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グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
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甲虫王者ムシキング ~森の民の伝説~

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(2005/07/21)
宮原永海、宍戸留美 他

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森の民の少年ポポの父親ペレは、まだ幼かったポポに「守護者の証」のペンダントを託す。
そして突然遠くにある輝きの森に起こった異変の原因を調査するために旅立ったまま
帰ってこなかった。ポポはそんな父の帰りを母親と二人で待ち続けていたのだが
ある日ポポ達が住む森にも異変が起こり、それに巻き込まれた母親ピアの姿は
人間のそれでなくなっていた。父親なら母親を救う方法を知っているかもしれない、
そう思ったポポは父親を追い旅に出る。「守護者の証」を胸に。


大人気カードゲームのタイアップ作品、のはずである。
何故「はずである」とちょっと曖昧な表現にしたのかという理由は
このアニメと元のカードゲームの両方を知っている人ならお分かりだろう。
ただのジャンケンで昆虫同士のバトルの勝敗を決めるだけのゲームが
(確か『あいこやぶり』の特技があった記憶が。そう考えると結構何でもありだったんだよねぇ…)
衰退していく惑星を舞台に、自然や昆虫達と「森の民」が共存していくための苦悩
そして命の尊さ等を訴える壮大なSFアニメになってしまったのだから驚きだ。
バトルを期待していたのに肝心のバトルがだんだんおまけ程度になっていくだけでなく
内容が主人公ポポを巡るシリアスな物語だった事に面食らった人は自分だけじゃないはず。
自分はゲームやった事無かったけど、男子がやっているゲームの印象が強かったんだよね。
まぁちょっと昔は催促アニメなのに重い設定のアニメなんてよくあったからなぁ。
スタッフの殆どが「おジャ魔女どれみ」だったのだからこれまた懐かしい。

もう一度書くが、このアニメにおける最も大きなテーマはすばり「命」。
名曲として知られるオープニング曲「生きてこそ」に象徴されるように
世代を超えて受け継がれていく生命の営みと愛情、そして生きる事の喜び
それを子供にも分かるように、そして大人でも楽しめるように最後まで描き切ったのは
お見事と言う他ない。中盤ダレるところはあったけどあまり気にしなくていいぞ。
もし理解できない子がいても何か心に残る何かはあるんじゃないだろうか。
とにかく決して手抜きも自粛も手加減も一切しない姿勢を貫いているあたり好印象だった。
当然、このアニメは(自分の住んでいた地域では)日曜の朝放送に放送していたから
「死ぬこと」を「光になる」という表現に変えている事等、その辺の考慮はしてあるが。
そりゃあもう話によっては人がバンバンしn…光になるんですわこのアニメ。

かなり昔の作品だけど、ニコニコの一挙放送をきっかけにDVDをレンタルする人とか
いそうだからネタバレは控えておこうか。そういう訳で細かい内容については大雑把に。
今回の一挙放送で何とか52話見終えることが出来た。
放送当時も全話みていたはずなのだが…最終決戦の記憶があまりない。
一方途中途中のエピソードの方が強く印象に残っている。その理由がようやく分かった。
何気にツッコミどころが多いんだこれが!
流石に設定自体が滅茶苦茶ブレている訳では無いので物語が破綻するほどではない。
ただじーっと見ていると真面目なテーマ扱っているくせに時々
「あれ?数話前のあの描写は何の意味があったの?」と思える部分がちらほら。
まぁそれが逆に暗い雰囲気を和らげてくれたような気がしたからいいけども。
十分見応えのある作品だし、個別のエピソードの出来もかなり良い。
4クールという長さでも気にしないのなら見て見て損は無いんじゃないかな。
個人的には敵サイドの部下パサーとグルムの話が好きなのでその辺必見。
ヒロイン役の少女パムとか萌え要素もあるので見逃せないぞ!

あれ?昆虫の事についてまともに書いてないや。あとかわいソーマもw
でも本当に昆虫のバトルはあくまで飾りみたいなものだからね。仕方ない。
余談だが…実写サンバに果たして意味があったのかどうかは今でも疑問。
シリアスな流れをぶった切って良かったんだろうか?
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[ 2014/09/08 21:05 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)
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