グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
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M3~ソノ黒キ鋼~

M3~ソノ黒キ鋼~ Blu-ray BOX 1M3~ソノ黒キ鋼~ Blu-ray BOX 1
(2014/11/05)
松岡禎丞、日笠陽子 他

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東京に突如現れた「無明領域」。そこでは中にある物全てが「屍鋼(しばがね)」と化し、
屍鋼の集合体である多くの「イマシメ」が活動を続けていた。
無明領域を調査するために鷺沼アカシをはじめとする8人が集められる。
彼らチーム・ガルグイユは、調査を続けていくうちに無明領域の秘密を知っていく。


ロボットに乗る少年少女達の姿を描くホラー系ロボットアニメ。
もうね…終始雰囲気が暗い。キャラクター同士の関係もあまり綺麗なものではなく
すれ違いから生まれる憎しみ、恐怖といったそういう負の感情がむき出しになって
視聴者に襲い掛かってくる。そういう感覚を味わわされる事による辛さよ。
閉塞感を打開すべくもがき苦しんでも逆にどんどん事態が複雑になっていくのだ。
ロボットと巨大生物(?)のバトルがメインのはずなのに
いつの間にやら人間同士のドロドロとしたドラマが加速していった印象。
まぁ、事の発端もそういう昼ドラ的展開なんだけどもさ。

この作品は2クール。前半は専門用語の説明が多く、謎の全貌が分かりにくい。
そのため主人公達(と視聴者)は、訳が分からないまま仕事に追われ
ある者は苦悩し、ある者は逃げ出し、そしてある者は…と、散々だった。
そんなストーリーが続いていたが後半になり、彼らを囲む環境と
無明領域の秘密が分かっていくようになった事でやっと面白くなっていった。
でももう少し早く面白味が味わえる方が良かったかな。遅すぎるよ。

そう、この作品の一番の欠点は盛り上がるのが遅すぎた事だ。
別に作品の暗さや奇抜なキャラデザとかは問題じゃないのである。
よく言えば丁寧に、悪く言えばダラダラと描かれていた前半を経て
後半をどのぐらい楽しめたかで評価が分かれそうではある。
暗い雰囲気のアニメが嫌いな人は序盤で切ってしまいそうだしね。

あと敵となるキャラの心理描写が受け付けられなかったかな。
何か勝手に凹んで勝手に襲い掛かって勝手に反省しているように
見えてしまったから、もうお前らだけ別の次元で生活してろと言いたくなってしまう。
…キャラクターの描写に関しては、味方の女子キャラの個性が光っていたのに反し
主人公の薄さがどうしても気になった。チームの中にいるクレイジーな少年と
彼らを指導するマッドサイエンティストは面白かった。

自分は、前半と後半の評価を合わせてプラマイ0といった評価を出す。
でもあそこまでの絶望的な展開が続く中で、最終回綺麗な形で終わったことは
決して悪くは無いと思うのだ。終盤で説明しきれず中途半端に終わるよりマシだね。
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[ 2014/12/14 18:17 ] アニメ ★★☆☆☆ | TB(0) | CM(0)
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