茉莉也 他

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クラスの美少女・佐伯奈々子に密かに想いを寄せる春日高男。ある日の放課後、出来心により彼女の体操着を盗んでしまうが、その様子は嫌われ者の女子・仲村佐和に目撃されていた。窮地に陥り、仲村からの無茶な要求に翻弄される中、意外なきっかけから佐伯と付き合うことになり、春日は恋心と背徳の自己矛盾に苛まれる。そんな彼に呼応するかの如く、佐伯も内に秘めた意思を徐々に示すようになる。
現実社会の閉塞感に自己認識を見出せず、遣る瀬無い自我を抱える3人の中学生のアイデンティティは互いに交錯し、儚い逸脱へと向かっていく。
(以上wikipediaより抜粋)


今期最大にして最悪の問題作
ロトスコープ(実写の映像をトレスするというもの)なる技法を使うことにより、
登場人物達の容姿が原作と全く違うものになってしまい
日夜ネット上で大混乱を巻き起こしたのは記憶に新しいかと。

正直原作は読んだことが無かったので、特にこの点は気にならなかった。
ネットで上がる半目の仲村さんの画像はアニメでは一瞬のものだからね。
実写にすればチープな内容になっただろうし、ありふれたアニメ絵だと今度は
どこにでもありそうだからとスルーされてきたかもしれない。自分もスルーするところだった。
だからこそ、視聴者の印象に残るという点では成功したんじゃないのだろうか。
円盤的な成功は望めないのかもしれないけれど。
ただ最終話までこの姿勢を変えなかったことは素晴らしいと思う。

インパクトを与えると言えばもう一つ。ご存知エンディングだ。
毎回本編のラストに唐突に入ってくるもんだから不意打ち過ぎてビビってばかりだった。
またOPは4パターンあり基本は同じ曲だが、主な登場人物三人及び
群馬県桐生市(←!?)バージョンと分かれていてこれがまたどれも良曲。
三人の特徴をよく表しているのではないのだろうか。…桐生市?
(以下ネタバレあり)





…そして、これもまた分割二期(?)というオチであった。
12~3話で区切り良く終わらない作品多いな今期。
本音を言うと教室をクソムシの海にして以来、かなりダルくなってしまったのが残念。
我らがアイドル:山田(笑)の登場も減ってきたしね。

かなりダメ出しを食らった最終回だったが、過去→現在→未来…と
走馬灯が浮かんでいった演出は良かった。
一部の回を除き、どの回も演出とか声優の演技は良かったんだ。
ただ終わり方がなぁ…。

見終わって誠に不愉快なアニメであったが、そこら辺のアニメに比べて
かなり長い間脳裏に焼き付いているんだろうと思う。勿論悪い意味で。
第二部があるのなら是非見てみたい。…と思うけど半分怖い。
このアニメを興味本位で見た時とは違い、だいたいの内容は知っているからだ。
うーん、しかし佐伯さん覚醒があるのなら見てみようかなぁ。
[ 2013/07/01 13:20 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)
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