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グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
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アオハライド

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(2014/09/17)
内田真礼、梶 裕貴 他

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高校最初の年が終わろうとしていた頃、吉岡双葉は初恋の相手である田中洸と再会。
ところが彼の名字は馬渕に変わり性格もクールになっていた。
何もかも変わっていた洸だったが、双葉は次第に彼の秘密を知るようになり…。


中学時代に叶わなかった恋が再び動き出す、そんな少女漫画原作のアニメ。
なおタイトルのアオハライドは「青春(アオハル)+ride(ライド)」らしい。
どうやら青春に乗っていくという嵐云々と意味があるそうだが、確かに嵐のような女だった。
この双葉という女子高生は友達を作るためにがさつな振る舞いをしたり、
(物語が進むにつれ徐々に本心をさらけ出し、女性らしさを出してきてはいる)
洸についてもっと詳しく知ろうと積極的にアクションを起こしていたりしている。
一方の洸はいわゆる「イケメンにしか許されない行為」と「双葉の好きな体臭」で
双葉を落とし、更にちょっとした優しさを見せたことで双葉の友人も落とした。
洸に近づこうとする双葉は友人と同じ人を好きになった事に気づき、悩み続ける。
これもまた青春。胸がキュンキュンすること請け合いだ。

ただし、キュンキュンするのはあくまで登場人物に共感する人だけだ。
残念ながら自分は双葉に感情移入が出来なかった人間である。
洸との心の隔たりを無くすべく強行突破しまくる彼女だが、彼女の行動が強引過ぎて
例え相手にとっていい結果を生んだとしても素直に喜べないのである。
彼女なりの処世術も偏見が垣間見られ、作者から教え込まれているような気分だった。
作者の思考や経験が全てを呑み込んでしまったかのような印象を受ける。
こうでもしないと女の子の世界生きていけないぞ、と脅迫されているような。言い過ぎか。
また少女漫画に登場する相手役の男性は基本作者か読者の理想が体現されている。
しかし今回の洸は憧れるほどに魅力的に思えなかったので楽しめなかった。
こんな奴が彼氏で嬉しい人っているのか疑問である。

メインである二人に魅力を見いだせなかった分、他のキャラの方が素敵だと思えたが
それはそれで面倒だな。例えば洸を好きになった双葉の友人。
よっぽどの事が無い限り、彼女はいずれ恋愛に負けてしまう立場になる。
そうなると自分はきっと納得できないはずだから。

ここまで書いて「おや?」と思った方もいるだろう。
恋愛漫画では王道展開として友人同士の二人が同じ異性を好きになってしまい
そこで何かしらのトラブルが起こってしまう。
このアオハライドもまた恋の三角関係が出来上がってしまうのだが
同じ男子を好きになった事を友人に打ち明けられず長い間双葉が悩んでしまうにしては
解決がアッサリとし過ぎているのはどういうことだろう。
これではキャラの好き嫌い抜きにして、悩んだ双葉より下手に問題をこじらせなかった
友人の方が大人びて見えてしまうではないか。これは流石にギャグとしか思えない。
この後双葉と洸だけの世界が続くので友人の必要性があまり感じられないのもおかしい。
魅力のないカップルと必要性が無い取り巻き、というおかしな登場人物。
こんな状態で終始楽しく青春が遅れているのだから驚くしかない。
少女漫画はフィクションだからこそ女性達にとって憧れの恋愛が描かれるべきだが
アオハライドに憧れるのはごく一部の人なんだろうと察した。

自分には合わなかったのだと諦めよう。
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[ 2014/10/02 22:20 ] アニメ ★★★☆☆ | TB(0) | CM(0)
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