グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
グラタンのパズル日記 TOP > 2013年08月

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リベンジ

前に描いたパロディに再挑戦。相変わらず汚い。
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(2013/04/27)
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今回はレイトン教授の人気投票上位12名+コメント付きの3人+α。

※現在微修正中。完成したらこちらにURL載せます。
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[ 2013/08/30 08:27 ] 描いた絵 | TB(0) | CM(0)

LEVEL5 VISION 2013「渦」まとめ③

ではラストに世界で1500万本を売り上げたビッグタイトル、
「レイトン教授シリーズ」の新情報と総評の様な何かを。

イベント最後に発表されたのはレイトン教授シリーズ最新作。
昨今のソーシャルゲームのパクリ問題を考慮してか多くは明らかにされなかったが、
大まかな部分の説明及びビジュアルの公開はあったので。
l52.jpg
こんなのレイトン教授じゃねぇよ!!!
『レイトン7』というタイトルで発表された今作は、タクシー運転手、実業家、少年、老人、
犬、貴婦人、ゾンビ…等々様々なキャラのうち一人、与えられた役を演じることでポイントを競う
「ロールプレイパズル」というシステムになっているとか。
イベントでは日野晃博社長によるプレイ画面の公開もあったが、ネタバレを防ぐため
犬を少し動かすか、カメラアングルを変えることでジオラマの様なその世界を見せるのみだった。

ゲームの細部については速報を待て、ということか。誠意制作中とのこと。
発売対象機種はニンテンドー3DS、iOS、Android。発売価格は不明。

で、まぁ荒れた訳よ。おいらのツイッターの中のレイトン好きなフォロワーさんが。
結局ダン戦については全く触れられなかったためそちらもそちらで色々あったみたいだが、
久々の公式の供給がこれだと知った時のレイトンファンの心中はいかばかりか。
じゃあグラタンさん相当荒れてるでしょうって?実は案外平静を保ってるんだこれが。
むしろ前記事のオラオラメンチの時に興奮して以来は落ち着いてます、えぇ。
おいらはこれでも買う前は出来る限り、ネタでない時は極力批判は避けているつもりだ。
思いっきりあれこれ不満を述べるのは買ってプレイした後と決めているため。
勿論今回の発表に失望する気持ちは分かるが、今からテンション下がるとこの先
どーしようもなく辛い思いをするのは確実なので、今は希望を持って過ごしている。

というか第五作の時に3DSに移った時は別に何とも思わなかったけど、
その分実際プレイしてからの失望は割と大きかった。
しかし今回は逆に印象とか評判が滅茶苦茶悪いからこそ大逆転のチャンスはある。
そもそも最近のナゾのネタ切れ感を考えるとシステムチェンジは妥当か。
でもミステリールームのスマホ勢とこれで話題が合うようになるのは個人的に嬉しい。


ニコニコ生放送でのアンケート結果はこちら。
l55.jpg
みんなレベル「ファイブ」だからって5押すなよ…と思ったけど、
やっぱりファン層無視した発表内容が祟ったのかな。
というかこれ元々ファン向けの発表会じゃないからね。
一般ユーザーは抽選で選ばれた人だけで、それ以外は記者さんばかりだったみたいだし。
余談だがおいらは「2」を押したよ。若干の不安とそこそこの希望を抱きながらね。

座名九郎さん喋らなかったのが一番残念だったけど、それはまぁ置いといて。
新作発表会として考えれば申し分のない内容だったと思う。
一応ウケ狙いに関しては安定してたので頑張って欲しいところだ。
日野の声の小ささだけは許せないが。どこのアルファさんかよ。
レイトンのウェブ配信の時も思ってたけど、この人トーク苦手なんだなぁ…。

まぁ時間があれば今後も新情報をぼちぼち更新していくつもりだ。
今後も当ブログを是非ご贔屓に。この発表イベントよりは損なんてさせないから!
[ 2013/08/29 08:40 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

LEVEL5 VISION 2013「渦」まとめ②

個人的渦まとめ第二弾は皆さんお待ちかねの、
『イナズマイレブンGOギャラクシー ビッグバン/スーパーノヴァ』
まぁ結局紹介された順ですね。今回公開されたPVはこちら。

今週放送の内容から更に先を思われるシーンが多くみられるのが分かる。
では映像から分かることをぼちぼち書いていきましょうかね…。



まず登場するは2バージョン限定キャラらしき人物の姿。お二人は公式サイトでも確認可能。
どこかの星の姫君と相棒的マスコットキャラ、そしてイケメンは従者だろうか。
『世界に危機が訪れし時、我らの未来は七つの光の先にある、
 青い星の者達に委ねられる』――
というセリフから、
おそらく地球人…天馬率いるイレブンが救世主になる事、そしてもしかしたら
最終件戦までに7つの試練があるのかもしれない事が窺える。
七つというのは、新たに加わる選手…じゃなさそうかな。
ってことは戦いの舞台となる惑星の数かな。とにかく意味深な発言から始まる。

…という訳で、世界大会なんて無かった。
代わって開催されるのはグランドセレスタ・ギャラクシー
セレスタという言葉の意味を調べてみると何かよく分からんので省略。
イタリア語で「天国」って出た気がするんだが、気のせいだよな…。

ビットウェイ・オズロックなる宇宙人が豪炎寺に宇宙大会参加を迫る。
海馬社長がいよいよサッカーにも手を出したかって?はいはい、そこ黙って全速全身DA!
そしてその見せしめとして闇に包まれる月。何かと犠牲になるな、月って衛星は。
負けたら地球滅亡ということになったらそりゃもう参加せざるを得ない。
って訳で宇宙行きの列車でいざ宇宙へ!たぶん宿舎が列車に変形したんだな。
この時のムービー内に三国、速水、浜野、倉間、車田が見えた。
信助加入は既に発表されているからたぶんこの電気ネズミの見送り組だろう。

なおスーパーノヴァ及びビッグバンの主題歌タイトルも発表。勿論担当はT-Pistonz+KMC。
それぞれタイトルは「スパノバ!」「BIGBANG!」――そのまんまかーいw
また投票一位だった「ライメイ!ブルートレイン」も含めた三曲がPV公開後ライブで披露されたが
ライメイで三度もスベった挙句会場のノリも悪かったので物凄く悲しかったよ。


さてゲームの最大の特徴は二つ。
①色々な惑星を探索できる…何とマネージャー付き添いで進んでいけるようだぞ。
 また各ポイントでギミックがあったり、周りは異星人ばかりだったり、
 フィールドは4パターン確認できた。他にも色々あるんだろうなぁ…。
②新たなる力「ソウル」…アースイレブンの選手達のDNAに眠るケモノの力で戦っていく。
 確認できるのは、瞬木→ハヤブサ森村→狐皆帆→フクロウ座名九郎→ライオン
 他にも謎の水生生物やポケ○ンのマグカルゴみたいな生物も見えたが保有者不明。
 ただし前者に関しては相手の神童がやられていた描写があるのがちょっと不安である。
このソウルはオーラ発動時、ポジション一致の場合はソウルストライクと呼ばれる特殊技を
不一致の場合はベースアップのみでこの時は通常必殺技使用可能。
また「シブレプラス」「シュートアップ」「SPセツヤク」「ミス」という
複数のオプションをルーレットで決めた後に対象となる動物に化けてしまうんだとか。
というか詳しくは分からん!…ってかあの頭身はねーよ。
いやぁ座名九郎さんのライオンの咆哮及びオーラ解いた後の着地…カッコようございました。

勿論通常必殺技だって忘れちゃいけない。前回登場した井吹のライジングスラッシュの他、
座名九郎さんのカブキブレイク、鉄角のデッドストレート(この二つはシュート技と思われる)
九坂のオラオラメンチ(たぶんドリブル技…ってかまたネタ技w)…といった具合にまだまだ増えそうだ。
こうした新要素や新必殺技で本物の宇宙人と戦っていくことになるんだね。

一方相手の必殺技として確認できたのは、
ジャックナイフ(ド)ロックハンマー(ブ)リキッドフロウ(ド)、カザンライ(シ)
スクリーム・オブ・エデン(合シ)…は一応何の技かは確認できた。
後はディグアップボルケイノヘッドマーメイドスマッシュディグスルービッグマウス
アクアプレステンタクルホールドサンドノックマグマカーペットウイニングロジック
カザンガンウォーターフォールマッシュルームポップダストジャベリンボルケイノフライ――
以上の技名は何とか(?)判別がついたが、誰のどのポジションの技かまでは分からなかった。
なお、個人的な憶測で地球チームの技と思われるものには太字で表記。

そして最後、またこの男はやってくれました。
瞬木の後ろでうごめく無数の黒い手のオーラ、そしていつになく挑発的な物言い、
そんでもってメッシュ付けて浮かべる笑顔はもう悪役としか言いようがないぞ。
ファンは大喜びだろうなぁ…おいら自身もここまで黒くなるのなら悪くないと思う。
ほら、あの疾風ディフェンダー(笑)さんだって闇堕ちしてた時の方が生き生きしてたもん!
もし瞬木のあのダークサイドが憑依でも偽物でも何でもなく彼自身だとしたら…
石川界人19歳。新人2,3年目にしてこの名演技、お疲れ様です。
散々棒だと言ってごめんなさい。


             omaeha.jpg
[ 2013/08/28 07:25 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

LEVEL5 VISION 2013「渦」まとめ①

これから三日間、先日行われたイベントについて感想を交えながらレポート的なものを。
ニコニコ生放送一般会員での参加となりました。

開始して五分経つも社長の登場は無し。
時折「ざな…ざな…」というコメントがちらほら見られたが、
君らあの人のこと期待してるのね。同じく期待してますよもう!
会場内に流れていたBGMが消え、日野晃博社長登場。
何と社長曰くレベルファイブ15周年。
そしてイベント会場である 東京・エプソン品川アクアスタジアムのステラボールは
レベルファイブブランドの初タイトル「レイトン教授と不思議な町」の発表会見場だったとか。
レベルファイブの歴史を感じる…。

さて、1時間30分の時間の中、1時間以上をかけて紹介されたのが
3つのソーシャルゲームの話。勿論だが、視聴者の多くがイナダン勢。
コメントのボルテージが一気に下がる。アチャー。

ただ、最初に紹介された『ワンダーフリック』
 (公式サイトはこちら。公式PVはこちら。)
普段はスマホのゲームにはとんと興味のない(ミステリールームは除く)自分も
若干興味をそそられる部分があったので説明しておく。

3分でも遊べるRPGだが、1000時間以上も遊べるボリュームの豊富さ。
BGMは植松伸夫氏が担当し、随所にこだわりが見られる作りとなっていた。
細かい装備の着脱を楽しめたり(ズームすればじっくり自分のアバターを観察できる)、
ジャンプとコラボしていたり、マップが滅茶苦茶広かったり
ボスモンスターのデザインは安心と信頼の長野拓造クオリティだったり…
でも一番特筆すべきは『ユニプレイ(UNIPLAY)ブランド』の最初の作品であること。
この『ユニプレイ』、iOS/Android/PS3/PS4/PS Vita/Wii U/Xbox Oneと
様々な機種のゲーム機で共有して遊べるのだ。3DSは無いんですかそうですか。
更にテレビを介しての対戦も可能らしく、各機種にしか無いダンジョンもあるとか無いとか
ゲームに疎い自分だからあまり書けないのが残念だが、とにかく凄い。

残り紹介されたのは『地球壊滅的B級カノジョZ 宇宙大戦』『魔人STATION』
宇宙を救うために最大五人まで結婚できる前者と、存在する駅を全て再現し
そこに潜む魔人(歴史上の人物をモチーフにしたモンスター?)を自分で集めた魔人で
戦っていくもの…ってさりげなく超次元な設定じゃないか。まぁいいか。

というわけで今回はここまで。
こういうイベント感想は一応日記カテゴリに入れておきます。
さて明日は…?
[ 2013/08/27 08:41 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンGOギャラクシー 第16話感想

自信満々で試合に臨むも試合開始早々先制点を奪われたイナズマジャパン。
未だ井吹と神童の間柄はまさに犬猿の仲。ってことはどっちかが猿か。困ったなぁ。
兎に角神童が井吹に求めるキーパーの素質とは?井吹覚醒なるか?
三か月以上に渡って繰り広げられたこの憎悪と侮蔑の物語、ついに完結!?
果たして二人は真のズッ友になれるのか…!?



突然の失点に力の差を見せつけられたイナズマジャパン。
しかしここで相手を目の前にして怯んでいるわけにはいかない。
野咲は自分達もフォローしていくから、と彼に呼びかけるが井吹はそれどころでなかった。
悔しさのあまりゴールポストに自分の拳を打ちつける井吹を見たルスランは
彼をザルだと蔑称し余裕の表情を見せるが、それを嗜めるドミトリー。
互いに敗北フラグを乱立させている以上、これは賢明な判断と言えるだろう。
こうしてイナズマジャパンのキックオフで試合再開。
野咲に送られたボールを相手チームのローランはスライディングで奪おうとするが、
これを野咲は華麗にかわす。そして一気に攻め上がっていくが…
inazuma0825-1.jpg
ストームウルフのDF二人による「ローリングカッター」に弾き飛ばされてしまう。
相手のカウンター攻撃に対し真名部のディフェンス方程式で奪い返すも
両チーム一進一退の攻防を続ける。ブラックルームでの特訓の成果が実を結んだようだ。
しかしこれを見た天馬は何か違和感を感じるがその原因がまだ見つからない。

ここでボールを受け取った瞬木が上がっていくが、ここでDF二人に行く手を阻まれる。
先程登場したローリングカッターの発動を見越して天馬は自分にパスするよう呼びかけるも
その言葉を振り切るように瞬木は走り去り、あっという間に奪われるてしまう。
そしてそのまま攻め上がったストームウルフは追加点を決め、2-0。
イナズマジャパンはさらに追い詰められることになった。
この切羽詰まった状況で日本側各選手は自分がこの流れを変えようを意気込むが
互いに我を張り合う中でうまくパスが繋がるはずがない。
自分のポジションを無視してゴール前で相手選手を迎えうつ野咲だったが
inazuma0825-2.jpg
今度は相手ののドリブル技「シルクロード」で突破されてしまう。
ここで九坂が何とかフォローするが、ここで天馬と剣城は気づく。
皆実力をつけたために自分が井吹の分をカバーしようとする熱心さが裏目に出た。
そんな中、神童はゴール前に立ちすくむ井吹を見て心の声で呼びかける。
「俺はいつでもここにいる。俺を使え。俺はお前の指示通りに動く。
 後はお前がそれに気づくかどうか。
  お前自身がそれに気づかなければ、本当のプレーは出来ないぞ」

――うん。ん?
え、えっとだな…つまり、神童は選手達に指示する立場の人間としては天才だったのだ。
大事な場面までは何もアドバイスをしない名監督の素質を持った少年だったのだ。
流石神童、お前だったら次世代雷門イレブンを優勝に導けるだろう。期待しているよ。

さてボールは九坂に。彼も野咲同様天馬の指示を無視して切り込んでいくが
彼もローリングカッターを食らいその場に倒れ込んでしまう。
ボールは天馬がスライディングで場外に押し込んだことで何とか危機は免れた。
この一連の流れを見た井吹は、バスケ時代の自身のプレーと酷似していること思い出す。
自分の実力を過信していた井吹は仲間の呼び掛けに応じずワンマンプレーを貫いていた。
これは決して「良いプレー」とは言えたもんじゃない。じゃあ一体何なのか。
inazuma0825-3.jpg
CM跨いで映し出される光景は、月山国光バスケ部での井吹の活躍の数々。
元々バスケの才能を自覚していた井吹は誰にも頼らずに突っ走り、多くの栄光を勝ち取った。
しかしこの画像からも分かるように、その栄光は誰もが手放しで喜べるものではなかったのだ。
彼の個人プレーに歯痒さを感じていたチームメイトは必死に井吹にチームプレーを要求するが、
逆に俺中心で動けと身勝手な言葉で突き放されたことで徐々に彼から離れていく。
それ以降月山国光は負け試合が続き、これを不満に思った井吹は
海外有名チームへの留学を条件に黒岩監督の話に乗ったという訳だったのだ。
過去を振り返った井吹は、今までの失敗の原因は自分自身にあったと思い知らされる。
そして神童が以前に井吹に尋ねた質問の意図を、井吹はようやく汲み取ることが出来たようだ。

もはや今回の試合において様式美と化したローリングカッターからのゴールドフィーバー。
これをワイルドダンクで必死に食い止める井吹だったが、
ボールの勢いに押され倒れ込んでしまう。ボールはゴール前に転がり、絶体絶命のピンチ。
ここで井吹は万感の思いを込めて叫ぶ。「神童、頼む!」
それを聞いた神童は、ある意味イナギャラ始まって初めて(?)の笑顔を見せた。
アインザッツで華麗にボールをコートの外へ弾きその場を凌ぐ。
これを見た葵はみのりの両手を取ってぶんぶん振りながら大はしゃぎ。
彼女の興奮ぶりに普段はポーカーフェイスなみのりもたじたじだ。
inazuma0825-4.jpg
井吹の成長を見届けた神童は、ゴールを井吹に託し自身は攻撃に参加する旨を告げる。
仲間達は初めて井吹をゴールキーパーとして認めた神童に驚くと同時に、
今まで自分達がやってきた独りよがりな行いはチーム内においてタブーであったことに気づく。
だが瞬木だけは、裏切られた時の失望感の大きさを考えると乗り気になれないでいた。

サブタイトルにある「信頼し結束する力」の重要性を学んだイナズマジャパンは
その後文字通りチーム一丸となってストームウルフに抵抗し始める。
inazuma0825-5.jpg
一旦ゴールを決められるピンチが訪れるも、井吹は新技「ライジングスラッシュ」で阻止。
何だかんだでボールは剣城の元へ渡りバイシクルソードで一点を取り返した。
ここで前半終了のホイッスルが鳴る。一点差に縮まり逆転の可能性も見せてきた。
新必殺技が出来たことで自信満々な井吹を囲んで和気藹々な日本側ベンチ。
しかし、依然気を引き締めるドミトリーの気概を見るにまだまだ油断は禁物だろう。
という訳で本編終了。


inazuma0825-6.jpg
さくらと鉄角の新必殺技登場を予感させるし、更なる井吹の活躍にも期待したい。
しかしやはり一番気になるのは…この試合が終わった時に待つものだろう。
そうかぁ…つまり今回が新生イナズマジャパン最後の試合だったのね…。
全ての人類にありがとう。いやぁいいアニメでしたなぁ。
ってそう簡単に終わってたまるか!
問題の18話を再来週に控え、主のボルテージも高まるばかりだ。



kansou0825.jpg
井吹が仲間を信頼するに至った過程はとても燃える展開ではあったけど、
何だかなぁ、やっぱり神童の態度が気に食わない部分もある。
でもまぁそんなこと、宇宙の広さに比べればちっぽけな話なんだろう。
頑張れ井吹、再びザルと化す日が訪れるまで――!!!





inazuma0825-7.jpg
今回の対戦相手であるウズベキスタンは一応中央アジアに位置しているが、
かつては旧ソビエト連邦下の共和国であった。首都はタシケント(画像右下)。
紀元前に生まれたブハラ、サマルカンド等のオアシス都市はその後貿易により栄えていく。
あ、この時シルクロードが関わってるからあの必殺技が生まれたのだろうか。
また金の採掘も盛んで、その他にも色々な種類の鉱物に恵まれている。
しかし忘れてはいけないのは、カザフスタンとこの国にまたがる湖:アラル海。
かつては世界4位の面積を誇る湖だったが、人口の増加に伴い灌漑や運河の建設を無計画に行い
その結果面積をどんどん減らしていく。現在は最大の頃に比べて約4分の1。
元々湖に流れ込む川が無い湖に人為的に水を引いたからだ。
今では地元の産業は廃れ、水中の塩分濃度が上がることによる生態系の破壊される等
周辺の地域は様々な問題に悩まされ続けている。環境破壊は恐ろしいものだ。

――とまぁ色々間違った記述があるかもしれないが、気になったら調べてみてはどうだろう。
一番はその場所に実際に行くことだろうがそんなこと無理に決まってる。
だからおいらは地理を学ぶことで旅に行ったような気分に浸り、
こうしてネタが枯渇しているブログに話題を持ち込んでみたりしているんだ。
つまりおいらは馬鹿だ。

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「金融街」と呼ばれる異世界で繰り広げられるバトルアニメ。
ディールと呼ばれているそのバトルの結果は現実世界の経済…
個人レベルから企業、挙句の果てには世界規模までに大きく影響するようになっている。
主人公の余賀公麿は金に困っていたところを金融街のミダス銀行員:真坂木に誘われ
この世界に足を踏み入れる。そこで「未来」を担保にパートナーの真朱と共に戦うことになる。

要はこれ、経済アニメである。
まぁ中学~高校初期レベルの知識があれば大体理解できる内容。
ディールの仕組みは結構複雑なので公式サイトなどで一回調べた方がいいかもしれない。
これを「設定複雑だけど面白れー」と思うか「設定複雑で分かりにくい」と思うか、
それとも「設定を生かしきれてない」と思うかで、このアニメへの評価は大きく変わる。
人によっては戦闘シーンが無く人間ドラマに徹していた方が面白いと考える人だっているだろう。
自分も割とそう思う口だが、別にそれほどまで気にならなかったかな。
というか1クールである以上、あれこれ考えてたら置いてけぼり食らうのは目に見えてる。

最終的に世界を巻き込んだ経済危機へと挑んでいく。
経済について学んだ時によく思ったのだが、結局この手の問題に対する完璧な答えはない。
金を使う人間それぞれにとっては最高の対応だとしても別の誰かにとっては
これ以上ない苦しい結末を生む企みになるかもしれない。
登場人物は最鬼は「未来」か「今」のどちら取るかと言う究極の選択を迫られるが、
別々の立場の人間がこの問題にどう向き合うか描いているのもこのアニメの見所の一つ。
他の大人キャラクターに比べ、主人公が優柔不断の様に思えてきてしまうのは
彼がただの貧乏苦学生だってことを配慮するとしょうがない気もする。
主人公の態度にイライラする人はおそらく、このアニメの最重要人物であり
日本の金融街を牛耳る男、三國壮一郎の生き方に惚れるんだろうな。

賛否両論なアニメだが、真朱の可愛さには流石に双方合意してるとかしてないとか。
[ 2013/08/22 08:46 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

ファンタスティック・プラネット

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とある星では巨大なドラーグ族に対し、小さなオム族は彼らに支配される側にあった。
ある日オム族の母子をドラーグ族の子供達が冗談半分で虐めていたところ、母親は死亡。
残った赤ん坊は偶然通りがかったドラーグ族の少女ティバにペットとして飼われることになる。

ストーリーとしてはよくある、巨大な生物に人類が抵抗するといったSFもの。
今放送中のアニメ『進●の巨人』とは違い、こちらの巨人は人を食うことは無いが
その高度な技術を駆使して人類を虫けらのようにいとも簡単に殺していく。
そんな中でも最初に書いた赤ん坊(テール)はみるみるうちに知識を盗んで身に着け、
後にその知識は偶然出会った別のオム族の人々へと伝わっていく。
ついにドラーグ族とほぼ同等の知識を持つに至ったオム族。
これを危険に思ったドラーグ族は様々な方法でオム族を皆殺しにしようとするのだ。
この先は是非本編を見て頂きたい。結末はやや物足りない部分があるかもしれないが、
実に(制作した国の一つである)フランスらしい(?)オチ。
というかこの奇妙な映画を見終わったことによる脱力感が大きいと思う。
こんなの、日本じゃそうそう作れない。

シュルレアリスムな絵画からそのまま抜け出したかのような世界でと不気味なBGM、
制作されたのは1973年だが、この映画の表現は今でも色褪せないように感じた。
未見の方は出非クリスタル季の玲瓏な効果音を聞いて欲しい。
また、とても気持ち悪い姿なのにどこか愛らしいティバが
ペットであるテールにつきっきりで可愛がる姿を見て欲しい。
生理的に駄目な方は視聴し続けるのはこれ以上ない苦行かもしれないが、
(なお自分の妹は開始一分で脱落した)こういう作品は慣れれば非常にクセになるはず。慣れれば。

一部映画ファンの熱烈な支持を受けているためか、来月まさかのブルーレイ化。
動画サイトで映画の公式PVを見るなどして興味を持たれた方は購入してみてはどうだろう。
是非自分なりのファンタスティック・プラネットを発見して欲しい。
[ 2013/08/21 08:27 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

抜歯手術その2

もう二度と抜くことは無い。たぶん。

結局大事なのは事前に情報収集することで腕のいい歯医者を探して、
歯医者に言われた通りに薬を飲むことが大事だね。
勿論柔らかい食事の用意も。栄養ドリンクやゼリーあたりがいい。
一番は、親知らずの放置だけは辞めておくこと。
放置はしたらアカンよ、若いうちに抜いておかないと後でえらい目に遭う。

抜いた歯は洗って貰って保管している。
抜かれた自分より母親の方が弄んでいるので、もうこれは親知らずじゃないなぁ。
[ 2013/08/20 08:26 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

精霊の守り人

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麻生我等

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短槍使いの女用心棒バルサは、川に流されていた第二皇子チャグムを助ける。
この時既にチャグムの体内には水の精霊の卵が産み付けられており、
これを汚れとして忌み嫌う父、帝はチャグム暗殺を命じる。
帝による刺客から逃れるために、二ノ妃(チャグムの母)に頼まれ
バルサはチャグムを連れて宮廷を抜け出す。

精霊の卵をめぐる宮廷側とバルサ側の駆け引きを軸に、
チャグムが徐々に市井に馴染んでいくようすを描いている。
この馴染んでいく様子に関しては原作には無いオリジナルエピソードが挟まっているが
蛇足だと感じる部分は全く無かった。むしろトーヤとサヤの出番が増えて嬉しい。
こうして逞しくなっていく彼の成長をいつまでも楽しんでいられるかと言えばそうでもなく、
終盤はこの世と卵の住むもう一つの世界を巡る冒険活劇が繰り広げられる。
結果、序盤の逃走劇及びラストの異世界の化け物との戦いは戦闘シーンが多く
 (これがまた凄くカッコいい。コマ送り解説動画もあるらしいので是非)
中盤はバルサとチャグム、そしてバルサの幼馴染タンダの疑似親子生活を描く構成になる。
こうして説明すると物語の雰囲気がガラッと変わってしまうように思えるが
このアニメには何というか、ストーリーの主軸が太く真っ直ぐなものであるため
実に完成度の高い物語なのである。悪いのは説明下手な自分だ。

自分は放送前に原作を読んだことがあったのでアニメ化の時は若干不安に感じたが
今ではむしろアニメ化して良かったと思っている。というか早く二期を作れと何度言えば…。
シリーズ第二作である「闇の守り人」ではアニメ中盤で語られるバルサの過去を
バルサ自身どうやって決着をつけるか描いているからだ。
どうせならこっちもアニメ化すりゃあいいのに、と思うのは贅沢だろうか?
…まぁ実際アニメ化が実現したとして、その次もその次もと欲が膨らむのは目に見えている。
でも百歩譲ってせめて闇まではどうかお願いしますよ!
原作シリーズ終盤のタンダの嫁っぷりが堪能できないのは辛いけど!!

…ってかこんなに良質な異世界ファンタジーアニメはそうそう見当たらないのに
知名度が低いんだよこれが。このアニメ知ってる人にあまり出会ったことが無い。
あ、アニメ化実現不可能なのはこれが原因なのか?だとしたら続編は絶望的だなぁ…。
[ 2013/08/19 08:46 ] アニメ ★★★★★ | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンGOギャラクシー 第15話感想

そんなGKで大丈夫か?――
inazuma0817-0.jpg
ここでハッキリと「大丈夫だ、問題ない」と言えないのがイナズマ事情。
先週のレジスタンスジャパンの猛攻撃で気持ち良く勝たせてもらえなかった日本代表。
そこで選手達は今まで以上の猛特訓を始めるが…?

前に比べて特訓回が多くなったのは凄く嬉しいんですが、
一ブロガーにはちょっと辛いものがあるんですね。特にキャラクターの心理描写が。
事実を書いたり自分なりに突っ込みを入れることは簡単だけど、心の動きを読み取るのが苦手で苦手で…。



野外グラウンドで練習をするのは天馬と神童と剣城の三人だけ。
実際の試合を想定した練習に一向に参加しない8人に対し船木コーチは痺れを切らす。
勿論彼らはブラックルームで個別特訓をしているのは見て取れるが、
コーチの態度からするとおそらく彼には秘密なのだろう。きっと信用されてないんだね!
葵に呼ばれ天馬と剣城がブラックルームに入ると、
以前よりも過酷さを増したトレーニング内容をこなす選手達の姿があった。
inazuma0817-1.jpg
腕を痛めていても無理して練習するのはいかんと思うぞ鉄角よ。
これを見た二人は彼らの努力を嬉しく思うが、次第に天馬の顔が曇っていく。
彼らには何か足りない気がするのだが、それが何かはまだはっきり分からないでいた。

さて黒岩監督の部屋では、練習に来ない選手達に指導する素振りも見せない監督に
船木は思ったままの言葉をぶつける。それでも監督は無言を通すだけ。
inazuma0817-2.jpg
つれない態度の監督に我慢出来なくなった船木は癇癪を起こしながら退室する。
子供達には忠告はするものの、感情的に当たらない分いい人なんだけどなぁ…。
結局この世界、常識人であるほど損な役回りになってしまうのだ。
そもそもファンである我々だって、一旦常識を捨て去った状態で見ているからね。
船木退室後、決勝戦に勝てるか尋ねてきたみのりの質問に黒岩は愚問だと返し、
その絶対の自信を見せつける。これだとまだまだ奇策を隠していそうな気配である。

では選手達の練習シーンに入ろう。
より強いシュートをキャッチするために井吹に用意されたのは白竜のホログラム。
inazuma0817-3.jpg
白竜のステータスの高さは、過去の外国選手の画像と比較してもその圧倒的な高さが窺えた。
レジスタンスジャパンのキャプテン、そして究極を名乗るに相応しいと言えよう。
だとしたら以前戦った選手のデータは全て保管されているのだろうか。
自由自在に嫁を実体化する技術というのは、ファンにとって喉から手が出るほど欲しいもの。
全く羨ましいもんだよ。やはりここは伝説のエースストライカー染岡さんとか
不屈の精神を持つ男、砂木沼さんのデータが欲しい。って何だこのむさいチョイスは。
こんな夢のような練習内容に真性のドM、井吹が興奮しない訳が無かった。
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そんなマゾヒストGKの姿を見て奮い立つのは野咲。
未だに必殺技が無い今、より早く必殺技を身に着けようと決意するのだった。

休憩を取らずに白滝のシュートを受け続ける井吹に対し剣城は
何故ゴールキーパーというポジションを選んだのか尋ねる。
それに対し井吹は、チームに一人しかいないことが元々個人での練習を好んでいた自分に
適したものだと判断したからだと答える。「つまり典型的な青峰タイプって訳だね、高尾のくせに(by妹)」
これを聞いた神童は、井吹にGKは向いていないときっぱりと言い放つ。
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一気に険悪モードの入る二人をなだめようとする九坂は、
井吹の努力している姿を認めてやってくれと神童に頼み込むが聞き入れようとしない。
必殺技が出来たからと言って浮かれている場合ではないと更に苦言を呈する神童の去り際、
悔しさのあまり床を自分の拳で怒りをぶつける井吹であった。

尚も練習を続行しようとする選手達を説得し、何とか作戦会議に参加させる天馬。
今回の対戦相手「ストームウルフ」は今大会最高得点を誇る攻撃型のチーム。
となるとDF陣の強化が一番の課題になって来るが、ここにきても神童は
ゴールキーパーがザルでは意味が無いと言ってのけてしまう。
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ついに、ついに公式で「ザル」という単語が出てしまった。
井吹はそこまでセーブ率低くないと思うんだが、集団プレーが重要なスポーツで
むやみやたらと一匹狼を通すのはやはり無理があるというもの。
本物の狼になってしまう前に、少しでも早くチームに溶け込んでほしい。

夕食の時間でも食堂に姿を見せない井吹。
彼を心配する天馬と九坂はオバチャン特製のおにぎりを持ってブラックルームへ。
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練習を中断しておにぎりを食べた後、井吹は二人のアドバイスに耳を貸さず
あくまでも単独練習にこだわろうとする。「これだからキセキの世代は…(by妹)」キセキじゃねーじゃん。
この時部屋に入ってきた残りの新メンバー達も井吹の姿に影響を受けたのか
就寝までの時間を練習につぎ込む。そしてずっとマシンに付きっきりで調整に勤しむ九坂。
五つの学校を纏める不良が、今真面目に雑用係をやっている姿が実にシュールだ。
というかここ一か月で、こいつただの良い人になっちゃったなぁ…w
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さてさてそんな訳で自分を認めてくれないことで生まれたストレスのせいか、
どうやらグーパンの必殺技完成の兆しが見え隠れしているようだが…どうなる井吹。
このまま神童をその拳骨で殴ってしまうのか。流石にそれは無いか。無いよね。

施設の外で瞬木の弟達と鉢合わせする天馬と葵。
弟君達は決勝も応援に来るそうだが、そんな彼らに兄は勝てる見込みは無いと言ったそうだ。
母曰く「こいつ(瞬木)は自分が損する時は真っ先に逃げるタイプよね…」。確かにそうかもな。
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懸命に練習に励むいつもの彼の姿からは想像もできない程消極的な言葉に驚く天馬達。
ただ今まで時折彼の見せる表情から考えると、まだまだ彼には何かありそうだ。
今回も様々な問題を残しながら、運命の決勝戦を迎えることになる。

さぁとうとうアジア地区予選決勝戦がやって来た。
最初の頃は非難轟々となっていたイナズマジャパンも過去の試合で徐々に認められ、
今では沢山のファンによる寄せ書きのチーム旗が掲げられるほどである。
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左下の「しゅん」は瞬木瞬のことだろうか…もしそうだとしたら微笑ましい。
あと中央にさりげなく「がんばるんだ…イケメンたち…w」と書いた大きいお姉さんは素直に出て来なさい。

控室では自分達の実力が上がってきていることを噛み締める選手達の中、
今回の試合では一点も失点しないと発言することでフラグを立てやがる井吹。
フラグと言えば選手入場後に日本代表を素人をこき下ろし、
軽くひねってやると余裕の表情を見せる
ストームウルフもなかなかである。
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両チーム敗北フラグが乱立する中、イナズマジャパンのキックオフで試合開始。
ところが突然攻撃の要である背番号10のドミトリーにボールを奪われ、
同じくポイントゲッターの背番号9:マキシムへとパスが繋がってしまう。
ここでマキシムの必殺シュート「ゴールドフィーバー」が放たれる。
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ワイルドダンクで防ごうとする井吹だったが、その体ごとゴールへ投げ出されてしまう。
あっという間に先制点を取られ、その攻撃力の高さを見せつけられる結果となった。
一体今のチームには何が足りないのか?監督の思惑通り勝てるのか?
新必殺技は出るのか?瞬木兄弟に一攫千金のチャンスはあるのか
(金塊的な意味で)
そしてこの決勝戦の先に、世界のその先に何が待つのか?
inazuma0817-13.jpg
もう一度言う、一体今のチームには何が足りないのか?


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…と思っていたら予告でそれは明らかになっていたようだ。予告ネタバレ乙。
別に勇者ロボが殉職するわけでもないし、見習いボンバーマンが敗北するほどじゃないし、
サブタイでプリキュアにならないと意思表示したのに背景で変身するようなこともない。
でも必要な力が知られてしまった以上、より意外性のあるストーリーでないと困る。
まぁこの後二週分の展開の面白さは九坂の中の人のお墨付きだし、期待していいのかな?
ってことで次回、『イナズマジャパン大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!』お楽しみに。



kansou0818.jpg
これといって新キャラも新展開も無いので、今のうちに
世界一を目指す熱血王道ストーリー時代のイレブン達を描こうと思ったわけだ。
おいらの中の天馬はいつもいきなり団子を食っているのは完全に中の人の影響です。





ゴールキーパーはザルだと意味が無い?
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空想科学のツイッター

空想科学のツイッター空想科学のツイッター
(2013/03/15)
柳田理科雄

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本は読んでいないけど、空想科学は新刊出るたびに購入して読んでいます。
今回は空想科学研究所の公式アカウントで呟かれる空想科学ネタを1000本掲載した本書。
特撮から最近の漫画やアニメまでを網羅しており、興味深い話が多い。
特に黒子のバスケやイナズマイレブン、テニスの王子様などの
いわゆるトンデモスポーツもののツイートが結構多く載っていることから、
あぁやっぱり科学的な視点で見ても気になるんだなぁと思ったね。
なお各ツイートにはRTされた数も一緒に書かれており、ツイートそのものだけでなく
その呟いた内容がどれだけ話題になったかがよく分かる。
時期的な問題からか、黒子のバスケ関係のRT数が物凄く多かった印象。
…と思いきや、意外なネタで沢山RTされているものもある。どうぶつの森とかw

そうそう、自分の質問への回答も採用されているので購入した際は是非探してみてね。
[ 2013/08/17 09:01 ] 書籍 | TB(0) | CM(0)

本屋によく置いてある…

夏の風物詩と言えばスイカや海やかき氷など色々ありますが、
田舎から今の住所に引っ越して自然にまつわるそれを見つけることも減り
テレビの中継でようやく夏であることを実感する毎日。

で、個人的な夏の風物詩の一つが本屋のアレです。
各出版社がおすすめの書籍を紹介する無料配布の小冊子。
毎年本屋に行ってはそれだけ持って帰ることが多いです(買えよ)。
いやいや今後購入する本の目安にもなるんですが、
アレを読むだけでお腹一杯になってしまうのが甘い罠なんですね。
というか最近本を読む機会が少ない…。

小学生の頃から委員会の殆どを図書委員として過ごしている自分は、
新刊が出るたびに仕事の合間に読んでいました。
勿論図書室の受付の仕事はちゃんとしてましたよ。
始めは慣れないものですが、日を追うごとに処理スピードは速くなっていくので
好きなだけ読んでいたもんです。
だから買ってもいない本に詳しかったので、
こいつ万引きしてないか?とよく親に怪しまれました。
そもそも盗む勇気のない娘の何を疑ってるんですかあんた方は!!

今年は本屋に行った妹が持ち込んできました。
そして暫くそれを読みふける妹を見ると、あぁこいつも我が家の子だなぁと。
ちなみに妹は欲しい本は大抵本屋で読破するのであまり本は買いません。
自分も妹も古本よりどっちかと言うと新品の奴を買います。
何かと独占欲が強いのでww

好きな本は星新一作品やドリトル先生シリーズ。
このブログでは小説の感想はあまり書いていませんが、
いつかぼちぼち書けたらいいですね…ブログのネタが少ないときに。
[ 2013/08/15 18:46 ] 日記 | TB(0) | CM(2)

男子高校生の日常

男子高校生の日常 Blu-ray BOX男子高校生の日常 Blu-ray BOX
(2013/10/02)
入野自由、杉田智和 他

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タダクニ、ヒデノリ、ヨシタケの…三人組や彼らの通う男子校生徒会のメンバー、
更に男子高生の家族達のくだらない日常を描くギャグアニメ。

女子高校生が主役であることが多い中、こちらはタイトル通り男子高校生がメイン。
共感できてしまうシーンがあるけれども、個性豊かな人物達のはっちゃけぶりには
思わずニヤリと笑ってしまいました(でも何故かキャラ名覚えにくかった印象…w)。
一方「女子高生は異常」というミニコーナーがエンディング後にありますが、
こちらの方は男子よりテンションの高い女子達の日常を覗いていきます。
「萌え」を徹底的に排除された女子高生って凄くガサツで時々野蛮すよね…
でもどこかリアルに思えてきてしまうのが恐ろしいです。
ってか元気な女子高生って大抵こんな感じかも。
流石にアークデーモン関係の話はとんでもなさ過ぎますけどね。

ギャグアニメについてはあまり深く語ることはしませんが、
テンションがそこまで高くなく、且つしょーもないのに何故か笑ってしまいます。
まぁ第一話を見れば作風が大体分かるかと思うので時間があればどうぞ。
とにかく無駄にOPがカッコいい。そしてりんごちゃんは可愛い。
[ 2013/08/14 14:41 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

公式サイト更新

宇宙に行くってさ。まぁ座りなよ。

今こうして世界大会?出場に向けて頑張っているのは認める。
それによって多くの選手が覚醒してきた。今度も数名その兆しが見られている。
ところが、世界大会なんて無かったんだってよ。
詳しくは本日更新された公式サイトより。
(以下は公式サイト以外のネタバレ含む)

トップページの左上の二人でバージョンが分かれるのかもしれないが、可愛いね。
そしてサッカーで負ければ地球滅亡…別にいいんじゃね?
ナゾトキで人類滅亡するどこぞの英国紳士といい勝負だと思うよ。

シャムシールに続き今度は地面から金塊を出すわ、
妙に演出のいいドリブル技があるわと何かと話題に事欠かない決勝相手もいいね。
とにかく今度の試合、瞬木兄弟はスコップと軍手とお菓子と手押し車は必需品だろう。
是非とも一攫千金を狙って頂きたい。あと性格も直して頂きたい。
なお公式サイトでは鉄角、さくらの新技がお披露目されているが
どうやらもう一人も新必殺技を習得するとかしないとか…頑張れワイルドダン君。

でもっておいら的に忘れちゃいけない中学生()が一人。笑ったよ。そりゃあもう笑ったよ。
名前が当て字、敬語、好青年、明らかにあの人似、円堂直伝シュート技が完全にネタ、
でも一番驚くべきことは、こいつ中学生じゃねーか!
宇宙進出は予想してた、こいつの加入も予想してた…だけどこれはあくまでも
宇宙大会の出場年齢に制限が世界大会より緩い前提ので予想だったんだ。
まぁあの小市民さんでさえチルドレンだから無理はないか。

最後に、これはコロコロコミック限定の情報ではあるが
何故ド素人メンバーで日本代表を構成したのか…という謎に迫る記述があった。
この選手達にはどうやら『ケモノの力』なるものが潜在的に備わっているという。
それを見抜けるのが黒岩だったってこと。
その力が今後宇宙人相手にどう発揮されるのかも注目していきたい。
獣(人)化だったらおいら的に物凄くオイシイんだけどなぁ。
というかイナギャラの存在自体が自分にとって物凄くメシウマ。
逆にイナクロイナゴはあまり自分に合わなかったですね。
今の皆さんみたいに好きなキャラの為に惰性的に見てました。

でも一部ファンの方にはさぞかし辛いのかもしれないなぁ。
これから信助も参加とあるけれど、それ以外二人が好きだった人もいるしねぇ。
特にそのうち白くない方が。まぁフィギュア出るからいいじゃないですか…。
こっちはデスコールのフィギュアを何年も待ってるんですよ?

推しキャラどうこう言う前に、そもそもイナギャラの空気というかそういうのが好きなので
今後も真面目に視聴&応援し、不真面目にブログを更新していきたいと思います。

イナズマイレブンGOギャラクシー 第14話感想

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昨日親知らずを抜いたということは書いた。
もう今(更新時)は痛くないが、感想を仕上げている最中はまだまだ辛かった。
一番大変なのは傷口に歯ブラシが当たらないように細心の注意を払うこと。
痛みが引いてもそれに気を許しちゃいけない。
…つまり常に気を引き締めておかにゃならんというお話。
さてさて。



過去40年無敗を誇ってい帝国学園。
そこのグラウンドに召集された11名の監督となった不動明王は、
影山さn…黒岩監督に新生イナズマジャパンを潰すように指示を受けていた。
この趣旨をキャプテンに告げると、快くその役割を引き受けるのであった。
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今まで散々呼び捨てにしていたのに今では敬語にさん付け。
おいらの予想以上だった。彼は今でも立派な影山チルドレンだったのだ。

さて所変わってお台場。イナズマジャパンは今日も練習に励む。
天馬の期待に応えて協力的な態度を見せる瞬木だが、その心の中は相変わらずどす黒い。
そして後ろのさくらと九坂のパス練習が実にやる気が見えない。
ここで葵が決勝の相手を発表する。
ウズベキスタンとUAE(アラブ首長国連邦)の試合の結果、ウズベキスタンの勝利。
チーム名は「ストームウルフ」だそうだ。彼らに勝てば念願のアジア代表になれる。
これを知ったチーム内の士気は上がる。ただ一部で今の状況に甘んじている選手もちらほら。
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今まで消極的だった森村もやる気を見せ、
そのあまりにもの変貌ぶりに驚いた選手達は互いに顔を見合わせる。
まぁどこかの不良さんの告白が大胆だいたんダイターン3だったお陰だろう。振られたけど。

さて最早頭脳派コンビの巣窟となったミーティングルームにて。
二人はストームウルフのデータを分析するが、ここでも不可解な点が。
クールな戦法が特徴のこのチームだが、この大会ではやけに全員のテンションが高い。
特にキャプテンのドミトリー(ここでディミトリーと空耳したレイトンファンは握手)
シュートをしても表情を変えないどこかの笑わないストライカーさんっぽかったのに。
すると瞬木が部屋に入ってくる。三人で一緒に解析しようと皆帆は誘うが、
それ聞いた瞬木は二人に嫌味を言いながら断る。それがまぁ、この表情から…
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この表情である。おいらが許可する、殴れ。躾に一番効くのは痛みだ。
外面だけはいい彼の言動に前から疑問を抱いていた皆帆は、ついにそれを指摘するが
この後どうなるかが凄く気になる展開だ。キャラ同士の関係が複雑で面白い。
そうしてこの日の夕方に練習試合を知らされることになるのだ――。

さて、ここで気になる人物が一人。鉄角真。
彼は恐るべき超次元サッカーに油断し、もう我が物にしたと思い込んでいるようだが
そんな彼に対して剣城は超次元サッカーと向き合う時の心構えを教授する。
過去に敵同士だった友人の話を交えながら…。

次の日、ベンチ脇でウォーミングアップをするジャパンメンバーだったが
突然剣城の顔目がけて何者かがボールを蹴りつける。
inazuma0811-4.jpg
これを華麗に蹴り返す剣城。そしてその先には白竜。
そしてこれまた懐かしい奴らだったのだ!

ではここでレジスタンスジャパンのメンバーの紹介に入ろう。
あくまでも個人的な紹介なので、詳しく知りたければ勝手にググっておくように。
まずキャプテンの白竜。地上波登場が遅れたのは太陽が眩しかったから。
 一方相棒の幽霊が前作ではちゃっかり活躍してくれたね。元アンリミテッドシャイニング(ゼロ)の選手。
南沢篤志。その目つきとエロさで人気のベンチウォーマー(全ては梶裕貴の声せい)
 我が愛しのGK兵頭氏を抱える月山国光中出身だ。ここの試合は神回だと思う。
雪村豹牙。顔面偏差値が高い北の強豪:白恋中出身。シリーズ初の女性化身の持ち主。
 「恩師直伝の相手は死ぬ技」を超える、例の必殺技が今日も炸裂するか?
浪川蓮助。今日も鬨の声を上げ、海王学園の仲間と共にグランドラインを目指す!
 夢膨らむ大航海時代真っ最中なのに、何故例の陸上少年は捻くれたままなのか…。
黒裂真命。ラスボスのせいでリストラの悲劇に逢った聖堂山中出身。
 え、彼ってサッカーの神の申し子なの?その設定はいつ生かされてましたっけ?
真狩銀次郎。こいつも白恋中出身。家は地元で有名なユリ農家であり、
 球根はいつもプレミア価格になr…サッカー関係ねーじゃん。他にネタは無かったのか?
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喜多一番。何が一番に来たのか分からないが、とにかく皆帆と同じ天河原中出身。
 他のメンバーと違い、割と礼儀正しい。ここのサッカー部の監督にマジ踏まれたいっす。
真帆路正。幻影学園出身ですんげぇ可愛い幼馴染がいる。雷門にすんげぇデブな親友がいる。
 余談だが、九坂のエピソードはどこか彼の過去を彷彿とさせますな。何となく。
貴志部大河。木戸川清修中出身で見た目に反しネタ技要員。チームの世話焼き係でもある。
 彼は一応化身持ちではあるが、そいつの出番はほぼ一瞬で終わってしまった。
護巻徹郎。GO時代のラスボスであるドラゴンリンク所属。こんな奴いたっけ。
 ってかフィフスない今、ここやアンリミテッドシャイニングはどうなってるんです?
千宮路大和。同じくドラゴンリンク所属のGK。要するに親父の捨て駒です(ひでぇ)
 親父のために努力して編み出した必殺技で親父を泣かせた、無自覚系親不孝少年。
以上が今回対戦するメンバーだ。GO1期を見ていた方にとては懐かしのメンツが揃う。
この中でキャプテンの座にも化身にも恵まれない奴が一人いるが置いといて。
最後に念のため監督の紹介をしておこうか。
不動明王。折角大人になったのに今回は監督としてベンチを温める皆のアイドル。以上。

イナズマ史上稀に見る超攻撃型のチーム「レジスタンスジャパン」。
ここで彼らはイナズマジャパンを潰しに来たと宣言する。
そしてあっという間に潰されました。(うわーこの人どんだけ端折ったんですかー)
ホワイトハリケーン、パンサーブリザード、マボロシショット…と
次々にシュート(チェイン)を決められてしまったからね。
その後何とか一点は取り返すも力の差は歴然。他メンバーのプライドは微塵に打ち砕かれる。
更に南沢との接触で足をねん挫した鉄角。
その後何度も手を怪我した時のトラウマがフラッシュバックしたことで
まともに試合に集中できなくなってしまったのだ。
彼を見た剣城はサッカーを野獣に例えもう一度その恐ろしさを伝える。
この時の三流のセリフを基に、野獣先輩ネタを持ち出そうと思ったけどやめたわ。

コテンパンに負けさせたのは、サッカーの恐ろしさを伝えるためであった。
結果黒岩の思惑通り、サッカー初心者の8名はその恐ろしさを思い知らされた。
過去に怪我でボクシングをやめた鉄角は、それ故にサッカーを今一度見つめ直し
特訓のために一人ブラックルームへ向かう。後ろの扉の惡音に振りかえれば、
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そこにはいつもの仲間がいた。
他の選手もおそらく鉄角と同じように内省したと思われる。
そして壁を乗り越えた少年少女たちの顔は、晴れ晴れとしていた。
あらゆるリスクを乗り越えた先に選手達は何を掴むのだろうか。
そしてその時その時水川みのりは…?



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次回、正直公式がこれといった情報を出さないからどうなるか分からんが、
待ちに待った決勝戦に突入することだけは分かった。
鉄角は過去の呪縛から解放されるのか?
井吹は神童に認められる程の働きが出来るのか?
そして腹黒瞬木君はどう動くのか?そしてその本性はバレるのか?
様々な課題を残しつつも、アジア予選最後の試合が始まるのであった――でいいよね?



結論:負けイベント回であった。
しかし過去に負けた回を思い返せば思い返すほど、今回の特異性が露わになってくる。
レジスタンスジャパンの猛攻撃は、ジャパン選手の為の愛の鞭だった。
そのせいか負けはしたものの、案外スッキリした終わり方になったのではないのだろうか?
個人の計画のために選手をフルボッコにするどこかの兎や猿とは違うから。
てへぺろ未来人?彼女は批判したらファンが怖いからノーカン。
名も無き小市民?あいつは単に馬鹿なだけだから仕方ない。

ともかく今回の敗北をから学び取り、今後の糧にできればいいのだが…。
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余談だが、まともに自己紹介しかやってないキャラがいたのは少し笑った。
折角二人も出てるんだから、先輩も親父も出ればいいのに。
特に千宮路パパ、アンタ結局何だったんです?




更なる高みを目指して色々な方法を試してみるのも悪くない。
でも形から入るのもこれまた問題である。
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抜歯手術その1

親知らずを昨日抜いてきた。
まぁ麻酔が切れた直後は猛烈に痛かったが、まぁその時よりはマシかな。
うちの親の時代だとまだ痛みは続いていたはずだから、…要するに科学の進歩ですな。

手術の間、一番痛かったのは麻酔を刺される時。それ以降痛みを感じることは無かった。
自分の場合は親知らずが隣の歯と接触していた為、
まず手術しやすいようにそういう部分を取り除いていくんだ。
この時既に麻酔は効いているから何も感じないんだよね。
その後歯医者が何をしているかを知る事は出来なかったが、
途中で体重をかけてゴリッと自分の歯を抉り取ったのは覚えている。
傷口を綿で噛んで止血しながら家に帰った。
数日したら抜糸するそうな。

そうそう、タイトルに「その1」ってあるから…後は分かるな?
実は親知らずは複数本あるんだよね。次の手術で終わり。
結局家に帰ってから麻酔が切れた後の痛みに比べれば、麻酔注射なんて屁でもないし、
今こうして歯痛に耐えているけどまだまだ昨夜に比べれば余裕です。

でもイナギャラの感想に影響は出るだろうな。色々な意味で。
楽しみにしていた方にご迷惑をおかけすることになって申し訳ない。
元々楽しみにしている人間なんていないって?知ってるよそのぐらい。
今さっき見たけど、思ってたよりレジスタンスジャパンの出番少ねぇなオイ…。
[ 2013/08/10 08:21 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

イナギャラ14話感想お詫び

更新はいつも通りに出来るとは思う。
ただ今回は抜歯手術がいよいよ今日になり、それ以降の歯痛を考えた結果
今度のイナギャラ感想の準備はいつもより早くから始めることにした。
しかし、土曜放送でどうやって準備をするのか。

そりゃああれですよ。レジスタンスジャパンの紹介分を早めに考えておくことですよ。
大体それで記事のかさを増させて他の部分をおざなりにすりゃあいいんですよ。

というわけで内容的に薄くなり、紹介文が異様に長いものに仕上がる予定。
でも痛む歯茎を押さえながらパソコンとにらめっこするのかー嫌だなー。
只でさえ絵を描くの大変なんだよねー・・・だったら描くな。
[ 2013/08/09 08:43 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

マインド・ゲーム

マインド・ゲーム [DVD]マインド・ゲーム [DVD]
(2004/12/22)
今田耕司、山本精一 他

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ある日、西は電車内に飛び込んできた初恋の相手・みょんと再会を果たす。彼女の案内で姉・ヤンの経営する焼き鳥屋に案内されたが、そこで彼女がりょうと婚約している事を知り、落ち込む。その時、突如借金取りのヤクザが押しかけ、それに巻き込まれた西は、お尻の穴から銃弾を撃たれて脳天破裂という、何とも無様な形で死んでしまった。しかし、現世に未練残りの西は、神様の意志に逆らい、自らの意思で生還したのであった。
(Wikipwdiaより抜粋)


湯浅政明初監督作品にして既に監督らしさ(?)に溢れている。
とにかくカオス過ぎて一見何が何だか分からない作品に思えるが、
案外しっかりとしたストーリーがあるような気がする。
いややはり訳分からん要素が多いだろうが、視覚的にかなり楽しめるので退屈さは無い。
というか前半と後半の疾走感はそれぞれ別の意味で燃える。
問題は作品自体が肌に合わないかどうかでありまして…。
もしこの作品が気に入ったのなら、他の作品も見ていて十分楽しめるはずだ。

なお初見の方の為に見るためのコツと言っては何だが、注意点を一つ。
映画の冒頭数分の映像はしっかり目に焼き付けておくことをお勧めする。
それでも物語が把握できなかった場合は是非二週目を。
正直どうでもよかった登場人物に隠されたドラマを知った時、
不覚にもちょっとうるっとしてしまった自分が物凄く悔しい!
とにかく最初に見ている側に与えられる情報量は物凄いものだが、
キャラクターそれぞれが特徴的に描かれているためか、整理しやすいと思う。

アニメーションの限界に挑みながらも、生きることの意味、人の存在価値について問う問題作。
多少エッチなシーンや暴力表現、そしてまさかのホモ(!?)等
人を選ぶ部分が多いだろうが、機会があれば是非。
[ 2013/08/07 12:46 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

2013年春アニメ総まとめ

ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様の企画に参加してみることにしました。
今回のエントリー作品は以下の通り。
RDG(レッドデータガール)
デート・ア・ライブ
はたらく魔王さま!
波打際のむろみさん
惡の華
翠星のガルガンティア
(各タイトルをクリックすれば、拙ブログ内の各々の感想ページに飛べるかと。)


RDG(レッドデータガール)15点
ストーリー:1
キャラクター性:2
画:5
演出:1
音楽:4
総合的な評価:2

原作未読だが、最後の最後まで何も解決しなかったように感じられた。


デート・ア・ライブ16点
ストーリー:2
キャラクター性:2
画:4
演出:2
音楽:3
総合的な評価:3

一部のキャラのウザさにどうしても慣れなかった。二期があるようだが果たして…。


はたらく魔王さま!23点
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:4

まさに今期ダークホース。シリアスな場面でもちょっとしたギャグに笑ってしまった。


波打際のむろみさん20点
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:4
総合的な評価:3

笑える回かそうでない回の差が激しかった。下品ネタを減らせばもっと上だったかと。


惡の華19点
ストーリー:2
キャラクター性:4
画:3
演出:4
音楽:3
総合的な評価:3

今思えばロストスコープして正解だったかな。中盤以降の失速がとても残念ではある。


翠星のガルガンティア25点
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4

中だるみは終盤の怒涛の展開でイーブン。主人公の成長物語として見るのなら満足の出来。


では各部門のベスト賞に移ります。

ベストキャラクター賞:真奥貞夫(はたらく魔王さま!)
彼の持つ魔力はチート級、でもそれに奢らず(まぁ人間界だから仕方ないかもしれませんが)
部下や同僚を大切にする彼は理想の上司と言えるでしょう。もう世界征服しちゃっていいよ。

ベストOP賞:七つの海よりキミの海(波打ち際のむろみさん)
ニコニコの配信で毎回怒涛の弾幕ラッシュを生み出すこのオープニングの中毒性は抜群。
最終回ラストに流れた時は、何故か無性に寂しく感じたものです。

ベストED賞:空とキミのメッセージ(翠星のガルガンティア)
エイミーさんマジヒロイン(笑)。このEDには何かと癒された印象があります。
主人公に向けた歌詞のメッセージが回を追うごとにひしひしと伝わって来る気がしますね。

ベスト声優賞・男性:石川界人(翠星のガルガンティア:レド役)
真実が明かされて絶望する時の演技は新人とは思えないぐらいでした。今後の活躍に期待。
だから某超次元サッカーアニメの方でも、もう少し頑張って頂きたいんですがね…。

ベスト声優賞・女性:伊瀬茉莉也(惡の華:仲村佐和役)
声優ってこんな演技も出来るんだなぁ…と心底驚かされました。とにかく圧倒されます。
外の人の演技も併せてこの作品では抜群の存在感を放っていました。

イナズマイレブンGOギャラクシー 第13話感想

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愛情の裏返しで子供に厳しくする親ってのはよくあるもんです。
子供を全く理解してない訳じゃないんです。でも完全に分かってる訳でもなく…。
本当の意味で子供を理解しようとしない親は、鬼にでも食べられればいい。
まずは子供と腹を割って話し合うことから始めよう。


DF森村が新技を習得したにも関わらず、依然タイ側の優勢は変わらない。
そこで真名部と皆帆に黒岩監督は「勝利への解法」を見出すように告げる。
そう、今回は今まで練習にまともについていけなかったために
色々と足を引っ張って来ていた二人が活躍するときが来たのだ。
勿論おいらの妹もいつもと違いかなり興奮している。


1-1の同点の状態で後半開始。
互いに相手より早く解法を導き出さんと火花を散らす二人だけでなく、
他のメンバーも天馬の鼓舞により士気を高める。
勝利を掴みたいと言う気持ちは相手も同じ。
マッハタイガーは前半以上に積極的に攻撃を仕掛けていく。
FWのタムガンの動きを読み取ろうと皆帆と真名部は彼を凝視するが
まだまだ相手のその後の動きを完全に予測するまでには至っていなかった。
全く動けずにいる二人に対し森村は新必殺技「このはロール」でボールをカット。
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これにより森村はこの技を完全に自分の物にすることが出来たようだ。
しかし、ここでもし森村が動けなかったら更に失点を重ねていたことだろう。
一歩も動かない二人に対し九坂は苦言を呈するが、二人はまだ解析中だからと主張する。
また森村の実力を信じたうえで動かなかったのだと皆帆が言い足すと
何故か納得してしまう九坂。そして褒められたことを喜びながらも照れる森村。
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お前らそれでいいのか。いいように丸め込まれている気もするぞ。

ここでボールは剣城に渡るが、デスサイズミドルによりまたも奪われる。
再びタムガンへとボールは繋がり、皆帆と真名部は次の動きを予測する。
お互いの推測を否定しながらも同じ予想を導き、間一髪で攻撃を食い止める。
こうして未だに相成れない二人が文句と言い合う頃、真名部の両親が観客席に姿を現す。
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さてカウンター攻撃を狙うイナズマジャパンであったが、
マッハタイガーの選手に神のタクトFIを破られ、ボールはタムガンのものになる。
彼に食らいつこうとする神童だったが、何とタムガンは他の選手二人と共に天高く飛び上がる。
その高さ故に地上から次のアクションを読み取ることが不可能になり、焦る皆帆と真名部。
更に簡単に予測できないトリッキーな動きでジャパンを混乱させるマッハタイガー。
がら空きのゴール目がけてタムガンのアイボリークラッシュが突き刺さる。
これで二点目。止められなかった井吹を汚物でも見るような目で蔑む神童。

相手の動きを読み取れなかったことが原因である以上、
一刻も早く「勝利への解法」を見出さなければおそらく勝ち目はない。
この問題の早期解決を心に決める二人であったが、この時皆帆は
真名部の両親がこの試合を観戦していることに気づきそれを真名部に伝える。
まさか来るとは思ってもいなかった真名部は一瞬動揺するが、
皆帆の視線に勘づき、試合に集中することでその迷いを断ち切ろうとするのだった。

ジャパンのボールで試合は再会するが、即座にボールは奪われ空飛ぶタムガン達。
真名部はタムガンが次に左右どちらかの選手にパスをするかを見極めようとするが、
彼の立てた予測は見事に外れてしまう。まぁいつものことだから仕方ない。
自分の誤算に歯噛みする真名部がふと応援席を見れば自分を見つめる両親の姿。
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ここで真名部の脳裏に浮かんだのは、自分が数学のテストで100点を取った時のこと。
おそらく満点、つまり文句のない出来であるはずなのに父は決して褒めようとはしない。
それどころか効率よく計算できないことで小言を言ってくる有様。――
(でも高校生になれば分かるよ、効率のよい計算がどれだけ役立つか…)
と、色々思いを巡らせる間に相手選手は森村の方目がけてボールを蹴りこむ。
再びボールの動きを予測した後森村に指示を出すがこれもまた予測が外れてしまう。
ボールと逆の方へ動く森村であったが、ボールの向かう先には九坂。
彼のフォローで事なきを得る(もう九坂は好葉ちゃん専用セコムでいいよね)、
積み重なる失敗にカリカリする真名部はとうとう皆帆に八つ当たりをしてしまう。

苛立てば苛立つほど真名部の指示には焦りが色濃く出てくるようになっていく。
勿論そうなってしまった以上、ゲームメイクが上手くいくはずがない。
そこで皆帆はかつて「親は自分の価値観を子供に押し付け支配するだけだ」という
真名部の発言及び自分の両親に気が付いてからの態度から、
親、特に父親にに認められたい欲求を抱えているのではないかと尋ねる。
憶測だけで発言する皆帆の態度を非難する真名部だが、
最後に皆帆は、真名部の嫌悪感は父親からではなく
父親の期待に応えられない真名部陣一郎、彼自身にあるのではと言い切る。
この言葉は真名部の胸の内をズバリと言い当てるものだったらしいが・・・?

丁度その時剣城は相手の選手とのもつれ合いにより、互いに脛を痛めてしまう。
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選手達は二人の方に目線を向けるが、その時背後から真名部の怒声が聞こえた。
他人の家庭事情を勝手に決めつけて話す皆帆に我慢ならなかった真名部は
自分と違い父親との仲が良好な皆帆の存在が大変鬱陶しかっただろう。
それ故に「そんなにいい親父がいるならこっちには関わって来るな」と突っぱねる真名部。
しかしその言葉を何故か否定する皆帆。
何故なら皆帆の父親は既にこの世の人ではなかったからだ。


亡き父の話をしているはずの皆帆だが、彼の態度は随分落ち着いたものだった。
警視総監賞を頂くほど、その頭脳で多くの難事件を解決してきた皆帆左京
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(今度はどこかの刑事ドラマのパクリとか…あ、失礼。独り言が過ぎました)
そんな父親は皆帆にとっての憧れの存在であり、理想の将来像であった。
追いかけるべき目標が無い今、立場は違えど父親を目標に出来る真名部が羨ましかったのだ。
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つまりまぁ…お互い羨望し合っていたけれども、
各々の個性や思考の食い違いが亀裂を生んだってことか。
本当に、良い意味でも悪い意味でも凸凹コンビであったのだこいつらは。

鉄角のスローインで試合が再開されるが、そのボールを即座に奪うタムガン。
こうしてマッハタイガーの猛攻が続く中、皆帆は真名部に声をかける。
息子が危機に直面したはネクタイを締め直すという癖を皆帆は見抜いたそうなのだ。
自分のことを嫌うどころか心配しているという事実を知り狼狽える真名部。
そして相手選手が自分の目の前に着た時、真名部の脳裏をよぎる父の言葉。
効率よく回答を導く…それならばお互いに補い合えばいいじゃないか!
「人間観察の皆帆」「データ分析の真名部」と特技を生かした役割分担、
最後にお互いの欠点をもう一方の推測で補足する…って今更気づくんかい!
まぁいいだろう。ではお二人の実力、見せてもらおうか。

セリフ的に今までの使い回しっぽいのに(失礼)、何故か予測の命中率は格段に上がる。
3×(-4)+β…と真名部が瞬時の暗算で導いた結果がこれだ!
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突然空中に物理公式を書き連ね次の一手を予測する新技、「ディフェンス方程式」
MADのネタとしてよくドラマ「ガリレオ」が持ち出されるが、
これはドラマに登場する物理学者:湯川学が事件の真相に辿り着いた時、
何故かそこら辺にあるものに数式を書きまくるシーンが元。詳しくはこの動画(ようつべ)で。
なお最後に湯川が取るポーズはフレミングの左手の法則。
そして以上の演出は勿論原作小説には一切無い。


…全くただの3×(-4)+βから導き出したとは思えない数式の数々。
やはりこいつは天才だ…と思っていたらあっという間にボールを奪われてしまう。
この失敗を取り返すべく、皆帆はその相手選手に付きまとう。
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相手に合わせて動くことでその隙を狙う新技「トレースプレス」の誕生だ。

結局黒岩の言いたい解法の答えは二人の協力か新必殺技のことかおいらサッパリだが、
これでボールが繋がり剣城のバイシクルソードが決まり主題歌が流れ始める。
イナジャパ勝利フラグが立ってもタムガンは必死にボールに食らいつき、
九坂と森村(またこいつらか)を容赦なく弾き飛ばして一気にゴール前へ。
そんな彼のアイボリークラッシュを井吹はワイルドダンクで防ぎきる。
今や司令塔を頭脳派コンビが受け持っているためか、
神童の存在価値は井吹の発奮材料だけになった。これでいいのかマエストロ。
こうして鉄角から森村、そして九坂(笑)、野咲、…と二人の指示通りにボールは運ばれ、
最後に天馬のゴッドウインドが決まり3-2で試合終了。

と同時に我らがコノミアキラさんは表舞台から姿を消すことが決まった。
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とにかく素晴らしい演技をありがとう!夢を与えてくれて本当に、本当にありがとう!
事務所のごり押しで声優をやる芸能人達とは違い、演技に一定以上の安心感があった。
なにしろ楽しんでいらっしゃることがこちら側にも伝わってくる。
また何かの機会でまた声優を務めて頂きたいものだ。
余談だが、ご友人からスライム化を心配されたらしいけど今のところ大丈夫なようでw

息子のチームが勝利したことに安心したのか、真名部父はネクタイを緩める。
真名部母は今回の息子の努力を労い、人心地つく夫に同意見を求めるが
すると父は急に顔をしかめ、まだ息子が家に戻らぬことを嘆く。
このツンデレさは見事に息子にも受け継がれたようだ。
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真名部家の問題が今後どう解決されるかは分からないが、
とりあえずお母様の笑顔が拝見できたのでおいらは十分満足している。

決勝進出を決めて日本代表は意気揚々。一方負けたことでタイ代表は意気消沈。
色々な感情が入り混じるピッチの様子を一人眺める少年。
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彼は一体何者だろうか。そして何を思っているのだろう…謎は深まるばかりだ。
とにかく。「不運な究極厨」白滝兄貴、お久しぶりです。


次回、あいつらが戻ってくる!
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ニート(210)監督やイナダン映画で爪弾きにされた二代目白恋エース、
サッカーボールを燃やして親父を泣かせたゴールキーパー、
何故か実家のユリ農家ネタで話題を醸し出した奴…等々個性豊かなメンツが勢揃い。
一体彼らの目的は何なのか、ジャパンに勝算はあるのか?
というか監督が元影山チルドレンな時点で…。


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そういえばBSでは噂の応募ハガキが見られなかったんですよねぇ…。
まぁ訳わからん寸劇入るよりはマシか。
妹「おい『脳』だぞ間違えんな!悩んでどうする!?」




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ナースエンジェルりりかSOS

ナースエンジェルりりかSOS DVD BOX<フィギュア付き予約限定版>ナースエンジェルりりかSOS DVD BOX<フィギュア付き予約限定版>
(2004/07/28)
麻生かほ里、石田彰 他

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大地丙太郎監督について語るなら外せない作品(OP・EDパロディ的な意味でなw)。

小学四年生の森谷りりかは、遠くの星クイーンアースからやって来たカノン(加納望)から
ナースエンジェルとしてダークジョーカーの魔の手から地球を守る様に頼まれる。
また同時にナースエンジェルのパワーの源である命の花を探すことになるが…。



序盤はごく普通の変身少女アニメだなーコスチューム可愛いなーとしか見ていなかったが
今思えば敵キャラは最初は舐めきった攻撃に留まるものの、
ナースエンジェルの実力を知ってからは割と卑劣な作戦で彼女を痛めつけていた記憶がある。
そしてダークジョーカーとの戦いを重ねるにつれて、魔法アイテムの動力源――
命の花から抽出することで出来る緑のワクチンが減っていく。
ワクチンが枯渇し、それでも容赦なく彼女に戦いを挑むダークジョーカー。
常に緊迫した空気の2クール目ではまさかの助っ人も加わり、
そして恋する乙女にとっては本当に辛い状況になっていく。
3クール目。前ほどの過酷さは無くなったかに見える。
敵もそこまで絶望的なものには感じられないし、うぜぇサブキャラも登場するし、
コメディシーンが増えてきたので楽しく終わるかのように思われた。
しかしそうは問屋が卸さない。最後の2話はまさに怒涛の展開。
それ故に終盤の駆け足っぷりはちょっと…いやかなり気になるところだが、
最後に明かされるりりかの秘密。命の花の在り処。
それらが全て明らかになった時、物語は衝撃のラストへと向かうのだ。
(以下ネタバレの為反転)というかラスボスと直接対決の無い最終回と言うのは新鮮。
結局11歳の誕生日にりりかは世界を救うために我が身を犠牲にするのだが、
年端のいかぬ少女にこの運命は惨すぎる…原作者の秋元康は鬼や。
(ここまで)
とにかく最終回の演出はどれもこれも憎い。りりかの幼馴染星夜役の石田彰の演技も凄い。
Cパートの最後の場面は一体何の意味があるのか今でも分からないが、
まぁそれは視聴者の想像に任せるとして…(これって便利な言葉ですね)。


余談ですが、演出といえばりりかの親友の一人である花林の回も凄かった。
普段はその面食い(笑)さで周囲をドン引きさせるほどのミーハーのくせに、
なんでメイン回でここまで可愛くなるんでしょうねぇ…いや元から可愛いけどさ。
あともう一人恋する女の子であるりりかのライバルのデコ娘みゆきちゃん。
このアニメは少女漫画特有の恋にときめく女の子の盲目さが実に馬鹿馬鹿しいのだが、
加納を巡り正々堂々とりりかに挑みながらも揺れる恋心に悩む彼女は本当にウザ可愛い。
まぁ登場する女の子キャラの殆どには何らかのウザさがあるのは仕方ないかもしれないが、
その分大人キャラや男の子キャラは面白かったりカッコよかったり。
やはり一番カッコいいのは星夜君ですね。りりか、コイツと付き合っちゃいなよ。

最後に、りりかの祖母の声がまさかの三ツ矢雄二さんだったとは…。
最初に聞いた時はオカマかと思ってしまいましたすいません。超人シュート食らってきますね!
[ 2013/08/02 10:02 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)

ペリーヌ物語②

今回は後半のネタバレが入りますが、
フランダースの犬の昇天シーンやラスカルとの別れのシーン等
世界名作劇場というのはラストが有名なことが多いので、
そのぐらいのネタバレ大丈夫だぜという方は先を読んでも構いません。





パリに到着したのは良いものの、長旅による疲労がたたり母は病死。
その後ペリーヌは一人で祖父ビルフランの経営する織物工場へ辿り着くが、
父と母の結婚を巡り父と祖父は仲たがいをしているという事実や
自分を受け入れてくれないかもしれないという母の言葉を思い出したペリーヌは
敢えて祖父と会うことはせず偽名(オーレリィ)を名乗り工場で働くことになる。

その後オーレリィは紆余曲折を経てビルフランの秘書となるが、
それでも決して本名を名乗ろうとはしなかった。
おそらく母の遺言である「人から愛されるには、まず人を愛さなければならない」を
実践しようとしたが故だったのではないかと思う。
事実ペリーヌは持ち前の機転と献身的な態度で祖父の忠実な秘書であり続け
そんな彼女を(孫とは知らずに)祖父は気に入り、いつしか愛情を抱くようになる。
主人公補正に頼らず愛を自力で勝ち取ったヒロインはとても美しい。
これもまた、両親の愛や教育の賜物だろうか。


ペリーヌという少女のサクセスストーリーとしてこの作品を見た場合
彼女が身に着けた技術及び知識、礼儀正しさ、愛の三つが成功を導いたんだと思う。
まずオーレリィは工場のトロッコ押しという下っ端中の下っ端から始まるが、
英語に堪能であったがためにビルフランと近づくことが出来最終的に秘書に抜擢される。
学校に通っていないため、そのあたりに関してはあまりよろしくないのは分かるが
それでも語学の才というのはどこでも重宝されるものだ。
それは今の時代でも十分通じる話だと思う。
一方池のほとりの小屋で自給自足の生活をしていた彼女であったが
旅先での経験を生かして身の回りのものから生活用品を作り出すあたりも素晴らしい。
というかここまでハイスペックな13歳そうそういないぞw

次に秘書になったオーレリィはその存在を危ぶむ重役達のせいもあり
ビルフランの屋敷で住み込みで働くことになるが、
屋敷の者を驚かせるほどに彼女はマナーをしっかりとわきまえる少女であった。
勿論彼女の旅はそんなに優雅なものではなく野宿なんぞザラにあった。
それでも気品を失わず、どんな場に出てもおかしくない振る舞いを忘れない。
さぞかし周囲の人間は育ちの良さげなトロッコ押しを見て驚いたことだろう。

ペリーヌの才能に舌を巻き、更にその礼儀正しさに圧倒された挙句の果てには
彼女の愛情で骨抜きにされるって訳である。もっぱらビルフランの爺さんがw
彼女の愛は真心込めた愛であり、全く嫌味が感じられないのがいい。
こんなに甲斐甲斐しく尽くす孫を持ったビルフランが羨ましくてならない。
ペリーヌの可愛らしさとか美しさはその愛から来るものだと思う。


さて、オーレリィがいつまでもその秘密を隠し通せるかというとそういう訳にもいかず
最終的には彼女の素性はビルフランの専属弁護士フィリップによって明かされる。
さてさて、このシーンがこれまた名シーンなんだ。
詳しくは是非本編を見て頂きたいので割愛させてもらう。
とにかくフィリップの巧みな話術には惚れるので括目して見よ。
彼は弁護士というより名探偵と呼ぶのが相応しいかもしれない。

そう言えば、フィリップによる種明かしシーンの前にペリーヌは
ビルフランに「レ・ミゼラブル」を読んで聞かせる場面がある。
それ以前にも工場技師のファブリ(これがまたいい人なんだよ)との会話にも
この作品はちょくちょく出てきているが、どうやら当時の流行りの読み物だったとか。
レ・ミゼラブルを読んだことのある方ならピンとくるかもしれないが、
偽名を名乗り新しい人生を歩もうとするペリーヌの生き方は
どこかジャン・ヴァルジャンを髣髴とさせる。
いやいやあの純真無垢な少女な実際にはパンを盗んだことはないが、
両者とも偽名を名乗って生きていたが最後に本名を明かし幸せをつかんだあたり
何となく似ている気もするんだが、気のせいだろうか?


色々書いたために長くなってしまったがこれまで。
世界名作劇場の中では最も長い53話だが、物語の出来は十分試聴に値すると思う。
何だかんだ言ってお供の動物たちも可愛いし、
悪役も人間味のあるいい奴らばかりだし(ただしパリのパン屋、てめぇは駄目だ!)、
見ていると心がほっこりすること間違いなしだろう。
[ 2013/08/01 08:24 ] アニメ ★★★★★ | TB(0) | CM(0)
プロフィール

グラタン

Author:グラタン
ご閲覧ありがとうございます。
レイトン教授と色々なアニメを
こよなく愛する人間でございます。
基本はリンクフリーですが、
相互リンク希望の方は連絡下さい。

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