グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
グラタンのパズル日記 TOP > 2013年09月

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北海道の某市・某区役所の保健福祉課を舞台に繰り広げられるドタバタコメディ。
とある公務員への復讐を果たすために公務員となった山神ルーシー(以下略)は
一緒に配属された長谷部や三好、その他先輩公務員達と共に
個性的なお客様達と触れ合っていくのであった。


と説明するべきかどうか迷う程、窓口での描写が少なかったのが残念。
アニメ後半休憩室での会話が多いのは裏方的な意味では非常に美味しいものではあるが
役所の窓口での業務を受け持っている以上、
そちら側のあるあるネタがもっと欲しかった気もする。

キャッチーな曲調のOPは非常に素晴らしかった。
妙に気の抜けた番組終了後の鯖クイズも楽しかった。
先が見えていてもついつい笑ってしまうギャグの数々も良かった。
先輩公務員の一宮と臨時職員の千早のもどかしい恋愛関係は見ていてニヤリとしてしまう。
しかし、残念ながら、個人的に手放しで楽しめたのは案外これらだけだった。
一緒に見ていた妹は全てを心から楽しめていたようだが…。
よって以下の文章はファンの方にとって気分を悪くする内容になるかもしれないので
当てはまる方は読まないでほしい。あと最終回のネタバレもあるよ。



さて何が不満だったのか。最初の窓口での応対に関すること以外にも幾つかある。
まずは長谷部だ。初っ端から好きなキャラ批判になって申し訳ない妹よ。
彼は根っからの天才肌で些細なこともあっという間に覚えたり、
課せられた仕事をさっさとこなし残った時間は休憩(サボり)に費やす男。
デキるイケメンキャラ、という位置付けなのはよく分かったが
それをお役所アニメで出すべきではないと思った。
いや天才キャラが市民に奉仕するべきではないと言いたいのではなく、
公務員である以上、その高い能力を思う存分発揮してほしかったのだ。
流石にサボったら駄目だろ!市民が見ていたらあまりいい気分はしないぞ。
只でさえ税金泥棒と揶揄されるご時世、彼のようなキャラが実際にいたら
クレーマー達はしたり顔で悪口を大声で叫ぶに違いない。
同じ公務員キャラとしてこち亀の両津勘吉の自由人さを思い出したが、
彼の場合仕事中に競馬やパチンコで散財すれば、ロクでもない事情にも手を染める。
しかし何だろう。警官と言う仕事の特殊性のお陰か、人情に厚い江戸っ子気質だからか、
それとももう皆呆れているからか(大原部長ら上司はまだ若干諦めてはいないが)…。
もうここまで愛される漫画となった以上、仕事しろとは言えない立場であるのは確かだ。

長谷部は後半ルーシーに惚れたことから、徐々に恋する優男へと変わっていくが
役所の描写が減っていく中ではむしろこの性格の方が嫌味が無いように思えた。
色恋沙汰に関して鈍感なルーシーや友人である譲二の存在が鬱陶しかった分、
より我々の感覚に近くなったので親近感が持てるようになった気がする。


次にルーシーの名前ネタだ。
主人公:山神ルーシー(以下略)の「(以下略)」は実際寿限無君も素足で逃げるほどの
とんでもなく長い名前を省略している。この名前ネタはアニメ全編を通してよく出る。
同じ役所の人からルーシールーシー呼ばれて毎回のようにしょげるルーシーは
結構可愛いから許せる。問題となるのはこの名前が生まれた背景だ。
まず親戚から名前の候補を募り、挙げられた多くの名前を一緒くたにした山神夫妻。
この常軌を逸したDQNネームを何故愛する我が娘に名付けたのか。
ルーシーは「それ以外は立派な両親だから」という理由で安易に名前が変えられない
と苦悶していたようだが、名付けただけでも十分駄目な親だと言えよう。
躊躇し過ぎてさっさと名前を変えないルーシーもルーシーだが、
全ての元凶であるご両親には是非頭を冷やしてもう一度あの頃に戻ってほしいもの。

両親の他にもう一人の被疑者…そう、彼女の名前を受理した公務員だ。
その人物を探して復讐するべく公務員の道を選んだルーシーだったが
正体は何と、長谷部の親父だったのだ。長谷部一族真面目に仕事しろ。
この親父、何でも息子である長谷部が熱を出して寝込んでいたことを心配し
当時は仕事どころじゃなかったのだとか…いやそれでも真面目にやれよ。
現に一人の女性の人生をかくも狂わせたのに、何の反省も無いようなのが実にけしからん。
親父の同期でルーシーたちの上司にぬいぐるみ姿のおっさん百井課長の方が
まだ立派に仕事をしていたように思えるんだが…。

最後に、これは非常に個人的な感情の問題なので深く突っ込まれると言葉に困るが
一宮の妹の塔子が苦手だ。ルックスは悪くないんだがなぁ…。
兄を慕うあまり役所通いが続き、その都度周囲の職員を困らせる少女なのだが
ブラコン娘に逐一些細なことで説教をされるルーシー達が哀れだ。
彼女の親友であり百井課長の娘の花音は可愛らしかったが。うん、可愛かった。


以上色々といちゃもんを付けて来たが、
結局ギャグアニメとして割り切るか、ダメ公務員達のドタバタ劇をに苛立つかで
このアニメの評価は大きく分かれると思う。自分は勿論後者だ。ギャグセンスは悪くないが、
そもそもお役所勤めというお堅い職業のイメージを壊しかねないのではないのだろうか。
でも最終回の全員大集合した上での吉本新喜劇を髣髴とさせる掛け合い。
これを見た時に最後まで見て良かったと思えたのは事実。
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[ 2013/09/30 12:34 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)

アニメ感想に代えて①

では今週と来週はイナギャラ放送が無い代わりに、普段ブログでは書けないことや
その他色々なことを綴って見ようかと思う。
過去の記事の内容と重複しているのかもしれないがその辺はご愛嬌。


まずブログ更新のスケジュールに関して。
最初に自分の住む地域ではテレビ東京系の放送が無いことを書いておきたい。
民放天国にありながら、何故テレビ東京系列の放送局だけが無いのか。
案外恵まれているように見えて意外な番組が放送されていないので実に辛い。
でも別に三日後の放送のネタバレに関しては気にならないので
わざわざ放送中にツイッターのタイムライン監視を避けることはしない。
むしろこういう時でない限りお仲間増やせないのよねー。
こうして水曜の夜以降は気が向いた時にまとめサイトなどで画像を漁る。
画像はブログに使うので出来る限り集める。
そして決戦の日、土曜日。早朝6時半に放送というのは逆にありがたい。
アニメ本編を見ながらネタになりそうな画像を考え、ツッコミの文章を推敲。
休日を利用してとことん下書きを考え続ける。とことんキーボードを打ち続ける。
と同時に毎週恒例の感想絵も適当に描く。この時の構成も本編を見ながら考えている。
こういった作業を日曜の昼までに終わらせ、ブログに載せる。

過去に数度パソコンの不調で書いていた記事が全て吹っ飛んで消えることがあった。
フォロワーさんの薦めもあり、今は一旦下書きに保存したうえで作業している。
お陰でトラブルも減り、作業も非常に楽になった気がする。いやホントに。
画像に関しては、最近以下の条件を念頭に選択するようになった。
①ブログの文章に均等に配置されること
②キャラクターの登場回数は出来るだけ同じにすること
③ただし新必殺技・新キャラ登場時のフォント表示画像は必ず載せること
④また集団特訓回等の場合は各シーンを小さく纏めて載せること
⑤次回予告は3枚連続で載せること。なお最後の画像はタイトル表示で
⑥そして⑤の画像は次回でよほど重要でない限り次週分で同じものを使わないこと

これは先週のイナギャラ20話感想を見て頂ければ分かると思う。
ん?それにしては19話の前半に座名九郎が出過ぎているって?
ウケ狙いなんだから仕方ないだろ!!あと若干好みも問題もあるがな…。
妹「イナクロ45話で全画像のうち半分がザナークだった人が今更気を付けても遅いと思うんだけど」
↑いや最近なら九坂覚醒回なんか3分の2が九坂画像だったんですがね…www
まぁキャラの好みが今後も影響するのは避けられないと思う。
イナクロにおけるフェイやSARUのようなキャラが出ないことを今はただ祈るばかり。
あんな思い出すだけで胸糞悪くなるキャラはもう御免だね!
何で胸糞悪くなるか忘れかけてるけど、とにかくあんまり好きじゃないんだスマン。

そうだ、妹のことも話さなきゃならないかな。
このブログで最大にして最悪のツッコミ役を勝手に担っている妹だが、
おいらの生活においてもその役割を忠実にこなしている、非常にたちの悪い小娘。
そんな妹の立場を若干参考にして最近感想イラスト描いているが反応は概ね良いようだ。
流石に顔芸させた時はブッ飛ばされたが。でも可愛い妹だから反撃出来ぬ。
イナズマキャラの好みは似ているようで意外と違う部分も多い。
たぶんこいつが感想を書いたら結構違う内容になるんじゃないかな。
おいらのに比べてより大衆向けの内容になるであろうことは間違いない。

来期アニメの情報が色々公開されているところだが、
おいらは出来るだけイナギャラの視聴は継続していくつもりだ。
そしてこの感想も続けていくつもりなのでそこんとこよろしくね。


さて次回は…次回書けたらの話だが…アニメ本編について。
それぞれのキャラクターについて書けていければいいかなと思っている。
自分自身にとって今後登場人物への思い入れの移り変わりを振り返る際に割と役立つはず。
さぁて、誰から書こうか…やはりここは背番号順か?

神さまのいない日曜日

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物語は15年前から死者は生者同然に生活できるようになってしまった世界が舞台。
12歳の少女アイは墓守(使者を埋葬できる唯一の存在)としてその仕事を全うしていたが、
ある日彼女の住む町に人食い玩具(ハンプニー・ハンバート)が訪れ、
突然村人を襲撃し全滅させたことでアイの日常は崩壊する。


個人的に「PV詐欺乙」と言いたくなった。まさかあの人が速攻退場するとはねw
一体どういうことかは…是非アニメの方を見て欲しい。
3話か4話あたりまで見ればこのアニメの方向性が分かると思う。
と、いう訳でそれぞれの人物における詳しい感想は割愛させて頂こう。

ただ一つ、このアニメの構成上の話をさせて欲しい。
ライトノベル原作であるこの作品は、詳しい説明があってこそ成り立つ世界なのだが
如何せんアニメの尺の都合でかなり説明不足差を感じた。
詳しくは原作を読めと言う事なのだろうが、流石にもう少し説明台詞入れて欲しかったものだ。
ただでさえリアルさからかけ離れたファンタジーな物語であるからね。

でも世界観はかなり好みだし、音楽もこれに合った良いものだったと思う。
説明さえあれば、説明さえあれば良作に生り得たはずなのに、
実に非常にもったいない。勝手に「Fin.」で終わってる場合じゃないんだぞ、と。
このもどかしいラストを迎えたからには是非とも二期を出して欲しいものだが、
流石に無理だろうなぁ。原作の宣伝アニメはこれだから困る…。

しかし噂によれば原作小説はアニメのストーリーからは想像もできない程の
超展開が待っているとかいないとか。う~ん、気になるぞ!!
[ 2013/09/28 08:03 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)

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大宮忍に一通のエアメールが届く。差出人はイギリス人の少女、アリス・カータレット。
かつてアリスの家にホームステイした忍であったが、今度はアリスがホームステイのために
忍の住む町にやって来るというのだ。勿論泊まるのは忍の家。
こうして忍とアリス、忍のクラスメイトの綾と陽子、来日したアリスのイギリスの友人カレン…
以上の五人を中心とした日常をややコメディ風味に描く。


異文化交流をベースに日常の一コマを取り扱う内容が目立ちます。
でもその異文化交流が若干特殊と言うか、斬新と言うか…
イギリス人のアリスは忍と出会ったことで日本文化に興味を持ち始め、
それ以降彼女の好みは和風な方に偏りがち。そして日本語が滅茶苦茶上手い。
一方の忍は元々西洋かぶれの金髪好きではありましたが(そのくせ英語が苦手)
それがアリスと出会ったことで若干ズレた方向に…こういったギャップを楽しめるのが特徴。
またその他の少女達が文化の違いをどう受け止めているのかも見ていて楽しかったですね。
他の日常アニメと違うのはこの点でしょうか。

どのキャラも非常に可愛く、女の子同士の掛け合いも非常に楽しいものでしたが
そればかりに頼っていなかったことに安心しました。色々美味しいネタがあったので。
例えば鬼畜こけしネタや忍の私服ネタ…等の「お約束」にはニヤリとさせられます。
一体どういう意味なのかは本編でご確認を。


全くストーリー性が見られないのでその点を不満に思う方はいるかもしれませんが、
これに関してはどうしても避けられないので気にしなければ大丈夫でしょう。
疲れてリラックスしたい時には、このアニメは素晴らしいお供になるはず。
可愛さだけでなく英語の発音や声とキャラのシンクロ、アニメの空気に沿ったBGM等
個人的にはスタッフの細かいこだわりにも注目して欲しいところです。
[ 2013/09/26 12:37 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

暇なので

二週間放送が無いのはリアルタイムの方も我々土曜組も同じこと。
かといって何も無いのは流石につまらない。

という訳で、通常ならイナギャラ感想を書くつもりの所を今回は
思いつくままに色々なテーマで綴っていこうと思っています。
普段感想では書けないこともあるんですよ、これでも抑えているんですよ。

もしゴギャーに関して何か意見・ご質問等があればコメントして頂ければ嬉しいです。
どんなコメントにも誠心誠意を持ってお答えしたいと思います。
[ 2013/09/25 06:48 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンGOギャラクシー 第20話感想

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ニュースで見るたびに思うんだが、何故あの時合掌したんだこの人。
未だにその意味が分からないのだがそれはともかく、今週から本格的な宇宙編の幕開け。
思いの外新キャラが続々と登場したことで、今後への期待は依然膨らむばかりだ。
視聴者はどんな超展開でも「おもてなし」の心で受け止める必要がある。
では本編に移ろう。



青き星、地球から飛び立つ一編成の銀河特急。
驚くなかれ。これは一応サッカーがメインのアニメである。
偶然チャンネルを付けた方、もう一度言う。これは(超次元)サッカーアニメである。
このとんでもない状況下にも関わらず、出される食事はいたって普通のものだった。
車掌兼管理人のおばちゃんが作った昼食の献立はハンバーグとエビフライ。
そしておやつのチョコチップクッキー。なおおいらは例のクリッカーでは無いぞ。
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「宇宙食と言っても、普通のご飯と同じなんですねぇ」と感心するのは座名九郎。
しかし宇宙にいるのに何故こうして普通に食事が出来るのか?
真名部の話によれば、車内では重力制御が施されているのだとか何だとか。
宇宙遠征でありながら地球での生活とほぼ変わらないことに物足りなさを感じる葵と天馬。
もしも無重力の描写があったらそれこそアニメーター殺しだから仕方ないのでお察し。

さて、目的地は18万8千光年も先。光の速さで飛べたとしても18万年もかかる。inazumaGOga0922-2.jpg
鉄角は到着した頃には爺さんになるんじゃないかと不安がるが、
ジジババどころか腐って白骨化、挙句の果てには風化して何も残らないだろう。
鉄角の言葉を聞いたことでチーム内に不穏な空気が立ち込めるが
それを一掃したのはみのりの発言であった。「大丈夫よ…ワープよ
ワープと言う単語を耳にした鉄角と九坂は思わず大喜びするが
一体何の事かはさっぱり分かっていない模様。おそらくこの二人は馬鹿キャラ確定だな。inazumaGOga0922-3.jpg
この二人の馬鹿とは対照的に、真名部は恒星間航行にワープは必須だと言ってのける。
そもそも人類が未だ成しえなかった技術に初めて触れるのに何だその自信は。
だからパパにSF小説の読み過ぎだと言われたんだよ君。
そしてタイムジャンプ経験済みの天馬よ、何故お前は期待に胸を膨らませるのだ。
クロノ・ストーンでは時間と同時に、確実に空間を瞬時に移動していたはず。
それでもお前は素直に喜ぶと言うのか、何と純真な少年だろう。それに比べておいらは…。
その時車内アナウンスが間もなくワープの時間であることを告げる。
アナウンスの指示通りに天馬達は身の安全のための準備を始めることにした。

選手達はワープに備えて各々の席に座るが、ちょうどその時後ろでドアが勝手に開いた。
鉄角が真っ先にドアを開けて外を確認する。しかしそこに影は一つも見当たらず。
一同が同じ部屋に集まっている以上、物音の正体は人間でない可能性もある。
ワープ中の安全性を考えれば、謎の生物はひっ捕らえておいた方がいいだろう。
特にチームには元ボクサーや不良もいるし、十分戦力に生り得る。
車内を隅から隅まで探し回る12人。すると廊下にポテトチップスの空き袋が見つかる。inazumaGOga0922-4.jpg
その食い荒らされた跡を観察した皆帆と真名部は、
環境に応じて進化した巨大宇宙ネズミの仕業ではないか勘ぐるが、
多感なお年頃の女子(葵・野咲)にとってはたまったもんじゃない。
目に涙を浮かべてその言葉を大声で遮る。確かに乙女の前で口に出すべき言葉ではないな。

さて残るは食堂車。
未知なる生物との遭遇を目前にした九坂は、自分の頬を叩き気合を入れ直す。
そして誰もが固唾をのんで見守る中現れたのは…
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という訳で、まさかの密航者とイレブン達は一旦ミーティングルームに集まる。
改めて天馬は信助を皆に紹介し、信助は密航したことを一応詫びた。
その時影山監督とみのりが姿を現す。そこで再び信助の加入の許しを請う天馬。
当の信助も参加したいという希望を懸命に監督に訴える。
信助「お願いです、何でもしますから!inazumaGOga0922-6.jpg
影山「ん?今何でもするって言ったよね?」

ネットでは最早お決まりのフレーズだが、実際にこれに近い言葉を影山が言ったから問題無し。
こうして与えられた役割なら何でもこなすことを条件に、影山は彼の乗船を認めた。
若い頃なら即座に宇宙空間へポイだったろう。丸くなったものである。
監督の言葉に喜んだ信助だったがすぐに佇まいを直し、
これからチームとして一緒に戦う仲間達に丁寧に挨拶をした。
一人で乗り込んだその勇気を鉄角は褒め称え、友好の印として手を差し伸べる。
その手を握り返す信助だったが、元ボクサーの握手は万力の様に強かった。
この後一気に打ち解けたムードの中でただ一人、瞬木は腹に据えかねたご様子。
まぁ財布の件で邪険に扱われた彼としちゃ不満だろうな。
この時濡れ衣を着せたメガネに謝るよう凄んだのも鉄角だったね。
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ケモノの力が無いはずの彼の乗船を疑問に思うみのりはそのことを監督に尋ねるが、
信助の密航は監督の想定内だったのだと言う。これには流石のみのりも驚く。
チームに必要な存在である彼を試した監督であったが、
信助にもケモノの力があるのだろうか?それとも他の理由なのか?
まぁ確かにイナクロ初期頃までの信助なら、監督に突っぱねられたら
その日から家に引きこもってぐじぐじ悩んでいたのかもしれない。成長したと思うよ。
最も彼の真の役割が井吹の身替わりとかザル要員だったら泣くに泣けないが。

信助も加わった13名と監督とマネージャー2人。
彼らが席に着き安全バーが下がるのと同時にカウントダウンが始まる。
選手それぞれの思いを乗せ、ギャラクシーノーツ号は歪んだ空間を突っ走る!
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おや?やけに座席数が多くないか?これはおいらが乗ってもいいってことか?
暫くして空間が通常状態に戻るが、初めてのワープを体験し
どの選手もやや気分が悪そうに見える。宇宙酔いを一番心配していた森村ちゃんは
無事ハンバーグ等をリバースせずに済んだのだろうか?
ってか食事の後にワープするなよ!

こうしてワープを経て太陽系の外へと出た列車の目の前には目的地:惑星サンドリアス
目の前のモニターにオズロック社長のホログラムが表示される。
大気圏に突入してから駅に到着するまで、社長は星の気候と住人についての説明を始めた。
地表の殆どが岩と砂に覆われ常に強い風が吹くサンドリアスでは
その過酷な環境であるが故に、そこに住む人々は自然と強度な肉体と
高い運動能力を身につけることが出来るようだ。
グランドセレスタ・ギャラクシー本選第一回にして強力な相手と当たることになる。
しかしそれでも彼らに勝たなければ故郷の星に明日は無い。

そしてその現実はここ、ファラムオービアスも同じであった。
この巨大惑星のどこかの玉座に座る少女(まさかロリババアじゃないよな!?)――
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ララヤ・オビエスは側近のミネル・エイバにサッカー地球代表の様子について尋ねていた。
ミネルはララヤの目の前にモニターを映し出し、予選での様子を御覧に入れる。
映像を見ながら彼女は亡き父が信じていた伝説を思い返す。
伝説の真偽を問う彼女に対しミネルは、この星を脅かす青い星の者達は必ず排除すると
絶対の自信を持って答えた。この時目の前に映し出される剣城。
今まで無表情で見ていたララヤは突然彼に興味を示す。
ララヤはこの三流を、現時点ではそれなりに活躍しているブラコン
あろうことか自分の目の前に連れて来いとミネルに命じたのだ。普通なら立場逆だろ…。
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敵である地球人に接触することを心配するミネルであったが、
それでも我がままを押し通すララヤに応え、その準備を始めるために退室する。
広い部屋に一人になったララヤはじっと画面の剣城を見つめる。
知能の高いファラムオービアス星人のことだから、並々ならぬ理由があるのだろう。
一体彼女が剣城を呼ぶその真意やいかに。

サンドリアスステーションに到着後、降車した天馬達を待っていたのは
オズロックと似たような姿の女性エイリアン、イシガシ・ゴーラム
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彼女アースイレブンのためのコーディネーターとして派遣されてきたようだが
さぁて彼女をどこぞのマネージャーだと思った奴正直に答えろハイおいらです。
イシガシの案内によりアースイレブンはサンドリアスの市場を散策する。
この観光にも何らかの影山の思惑が関わっているらしいが詳細は不明。

天馬と信助の目の前で見事な手さばきで果物を半分に切るご主人。
切った果物の中にはこれでもかと言う程の果汁が入っていた。そしてこれが美味。
これを振る舞うのが水が得にくいサンドリアスならではの「おもてなし」らしい。
自分の星の運命がかかっているのに手厚くもてなすことが、この星の誇りだとか。
日本人であるというだけで邪険に扱うどこぞのお国の方は是非見習うべきだ。
こんな気前のいいサービスを喜ぶ二人にご主人は、
地球人をよく思わない奴もいるから気を付けろと警告する。
丁度この時、物陰で様子を伺っていた一人のサンドリアス星人が静かに去って行った。

その他の選手達も其々の楽しみ方で旅行を楽しんでいた。
岩石を利用した建物の並ぶ街並みに驚く真名部と鉄角、
森村と九坂は小動物とのスリリングな触れ合いを楽しんでいるようだ。
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よくサンドリアスの警察に幼女誘拐とかで捕まらないものだこの男は。
まぁジャージ同じだけど。もう親子にしか見えないけど。それもそれで問題だけど。
チーム内で唯一単独で歩き回っていた野咲は、サンドリアスの独特なデザインの服に
賛嘆の声を上げる。その姿は地球にいた頃を思い出させるものであった。可愛い。
井吹と皆帆は串刺しになた肉料理を堪能する。何の肉か気になって見上げれば
そこには親指を立てる笑顔のトカゲの看板。まさか森村達が見ていた小動物はこれの幼体じゃないよね?
っていうかこんな生き物の肉を食べて大丈夫なのだろうか?
ここで視聴者は二人が食べた肉あえて、あえて目を瞑るべきなのだ。あぁ最低だ最低だ、おいらは何と最低な視聴者だ!
全国の皆帆ファン(特に妹)よ、そして日本中の井吹ファン(特に妹)よ。このグラタンの決断を笑えば笑え…

     見なかったことにしよう!
inazumaGOga0922-13.jpg(HAHAHAHAHAHAHAHA・・・)
一人の踊り子の華麗な舞踊を見て、そのトンボを切る姿の美しさに素直に感心するのは
流石歌舞伎役者の座名九郎。駄目だ何度聞いてもこの口調には慣れない…。
座名九郎と一緒にいる神童と剣城は社長の言葉を思い出す。
彼の言う通り、この星の住人の身体能力の高さには目を見張るものがある。
一体この星の代表はどれだけの能力の持ち主か、会場はどうなっているのか…
色々気になるところではあるが、まだまだ謎は解明されない。
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お菓子を買ってきた葵と合流した天馬と信助は、他の選手達の姿が無いことに気づく。
瞬木と鉄角とは出会えたものの、彼らも事情が把握できていない模様。
今度は森村が迷子になったと九坂が駆けつけてくる。
瞬木はどちらが迷子か分からないと呆れるが、九坂にはその言葉の真意が分からない。
彼が理解できるのは森村の言葉だけなようだ。これだからロリコンは困る。
兎に角一度集合するべきだろう。信助は皆を呼びに駆け出すが誰かとぶつかってしまう。
その相手はいかにも挑発的な笑顔を浮かべるサンドリアスの五人組だ。
彼らは地球人を馬鹿にしたような態度で天馬達を煽ってくる。
煽り耐性の無い鉄角や騒ぎに便乗して集まる野次馬のせいでサッカー勝負は避けられない。
上手い具合にこちら側も五人だし…さぁ、サッカーバトルしようぜ!

ガラの悪い連中に囲まれ、大人達に助けを求めるわけにもいかず
結局一点先取のサッカーバトルが始まってしまった。
出来るだけ穏便に済ませたい天馬だったが、そうは問屋が卸さない。
野良試合で天馬達五人に怪我を負わせれば不戦勝になると見込んだのだろう、
相手は試合開始直後から積極的に天馬達を文字通り潰しにかかってくる。
まず天馬に襲い掛かるリーダー格の少年は避けられ勢い余ってコート脇の岩に頭をぶつける。
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その岩が見事に割れたのに対し、当の本人の方はピンピンしていた。
砂の星で鍛え上げられた肉体の破壊力は凄まじい…。
そのことを痛感した天馬はすかさず瞬木にパスを試みるがボールは遠くへ飛んでしまう。
何とサンドリアスの重力は地球のものに比べて小さいらしい。
普通のSF作品ならより重力強い地球人無双が見られるはずなのだが、
天馬達の体が慣れていないのか、いつもの脚本の不備なのか…それはともかく
環境的に有利なサンドリアス側の優勢は続いていた。
驚異の石頭で天馬、天馬を庇った九坂、鉄角とその腹に頭突きをかましていく。
まぁこれに似た修羅場を何度もくぐってきた三人なら大丈夫…だと思いたい。
しかしフルボッコに慣れている天馬も二度目、三度目と狙われていき
最後にキーパー以外で唯一無事だった瞬木も餌食になる、そう誰もが思ったその瞬間
一人のサンドリアス人がその場に割って入ってきた。
登場して早々、サンドリアスチームを愚か者と叱責し
誇り高きサンドリアスの名を汚す行為を決して見逃さぬこの男こそ、
今大会のサンドリアス代表チームのキャプテン、カゼマル・ウォーグであった。
違ったガゼル・マウォーグ…いやいやカゼルマ・ウォーグ
inazumaGOga0922-16.jpg
彼の一声で相手チームはすごすごと退散していく。
彼らが去った後同じ星の者達の非礼に対して謝罪するカゼルマ。
カゼルマに天馬は握手を求めるために手を差し出すが、彼は決してその手に触れず
卑怯なやり方はしたくなかったから今回は一応敵を助けることにしただけだと告げた。
その公明正大な態度から、自分達も同じような姿勢で試合を楽しみたいと天馬は答える。
この時信助は勝手に付いて来てしまった以上、
チームに貢献したいという思いをどんどん募らせていく。
過去の試合から散々ザルと呼ばれてきた信助に活躍の場はあるのか。
そしてその時井吹の立場はどうなるのであろうか。これ結構気になるな。

最後に場面はもう一度ララヤのいる謁見室へ。
ララヤの元に戻ってきたミネルは剣城誘拐の手はずを整えたことを報告する。
これを聞きララヤは、伝説の中の一編を呟く。
(世?)に危機が訪れし時、我らが未来は
 七つの光の先にある青い星の者達に委ねられる――。

こも文句は最新PVにもあったので記憶に新しい人も多いだろう。
もしこの伝説が本当であったとしても、必ず紫天王が地球人を倒してくれる…
そう言って彼女を安心させようと努めるミネル。
inazumaGOga0922-17.jpg
いかにも興味無さげに聞き流すララヤであったが、我々地球人にとっては大問題。
その紫天王の正体は何なのか。やはり最初に戦うのはその中でも最弱のキャラなのか。
まぁイナズマはパワー系からバランス系という具合で強くなるお約束があるから
真ん中の大きい奴が最初の相手かなー嫌だなー。かませなんだろうなー。
謎が謎呼ぶ宇宙編の幕開けであった。


inazumaGOga0922-18.jpg
信助を漢だと認めてくれた鉄角は、次に信助の特訓にも付き合ってくれるのだろうか。
チームの力になりたいと願う信助であったが、その願いは叶うのか?
更にブラックルームに現れる謎の陰。どう見ても人間じゃないんですがこれは…。
まぁ1話丸々特訓に使ってくれるんだから、流石のアンチもこれで減るだろう。
え、減りそうもない?そうですかそうですか。


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寝台列車で宇宙旅行とか羨ましすぎるぜこの野郎!
ロリとみのりちゃんの声優が同じであることから、以前みのり=宇宙人説は濃厚なまま。
ところでポトムリさんはどこに行ったんだ?
まさか影山さんによって宇宙空間へポイーなのだろうか?





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今週のハイライト:信助、公式でネズミ扱い。
最近の公式は実況まとめサイトや2ちゃんねるを参考にしているのだろうか?
この後二週間…いや正確には三週間イナギャラ放送はおあずけになるが、
それでも拙ブログをどうかご贔屓に。

SoltyRei

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(2006/01/25)
斎藤桃子、中田譲治 他

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ロイ・レヴァントは新手の賞金稼ぎ。今日も依頼された仕事をこなしながら
12年前に起こった大災害ブラストフォールに巻き込まれて行方不明になった娘を探す。
そんなある日、彼の目の前に空から一人の少女が落ちてくる。
全身リゼンブル(義体)のその少女はソルティと名付けられ、以降ロイと共に暮らすことになる。
始めは渋々身元引受人となったロイだが、彼女と暮らすうちどんどん心を開いていく…。


以上のあらすじを書けば血の繋がらない家族の心温まるホームドラマのように思えるが、
(いや実際にはホームドラマなのだが)物語はどんどん壮大になっていく。
街の実権を握る組織「R.U.C.」で渦巻く陰謀や、市民権を与えられていない未登録市民、
行方不明となったロイの娘の居場所等色々な話が絡んでいき
最後は街の存亡をかけた戦いへと発展していくのだ。
案外ロイの娘さんの問題は結構早く解決してしまうのだが。問題はその後。
1クール終了時から暫くは話の展開が理解出来ずつまらなく感じてしまった記憶が。
やっぱりこの時のダルさが無ければもっと面白かったんだろうけどなぁ。

でも終盤の展開にはかなり燃えた。一部キャラの扱いが酷くて非常に辛かったが。
あるキャラは急速にクズ小悪魔っぷりを発揮し、
また別のキャラは勝手にぶつかって勝手に散って行ったのだ…。
好きなキャラもいたんだけど、これは悲しかった。
街の陰謀を巡ってR.U.C.側と争った後このままハッピーエンドかと思いきや
何となんと衝撃のラストへと導かれていくのであった。
最終回のエピローグは最高過ぎる。レヴァント一家は勿論だが、
他にも思い入れのあったキャラの幸せそうな姿は実に微笑ましいものだった。
中盤の展開の物足りなさは後半の展開で全てチャラ。いやぁ実に良かった。

このアニメについて書かれたサイトでは、必ずロイのツンデレっぷりに触れているが
全くその通り、このアニメの真のヒロインはツンデレ親父やったんや…!
このおっさんが大変可愛いのだ。そりゃもう登場する女性キャラ達とタメ張れるレベルにw
おっさん目当てでこのアニメを見た自分だが、文句ないデレを楽しめた。
新たな境地「おっさん萌え」や家族愛を感じるにはいい作品だと思う。
いやはや、何故こんなにいいアニメを作っている会社が今では
犬相手に鋏を振るっているんだろうか、全く持って謎だ。
あのアニメきっかけにこの作品を思い出してしまった自分が凄く虚しいぜw

シリアスな場面なのにホウ・チュウに笑ってしまったのはいい思い出。
[ 2013/09/21 12:45 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

犬とハサミは使いよう

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櫻井孝宏、井上麻里奈 他

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強盗事件に巻き込まれた春海和人は強盗犯に殺されてしまう。
元々本の虫であった和人は本を読みたいが一心で奇跡的に現世に留まる。
しかしその姿は人間のそれではなく、何故かミニチュアダックスフントに生まれ変わっていた。
そこへ偶然出会った貧乳ドS鋏常備美女の夏野霧姫。
その正体は和人が尊敬する人気作家秋山忍であったのだ。


そして何も解決しないで終わった。
最初のエピソードで強盗犯を捕まえたことで、最終回は和人は人間に戻るのか?と思わせて
結局和人が夏野の飼い犬としてその生活を享受するだけで根本的な問題には全く触れない。
秋山忍のライバル作家が複数登場しているのに彼女らメインの回がない。
 (おそらく秋山以上に目立っていたであろうマキシちゃんの回が無いなんてどうかしてるぜ!)
等々ないない尽くしのアニメであった。
あまりこの言葉は使いたくないが・・・このアニメ、クソアニメだった。

しかしクソアニメは糞なりの楽しみ方という物がある。
糞であること自体を受け入れ、それを笑って済ませてしまうことだ。
こういう楽しみ方を学べた分そこまでクソに感じなかった。一応収穫はあったのだ。
別に円盤など買う気は更々無いけども。
まぁ登場キャラも個性豊かだし、OPED共に力が入っていたし
それにどういう訳か一定の中毒性があったために最終回まで見てしまった
自分が一番駄犬と呼ばれるにふさわしいのかもしれない…キャイン。
[ 2013/09/20 09:10 ] アニメ ★☆☆☆☆ | TB(0) | CM(0)

四畳半神話大系

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(2010/08/20)
浅沼晋太郎、坂本真綾 他

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薔薇色のキャンパスライフと黒髪の乙女を求めて京都大学に入るも
満足のいく結果が出ず、あっという間に三回生となってしまった「私」。
入学時には無限の可能性が広がっていたのにも関わらずこのような結末を迎えたのは
全て小津という悪友のせいだと「私」は振り返るのであった。


主人公の「私」が入学直後に選んだサークルごとに(サークルではない回も存在する)、
どのようなキャンパスライフを送ることになったのか…という並行世界を描く。
どんな選択をしても小津に振り回された挙句、残ったのは無意味なキャンパスライフ。
視聴者はこのパターンを何度も何度も見させられることになる。
よって、ループ物特有の中弛みがある。
結末は1話ですでに提示されている分、オチが見え見えなので
そのあたりつまらなく感じてしまうかもしれない。
自分の場合、これからどうやって「私」は悲惨なラストを迎えるのか?と
心のどこかでワクワクしながら見ていたが、確かに一種のつまらなさは感じる。
だからこそ、最終回のカタルシスは無類のものであったと気づかされるのであるが。

最終回の感動については他のサイトのように詳しく書きたいところだが、
敢えてここはその前…第十話「四畳半主義者」について書きたい。
様々なサークルに入ったり、怪しげな先輩:樋口に弟子入りしたり・・・と
ありとあらゆる可能性を試してみる「私」であったが、この回では何と
意図的に何もしない。昼は大学、夜は四畳半という半引きこもり生活を選ぶ。
胡散臭いけどどこか憎めない小津や知的でクールな女性:明石さん、
樋口師匠やそのライバルの城ヶ崎、歯科衛生士の羽賀さん等々
このアニメではどこか奇抜で、でもある意味リアルな登場人物が沢山出てくるが、
そういった人物が一切出演しない、つまり30分「私」の独白オンリーなのである。
エンディングのクレジットも「私」演じる浅沼晋太郎氏一人、
延々と続く四畳半のパラレルワールドにも「私」一人なのである。
この衝撃的な30分は是非ご自分の目で確かめて頂きたい。
しかし30分ずっと「私」が語るだけの内容なのだが、意外と引き込まれる。
中盤のだれる部分でもめげずに視聴を続けてこられたのは、
「私」の語りがあったからではないのか、と今思えばそんな気がする。とにかく魅力的なのだ。

何の可能性も見いだせぬまま半時間悶々とするラス前回、その後に待つのは
今までの鬱憤を吹き飛ばす最終回。ずっと見続ければその時の感動は一入だろう。
自分の場合、確かにラストの「私」が決死の覚悟で事に当たるシーンも好きだが
一番のお気に入りは…案外オープニングとエンディングの最終回特別仕様である。
これも是非見て欲しい。絶対感動するから。


小さい頃に比べて日々の変化が乏しくなりつつある今見返すと、これ以上にない虚しさと
目の前にぶら下がる好機を掴めるかもという希望が芽生えてくる。
本当に一風変わったアニメである。
しかし、これから感じるものはとても現実味を帯びている何かであるのは確実だ。
あぁ自分にも小津のような友人が欲しかった。
[ 2013/09/19 10:18 ] アニメ ★★★★★ | TB(0) | CM(0)

BPS バトルプログラマーシラセ

BPS バトルプログラマーシラセ ( DVD2枚組 )BPS バトルプログラマーシラセ ( DVD2枚組 )
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中井和哉、福圓美里 他

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何故上がったし、と思わざるを得なかった。
ニコニコ動画アニメランキングで何故か上位ランクインしてしまった作品。
結構前に見て以来名前も思い出せずにいたが、これをきっかけに思い出すことが出来た。
ありがたいのと同時に、後悔もしている。この後悔の理由は後程。

白瀬慧は見た目こそだらしのない青年だが、その正体はハッカーの間では誰もが知る
「バトルプログラマーシラセ(BPS)」と呼ばれる天才ハッカー。
お客(だいたい秋月)が持ち込む依頼を、PCマニアやオタク向けのレアアイテムを報酬に
その天才的頭脳と人並外れた演算能力で解決していく。


ハッカーの日常を描くアニメなのだが、非常にテンポがいい。
そしてハッキングシーンはマニアでなくてもその凄さが理解できる演出のため
無理なく楽しめるようになっている。外連味に満ちた作戦が面白い。
またパソコンに興味が無くても楽しめる要素の一つに、ロリ萌えがある。
白瀬の姉の孫である美紗緒ちゃんがとっても可愛いのだ。
そして白瀬のアパートに通っては食事を作ってくれたり、小学生らしい恋慕の情を抱いたり…
これならロリコンになっても仕方ないと思わせる可愛らしさよ。
一応日本の法律では三親等までの結婚はタブーだが、白瀬と美紗緒は四親等。
ついつい将来を期待してしまう自分は変態で結構。寧ろおいらも美紗緒が欲しいくらい。
そんな二人の所へ乱入してくる秋月軍団の勘違いと彼らの困惑する様子も面白い。
彼らが取る超法規的措置は最早お約束であり、テンプレもここまで来れば最高のギャグ。
他にも色々語りたい部分はあるのだが、気になる方はぜひ本編を。

…とここで注意して頂きたいことがある。30分の5話(初回放送では10分×15話)構成。
そしていかにも続きがありそうな終わり方のくせに全く伏線が回収されていないのだ。
つまり盛大に何も始まらないアニメ。
毎回気になる終わり方をしている分、見終えたら本当に後悔するだろう。
こんなに二期を期待しても音沙汰が無いのならむしろ見なければよかったと。
そのぐらい、非常にに興味深い内容になっているのだ。

見て損は無い。しかし見たら二期が待ち遠しすぎて悶え苦しむことになる。
そういった点ではかなり危険な作品である。
我こそは、というツワモノの方。ご覧になってみては?
[ 2013/09/16 12:05 ] アニメ ★★★★★ | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンGOギャラクシー 第19話感想

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War ning!!
今週はブログ編集の都合上、例の綺麗な小市民さんがかなり出ている。
最も主の好み的な問題もあったんだけどな。ハハッ。
まぁ元々主成分が真面目1:ネタ9なブログだから問題無いだろう。
しかしここまで彼の画像が占めることになるなんて予想していなかったよー。



一週間たってもこの少年(と言うべきか非常に迷う体格だよな)の呪縛から逃れられる訳が無かった。
前回のラストに突然天馬達の目の前に現れた新メンバー:市川座名九郎
皆帆曰く歌舞伎の名門:市川家の御嫡男で自身も有名な歌舞伎役者。
この説明に対し座名九郎は、歌舞伎役者ではあるが自分は名も無き小市民と謙虚な態度。
その直後に「正確には名前はあるのですけど」とセルフツッコミを入れるユーモア
どう見てもあのグレートマックスなあの人とは正反対の性格である。
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これがアイツだったら「ヒーローは忘れた頃にやって来るってなァ!」と颯爽と登場、
そして「俺様は名はあるが名も無き小市民だぜ!」と誇らしげに宣言したであろう。
一体200年の歳月の間に、市川家には何があったのだろうか。
そもそも何故、なぜ天馬達は彼にツッコミの一言二言言わないのか…。
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第一キャプテンでさえ自分の名前でさえ忘れてしまうんだから仕方ないのかもしれないが。

では先週の続きでOPの紹介。
ケモノの力は森村以外にも二人は確定したようだ(PVでは皆帆も判明されている)
まぁハヤブサは隼と書くし、ライオンの目が誰かに似ているし…もう誰か分かったよね?
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新OPEDともに評判はあまりよろしくないようだが、
次に変わる時のための助走期間だと思えば何てことはない。
それにおいらはそこまで嫌いじゃないんだよなぁ…たぶん。
むしろ葵ちゃんはデスメタルになってからが本番だと最近になって感じているんだ。

座名九郎を入れた11名で宇宙大会への出場が決まった。
勿論彼も『ケモノの力』の持ち主であることを影山に見抜かれていたらしい。
しかし影山の勧誘を座名九郎は頑なに拒むばかりであった。
そこでピンチヒッターとして影山に使わされたのが、我らが教祖:円堂守。
過去に数千人もの人々をスカウトしてきたゲーム界屈指の敏腕スカウトマンである
彼ならきっと交渉が出来るだろうと見越したためだ。考えられる中で最高の人選だろう。
ここで場面は円堂の回想シーンへと切り替わる。
場所は京橋木挽町、歌舞伎座(歌舞伎座は歌舞伎町に無いんですよ)
楽屋に乗り込んでまでして座名九郎の協力を求める円堂。
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だがそんな円堂の必死の説得にも、始め座名九郎は応じようとしなかったようだ。
当たり前だ。大事な後継者をたかがサッカーのために失うのは大きな痛手だし、
これをきっかけに一族揃って人間破壊マシーンにでもなったら非常に困るだろうし。
しかしここで諦める円堂ではない。
あの多摩野五郎スカウトを髣髴とさせる位しつこく付き纏う円堂に
何故円堂ほどもの人物が自分ごときをサッカーに誘うのかと尋ねる座名九郎。
ここで歌舞伎以外にも多くの知識を得ようとする彼の知的好奇心旺盛さが窺えるのが笑える。
円堂は座名九郎の真面目な態度を見て、全てを話すことにした。
まず円堂は人差し指で天を指し、「それは宇宙と戦うためだ」と笑顔で答える。
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この時何を言っているのか全く理解できなかった座名九郎だったが
(もしこれがアイツだったら滅茶苦茶に喜んで事情も聞かずに即承諾でしょうな…)
自分の隠れた才能を信じる円堂の姿に胸を打たれ、アースイレブンに入ることを決意。
それ以降は円堂直々の特訓を続けてきたのだそうだ。
新メンバーもまたサッカー初心者だと知った神童は只々失笑するほかなかった。

さて場所は変わって今度は野外グラウンド。
ここに先程ミーティングルームにいた人間が集合する。
百聞は一見に如かずと言う座名九郎は、鉄角と野咲相手にその特訓の成果を見せる。
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まずは自分をかわす野咲からボールを華麗に奪い取り、
鉄角のスライディングを片足を軸に、もう片足でボールをキープすることで決して渡さない。
見事な足さばきで二人の日本代表にボールを奪う隙を与えない見事なプレーであった。
(もしこれがアイツだったらタックルで奪ってチャージで突破でしょうな…)
円堂の特訓に耐えこれほどまでの実力を見せつけた座名九郎を天馬は称賛し、
その言葉を聞いた座名九郎は「そういうと思いましたよ」というお決まりのセリフに加え
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感謝の言葉を述べながら深く頭を下げるのであった。
(もしこれがアイツだったら「そう言うと思ったぜ!見たか?見たよなぁ、俺様の特訓の成k」)
しかし所作の一つ一つが美しい座名九郎。流石梨園の若きスターである。
イナクロを見た一視聴者としては、非常に、もの凄く…気持ちが悪い。

座名九郎という仲間も加わり、いよいよ宇宙へ旅立つことになったが
この期に及んで地球を背負うと言う責任の重さを痛感し始めるアースイレブンの面々。
ここで彼らに「サッカーは好きか?」と問いかける円堂。
この質問に選手達はそれぞれの立場からサッカーへの素直な思いを打ち明ける。
それらを全て「サッカーが好き」だと一括りにするキャプテン天馬。
そして大事なのは「サッカーが好きだという気持ち」と「必ず勝つと言う気迫」だと円堂。
今までの試合を観戦してきた円堂は、彼らの思いの強さを感じ取り
絶対に困難を乗り越え、地球を守ることが出来ると断言した。
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とある方のブログで、好きとか楽しいといった感情だけで物事を進めるのは
子供達を楽しいことにしか価値を見いだせなくさせる、そもそも価値観が単純過ぎると書かれており
総じてこのアニメはちびっ子達に見せるべきではないと言うものであった。
今までのストーリーを知る一ファンとしては、今まで渋々やっていた選手達が
各々の立場からサッカーの楽しみ方を見出して、勿論責任を感じながらも
心のどこかで希望を持っている(決して油断ではないぞ!)姿を見ると
超次元な世界になりながらもしっかり原点回帰しているのかなぁと思うんだけどね。
別にあちらの方の意見を否定するつもりなんて更々無い。
むしろ逆に自分達視聴者の超次元展開に慣れた脳味噌、またシリアス展開に疲弊したこともあってか
単純馬鹿なストーリー展開をこれまたバカのように喜ぶようになった己の姿がちと恥ずかしくなった。
でも今後もこのおバカアニメに真正面から向き合っていきたいものだ。


閑話休題。円堂の心強いエールの言葉に奮い立つ選手達。
その中でもダチのダチまで守ることを決意するなんてマジ九坂△。
この人はここ最近優遇され過ぎるから、かえってちょっとこの先が不安なんだが…。
しかし井吹と森村は、まだそれぞれの何らかの心残りがあるようであった。
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後に森村は葵の優しい言葉かけにより、宇宙で戦う決意を固めたようで一安心。

この後ブラックルームでは井吹が一人猛特訓を重ねていた。
部屋に入ってきた神童は、一人GKとしての責任を背負いこむ井吹に
「サッカーは11人のハーモニーだ」と今は亡き円堂大介の言葉をおくった。
ん?大介さんの言葉覚えてるってことは…イナクロの事は覚えているの?
じゃあ何故爺さんの言葉は覚えてて未来の小市民の事を以下略、
また井吹の分はチームで取り返すとキッパリ断言する彼であったが、
あの試合以降デレが凄いよな。素人イラネwとか言っていたのにな。
この後井吹がザルになったら(もうなりかけてるけど)何て言うんだろうな。

その頃天馬は秋ねぇの待つ一刻k…日だm…木枯らし荘へ帰って来た。
そこで天馬を待っていたのは飼い犬の三国先輩サスケ、秋ねえ、そして親友の信助。
秋ねえと信助はアジア地区予選優勝を心から祝ってくれたのだが、
真実を知る天馬の心中は複雑極まりなかった。そしてその真実を伝えることを決める。
宇宙へ旅立つ理由とその覚悟を語る天馬の成長を、心から信頼する秋ねえ。
この懐の広さは無印の時代に培われたものだと思うと感慨深い。
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しかしそれを聞く信助は心穏やかではない。
イナギャラ1話でいかにも悔しそうであった彼は今度も自分は留守だということが
どうしても嫌だったようだ。信助の熱意を受け取った天馬は
明日二人で黒岩監督に直訴しようという提案を持ちかけるのであった。

宇宙へ行く、これを聞いて秋ねえの様に笑顔で送り出せる人間は滅多にいないだろう。
さくらの両親は娘の報告をあまり真面目に捉えていない様だし、
真名部の父親はSF小説の読み過ぎだと言って真剣に話を聞こうとしなかった。
でもサッカーをすることは認めているらしい。こりゃデレてるなこの人。
九坂の舎弟及び幼馴染のサトちゃんも宇宙行きを冗談だと思っているようだ。
ところで九坂の告白の一件を彼女がどう思っているのか凄く気になるんですが…。
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さて流石イナズマの世界と言うべきか、サッカーに関係無かった選手の家族でも
この超展開を理解してくれる人はいたようである。
大好きな兄が地球を守る英雄になるかもしれないことを瞬木の弟達は喜び、
甥(弟子)の言葉を信じる徹さんは、鉄角にはなむけの言葉を贈る。
最後に、見送る人のいない皆帆が実に見ていて胸が苦しいものだった。
誰もいないことだし、泣いてもいいんやで?(;ω;`)

さて次の日。直談判のために黒岩監督の元を訪れる信助。
天馬からも頼み込むのだったが、信助を使えないとみなす勝利至上主義者影山は
彼をテストする時間でさえ無駄だと突っぱねてしまうのだった。
落ち込む信助の気を紛らわせようと、天馬は外でサッカーをしようと誘う。
サッカーをする二人の所に、雷門レギュラーメンバーが合流する。
どうやら彼らは葵の連絡で居ても立ってもいられなくなったらしい。
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宇宙旅行を羨む狩屋や宇宙人との試合を自分事の様に心躍らせる車田、
そして車田を嗜める倉間等は一応宇宙へ行くことは出来るが(中の人的な意味で)
何故か一番テンションの高い三国さん達は残念ながらお留守番となる。
丁度この時神童も加わり、二手に分かれて試合形式のミニゲームをすることに。
この後怪我が回復してきた兄優一に見送られコートに姿を現した剣城、
そして今度は三人以外のアースイレブンの選手達も入って来たので
11人2チームでの試合を始める。だから誰か座名九郎に突っ込んでやれよ!
一番アイツと接点があったであろう錦とか一言も喋ってないぞ、
GO1期の頃からの化身持ちのくせに。小市民とキャラソン出したくせに。

和気藹々とサッカーした後は、いよいよ別れの時間だ。
サッカーガーデンから出発するようだが、宇宙船らしき乗り物が見つからない。
…と思っていたら突然宿舎が大移動を始める。現れたのは、巨大な列車と
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巨大な…いや失礼…車掌姿のおばちゃんだった。
ってか別に誰かが乗り降りする訳でもないから車掌いらねぇ!
誰の切符切るんだよ!車掌コスプレなんて今時スリの銀次でもしねーよw
とツッコミしている間に『ギャラクシーノーツ号』はお台場を出発する。
突如実体化した線路の発射台を飛出し空を突き抜けていく列車を
手を振って見送る雷門の選手達。その中の一人狩屋がふと隣に目をやると
隣にいるはずだった信助の姿がないことに気が付く。その頃信助は…
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さてお待ちかねのED。
各選手の座り方それぞれに特徴が現れていて見ていて飽きないし
左下では何気に見得を切っている座名九郎が滑稽に思えるし
曲自体の評判はよろしくないみたいだが、選手の個性が垣間見える分
そんなに酷いエンディングじゃないと思うんだ…
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って言ってる場合じゃないぞ!
ギャラクシーノーツ号のキッチンにネズミが、電気ネズミが入り込んできたのだ!
まさかここまで強引なことをするとは…その大胆さ見習いたいものですなぁ。
ん?うん、確かに信助はそこまで好きでも嫌いでもないが別に批判するつもりはない。
どうせお前ら霧野や白竜が同じことしても怒らないんだろ?
知ってる。

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おそらく人類初のワープを体験した後は密航者の陰に悩まされ、
それでも何とか着いたぞ砂の星:サンドリアス。
しかし、異星人のサッカーの実力の高さに圧倒される天馬達。
初っ端からこんなに苦戦を強いられるなんて…大逆転勝利フラグですな(ドヤァ。


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ここで妹からのツッコミ。「霧野や白竜は密航なんてしないだろ」
 …そうですね。でも社長のご都合主義ならどんな事でもやりかねないでしょう?
そして質問。「もし猿野郎や兎野郎が密航したらどう思うの?」
 …あぁ、いいんじゃない?女性ファン多いし。どうせ大きなお姉さん方は
  「座名九郎出すぐらいならフェイや黄名子、もしくはオメガメンバーの祖先出せ」とか
  「信助イラネ」とか思ってるんでしょう?知ってる。
「座名九郎登場は正直どう思う?」
 …現時点ではあくまでも「ザナーク・アバロニクの祖先」という設定に頼っている節がある。
  このまま空気となるのなら、そりゃあ皆様と同じ様に別の方の祖先を出した方がいいと思う。
  でも今後彼にも何らかのドラマがあると聞いたし、一応期待はしている。
  そもそも彼の登場は個人的に全くの想定外だったので、喜ぶどころか唖然としているよ。
  だからもし最初から別のご先祖キャラが出たとしても嫉妬はしていなかっただろうね。
「最近九坂さん贔屓が凄まじい気がするんだけど?」
 …というか中の人が好きだからかもしれん。
  狩屋とか天馬に関してはキャラより中の人の方が好きだし。
  と言ってもそこまで声優詳しくないです。アニメの判断基準の一つにはなるけど。
「今後のギャラクシー、何に期待している?」
 …瞬木の貧乏人格言、オラオラメンチカツ、可愛い女子キャラ。
  これらに注目していけば十分楽しめるでしょう。





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ブラッドラッド

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逢坂良太、野水伊織 他

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魔界の一角を牛耳るオタク吸血鬼ブラッド・チャーリー・スタズの縄張りに
日本の女子高生柳冬実が迷い込んでくる。冬実を見て謎の衝動に駆られるスタズ。
ところがその衝動の意味が分からないでいるうちに冬実は魔物に食われ幽霊と化す。
冬実を生き返らせるために、スタズは魔界を奔走することとなった。

まぁ詰まる所は角川が悪い。
正直10話で最終回を迎えるなんて思ってもいなかった。
いい意味でも悪い意味でも新しさを感じない世界観や、独特なキャラ設定
個人的に今期トップの出来であるオープニング等々調理の仕方では化けると思わせて
結局10話まるごと序章だったという訳だ。要するに男坂エンドってわけ。
原作の評判が良いらしかったので見てみたんだが、色々と惜しい。
所詮原作宣伝アニメだから二期も無いだろうし…。

それでもこのアニメを嫌いになれないのは、雰囲気が自分好みだったからだろう。
[ 2013/09/14 11:32 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)

ストレンヂア 無皇刃譚

ストレンヂア -無皇刃譚- [Blu-ray]ストレンヂア -無皇刃譚- [Blu-ray]
(2012/07/27)
長瀬智也、知念侑李 他

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自身の体内に隠されたとある秘密により明国の武装集団に追われる少年仔太郎は、
名無しという浪人に命を救われる。その後名無しは仔太郎の用心棒として雇われ
仔太郎を庇護してくれる僧のいる寺を目指す。
一方仔太郎を追う集団の中でも最強である金髪駅眼の男:羅狼は命令に従いながらも
常により強い相手と剣を交える日を信じて剣を振るい続ける。
そして互いの実力の高さに惹かれあった名無しと羅狼は対決の時を迎えることとなる…。


ストーリーは割とよくある話のため評価は低いが(個人的には結構面白いと思うんだけどなぁ)、
やはりこの映画の一番の見所はチャンバラシーンだろう。
アニメ特有の外連味に満ちた殺陣は、リアルさには欠けているが見応えは抜群。
特にこの映画のラストバトルである名無しvs羅狼は何度見ても興奮する。
一回は通しで見て、二回目以降はコマ送りで見てしまうのだこれが。
初雪の日の対決と言うこともあり、雪による足場の不安定さは勿論
足を滑らすことで雪がバッと舞い上がる描写がしっかりと描かれている。
また日本刀同士の(正確には日本刀と倭刀)火花飛び散る打ち合いや
体術を駆使した攻撃等々思わずポカーンとしてしまう戦闘シーンばかりだ。
とにかく細かい、飽きない、そして熱い!

仔太郎役の知念侑李はともかく、名無し役の長瀬智也の演技は案外上手かったように思う。
元々声が良かったってのもあるのだろうか。
でも個人的には禅僧兼仔太郎の保護者:祥庵を演じられた竹中直人さんの方が良かったかな。
こういうアニメ映画で芸能人を起用する例が多い中、この映画に関しては
特に文句のない配役だったと思う。知念君は当時中学生だったから仕方ないね。
羅狼役の山寺宏一氏の演技は最早神憑りレベルであったのは言うまでもない。

中学生の頃、中学生向け情報雑誌で紹介されていたことをきっかけに見たのだが、
(なおチャンバラシーンの時にモブをバッサバッサ切り倒すので一応PG-12指定
この映画の知名度の低さに最近驚かされている。チャンバラがお好きならオススメだ。
結構有名な雑誌だったんだけどなぁ…あぁ宣伝だったのかな?
うん、でもとにかくカッコいいことは確かなので興味のある方は是非。
[ 2013/09/13 10:46 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

人類は衰退しました

人類は衰退しました 妖精さんの、ひみつのこうじょう (中原麻衣&花澤香菜出演/人退&AURAコラボイベント抽選応募券付) [DVD]人類は衰退しました 妖精さんの、ひみつのこうじょう (中原麻衣&花澤香菜出演/人退&AURAコラボイベント抽選応募券付) [DVD]
(2012/09/19)
中原麻衣、石塚運昇 他

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旧人類である人間の「わたし」と新人類である「妖精さん」の交流を描くアニメ。
お菓子や楽しいことが大好きな妖精さんを始めとする、ほんわかとした可愛らしい世界観に
目を奪われがちであるけれど…実際かなりピリ辛なブラックジョークをかましてきます。
そもそものほほんとした見た目の「わたし」ちゃんの腹の中が真っ黒ですし…。

現代社会に対する皮肉やその他の小ネタを色々詰め込んだ内容でありながら、
更に放送順と物語の時間軸が必ずしも一致しているわけではなく、
最初の頃はかなり混乱するかもしれませんが、そのうち慣れてくると思います。
ただ問題はその慣れてきたころに若干退屈に思えるエピソードがある事か。
いや、ネタは面白いしギャグが少ない分哲学的な成分が増えたことで
その話の深さは他の回に負けないぐらいかそれ以上のもの。
これに関しては好みの問題だから仕方ないのかもしれないなぁ。
え、自分はどうかって?一番のお気に入りは同人誌回でしたね!

よく最終回の出来の良さを評価する声が多いらしいですが、妥当でしょうね。
時系列通りに放送すれば最終回にBLネタぶちこむことは避けられなかったでしょうし、
元々わたしちゃんの過去を描いたあの話はかなり出来が良かったし。
でもアニメの最後を主人公の昔のエピソードで締め括るとは結構斬新な…。
アニメの構成その他色々なところで驚かされた印象です。
最も一番中毒性があったのは、やはりOPの通称:衰退ダンスでしょうねw
実際に踊られる時は腰が衰退しないようにご注意を!
[ 2013/09/11 15:36 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

ご都合主義をブッ飛ばせ

※自己満足的な内容になってます。

では先日お話ししたように、イナギャラ18話感想で省いた各説明を個人的に解釈しながら
ご都合主義を何とか乗り切ってみようというのが今回の方針。
まだまだ情報が少ない中、個人的な憶測で進めていくので切羽詰まれば
「ご都合展開だから…」と受け流すつもりなので皆もそのぐらいの心の広さを持とう。
需要なんて無いのは百も承知だが、そもそも今の状況を把握できていない
お馬鹿なおいらのための記事なので忙しい方はスルーしてもOKよん☆


まず銀河評議委員会から派遣されたビットウェイ・オズロックは、
あくまでも大会開催側のスタッフ的なものであり、今回放送された18話の時点では
案内人の立場であり、決して侵略者では無いことに注意。
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きっかけは地球から18万8千光年先離れたファラムディーテ(太陽と同じ恒星)の
惑星の一つであるファラムオービアス。地球と同じ知的生命体が暮らす星だ。
この星の近くに突如ブラックホールが誕生したことで、数か月後に消滅することが判明。
銀河でトップクラスの英知と軍事力を誇るファラムオービアス星人は侵略を決意する。
ここでその科学力云々でブラックホールを消せばいいじゃん的な感想を抱くだろうが、
後述するように、この星は超巨大惑星。もの凄~くデカい。
これを吸い込むのだからよほど強力なブラックホールなはず。
これを消すのは色々面倒くさそう。だったら戦争しちゃったほうが早いね!
…と、ここでストップをかけたのが、オズロックが属する銀河評議委員会だったのだ。
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銀河で最大の脅威であるファラムオービアスに説得を試みる委員会。
すったもんだの挙句、何とかサッカー大会で勝つことを条件に居住権を与えることを約束。
説得に成功した委員会も凄いが、サッカー程度で妥協して下さるあちら側もある意味凄い。
勿論その他の宇宙人達にも同じ権利を与えてこれでフェアになった。
勝った順に住みたい星を貰っていけば誰も文句ないね!…というわけだ。
これがグランドセレスタ・ギャラクシーなのね。

前記事にも書いたが、多くの惑星を巻き込んだ大規模椅子取りゲームが始まった。
全ての星を大小100脚の椅子に例えると、このうち50脚がファラムオービアス。
残り50脚のうちそこそこ大きい椅子に座るのが地球人役。
で、その50脚を一斉に取り去ってゲームの開始。
ファラムオービアスが全員満足のいくように座った場合、残った1脚は
どの他星人にとっても小さすぎる椅子が残る。だから自分の星を自力で勝ち取るしかない。
一応ファラムオービアスは決勝まで駒を進めているので2位以上は確実だから、
自分達の入っているブロックを勝ち進みファラムオービアスを優勝戦で倒す以外に
残された道は無いのだ。…この地点で既に全宇宙の約50%を占める惑星はオワタ状態だけど。
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アニメ内で残りの惑星のうち98.819%をファラムオービアスが居住予定であることから
地球人口(約70億人とする)は1.181%以上あると考えられるので…
ファラムオービアス星人の人口だいたい5800億。
我々地球人を基準に考えると星の表面積は422億平方キロ、星の半径は58000km。
地球の半径は6300kmであるからその巨大さが窺える。
勿論ファラムオービアス星人の体型や生活環境(地底生活等)、主の計算能力を配慮すれば
若干の誤差は出ると思うがスケールの大きさだけ分かればそれで十分だろう。
そして宇宙全体では1兆1500億を超える知的生命体が存在しているということらしい。
うひゃあ、まだまだ異星人に出会っていない我々地球人でありますが、
まだまだ科学力を発達させる必要があるんでしょうなぁ。
あ、もうイナズマの世界ではその域に達している…のか?

わざわざ宇宙へ出て戦う必要あるの?と思ったこともあるが、
アジア予選という名目で今までの試合を日本で行うことになった上に
観客に催眠術をかけたり相手選手を地球人の姿に変えたり…と
色々いたれりつくせりな対応をしてもらっている以上、この先全ての試合を
アウェーで戦うことになっても文句は言えない地球代表。
愛する地球を離れるのはさぞかし辛いだろうが、こうなったら仕方ない。
このままギャラクシーノーツ号でどこまでも行っちゃえ。
かつてフューチャーが開発中止になったことで悔しい思いをしたファンもいることだし。


さて関係ない話になるが『ケモノの力』について。
化身、アームド、ミキシマックスを全て廃止したギャラクシーで採用された新要素。
これで選手間実力差が更に開くわ、天馬達三人の舐めププレイが続くわ
あまりいい気分でない視聴者が多いことだろう。おいらもその一人であることは認めるが、
ちょっと強引に考えれば、割と良いシステムなのではないのかなと思っている。
あれが個人の遺伝子に眠る能力だとしたら、生体データは完全に一致はしないものの
同じ血族集団なら何らかの共通点を持つ遺伝子を共有している。
だとしたら多くの人類に強弱の差はあれど『ケモノの力』が眠っているのかもしれない。
で、準備期間は短いからその中でも強い奴らを選んだらあぁなったと。
例え弱くても特訓次第で何とかなるのかも。
このあたりは流石にゲームが発売されなきゃそのあたり分からんけど。
現時点で見えるのは影山一人。そんな影山に世界中を回って強い『ケモノの力』を持った
中学生を探させるのは無理。って訳で手っ取り早い日本人で済ませたのかもしれない。
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それなら化身でも別にえぇやん、とまだ言い張りたい気持ちも分かる。
最終的にウィルスに抗体が対応するかのごとく、異星人という異質な存在に対する
唯一の対抗策が『ケモノの力』ということにしておくほかないのかもしれない。
とにかく日野ちゃんが一生懸命考えたんだから許してあげて!
叩くのはアニメが終わるかゲームをクリアするかにしてあげて!

…なーんて今の地点で若干アンチぶってるおいらが言うセリフじゃないのかもしれないが、
何はともあれまずは今のアニメを楽しむことから始めよう。希望を持とう。



以上今の状況に耐え続けるため以上の言葉を自分に言い聞かせ、
今後もいなずまいれぶんGOギャラクシー視聴を楽しんでいきたいと思います(白目)。
いつも以上の駄文失礼。

イナズマイレブンGOギャラクシー 第18話感想

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イライラのピーク18話を迎えることになった。
別にそんなことなかったじゃないか、よくも騙したな日野!…だって?
だからと言ってどこぞの怒髪天みたいに暴力事件を起こしたら元も子も無いぞ!

正直化身及びその関連要素(特にアームド)に必要性が見いだせず、
イナクロの訳わからんシリアス(特に兎野郎とお猿)に閉口したあの頃に比べれば
断然面白かったと思うんです。失点ラッシュと神童ストレスを除けばの話だけど。
このあたり改善されたらもう少しは楽しいものになるのだろうか…。
おいらがイナズマに求めているのはギャグであり娯楽だ。
とにかく今度のレイトン教授新作は面白くなるんですよね、社長???



空から現れた宇宙船。これを見た選手達がそれぞれの反応を見せる中、
宇宙船から発射された光により、先ほどまでストームウルフとして戦っていた
中学生達―いやもう宇宙人達でいいか―は次々と消されて(転送されて?)いく。
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その代わりに天馬達の目の前に登場したのはストームウルフとは別の風貌の宇宙人の男。
しかしその宇宙人は消された者達とは様子が違うようだ。
一体コイツの目的は何なのだろうか…?
と、いう訳で今週から新OP&ED。今週はOPだけネタバレ抜きで紹介しよう。

代表選手がそれぞれタイトルに変身していくシーンが特徴的な出だし。
井吹→皆帆→森村→鉄角→九坂→真名部→??→野咲でイナズマイレブン、
????→天馬→神童→剣城→瞬木でギャラクシーと出来上がっていくのだが
瞬木が最後と言うことに物凄く不安を感じるのだがまぁいいか。
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次に注目すべきは新たに判明した4つのチーム。
(お、右下には女性限定チームおるやん。これで性別詐欺さえ無ければ…)
それぞれ砂、植物、水、炎に関係するチームと思われる。まさか選手全員属性同じとか?
また社長インタビューでは独特のルールを持つ惑星の存在について語っていた。
今までにない試合が繰り広げられるのだろう、楽しみだ。
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新しい女子キャラが出たら何かと叩かれるのがこの手のアニメの悲しい性(さが)。
しかし流石に今回は、彼女らとそのペット(?)を叩く人はいないだろう。
どちらも凄く可愛い。ペットの色から考えると、ストーリーはビッグバン準拠か?
来週は集合シーンやその他さらっと見ていこう。

さて話は戻って、例の宇宙人は突然天馬達に祝福の言葉を述べる。
おいらが「社長だ…」、             妹が「乾だ…」とネタにしている間、
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今のセリフの中の『地球代表』をいう言葉に違和感を覚えた剣城はその言葉の意味を問うが、
男はもう一度、天馬達は日本代表ではなく地球代表であると言うだけであった。
おそらく上層部の情報規制により今まで大会の趣旨は明かされなかったんだろう。
弟達をどうしたと騒ぐブラコン陸上部や観客の身の安全を憂う天馬らは
なおもオズロックを問いただそうとするのだが、「そこから先は俺が話そう!」
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とここで登場したのは豪炎寺。豪炎寺はこの大会に隠された意味を説明し始めた。
まず決勝戦当日から三か月前に月が見えなくなったことが明かされる。
一般人にこの現象は宇宙を漂う粉塵が月を遮ってしまったからと説明されていたが、
その真実は実に、実に奇妙なものであった。

その晩、少年サッカー協会会長室(豪炎寺の仕事場)に押し掛けた宇宙人の男は
18万8千光年先の銀河で行われるサッカー大会、
『グランドセレスタ・ギャラクシー』への参加を強要してきたのだ。
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10年前に自称宇宙人の襲撃を目の当たりにしてきた豪炎寺はその言葉を疑うが、
(豪炎寺でなくても大抵の人は疑うのは当然ですね)
そんな態度の豪炎寺に己の力量を見せつけるかのようにその男は
手にしていたサッカーボール大の武器を月に目がけて蹴り上げた。
そのボールから発生した結界に月は消去されあっという間に夜の闇は深くなる。
月が無いと、自転のスピードが速くなり大気の動きが不安定になることで異常気象が、
潮の満ち引きが無くなることで生態系のバランスの崩れが引き起こされ
あまりよろしくない状況に追い込まれてしまうだろう。

こうなったらお偉いさんにも相談せねばと豪炎寺は財前総理の元へ。
ここは超次元サッカーが幅を利かせる世界。
このように安定している政治というものも、これまた超次元と言えるだろう。
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さて地球の運命を豪炎寺に託すことを決意した総理は
今回の件を世界議会の場を借りて情報発信をすることにした。
そして会場は一気に例の男の独壇場と化す。
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男の名はビットウェイ・オズロック。銀河連邦評議会から派遣されたのだとか。
この後サッカー大会が開催されるに至った経緯等色々説明されるのだが、
正直分かりにくいし、ブログのテンポを悪くするのは御免被りたい。
って訳で省略。大会ルール等の整理もしたいのでそのあたり近日中にでも。
結局俺達は、宇宙規模の椅子取りゲームで居住権を決めることを強いられているんだ!

ここでCM。アイキャッチに若干の違いが生じているが気にしたら負け。
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CM明けてもグランドセレスタ・ギャラクシーの説明は続くのであった…。

Aパートの全てとBパートの前半を使った説明が終わり、
改めて自分達が地球代表『アースイレブン』だと思い知らされる。
どこぞの殺虫剤みたいなチーム名にフィールドの選手達は唖然とするばかり。
また、これまで世界大会アジア予選を思っていたものが
実はグランドセレスタ・ギャラクシー銀河辺境Aブロック予選であり
この試合まで戦ってきた外国人選手達は、皆異星人だったという事実も突きつけられる。
止めにこれから宇宙旅行の準備をしてきてくださいと言われたもんだから
天馬達はたまったもんじゃない。森村なんか怖気づいてその場にへたり込んでしまう。
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おいら「是非お持ち帰りで」 妹「○ね」

一通りの説明を終えたオズロックは宇宙船へと姿を消し、
それと同時に今まで観客を眠らせていた光る靄は徐々に薄れていった。
今起こったことを全く知らない観客たちに対し、イナズマジャパンの選手達は
これまで説明された物事が理解できずにただただ混乱するばかり。
後日、黒岩監督や豪炎寺の他に鬼道も加えミーティングが始まった。
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説明も無しに準備を進めていた監督に問い詰める神童、しかし
そりゃあ最初から宇宙人と戦うと言われて真に受ける奴なんていねーよ。
そもそもこんな異常事態にも動じずに選手を率いることのできる監督自体いるはずがない。
監督の選考に悩む豪炎寺の目の前に現れたのが…卑怯が服を着て歩く男:影山零治
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あ、そうそう前にも話したけどおいら無印の世界大会見たことないんだ。
そんなおいらでも影山の死亡シーンはよく知っている。
そのぐらい彼の死に様は多くの視聴者に鮮烈な印象を与えたのにも関わらず
何故ちゃっかり生還しているのか。それには深い事情があった。
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ミスターKとしてイタリアのチームの指揮した影山は試合直後事故死した…はずだった。
いや勿論一旦は心臓停止になったんだが、違法であるはずの新薬の実験台にされ
見事再び太陽を拝むことが出来たのだ。かがくの力ってすげー!
流石にこのような蘇生方法は医学的にも倫理的にもタブーなので
十年間は死んだことにされていたということ。あぁこの場に影山輝がいれば…。

ここで別の疑問が湧き上がる。神童は監督に尋ねる。
何故地球の命運をかけた試合にこんなド素人で挑まなければならないのかと。
彼は珍しくこの質問には丁寧に返答した。その内容は衝撃的なものだったが。
一度三途の川を渡りかけた影山は、その日以来人間の遺伝子の奥底に眠る
『ケモノの力』を見抜くことが出来るようになったのだ えー!?
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思い出してほしい。前回森村から何かの生き物のオーラが具現されたことを。
この現象は、古来から『精霊』と呼ばれていたその力が
他の星の遺伝子と触れ合ったことで本能的な自己防衛能力により覚醒し始めたのだという。
確かに森村はこの中じゃその能力が一番突出しているだろう(要は極度のチキン)。
そして彼女だけでなく他の日本代表選手にも強い『ケモノの力』が備わっているらしい。

イナゴでは自由なサッカーを、イナクロではサッカーの歴史を守ってきた天馬だが、
このイナギャラでは地球を守らなければならぬと言う大きなものを背負うことになった。
ここでいつもなら「なんとかなるさ」でその場を和ますのがお約束だが、
今回彼に伸し掛かる責任は今までにないレベルの重さだ。
だからこそ「なんとかなる道を探したい」と決意する天馬。成長したんだなぁ…。

ところが今度は地球を救うにしてはメンバーが少ないんじゃないかと言う問題が。
これに対して影山はしっかり対策を取ってあった。丁度そこに新メンバーが現れる。
その人物は勿論、我らが円堂m…
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名前部分の配色が歌舞伎の定式幕をモチーフにしているあたり工夫してるな。
母親も前情報なしで「歌舞伎関係の子かしら」と呟いてた。

礼儀正しいぞコイツ、誰だお前!?
お辞儀しやがったぞコイツ、誰だお前!?
名前からして誰かと血縁関係らしいが、誰だお前!?

そして今まで九坂こそ祖先だと主張していたブロガーは正直に出てこいハイおいらです。
一応久々にイナズマ見たから祖先ダー祖先ダーと言われても訳が分からない方のために…。

これが日野や長野さん、そしてアニメスタッフに愛されたバカ(褒め言葉)である。
さてこの青年はどれだけグレートマックスなのか、どんなネタを持っているのか…。
気になることは山ほどあるが、今はまともに起き上がって尋ねる気にもなれない。
一人の青年の微笑により腹筋を木端微塵に砕かれながら、問題の18話は幕を閉じた。

なおEDも新しいものに変更。
カラーズ第二弾として葵が今回組んだのは水川みのり。
この二人のテンションの差からして、明らかにみのりちゃん巻き込まれましたな。
そしてマーティ・フリードマンのギターソロも健在。
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今回新登場のオズロックの中の人はみんな大好き海馬社長。
そして市川座名九郎はというと、あの小市民君と同じく小西氏が務めているようだ。
グレートマックス回でよく吹き出さずに演技出来たなぁと思ってたら
レギュラーキャラ昇格、更にこのネタキャラぶり。声優って本当に凄いね!

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もう一人の新規加入メンバー、優一兄さんの近況等色々分かるんだろうか。
ダン戦ウォーズより面白くないとか色んな批判があるのは百も承知だが
別にそんなことどうでもいいやと割り切って、適度にツッコミを入れながら
マイペースに更新していくつもりだ。宇宙に行っても。



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※なお①は頭脳派コンビでしたが、うまく調和したようで安心。
何か宇宙人とか色々超展開だらけだったのに、最後の座名九郎に持ってかれたぜ。
市川座名九郎…一体何ザナークなんだ…!?(あ、名前出しちゃったw)
余談だがこの絵を描いた後、妹に一発叩かれたが気にしない。







ちっちゃな雪使いシュガー

ちっちゃな雪使いシュガー TV-BOX 1 [DVD]ちっちゃな雪使いシュガー TV-BOX 1 [DVD]
(2006/12/22)
川上とも子、浅野真澄 他

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ドイツのローテンブルクがモデルの架空の町・ミューレンブルクに住む少女サガは、
ある日妖精の世界から修行の為にやって来た見習い季節使いのシュガーと出会う。
好奇心旺盛なシュガーの所為でサガに日常は大混乱。
シュガーに振り回されながらも、サガは季節使いのいる日常に慣れ親しんでいく。

アニメ前半は物語の主軸が見えず曖昧ではあるが、後半からはラストに向けて物語は進む。
天候を操る一人前の季節使いになるためには「きらめき」と呼ばれるものを
探さなくてはいけないのだが、これに関してシュガー達には殆どヒントが与えられない。
サガとシュガー、そしてシュガー以外の見習い季節使い達は必死に探すのだが…。


メルヘンチックな世界でこれまたメルヘンチックな物語が展開される。
何故深夜放送かと疑問に思っていたが、疲れた心はこういうアニメで癒されるのが一番。
ただ萌えに走るだけでなく、イイハナシダナーと思えるエピソードがあったのが良かった。
おそらく1話で最終話の内容の予想がつくかもしれないが、
それはつまりハートフルアニメの王道を行く作品であるこということでもある。
親御さん方にとって、安心して子供に見せられるアニメの存在というのは有り難いものだろう。
是非お子様の情操教育にw
でも子供向けアニメにしておくには非常に勿体ないんだよなぁ…。

サガとシュガー、その他の登場人物それぞれの心の成長を描いているのだが
その中でもシュガー…この子は成長するまでが鬱陶しいのなんの。
元々スケジュール管理にうるさいサガはいつも彼女に困らされているが、
サガでなくても迷惑に感じてしまうだろう。シュガーに悪気が無いのも困りものだ。
でもシュガーだってしっかり成長しているのは確実。
見つけた「きらめき」に応じて成長する「魔法の花」が修行の進み具合の目安なのだが、
一生懸命なシュガーに比べてワルガキ季節使い達の成績が良いのが気になった。
その他色々気になる点が出てくるが、ラストはきっちり纏め上げたので悪くはないかと。

人間ドラマだけでなくBGMはどれもほんわかとした心温まる出来になっており
また声優の演技もキャラクターの性格にピッタリの素晴らしいものだった。
シュガー役は川上とも子さん…あぁ惜しい人を…。
お前この人の出てる作品あまり見てないだろというツッコミは控えるように!

最後に個人的な好みの話だが、季節使いの中ではペッパーちゃん、
サガの友達の中ではウィルかグレタがお気に入り。
特にサガに勝負を挑んでは空回りするグレタちゃんの終盤の株の爆上げっぷりはたまらん。
彼女はええ子過ぎる…ただちょっと素直になれないだけで。

このアニメ視聴の際は是非ベルギーワッフルを片手に見ることがお勧め。でないと絶対後悔するぞwww
[ 2013/09/07 03:10 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

千年女優

千年女優 [DVD]千年女優 [DVD]
(2003/02/25)
荘司美代子、小山茉美 他

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芸能界を引退した大女優:藤原千代子の取材の為に彼女の家を訪ねる
映画会社社長であり千代子の大ファン:立花源也と会社専属のカメラマンの井田。
立花が千代子に手渡した小さな箱の中には古びた鍵が入っていた。
これを「一番大切なものを開ける鍵」だと言って愛おしそうに眺める千代子。
鍵をきっかけに過去を語りだす千代子であったが…。


前にパーフェクトブルーについての感想を書いたが、同じ今敏監督の手がけたアニメ映画。
おそらく監督の得意技であろう、現実と虚構の入り混じる作風でぐいと引き込まれる。
パーフェクトブルーでは一人の女優が現在の芸能活動に不満を感じる一方
アイドルとして活躍していた頃への思いが捨てきれず、二つの自分に悩まさていく。
そんな彼女に比べ、この「千年女優」の主人公千代子は恐ろしいほどに真っ直ぐだ。
女学生時代、千代子は一人の絵描きの青年から鍵を渡され、約束の場所での再会を誓い合う。
そして青年(鍵の君)を心から慕う彼女は、青年との再会を果たすため女優になる。
こうして千代子は現実の世界でも、映画の世界でも大好きな男の背中を追いかけ続けるのだ。

しかしこの二人の女優は経歴や悩みは違えど、大きな共通点が存在する。
この映画のその愛は狂気にも似ている――というキャッチコピーにもあるように、
共通しているのは狂気。それも女独特の執着とか欲望が入り混じった奴。
ということもあり、この映画を楽しむには主人公達に感情移入の必要があるように感じる。

では本格的な内容について話すとしますか。一応軽くネタバレしてますのでご注意。
ただ念のためあまり深くは掘り下げないでおこう。


女優:藤原千代子の思い出が語られ彼女の世界に巻き込まれていく立花と井田。
千代子の体験した世界を彷徨っているうちに、突然現れた戦国の世(勿論映画の世界)。
ここで愛する武将を失い嘆く姫君(=千代子)に妖の老婆が語り掛けた言葉が
今回の最大のキーワードと言えるでしょう。それは
「未来永劫恋の炎に身を焼く定め。
 我はそなたが憎い。憎くてたまらん。
  そして愛おしい。愛おしくてたまらんのじゃ…」

これをただの劇中での台詞なんぞと軽んじていたら、終盤に何度もこのセリフが出てきたので
あぁこれは何か意味があるのだな、と最後までじっくり見ることになった。
最後に老婆の正体(?)が明かされた時にハッと思い知らされた。
あぁ若さを羨む女性の心とは、かくも複雑で悲しいものだったのか…!

結局この老母の言葉の通り、狂ったように愛する男を追い続けた千代子。
ラストシーンで彼女の本心が明らかになるが、…うーん、これは意見が分かれそう。
おそらく男性の方ならドン引き必須、女性なら共感を得るのだろうか。
もう一度言うが、この映画を楽しむための条件の一つが千代子への感情移入。
彼女の人生に何かしらの共感を持った人間にとっては、これ以上にないラストだろう。
自分はイマイチ女の心について理解していないので個人的にはまぁまぁなオチに思えたが、
「女優」人生を貫き通す彼女の姿は、儚くも健気に感じた。

恋をする女って瑞々しくもあり、可愛くもあり…そして盲目でもあり。
こんな人生送ってみたいと思いながらも、どこかでは疎ましく思えてきてならない。
まぁ今現在心から誰かに惚れこんだ経験のないじぶんだからこそそう思ったのかもしれないが、
いつか恋をしたときに見返したら、自分はどんな感想を抱くんだろうなぁ…。
[ 2013/09/05 11:20 ] 映画 | TB(0) | CM(0)

喰霊-零-

「喰霊-零-」 Blu-ray Special BOX「喰霊-零-」 Blu-ray Special BOX
(2013/12/27)
水原薫、茅原実里 他

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特殊部隊が殲滅されたかと思ったら、壮大な姉妹喧嘩アニメだったでござる。
何か今期の某アニメを見てたらこれ思い出したんだ。
公式サイト詐欺の件は有名だろう。悪霊退治のプロ軍団が第一話で全滅、
主要キャラ(笑)がたった一人の少女に惨殺されていくシーンは驚くほかなかった。
…実際本当の主人公はその少女:黄泉と義理の妹だったんだけど。

ストーリー構成は最初の事件が起こった経緯を描くことで
原作の漫画「喰霊」の過去のエピソードが明かされていくというもの。
黒幕クンはしっかり生き残っているし、アニメの方に影響されたからかはどうか分からんが
(ネタバレのため反転)姉の黄泉はちゃっかり生き返ってしまうし
何しろアニメ版エピローグ(原作のプロローグ)では黄泉の許嫁である紀ちゃんがあんなザマだし…
気になるんだよなぁ。妹の神楽ちゃんのそっくりさんとか面白そうだけど、
どうもアニメから入った人の評判があまり宜しくないそうで…。

結末はもう既に分かっているんですが、その上で仲の良い姉妹の生活を見ていると
これがまたどうしようもなく胸が苦しくなるんですね。
そもそも二人が一緒に暮らすまでの人生も壮絶なもので、やっと家族が出来たかと思ったら
終盤の怒涛の展開。あんなにイチャラブしてた二人がまさかあんなことに…。

OP、ED共に入り方がとても上手いですね。BGMも名曲揃い。
今見返すとOPにあんな意味があったんだなぁ…と色々思い知らされます。


喰霊-零-イメージソング集 百合ームコロッケ喰霊-零-イメージソング集 百合ームコロッケ
(2008/12/25)
TVサントラ、飛蘭 他

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なお挿入歌を収録したCDのタイトルが『百合ームコロッケ』
このぐらい吹っ切れた方が逆に清々しい、そしてジャケットの二人が見ていて微笑ましい。
しかし現実は非情であり…。
[ 2013/09/04 14:59 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

ゼーガペイン

ゼーガペイン FILE.01 [DVD]ゼーガペイン FILE.01 [DVD]
(2006/07/28)
下田正美、浅沼晋太郎 他

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舞浜市の高校生十凍京(ソゴル キョウ)は謎の美少女、三崎紫雫乃(ミサキ シズノ)と出会う。
シズノ先輩に誘われゼーガペインの操縦士として敵と戦うことになる。

率直に言うと、このアニメはバッドエンドから始まります。
このバッドエンドをどういうものか説明すれば、物語の導入部であり問題提示でもある
最初の数話をドブに捨てるぐらい勿体ないことなので詳しくは言えませんが、
キョウでさえそうだったように、世界の真実を知らされた時はそりゃあもう唖然としましたよ。
こんな世界で戦うなんてどうあがいても絶望、勝てるわけないだろ…って。
まぁどんだけ絶望的かは是非本編でご確認下さい。

種明かしまでの数話はかなり退屈だったり、キョウやその他の言動にイライラするかも。
(でもキョウ自身そこまで馬鹿じゃないんですよ。むしろ結構物分かりがいい方)
真実を知った後にキョウが悩み始める中盤からは次の話が気になって気になって、
今回の全話無料配信は結構速いペースで見てしまいました。

ほぼアニメでは毎回ラストに衝撃的な事実が明かされる展開が続き、
その間キョウは最終決戦まで殆どずっとあれこれ悩むことになるんですが、
そのせいか他の戦闘員の描写が少なかった気も。実際にある出来事をきっかけに
もう一人のヒロインである守凪了子(カミナギ リョーコ)が目立ってきて
最初は色々な意味でヒロインだったシズノ先輩は影が薄くなっていき…
いや先輩は勿論最後までヒロインだったけど!でも可哀想すぎるぜ。

ラストの展開が駆け足になっていたけど、安定した面白さで難なく見られたかな。
ロボットの戦闘シーンに不満の声が多いらしいがストーリーで魅せていくアニメだから
そこは目をつむってやって下さい。段々戦闘は格好良くなるので。
[ 2013/09/03 10:40 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

イナズマイレブンGOギャラクシー 第17話感想

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ピンポンパンポンピーン。まさに「未知との遭遇」――。
世界大会なんて最初から無かったんや。まぁ予想はしてたけど。
というか天馬達だって人外レベルに強いと思うんだけど気のせいかな?
物語の序章は今回で幕を閉じ、天馬達は次のステージへ!



ストームウルフのキックオフで決勝後半の幕を開ける。
1点差を追いかけるイナズマジャパンは反撃を試みるが、
前半に比べ相手チーム選手の動きがより機敏になっていたため追いつけない。
真名部曰くステータスが37%上がったとか何だとか解説するが、
彼らのパワーの増強はド素人でも分かるものだった。これが彼らの本気なのか。
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こうしてDFが次々と抜かれ、追加点の危機が何度も訪れる中
相手のフェイントを見抜けなかった井吹は追加点を決められてしまう。
超次元サッカーアニメらしからぬノーマルシュートが入ったことで
イナズマジャパンの戦意は一気に削がれてしまう。
スポーツ経験のない選手ならまだしも、プロのスポーツ選手のくせに
ここで日和ってしまうのはどうかと思うが。
前作までの修羅場を潜り抜けてきた天馬はこれを最後の試合にしたくないと必死に訴えた。
この試合で負けたら最後の試合になるんだぞ、それでもいいのかと。

ここで負けたら最後の試合になる…この言葉で選手達の心は揺れ動く。
負ければここでイナズマジャパンは解散。おそらく二度と会うことはないだろうしね。
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この時「別にいいんじゃない?」と余裕の表情で横槍を入れる瞬木の言葉を
肯定しつつも語気を荒げて自分の思いを打ち明けたのは九坂だった。
過去のトラウマと向き合い、天馬達に支えられたことで成長出来た彼は
ここで負けたら何かを失ってしまうような気がしていたのだ。絶対下心あるだろコイツ。
以前は自分の事だけが全てだった野咲も、試合を通してチームで勝利する楽しさを学んだ。
皆帆と真名部だって互いを支えあわなければタイ戦での勝利は無かっただろう。
この試合では森村の成長も大きかった。次に踏み切れない自分を後押ししてくれたのは
一緒に戦ってくれる仲間(特に九坂)だったからだ。とりあえず回想シーン自重して下さい。
世界のその先を見たい、全員の気持ちが一つになる(ただし瞬木は除く)

再び立ち上がったイナズマジャパン。
こぼれたボールを拾い、次々とパスを回す日本代表。天馬のパスが野咲に繋がる。
決死の覚悟で挑む野咲は新技の気円斬「ビューティフルフープ」でボールを守り抜く。
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新体操選手の野咲に似合う、可愛らしい必殺技だ。だからツッコミはタブーだぞ。
そこから野咲、今度は九坂にパス。九坂は雄叫びを上げ、怒髪天モード発動。
体を弓なりに反らせお約束のキョウボウヘッドを相手ゴールにぶちかます。
パワー馬鹿による豪快シュートには、相手GKアレクセイ・カルノフは成す術もなかった。
自分のシュートが決まり、怒髪天九坂はこの大会で最高のどや顔を見せる。
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この後彼には新必殺技もある。今後もネタ要員的な意味での活躍を期待したい。
イナギャラ発表時彼は空気キャラになるなと思ってたけが、この謎の優遇ぶりである。

とにかくこれで2-3。まだリードしているストームウルフだが、
キャプテンのドミトリーは今の新技と実力だと認め、日本代表の気概を察し
隣の、参謀役のくせに何もしないルスランのように油断することは無かった。
ここでドミトリーはルスランに「負けたら俺達に帰るところは無い」と警鐘を鳴らす。
確かにこんな超ド素人軍団に敗北したらお国の人に合わせる顔が無いのは分かるが、
それは中学生にしてはやけに重い話でもある。一体彼らは何を背負って戦っているんだ?

それ以降ウズベキスタン代表はいよいよ本気を出して天馬達を翻弄する。
これを皆帆のトレースプレスから天馬の真マッハウィンドで追加点をもぎ取ろうとするも
アレクセイのブロック技「ツイストリーチ」で得点には繋がらない。
んなことより腕が気持ち悪い。人間技とは思えない…今までの必殺技とは別の意味で。
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余談だが彼はバンダナ着用の糸目少年と中の人が同じだそうだ。…ん?うん。
一進一退を繰り返す中、またもや相手のフェイントに惑わされた井吹。
ゴールドフィーバーを決められ2-4。
残り時間が少ない中、更なる窮地に立たされる日本代表。
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今度こそ負けると思い込み絶望的なムードの中、天馬は仲間達に呼びかける。
「だったら二点、『同時』に取ればいい!」――ナ、ナンダッテー!?
この天馬の衝撃の発言を聞いて新生ジャパンメンバーは驚きの声を上げるが、
一方微笑を浮かべ頷きあう神童と剣城。素人軍団の方が圧倒的に常識があるのは何故だ。
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野球じゃないんスよと呆れながら反論する九坂に対し天馬はなんとかなると言い張り、
更に呆れた鉄角がツッコミを入れるも、今度は頭脳派コンビが天馬の肩を持つ。
二人には何らかの策があるように見えるが、そもそもサッカーで二点同時なんて絶対無理。
一体どうすればいいんだー?

絶望的なシチュエーションの中、主題歌がBGMで流れると言う勝利フラグが立つ。
製作スタッフ…とりわけ音響担当が暑さにやられたのかどうかを知る由もないが、
試合再開直後、瞬木は後方の皆帆にパスをする。更に今度は最後方の井吹にパス。
ボールが渡ったのを確認した日本選手は一斉に上がっていく。
井吹のロングパスが来ることを予想したドミトリー達は逆に井吹の方へ向かう。
ドミトリーをはじめとするFW三人がパスはさせまいと一気に彼に襲い掛かるが、
元々バスケットボール選手だった井吹にとって三人抜きは他愛もないことだった。
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バスケの要領で仲間目がけてパスをする井吹、相手はDFしかいない状況で
ゴール目がけて自由に駆け回るイナズマジャパンだったが、
DFのセルゲイにボールを奪われてしまう。そして彼と対峙するのは鉄角。
セルゲイの気迫に一瞬おののく鉄角だったが、サッカーから目を背けるなという
剣城の言葉を思い出し冷静に相手選手の動きを見極める。
そして軽く体をほぐした後にジャブの姿勢を取った。
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このまま相手の顔に一発お見舞いするかと思いきや、これは新技「フットワークドロウ」
そして天馬がゴッドウィンドで1点を取り返すことが出来た。

しかし奇策はこれだけではなかった。
真名部は試合再開から謎のカウントを始め、彼の掛け声と共に瞬木と剣城が
二人がかりでボールを奪取。剣城はバイシクルソードを打つが、
何と剣城からゴールまでのラインにウズべキスタン選手は誰一人いなかった!
頭脳派コンビ曰く、攻撃を始めるときのストームウルフは常に同じ動きをしているそう。
ボールを持った選手の後ろに誰も居なくなる瞬間を狙って動くという作戦だったようだ。
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不意を突かれたアレクセイは必死に手を伸ばすも届かず、
やっとイナズマジャパンは同点に追いついた。
これが二点同時に取ると言うことか。やはり超次元サッカーは奥が深い。

しかーしここでおいそれと負ける相手ではない。
FW二人を囮にジャパンのDF陣を引きつけ、離れた所から上がってきたもう一人のFWにパス。
守備範囲の狭い森村さえ突破すればゴールは目前だった。森村さえ突破すれば。
ここで相手の鬼気迫る表情に怖気づく森村だったが、仲間達の声を聞き覚悟を決めた。
その瞬間、森村の体から何かのオーラが現れる。
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何かの動物を模したオーラを身に纏った森村は相手のボールを華麗に奪い取った。
森村の覚醒(?)を見て何かの始まりを感じ取る黒岩。森村にはまだまだ秘密がありそうだ。
彼女の活躍により試合の流れは完全にイナズマジャパンのものとなる。
最終的に瞬木のパルクールアタックを決め試合終了を告げるホイッスルが鳴る。
土壇場での大逆転勝利、二点同時かの詮議はともかく我々日本が勝ったのだ。
後半に入って敵味方揃っての怒涛の得点ラッシュは久々に見た気がする。
終始ハラハラさせる展開だったね。あとこれまたどうでもいい話だが、
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キマシ…いや葵に抱きつかれて素直に驚くみのりちゃんの可愛いこと可愛いこと。
このまま葵ちゃんが彼女の感情を引き出してくれたらおいら的に凄くおいしいんだけどなぁ。

フットボールインターナショナルビジョン2、アジア予選を制したのは日本チームだった。
チームのキャプテンとして皆を引っ張ってきた天馬は天に向かってガッツポーズ。
と、その時だった。
青空から何かの光が会場に降り注ぐ。次々と観客やスタッフは眠りについてしまう。
この突然の出来事をどうやっても理解できないでいる天馬達の目の前で、
ウズベキスタンの中学生と思われた少年少女達の姿がみるみるうちに変わっていく。
顔面偏差値では大会トップクラスと思われるストームウルフの選手達は、
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見るもおぞましい異星人、エイリアンの姿に変貌を遂げたのだった。
更にさらに空に立ち込める暗雲を稲妻が裂き、そこから現れたのは
司会を覆ってしまいそうなほどに巨大な、そりゃあもう巨大な宇宙船だったのだ。
物語は未だかつてない急展開。松風天馬率いるイナズマジャパンの運命は!?


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今度こそ本物の宇宙人の登場。
これをきっかけに黒岩監督の秘密とか、みのりやポトムリの正体とか
電気ネズミや歌舞伎役者がいつ出るのかとか、レイトン7のディテールとか
日野社長はいつ寝ているのかとか、ケモノの力の詳しい話とか
海馬コーポレーションの今後の動向とかが明らかになるのは間違いないだろう。
正直このまま世界大会やっちゃえばいいのに、と思う反面
これぞ超次元サッカー、公式よくやった!・・・と叫びたい気もする。
さてさてどうなることやら。


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久々の本気がこれかい!と言いたいのは分かるが、
まぁこれがおいらなりの本気であり愛であることをご理解願いたい。
今はただ、森村が股に挟んだサッカーボールを拝借してその匂いを嗅いd





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さらば日常。
本当に、本当にありがとうございました(白目)。
プロフィール

グラタン

Author:グラタン
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レイトン教授と色々なアニメを
こよなく愛する人間でございます。
基本はリンクフリーですが、
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