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グラタンのパズル日記

日記とアニメの感想が主。時々レベルファイブ作品のネタを少々。
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蒼穹のファフナー

蒼穹のファフナー Blu-ray BOX【初回限定生産版】蒼穹のファフナー Blu-ray BOX【初回限定生産版】
(2012/11/21)
石井真、松本まりか 他

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海に浮かぶ孤島、竜宮島。そこを未知の生命体フェストゥムが襲撃する。
父と二人で暮らしていた真壁一騎は幼馴染の皆城総士に促され、
対フェストゥム用兵器であるファフナーに搭乗する。
実は、竜宮島そのものフェストゥムの脅威から逃れるための移動要塞であり
これまでの日常は大人達が文化と平和を継承しようとした結果だったのだ。
真実を知った時、島の子供達は人類の存亡をかけた戦いに巻き込まれていく…。


正直言おう。かなり退屈で設定が訳わからんかった。ただし15話まで。
今調べて分かったのだが、ちょうどその頃から脚本を書く人が変わっているらしい。
後半が面白いだけに、この面白さが前半にもあればと残念でならない。
主人公を含む子供達が絶望的な状況に追い込まれながらも
大人達やロボット(ただし乗ると副作用が出る)の力を借りながら
謎だらけの存在であるフェストゥムと戦い続ける…という作品なのだ。
竜宮島の住人、それ以外の人類(人類軍)、フェストゥムの三陣営各々の思惑が絡み合い
果たして人類が絶滅するか、フェストゥムが淘汰されるか
竜宮島の人々の理想である人類とフェストゥムの共存が実現するのか…
予測できない展開にワクワクさせられること間違いなしだが
これはあくまで設定の多くを理解しているかどうかにかかってくるので





これらの解説動画を見て見るのも一つの手だろう。
ただし動画の中には、今回紹介しているファフナー1期及び
その後日譚にあたる劇場版のネタバレが多少入っているので注意が必要だ。
まぁ2期から見始めたいと思う方にはうってつけだろうが。

子供がロボットに乗り危険な戦いを強いられるシチュエーションというのは
ロボットアニメに馴染みのない人にとっては違和感の塊だろう。
ただ、このファフナーシリーズにおける子供達の出生についての設定が
その違和感を払拭するのにいい効果をもたらしているし
戦う子供達を陰で大人達が懸命にサポートしていく連携も素晴らしい。

また侵略者であるフェストゥムの中枢にあたるミールが非常におバk
…じゃなくて地球人に対する知識に乏しいという事が個人的には新鮮だった。
まぁ宇宙に漂っていた奴等が最初から地球の事を知っているわけないい当然か。
「あなたはそこにいますか?」と人類に問いかけYESと答えれば
じゃあ仲間になろうねと言わんばかりに同化させて取り込もうとし
NOと答えれば居ないなら敵だと攻撃してくる。どっちにしろ人は死ぬ。
竜宮島に存在する瀬戸内海ミールだって、最初の頃は人を死なせたくないからと
日本人から受胎能力を奪った(だって生まれたら死ぬもん!)という問題児。
竜宮島に来た妊婦を同化したと同時に、お腹にいた胎児と融合する事で
ようやく「生」と「死」の概念を理解。その後胎児と意思疎通が出来るようになり
ミールも成長し、またそれと対話しようと島の人々も学んでいくのだ。
互いに訳の分からん生き物を相手に試行錯誤していくのも見ていて楽しかった。

肝心の主人公についてだが、デメリットの大きい主人公補正を抱えながら
彼も彼なりの戦いに身を投じる事になる。過去に犯した過ちに怯え
自分自身を否定しながら生きていた彼が、敵の精神攻撃に負けない強い意志を
持ちながら戦っていく姿はカッコよかったと思う。
ラストでまさかあんな結果になるとは思ってなかったが、続編が出ているし
そこまで不安にならずに続きが楽しめるので特に問題ではないな。

もしこのアニメを見るなら、15話まで耐えよう。
島の守り神が覚醒してからはずっと面白くなるだろうから。
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[ 2015/03/05 20:37 ] アニメ ★★★★☆ | TB(0) | CM(0)
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