グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
グラタンのパズル日記 TOP > 2014年09月

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要は好きなの書けばいいんだろ①

…と書きつつも個人の好みだけでなく、
「自分は面白くないと思ったけどある意味見ておいて損は無い」作品も書いた。
だから全然つまらないとかそういう文句が来ても困るよ。
たぶんこのブログで過去に取り扱った作品なので遡れば読めるはず。詳しい感想はそこで。


酷い所が目立つ方がまだマシだと思える一作。

また脚本家繋がりで某ヒーローアニメではまりメラのパロディらしきシーンもw

この監督の作品は個性的だからツボにハマれば気に入るはず。

つまり外国版「はだしのゲン」って感じ。絵本もお勧め。

主人公キィは一見無個性のようだけどどこか魅力があって好き。
胸に深く突き刺さる場面が多いけれども大好きな作品。

見ていると今まで抱えていた心の悩みが少し軽くなった気分になれる。

萌え要素が少ない分、言葉の流れを体感しやすい。

勿論笑いあり癒しありの楽しいアニメだよ!2期まだかな!?

ゲーム実況見たけど思いの外心が折れそうになった。アニメより破壊力あるぞこれ。


タグのまんま50作品についてツイートしたのでこのあと4回に分けて時々まとめて出します。
今思えば一作品だけでもよかったんだね。なんという無駄な時間を…。
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キャプテン・アース

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入野自由、神谷浩史 他

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高校生の真夏ダイチはテレビでで見た「丸い虹」が気になり種子島へ出かける。
幼い頃、種子島の宇宙基地で嵐テッペイという少年が彼に見せた虹と同じだったからだ。
宇宙飛行士だった父の墓参りの後、宇宙基地に立ち寄ったダイチだが
そこで異星人が操るロボットが地球へ侵攻する様子を目撃してしまう。
突然現れた謎の少女・エーリアルに導かれたダイチは、わけが分からないまま
巨大ロボ「アースエンジン・インパクター」に乗り宇宙へ飛び出していくのだった…。


異星人と戦うために集まった4人の少年少女達が織りなすひと夏の物語。
主人公の真夏ダイチと、彼が宇宙基地で出会った嵐テッペイと夢塔ハナ、
そして夜祭アカリの四人がチームを組んで戦う相手は
人間から見れば永遠に近い命を持つ異星人達のキルトガング。
彼らは地球上に自らの分身であるアバターを持ち、それらを使って侵略を進めていた。
この他色々設定が分かり辛いのだが、兎に角宇宙人が地球に来ないようにするのが
ダイチがキャプテンを務める「ミッドサマーナイツ」の役目なのだ。

正直敵の情報だけで充分複雑なのだが、地球側の事情もかなりこんがらがってる。
宇宙人が地球を滅ぼそうとしているというのに地球人同士で争っているのだ。
2クールあるうちの数話をそういったいざこざを解決するために使っていたり
敵キャラを一人一話使って紹介していたりと酌を取り過ぎな分が目立つ。
最終回を見終えて振り返ると、そこまでする意味があったのかどうかが分からない。
そもそも敵キャラが多過ぎて一部扱いが雑な人もいたからなぁ。
最終決戦のために宇宙へ飛び立つまで、全てが解決したかよく分からないまま。
そして最終決戦を見終えた後、主要キャラの扱いも酷いことも分かった。
全てはダイチとハナの関係を描くために必要なものであり
この二人と敵少しだけで話は成り立つんじゃないかとも思えてくる。
取捨選択が下手すぎるのだ。

第一話の合体バンクは凄く無駄があったけど、それが逆に迫力があるように思えたし
あぁこんなにデカいロボットが宇宙を縦横無尽に飛び回りながら敵をボッコボコに
するんだろうなぁ…と期待が膨らんだものである。ところがだ。
肝心の主人公専用機は負け続け、活躍するのはサポートキャラばかり。
何だか自分が見たいのと違うんだよなぁと首を傾げるしかなかった。
ラスボス登場からのクライマックスにも盛り上がりがかけるし何だこれ。

折角主要キャラ4人の性格は申し分ないレベルでいい感じなのに残念。
例えばダイチ君は大人のいう事を素直に聞きながらも自分の信念は曲げない…というように
規律を乱さずそして守りたいものはしっかり守る立派な主人公なんだよね。
ロボットアニメという前提をかなぐり捨て、いっそ日常アニメにすれば
よかったんじゃないか?とまで思えてくるので色々虚しい。

褐色ヒロインのハナちゃんのために見ていたのでキャラデザと戦闘シーンの作画の他に
あまり評価できそうな部分が見つからないのが現状である。
うーん。もう少し何とかできそうなんだけどなぁ。

全く違うストーリーが展開していくゲーム版の発売が決まっているそうだが
調べてみる限り敵キャラと同じ生活空間で楽しそうにやっているので面白そう。
でもロボアニメ原作のゲームなんてあまりやらないからこれもやらないな、きっと。
[ 2014/09/28 14:29 ] アニメ ★★☆☆☆ | TB(0) | CM(0)

LOVE STAGE!!

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(2014/09/26)
代永翼、江口拓也 他

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漫画オタクの大学生・瀬名泉水の家族は超有名な芸能一家。
幼少期のトラウマから芸能界を嫌うようになった泉水だが、ある日CM出演の仕事が舞い込む。
なんとその内容は、女装して超人気俳優・一条龍馬と共演するというものであり…。


BL(ボーイズラブ)漫画が原作だが、その来歴がちょっと変わっている。
まず作者は第74代内閣総理大臣の竹下登の孫娘。更に主人公である泉水の兄・聖湖は
ロックバンド「BREAKERZ」のボーカルDAIGOがモデルになっているんだウィッシュ。
またアニメでも聖湖の声を務めているのも彼なんだウィッシュ。
つまり元総理大臣の孫姉弟がBLアニメのキャストになっている訳だ。
日本って凄いや。

さて内容だが、幼い頃俳優である両親と一緒にCMに出た泉水。
しかし生まれ持った女顔を見込まれ女の子役で出ることになってしまった。
この時龍馬の方も出演していたのだが、泉水の事を女の子だと勘違いしたまま一目惚れ。
成長し是非もう一度同じ系列のCMで共演したいと思っていたという事情がある。
また泉水は魔法少女が登場する少女漫画の大ファン。要は二人ともノンケなのだ。
ノンケからホモへハッテンする様子を丁寧に描いているのがこの作品の最大の魅力だろう。
BLに疎い自分だが、互いの感情が次第に恋へと変わっていく過程をじっくり描写している分
環境の変化にとまどう泉水、そして男に惚れた事に悩む龍馬を応援したくなる。
やっぱり異性愛だろうが同性愛だろうが、根本的な事は変わらない。
カップルである二人の進展が、見ているこちら側が納得する形でないと駄目なのだ。

そういう訳で恋愛ものとしてはかなりの出来ではないのだろうか。ホモだけど!
また時々コメディ展開も挟まれるがこれもまた面白い。時々ホモネタあるけど!
BL好きなら是非。勿論BLが苦手な人はお勧めできない作品になる。
だってラスト思いっきりヤっちゃってるからね…。
[ 2014/09/26 21:34 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

ラブライブ! 2nd Season

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(2014/06/20)
新田恵海、南條愛乃 他

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音ノ木坂学院は無事廃校を免れ、春が来た。生徒会長になった高坂穂乃果だが
スクールアイドル活動は去年と変わらずに続けていた。
もう一度ラブライブが開催されることが決まり、穂乃果達μ'sは優勝を目指し
地区大会最終予選に挑む。その一方でμ'sの今後について悩み始めるのだったが…。


1期の感想を読み直し、その時との違いを考えながら感想を書きたいと思う。
音楽のクオリティは相変わらずだが、前と比べてライブシーンの出来は
一段と良くなったのではないのだろうか。まさに圧巻と言うべきだろう。
しかしただ「素晴らしい」と思うだけでその感情に深みは生まれなかった。
何故か。それは大事にするべき過程を蔑ろにしていたためである。

第1期で無事廃校を回避したからもう障害になるものは殆ど無い状態でのスタート。
前回は一人の体調管理不行き届きが足を引っ張ってしまったが
二度目の挑戦である今回は特に何の問題もなくスムーズに大会を勝ち進む。
アニメを見始める前は「肝心の廃校が無しになったから別にいいんじゃないか?」
と思っていたけども、アイドルをするという事にやりがいを感じたのなら
更にレッスンに打ち込んでくれるのだろうし別にいいかと思っていた。
ところが1期に比べて特訓する描写が大幅に減ったような気がするのだ。
だからこそ素晴らしいライブを見てもあまり感動できないし、
ライブから日常への切り替わりが突然なため、急に選考の結果が出るのもガッカリだ。
この他色々ご都合展開があったのだが、これが気にしなかったら楽しめるんだろうな。
アニメに対してマジになる事が
アイドルの祭典で最低限真面目に描くべき部分が雑過ぎる。

1期感想で一部のキャラを批判してしまった(ファンの方本当にごめんなさい!)。
あの時はキャラを掘り下げて失敗するぐらいなら彼女らが努力するところが見たいと
思って書いていた。なお2期では他のキャラクターに焦点を当てた回もちゃんとあったよ。
ただやっぱり蛇足に思えたし、何より描写が少なすぎて影が薄いキャラがいるのがなぁ。
一番苦手なにこちゃんのエピソードが2期でまた出てきたが
妹や弟にどうせばれてしまうであろう大ぼらを吹いていたのでもう援護しようがない。
最後に彼女をセンターにして仲間達が踊ってくれた事で無事収束したが
ここまで優しい子なんて滅多にいないぞ…。とにかく、μ'sメンバーそれぞれに
クローズアップされる量の偏りが2期になって更にひどくなったのが残念だったのだ。
ダイエットシーンだけしか出番のない子とかいたけどどういう訳なんだ!
まぁにこについては、ハロウィンの衣装決めで散々振り回されてしまったのには同情。

1期での不満がまさか2期でここまで増長されるとは思わなかった。
努力が無ければ厚い友情も栄光の勝利も有難味が無くなってしまう。
それが分かっていてこうなったのかどうかは分からないが、
アイドルアニメは曲とダンスだけで成り立っていないことがよく分かる作品だった。
2期でμ'sは今年で解散しようとしっかり潮時を見定めていたのに
最後では何故か続きがあるような終わり方までしている。
人気がある作品だからこそ続けたいのは分かるが、流石にやりすぎだ。
[ 2014/09/23 21:31 ] アニメ ★★☆☆☆ | TB(0) | CM(0)

ヨルムンガンド

ヨルムンガンド 1 〈初回限定版〉 [Blu-ray]ヨルムンガンド 1 〈初回限定版〉 [Blu-ray]
(2012/06/27)
伊藤静、田村睦心 他

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元少年兵のヨナは両親を殺した武器を憎みながらも武器に頼りながら生きていたが、
武器商人のココ・ヘクマティアルの私兵として雇われることになる。
ココと彼女の私兵達と共に旅をすることになったヨナ。
一方でビジネスの裏でうごめく、とある計画の存在が明らかになるのだったが…。


アニメ1期の「ヨルムンガンド」、2期の「ヨルムンガンド PERFECT ORDER」の感想を。
商売人のココと兵士であるヨナ、この二人のそれぞれの立場から描く戦争の話。
ガンアクションのカッコ良さもあるが、やはり一番の見どころはココの立ち振る舞い。
この女が滅茶苦茶イカれているんだ。1期の頃はちょっとおかしい女程度にしか
思えなかったけど2期の後半で「計画」について明かされる辺りで分かったよ。
そんじょそこら辺の奴とは段違いで頭がイっちゃってる、ってね。
ヨナはそんな彼女とは真逆の人物像。普段は無表情なんだけどココ達に比べ
まだ一般人の常識を持っているように感じられた。
いやまぁ武器が無くては生きていけない時点で普通の人とは違うけども。
彼の目を通して視聴者は武器商人のブッ飛んでる生き方を知る。
だけどそんな立場の人間がいないと戦争が無くなることは無い。
自分の主張を通すための戦争もあれば平和のための戦争もある。
ミリタリーには詳しくないが、こういう現状はすぐにどうにもなりそうにないなと思った。

こんな中、ココは平和のために武器を売り続ける。そして「計画」を着実に進めていく。
その「計画」は果たして平和を呼ぶのか、戦争を激しいものにさせるのか。
実際にどうなったかは残念ながら明確な描写が無かったが、
ぶっちゃけここまでとんでもない計画をやってしまったんだ。
どうせなら平和になって欲しいものだ。そうでなきゃ困る。
ココは武器で平和を取り戻そうとしているように見えて、本当は別の物に頼ることで
平和の実現信じていた。何だか変な話だけれど度胸があるよなぁ。

そんな訳で2期になると「計画」についての他、色々なキャラの過去や
人物関係、勢力明らかになり物語はどんどん面白くなっていく。
…その分1期は地味なんだけどね。だけどそんな1期があるからこその2期でもあり。
[ 2014/09/21 14:38 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

それでも世界は美しい

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(2014/09/24)
前田玲奈、島崎信長 他

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雨の公国第四公女のニケ・ルメルシエは雨を降らせる能力を持つ少女。
彼女は3人の姉達とのジャンケンに負け、不本意ながらも祖国を守るため
晴れの大国の太陽王リヴィウス一世の元へ嫁ぐために出立する。
さて冷血無慈悲と噂される太陽王、実はまだ11歳の子供であった…。


太陽と雨、二つの国が舞台のファンタジー作品。
主人公は勿論快活でお転婆なニケと冷たく乾いた心を持つリビ(リヴィウス)。
物語の根底にあるのは、こんな正反対の二人が互いを信頼し合いやがて愛し合う
甘いラブロマンスなのである。晴れの大国に来たニケはそこで様々な人や試練を通し
孤独な太陽王が抱える負の感情を見抜いていく。そして彼女が大国(世界)の美しさを知り
リビが心から雨を願った時、彼女が歌う「アメフラシの歌」は大地に、
人の心に潤いの雨をもたらすのだ。この歌が素晴らしい。
最初に聞いた時は世界観に似つかわしくないじゃないかと思ったが
別に日本語の歌詞があってもいいかな、と次第に思えて来たので良しとしよう。
今まで雨=ジメジメとしたもの、沈んだ雰囲気…といったイメージを持っていたが
この作品で雨のもう一つの姿が垣間見えたような気がした。

設定がかなりシンプルであるために、作品の中に充満する「空気」を思う存分
味わうことが出来るのがこの作品の良さの一つだろう。
人物同士の関係も分かりやすくなっているため作品の訴えたいテーマが
見ている側にも理解しやすいようなつくりになっているので色々ありがたい。
勿論メインの二人の恋模様も時には甘く、時には切なく丁寧に描いているので
お転婆少女×ドS男子の王道カップリングをニヤニヤしながら見られるぞ!

余談だが、エンディングについて。
今丁寧さについて書いたが、その長所はここでも如何なく発揮されている。
キャラクターの映像、そしてそのキャラクターと演じていらっしゃる声優の名前が
同時に映されている仕組みになっているのだが、アニメキャラが覚えきれない人でも
一々確認せずに済むようになっているのだ。他のアニメでも採用されないかなこれ。
そして終始映されるリビの寝顔とラストの後姿(※全裸)、実に大胆。
…美味しゅうございました。
[ 2014/09/18 23:59 ] アニメ ★★★★★ | TB(0) | CM(0)

御無沙汰

またもや多忙により数日間ツイッター及びブログに浮上出来ずにいましたが
何とか今日戻ってきた。でも特に書くことが無い事に気が付く。いや気づいてたよ。

大体イナイレのアニメが終わってからがなぁ。
現在は時々ゲームをやるか(…と言ってもたまったゲームコインをガチャにつぎ込むだけ)、
RPG風のイナズマキャラを作って適当に書いたのシナリオで遊ぶかの
どっちかしかしていないのでブログに書くほどのもんじゃないんですよ。妹「どうせなら後者を書けよ」

そろそろ夏アニメの感想を書き始めるつもりなので、その時になったら
更新のスピードは上がると思う。でもこの後レイトン教授に関するビッグニュースが
出ない限り何も書く気が起こらん。とあるレベルファイブスタッフのツイッタープロフィールに
レイトン7は制作中、と書いてあったのだが実際どうなんだろう。
とりあえず妖怪ウォッチのアニメがあればそれだけでもマシだけどね、うん。

過去に何度か書いたが、おいらの好きなアニメ『まりんとメラン』がバンダイチャンネルで
月千円で見放題になるとの知らせが舞い込んでおいらハッピー。
一応DVDは買い揃えてるところだけど、こうして誰もが見られる機会を作って下さったのは
とっても有り難い事。サンライズさんグッジョブ。ついでにブルーレイもよろちくび。
[ 2014/09/15 23:01 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

ぼのぼの

TVアニメシリーズ 『ぼのぼの』  DVD-BOX vol.1TVアニメシリーズ 『ぼのぼの』 DVD-BOX vol.1
(2007/04/20)
いがらしみきお(原作)

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子ラッコのぼのぼのは、友達のシマリスくんやアライグマくんといつも一緒。
そんな彼らは森で起こる出来事について考えたり、観察したりする。
今日もぼのぼのは色んな動物達と出会い、想像力を膨らませていくのだった…。


哲学的なテーマを基盤にしながらも不条理ギャグで笑いを誘う不思議な雰囲気の作品。
このアニメは一話完結で其々のエピソードが違った面白さを持っているので
一概にこれが面白い!と語れないのだが、しみじみと面白く感じてしまうのだ。
登場するキャラクターはどれも動物ばかりで皆変わった個性を持っているが
何となく仲良くやっていられるという安定感が心地よい。
ぼーっと見ると心が温かくなり、ちょっとした悩みも吹き飛んでしまう。
見る人にとっては究極(?)の癒しが得られる心のサプリメントのような存在か。

内容も面白いのだが、それを更に面白くする要素の一つに効果音がある。
ぼのぼのを始めとする登場キャラが汗を飛ばした時の効果音が特に耳に心地いい。
物語にはあまり関係のない部分ではあるが、何故か引きつけられる魔力があるのだ。
ぼのぼののアニメと言えば効果音。もし見る機会があれば聞いて見て欲しい。

余談だが有名なしまっちゃうおじさんが登場する作品でもある。
このしまっちゃうおじさんとはぼのぼのの想像上の動物なのだが、
確かにこれは小さい子にとってはトラウマものなんだろうなぁ。
でもどこかユーモラスで憎めないように思えたのは自分だけなんだろうか。
[ 2014/09/10 23:45 ] アニメ ★★★★★ | TB(0) | CM(0)

甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~

甲虫王者ムシキング~森の民の伝説~ 1 [DVD]甲虫王者ムシキング~森の民の伝説~ 1 [DVD]
(2005/07/21)
宮原永海、宍戸留美 他

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森の民の少年ポポの父親ペレは、まだ幼かったポポに「守護者の証」のペンダントを託す。
そして突然遠くにある輝きの森に起こった異変の原因を調査するために旅立ったまま
帰ってこなかった。ポポはそんな父の帰りを母親と二人で待ち続けていたのだが
ある日ポポ達が住む森にも異変が起こり、それに巻き込まれた母親ピアの姿は
人間のそれでなくなっていた。父親なら母親を救う方法を知っているかもしれない、
そう思ったポポは父親を追い旅に出る。「守護者の証」を胸に。


大人気カードゲームのタイアップ作品、のはずである。
何故「はずである」とちょっと曖昧な表現にしたのかという理由は
このアニメと元のカードゲームの両方を知っている人ならお分かりだろう。
ただのジャンケンで昆虫同士のバトルの勝敗を決めるだけのゲームが
(確か『あいこやぶり』の特技があった記憶が。そう考えると結構何でもありだったんだよねぇ…)
衰退していく惑星を舞台に、自然や昆虫達と「森の民」が共存していくための苦悩
そして命の尊さ等を訴える壮大なSFアニメになってしまったのだから驚きだ。
バトルを期待していたのに肝心のバトルがだんだんおまけ程度になっていくだけでなく
内容が主人公ポポを巡るシリアスな物語だった事に面食らった人は自分だけじゃないはず。
自分はゲームやった事無かったけど、男子がやっているゲームの印象が強かったんだよね。
まぁちょっと昔は催促アニメなのに重い設定のアニメなんてよくあったからなぁ。
スタッフの殆どが「おジャ魔女どれみ」だったのだからこれまた懐かしい。

もう一度書くが、このアニメにおける最も大きなテーマはすばり「命」。
名曲として知られるオープニング曲「生きてこそ」に象徴されるように
世代を超えて受け継がれていく生命の営みと愛情、そして生きる事の喜び
それを子供にも分かるように、そして大人でも楽しめるように最後まで描き切ったのは
お見事と言う他ない。中盤ダレるところはあったけどあまり気にしなくていいぞ。
もし理解できない子がいても何か心に残る何かはあるんじゃないだろうか。
とにかく決して手抜きも自粛も手加減も一切しない姿勢を貫いているあたり好印象だった。
当然、このアニメは(自分の住んでいた地域では)日曜の朝放送に放送していたから
「死ぬこと」を「光になる」という表現に変えている事等、その辺の考慮はしてあるが。
そりゃあもう話によっては人がバンバンしn…光になるんですわこのアニメ。

かなり昔の作品だけど、ニコニコの一挙放送をきっかけにDVDをレンタルする人とか
いそうだからネタバレは控えておこうか。そういう訳で細かい内容については大雑把に。
今回の一挙放送で何とか52話見終えることが出来た。
放送当時も全話みていたはずなのだが…最終決戦の記憶があまりない。
一方途中途中のエピソードの方が強く印象に残っている。その理由がようやく分かった。
何気にツッコミどころが多いんだこれが!
流石に設定自体が滅茶苦茶ブレている訳では無いので物語が破綻するほどではない。
ただじーっと見ていると真面目なテーマ扱っているくせに時々
「あれ?数話前のあの描写は何の意味があったの?」と思える部分がちらほら。
まぁそれが逆に暗い雰囲気を和らげてくれたような気がしたからいいけども。
十分見応えのある作品だし、個別のエピソードの出来もかなり良い。
4クールという長さでも気にしないのなら見て見て損は無いんじゃないかな。
個人的には敵サイドの部下パサーとグルムの話が好きなのでその辺必見。
ヒロイン役の少女パムとか萌え要素もあるので見逃せないぞ!

あれ?昆虫の事についてまともに書いてないや。あとかわいソーマもw
でも本当に昆虫のバトルはあくまで飾りみたいなものだからね。仕方ない。
余談だが…実写サンバに果たして意味があったのかどうかは今でも疑問。
シリアスな流れをぶった切って良かったんだろうか?
[ 2014/09/08 21:05 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)

とかく人の世は

何かとネタが無いので最近話題のTVタックルについての感想を。
9月1日にアニメや漫画の規制についての討論があったけど、自分は勿論規制反対派。
というかこの手の番組ぶっちゃけどうでもいいんですわ。
おっと投げやりにならずに何故そう思ったかを書かなければいけないな。
凄くダラダラ書くからななめ読みしてえぇよ。

犯罪分析、そして二次元に携わる人間…と全く別の立場の人間が
それぞれ自論を展開したところで議論は平行線を辿るまま。
仲介役というか双方に知識のある人を呼んでいない時点でお察しだ。
そりゃあ向こう側の意見を論破しても今度はこっちが反撃されるだけだからね。
まともに話が進むわけが無い。たぶんこういう人は半分バラエティー番組に出てる気分で
遊び半分にやってるんだろうな、と自分は見ながら思った。
でもどっちかと言うと賛成派の方が相手の方を理解しようとしてないように感じられる。
これはあくまで個人的な見方だが、自分の知らない世界を見て一々顔をしかめて
目障りだから排除したがっているようにしか見えないね。
どうせなら二次元をどこまで理解したうえで意見しているかを聞きたい。
こちら側は今から犯罪分析のスペシャリストになれる訳じゃないから。
あ、でもここまでアニメと犯罪の関係に詳しいのならアニメに詳しいに違いない。
きっと色んなアニメについて知っているだろうなぁ。気になるなぁ!
番組では美少女アニメオタクばかりクローズアップされてたけど
オタクには美少女アニメオタク以外にも色々な人種がいる事とか当然知ってるよね?

海外に比べて日本の規制は緩いというのは割と有名な話だ。
煙草を飴玉に変えるのは某海賊漫画原作のアニメの事だろうか。
海外の人は無規制の作品目当てで日本に来ているみたいだが、
そうやって日本に来ている人は責任能力のある年齢の人が大半だろう。
だったら日本の作品をどんどん販売しても別にいいんじゃないかな。
当然、子供の手に届いたり目につきやすかったりする場所にアブない作品を
放置するのはやめておくべき。ただ親からしていい事としちゃ悪い事を躾けられ
十分一人で考え、ちょっと刺激を求めたくなる年になったら手を出してもいい。
そういう考えで規制を考えてみてはどうだろう。
どうせ大人は勝手にエロいものに手を出して勝手に妄想して勝手に興味が暴走して
勝手に犯罪に手を染めるんだろうし、もうここまで来れば自業自得では?
うーん、もう何かからの影響と常識の区別が出来て当然の年頃であるはずなのになぁ。
それでもアニメが影響していると言い張れるなんて、犯罪者に対して凄く過保護だよ。
あれ?そもそも深夜アニメって朝夕で放送できない作品を夜遅くに放送するものだよね。
そんな時間まで幼い子供は起きてない、起きてちゃいけないもんだし
今のままで十分棲み分けは出来てるのに何故そこまで目くじらを立てる?
勿論オタクの皆さんも、公共の場でエロ同人誌広げたりエッチな絵の紙袋持ち歩いたり
そんな悪い振る舞いしないように気を付けなきゃ駄目だぞ。

番組スタッフは「アニメ」や「漫画」を別の物に置き換えても違和感が無い番組作りは
やめた方が良いよ。どうせ二次元オタクを貶めて規制が正しいと主張するなら
もうちょっと頑張って欲しいよね。あぁ、「嫁」か。
確かにあれはこの手のオタクが使う独特の表現らしいねぇ。
でも嫁のフィギュア買ったり嫁との疑似共同生活を楽しむのは自由だと思うんだ。
これが犯罪へエスカレートするのかぁ…だったら嫁と呼べるほど愛してないね。
自分でも何言ってるか分からんけど、そもども逮捕されるリスクを考えるなら
家の中でじっくり嫁を愛でる方が断然利口だよん。
嫁のいない監獄で暮らすなんてまっぴらごめんだ、そうだろう?

例えが突飛な反対派(特に江川氏)と最初から全否定する賛成派(特に)…駄目だなぁ。

以下箇条書きでツッコミと感想。
・どうやらいつも目にしているものから人は影響を受けやすいそうだ
・きっと犯罪者と長い付き合いをしている先生は犯罪者予備軍かもしれない
・どうやって1万人の犯人と向き合ってきたのかが気になる
・槍玉に挙げられているアニメ、表面的に捉えているだけな気も
(こじかはドロドロな内容の漫画だからロリ目当てで見るもんじゃないと聞いたことあるぜ)
・宮崎批判、すごくどうでもいいけど控えるべきね
・艦これ好きの早稲田生に勉強しろとツッコんだおばちゃんの悔しそうな顔w
・このマナーの先生のマナー講座軍隊みたいでおいら嫌いだ
・賛成派の中で一番この人がぎゃんぎゃん五月蠅かったね。否定前提なところとか
・でも赤の他人で高卒のおばちゃんに勉強の事言われてもいい迷惑だなぁ
・ぶっちゃけ個人の恋愛事情に文句言わないでほしいですわ
・全体的に会話のキャッチボールっぽい
・やっぱり相手の意見を尊重する姿勢大事、すごく大事
・議員バッジの権力借りて話すのは偉そうだし何だかずるい
・後で調べたけどこの人って不祥事起こしてるんでしょう?
・ミッツとビートたけしの考え方と意見の捉え方は凄く勉強になる
・ある意味勉強になったと思うよ、ある意味ね

元々オタク文化って隠れて楽しむものなはずなのに、
いつの間にかマスコミに取り上げられ年配の方や女性の方に嫌われて
ここまで来てしまったんだなぁと思うとちょっと生きづらい世の中だね。
取り敢えず自分はオタクの方に分類される人間だから、いつ誰が見ても
変に思われないような行動をすることを心がけるつもりだよ。
そうでもしないといつか馬鹿にされてしまう。
全くマスメディアの連中には放っておいてほしいんだ。

…どんなに規制をしても、犯罪者は何かしらの影響を受けていくもんだから
今は現状を維持しながら双方納得がいく形で決着がつけばいいのにね。
表現の自由って凄くデリケートな話だなぁ。
[ 2014/09/04 21:04 ] 日記 | TB(0) | CM(0)

妹の酷評

このブログでは名物(?)になっていた妹の批評がついにブログ全体にまで及んできた。
もうこのサイト自体が面白くないのだと言う。
例えるなら回ってくる金皿の上に寿司ネタもシャリも無い状態同然だそうな。
おいらは特に気に留めなかったが、毒気というか、クセというか…
そういったものがここ最近一切感じられないのだそうだ。
例えばイナイレ感想恒例の感想絵とか。趣味だけで書いた文章とか。

まぁ確かに現在は撮り溜めたアニメの感想を書くことが殆どで
あまり自分らしさが無いと言われればそうかもしれない。
かといってネタがあってもそれを実行するほどの余裕が無く
今の自分にできる範囲のネタが浮かばないのが現状である。

いや妹の意見無視して書き続けることも出来るんだけどね!
ただその場合家の中で常に無駄なプレッシャーを感じ続ける事になるから面倒だ。

そろそろ方向転換の時期かな、と思いつつ過ごす9月の初めである。
[ 2014/09/03 00:20 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

グラタン

Author:グラタン
ご閲覧ありがとうございます。
レイトン教授と色々なアニメを
こよなく愛する人間でございます。
基本はリンクフリーですが、
相互リンク希望の方は連絡下さい。

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